笑い塾 (@waraijuku)

投稿一覧(最新100件)

青砥弘幸「《書評》田畑 栄一 著『教育漫才で、子どもたちが変わる:笑う学校に福来る』(協同出版)」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/v7BLBgm324
中條敦仁「《書評》金 小英 著『平安時代の笑いと日本文化:『土佐日記』『竹取物語』『源氏物語』を中心に』(早稲田大学エウプラクシス叢書・早稲田大学出版部)」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/QJjveTyA6t
やまだりよこ「【聞き書き拾遺】『笑いと私』・上方笑芸と歩んだプロデューサー:見えない笑芸史と笑いを支えた大瀧哲雄氏の履歴」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/AciGdyt3KE 関西の演芸、特に漫才はめまぐるしい時代の変容と呼応して変化を遂げていますが…
佐々木沙和子「発達障がい幼児と保育者との笑いを伴う関わり合いに関する研究:幼児の言葉の拡がりに着目した一事例を通して」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/P57FRBxPQ4 本研究は発達障がい幼児と保育者との笑いを伴う関わり合いに関する実践を行い、幼児の言葉の拡がりに着目してその変化を…
伊藤理絵「幼児期後期の嘲笑理解の発達:感情理解・心の理論・道徳性の観点から」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/bh9ciOigaZ 幼児期後期における嘲笑理解の発達について、他者感情理解、心の理論および道徳性の観点から検討するため、2つの実験を行った。実験1では…
大平哲也:《特別寄稿》「笑いと身体心理的健康・疾病との関連についての近年の研究動向:2010年~2020年の観察研究、介入研究を中心に」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/RtfTOeZhKh 笑いと健康に関する研究はここ数十年で飛躍的に報告数が増えてきた。…本稿では2010年以降の笑いと身体心理的…
鳶野克己:《巻頭言》「「生きることの訳のわからなさ」と笑い」笑い学研究27号 (2020) https://t.co/NaKu3b6UFW
白井真理子・福島裕人・松阪崇久・野村亮太・石田聖子「笑い学―海外での研究動向」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/tYzdbCKJUL
長島平洋・瀬沼文彰・兼本円・岡村宏懇・枝廣篤昌・加藤広康・松阪崇久「日本笑い学会2020年度特別研究発表会発表要旨」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/Mtj1nu9Y75
福島裕人:「《書評》平澤久一・古谷昭雄 監修『ユーモア看護:癒しと和み』(金芳堂)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/msYMLsFpej
西田麻希子:「《書評》北澤俊之 著『日常をとらえ直すための子どもの造形教育プログラムの構想:ユーモアを基盤として』(ナカニシヤ出版)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/Mf7JWdBwcD
高岡しの:「《書評》ポール・マギー 中嶋秀隆 著『7つのユーモア習慣』(トゥーヴァージンズ)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/4pMpwTLekT
石田聖子:「《書評》中山 眞彦 著『ラブレーとセルバンテス:近代小説の原点』(水声社)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/qDsMZbqlRC
雨宮俊彦:「《書評》野村 亮太 著『やわらかな知性:認知科学が挑む落語の神秘』(dZERO)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/SFuuw3yDyK
やまだりよこ:「《書評》織田 正吉 著『ユーモアのある風景』(編集工房ノア)」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/NHAEDfS6ti
石田万実「笑いを通して語られる女性の「本音」に関する一考察:『祝女』を事例に」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/QkXMTkvVgP 男性が中心となってきた日本の笑いにおいて、女性の感覚が取り入れられ、女性の「本音」が語られたとき、どのようなことが表現されているのか…
鵜子修司・成瀬翔「無害な逸脱理論を再考する」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/0AfDRzbqQi ユーモアについては古来より多くの理論が提唱されてきた。しかし現代に至っても、ユーモアに関わる諸現象を統一的に説明する理論は完成していない。しかし近年、ユーモアの統一理論とみなしうる候補が…
野村亮太「落語の師弟関係ネットワークの定量分析:芸の継承の系譜」笑い学研究28号 (2021) https://t.co/qzo4ud7ec9 本研究の目的は、落語家の師弟関係の系譜に対して、ネットワーク分析を適用することで、職業落語家が出現して以降の約230年に渡り続いてきた落語の師弟関係ネットワークの特徴を…
野村亮太・石田聖子・福島裕人・森田亜矢子・松阪崇久・白井真理子「笑い学―海外での研究動向」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/0pFV4RzoSz
伊藤 理絵:《書評》川添 愛 著『言語学バーリ・トゥード:Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか(東京大学出版会)』笑い学研究29号 (2022) https://t.co/K5jIWnxEEN
鹿島 我:《書評》井上 宏 著『笑いを学問する:研究の歩みを回顧して(関西大学出版部)』笑い学研究29号 (2022) https://t.co/efiv51HqTh
森下伸也:《書評》中山 元 著『わたしたちはなぜ笑うのか:笑いの哲学史(新曜社)』笑い学研究29号 (2022) https://t.co/zjHaToYYHW
村島義彦:《書評》小向敦子 著『老年笑い学:ユーモアで羽ばたくシニア(春風社)』笑い学研究29号 (2022) https://t.co/CxIamTbBE9
やまだりよこ「【聞き書き拾遺】『笑いと私』・裏方として支え見つめた上方笑芸:夢路いとし・喜味こいしの元マネージャー・津田愼一氏の回想〈その1〉」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/BCtTCsZ2so 長く「笑い」に携わり表からは見えない側面や裏面を知る、そんな現場にいた方の体験談を記録…
北垣郁雄「《研究ノート》日本のイグノーベル賞受賞作品から見た「笑いを含むイノベーション」:STLEAM構想」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/fE1Wvz7QYx 本ノートでは、笑いを主旨とするイグノーベル賞受賞作品に関し、日本の業績の定性分析と定量分析を行う。…
鵜子修司・成瀬翔「《研究ノート》「ユーモアとは何か」とは何か:ユーモアの定義をめぐるRuchの問題」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/ooNLf1xttE 現状、研究者たちがユーモアを明晰に定義できていないことは、批判されるべきである。この事実は、研究者たちが「ユーモアとは何か」について…
藍木 大地「辰野九紫、登場:1929年の「ユーモア小説」界」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/2j2SNTRYOj 本論文は、戦前に活躍したユーモア作家・辰野九紫が『新青年』に発表した「青バスの女」を取り上げて、それが受容された理由と、その作品の面白さ・斬新さについて考察した。辰野が…
ムズラックル・ハリト「メッダーフルックの構造:メッダーフルックと落語の類似点の考察」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/YmZUZc7mtp トルコには、「メッダーフルック」という、一人の語り手が仕草や声色で複数の人物を造形し、聴き手の興を誘う話芸があった。語り手であるメッダーフは…
青砥 弘幸「学級集団においてクラスクラウンがもつ役割に関する基礎的研究」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/PYp1xhSQre 本稿では、学級におけるクラスクラウンの意味や役割について…
鳶野 克己《巻頭言》「直立二足歩行というおかしさ」笑い学研究29号 (2022) https://t.co/yY4x2iuuuE
RT @gcyn: なんだかこのあいだ読んだばかりのこちら→/"ゴリラから見た笑いの進化とAI社会《第25回大会記念講演|特別寄稿》;山極, 壽一;笑い学研究 2019年 26巻 p.1-25 https://t.co/RlmUkIny7l
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『イタリア・ファシズムと笑い : カンパニーレとザヴァッティーニ』よ!: https://t.co/tNQR8fjfma
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
RT @matsusakat: だから、視聴者の皆さんには是非考えてもらいたいと思います。テレビの撮影がパンくんに不要なストレスを与えていたこと。ショーやテレビでの金儲けのためにプリンちゃんは母親から引き離されたこと。10年ほどテレビで使われた後の長い余生は、孤独を強いられるこ…
RT @maanya: チンパンジーが出演してるテレビ番組を見たことある人必読。その裏側は、その真実はどうだったのか?ってことが読めるよ。大丈夫、日本語だし、専門用語ばかりでわからないなんてこともない。面白いから読んでみ。 https://t.co/iI5YOHFaH8
RT @matsusakat: 論文では、志村どうぶつ園のこういったシーンの撮影が、パンくんの不安や恐怖や不満に実際につながっていたことを、表情の分析から示しています。志村さんの追悼番組で、再びこのような問題を含む映像を放映し、美化し、正当化するようなことを許してはいけないと思…
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園の撮影のために、チンパンジーの乳児を母親から取り上げたり、ストレスを与えるようなロケをしてきたことを忘れてはいけないと思う。番組が続くのだとしても、パンくんやプリンちゃんを使うのは終わりにすべき。プリンちゃんは母親の元に返してあげて…
RT @Amami_Usako: 動物のアテレコに関するつぶやきをTLで見かけて、こちらの論文を思い出しました。
RT @isafushi_gibana: 日本笑い学会 J-stage笑い学研究 https://t.co/cuEbMVLdyt ヒトはなぜ笑うのか? : 行動学の視点から(2014) https://t.co/Or57A2VxUc 現代の若者の「笑い」に関する実態とその課題(…
RT @isafushi_gibana: 日本笑い学会 J-stage笑い学研究 https://t.co/cuEbMVLdyt ヒトはなぜ笑うのか? : 行動学の視点から(2014) https://t.co/Or57A2VxUc 現代の若者の「笑い」に関する実態とその課題(…
RT @isafushi_gibana: 日本笑い学会 J-stage笑い学研究 https://t.co/cuEbMVLdyt ヒトはなぜ笑うのか? : 行動学の視点から(2014) https://t.co/Or57A2VxUc 現代の若者の「笑い」に関する実態とその課題(…
RT @Cristoforou: 凄く興味深いテーマですね!『笑い学研究』に何かあったような気がすると思ったら、ドリフの女装についての論文でした。三橋順子『女装と日本人』はいい本ですがお笑いの章はなかったような気がするし、他はちょっと英語のしか思いつかないのですが… https…
「「笑い」についての一考察」宮腰晃(現代英米文化)1989 https://t.co/Xa4K3stZUX 題名ざっくりしすぎじゃない?
RT @waraijuku: 「9ヶ月乳児健診における母親の笑いの感情について」松本治朗『笑い学研究19』:「母親の笑いが子育てに良い影響を与える」かどうかという点は不明確だが、よく笑う母親は子育ての心配が少なく、子の育ちも健やかという結果 http://t.co/2D97wQ…
「笑いと胎教に関する一考察」(松本治朗 1996)笑い学研究3:14-19 https://t.co/3FBSgcDXSO 妊婦が笑うと胎児も反応する。しかし、笑いすぎると良くない可能性あり。ほほ笑み程度が良さそう?
RT @matsusakat: 石田さんの発表は、前衛芸術運動において笑いが称揚された意義について。関連する論文…「アヴァンギャルドな笑い:アルド・パラッツェスキの未来派宣言「反苦悩」にみる笑い認識」石田聖子(2009)『笑い学研究』16号 https://t.co/Lk4MD…
研究論文「関西お笑い芸能「吉本新喜劇」の笑いと身体性」阪田真己子 2004 表現文化研究3(2)(神戸大学表現文化研究会紀要):池乃めだかの猫まねと、島木譲二のパチパチパンチの動きをmotion captureシステムで分析 https://t.co/PzUsf9JJey
科研費・挑戦的萌芽研究・研究課題:「笑い」を通じた人間とロボットの社会的インタラクションの実現(研究代表者:高西淳夫・早稲田大学) https://t.co/nkFvtTU1UC
論文では逆の因果関係(体調が悪いから笑えなくなる)にも触れていて、「笑うと脳卒中になりにくくなるとは言えない」と書いている。つまり報道されるときに歪むわけだが、著者らはそうならないように十分に注意することを怠ったのではないか? https://t.co/q5PmCoXCm3
@HAT0406 @mizuki_cathy 「笑い学研究」以外ではこの辺でしょうか。 https://t.co/qH4a5AbT7D https://t.co/JgioN0OUG4 https://t.co/sh86c20LKQ
@HAT0406 @mizuki_cathy 「笑い学研究」以外ではこの辺でしょうか。 https://t.co/qH4a5AbT7D https://t.co/JgioN0OUG4 https://t.co/sh86c20LKQ
RT @zasetsushirazu: 幕末の広島藩士・野村文夫は、緒方洪庵の適塾で蘭学を学び、井上馨や伊藤博文ら長州ファイブの2年後(慶応元年)に、英国に密航した。長沼秀明氏の論文「〈笑い〉をめぐる文明開化の時代相」(『笑い学研究』4)は、明治の野村が分析対象である。 ht…
RT @shigekzishihara: CiNii 論文 -  R. A.マーティン著, 野村亮太・雨宮俊彦・丸野俊一監訳, 『ユーモア心理学ハンドブック』, 北大路書房, 2011年9月, 507ページ, 原書は2007年出版 http://t.co/lRUf2y20XJ …
時代の転換期における民衆たちの笑いについてー現代に再生する「ええじゃないか」池田勝2011(愛知県立大学大学院国際文化研究科論集) https://t.co/v5tG97ytHX
木俣肇さんはこんな研究も発表もしている。「笑いは、アトピー性皮膚炎でのED(勃起不全)を改善する」 http://t.co/18yuszacfH 笑いが男性ホルモン(テストステロン)値を上昇させたそうだが、これは笑いの種類・質にもよるのだろうか。優越の笑い?
儀礼行為としての「笑い」 : 電話会話にみられる笑いを手がかりとして(笹川洋子 1997)『親和國文』(神戸親和女子大学) http://t.co/K2LgUlKnFh 社会学、ゴフマン
尹暎蘭・森下はるみ(お茶の水女子大学)1993「笑いを誘う動作の科学的考察」日本体育学会大会号 http://t.co/KiKMYMgEJX 韓国の民俗芸能「ムンドゥンチュム」(癩病者をまねる踊り=病身舞)などの分析
@nemuchii 関連する話が少しここに書かれています。まだあまりよくわかっていない部分が多いようですが。 http://t.co/nMwhg7bYYY
「笑いの追求 : 留学生向けの落語会における笑いを含む相互行為について」ブッシュネル・ケード(筑波大学留学生センター日本語教育論集、2014年) http://t.co/fuIJ459PQq
RT @osiroiobake: このあたりの論文、とくに終章にあたる「エスニックジョークの機能についての考察」はなるほどなーーーって感じだった。 / エスニック・ジョークについての研究 : その性質と機能(文化編) http://t.co/2raqVvDAG9
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】志岐(2006) 他者への同調とタレントへの役割期待が笑い反応に及ぼす効果 http://t.co/1kxlrE0iKa
RT @YukiAnzai: これ、まさかのサンドウィッチマンの発話分析研究だった。しかも、研究のためにわざわざ本人呼んで漫才してもらっててすごい…。|CiNii論文 - 漫才、コントにおけるツッコミ役のパフォーマティヴな気づき http://t.co/dyoO5buqqp
RT @unnonouno: 笑いの自然言語処理という研究をやりたいなぁ、と常々思っていたが、落語の談話構造に関する論文を見つけた https://t.co/A7B8OB4Zju
RT @matsusakat: 「福島第一原子力発電所事故後3年を経た野生ニホンザルの保護,管理,研究の現状と課題」『霊長類研究』 https://t.co/A2H8oZsmX3
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「鼻かけ恵比壽の初笑い神事」報告(第45回研究会)(札埜 和男),2008 http://t.co/3WlgwFdtSD
RT @kakentter: こんな研究ありました:シェイクスピアの異性装上演における観客:異性配役の生む「笑い」と「魅力」(阪本 久美子) http://t.co/gSUCAiHofX
元の実験の詳細はこちら『笑いと免疫能』 http://t.co/y5Nz6PoLZ0 RT @fleming_info 『笑いの医学的考察』昇幹夫,笑い学研究(1),26-30,1994 http://t.co/iCQK5aNw2M ※「笑うことによりNK細胞が活性化する」
元の実験の詳細はこちら『笑いと免疫能』 http://t.co/y5Nz6PoLZ0 RT @fleming_info 『笑いの医学的考察』昇幹夫,笑い学研究(1),26-30,1994 http://t.co/iCQK5aNw2M ※「笑うことによりNK細胞が活性化する」
「演歌の歌詞における笑い表現の定量的評価」中村亨・小山謙二・西尾修一 1996 情報処理学会研究報告 http://t.co/mpwe7x09nO 演歌系とPOPS系歌謡曲の比較
矢島伸男(2013)「学校教育における望ましい笑いとは何か-笑いの両義性を中心に」(研究ノート)『笑い学研究』20号:学校教育における笑い導入の正当性と注意点について、協調⇔対立、創造⇔破壊、更生⇔堕落の3つの笑いの両義性から考察 http://t.co/kf0ajDIGOZ

1 0 0 0 文學藝術

@isawa_nude @siu_suet_07 この雑誌(文學藝術)は全国のいろんな大学図書館にあるものなので、お近くの図書館で入手された方が早いかもしれません。 http://t.co/gBiQXvqt8D
小笠原大輔(2013)「保育者養成課程における「笑いを重視したダンス」の試み」『笑い学研究』20号:ウケることを目指したダンス・アレンジによるダンス学習の有効性。(曲:チャラン・ポ・ランタン「ムスタファ」) http://t.co/RFUX3nLIOj

1 0 0 0 OA 笑いと看護

小林廣美2013「笑いと看護」『笑い学研究』20号:看護師の笑いは「患者の主体性発揮」「その人が持つ可能性の発揮」につながる。保健・医療・福祉などの連携がスムーズになり、健康上の問題解決につながりやすくなる。患者が笑える環境作りも重要 http://t.co/50pWVsx4Z8
RT @matsusakat: 4コマ漫画のユーモア理解の脳内基盤(fMRI研究) http://t.co/olWuYwx8Z4 漫画は「ののちゃん」(いしいひさいち)。大阪大学の苧阪満里子さんらの研究 https://t.co/nKj29lzV0l
松村雅史・辻村肇(2013)「能動的笑い発声による高齢者の嚥下機能への影響について」『笑い学研究』20号:介護老人保健施設の入所者に故意にハハハと発声させると嚥下時間間隔が減少。「能動的笑い」により嚥下機能が向上したことが示唆された http://t.co/Vzhjx5Gg2M
遠藤謙一郎(2013)「古典落語は如何にして今を生きているか?-「転失気」における演出法から考える」『笑い学研究』20号:なぜ落語が現代に通用する活力を保っているか、柳家喬太郎の「転失気」の演出法に注目しながら探る http://t.co/RJgueBNueW
野村亮太2013「落語没頭体験尺度の作成」『笑い学研究』20号:噺に入り込む主観的感覚の頻度等を尋ねる項目で構成された本尺度は高い内的整合性を示した。メディア視聴より対面状況で没頭体験が生じやすいことを測定でき、一定の妥当性が示された http://t.co/rVmjYXU8d1
松阪崇久(2013)「新生児・乳児の笑いの発達と進化」『笑い学研究』20号:「(産まれたばかりの新生児に見られる)自発的微笑は快の表出なのか」「自発的微笑と社会的微笑は発達上どのような関係にあるのか」「自発的微笑はなぜ進化したのか」… http://t.co/m2Fc2EUfRB
浦和男(2013)「滑稽の不在-明治文豪の論争」『笑い学研究』20号:『太陽』の編集をしていた若き高山樗牛とすでに文豪として高名な坪内逍遥の論争について。ユーモアとは何か;滑稽文学の不在;文学における滑稽の不在;笑わない国民… http://t.co/mzlm2fHGHX
「幼稚園での落語鑑賞会についての一考察 : 定量的分析を導入した落語「平林」鑑賞分析を通して」荒川恵子・林家染雀・太田公子、関西楽理研究 (30), 107-123, 2013 http://t.co/v8Ms0MoSPN
アニメーション番組における笑いの物語構造-「タイムボカン」を中心に(畠山兆子) http://t.co/c4kEi2ry8F -「ヤッターマン」を中心に(松山雅子) http://t.co/fTAKNTo2Fo 『子ども社会研究』7号、2001年
アニメーション番組における笑いの物語構造-「タイムボカン」を中心に(畠山兆子) http://t.co/c4kEi2ry8F -「ヤッターマン」を中心に(松山雅子) http://t.co/fTAKNTo2Fo 『子ども社会研究』7号、2001年
RT @thunder0512: CiNii 論文 -  落語没頭体験尺度の作成 http://t.co/tfRrFwSuma というか「笑い学研究」なんて面白そうな論文誌があるのを初めて知った。笑
RT @kakentter: こんな研究ありました:笑いがもたらす情報・情動・同調に着目した漫才インタラクションの時空間的分析(阪田 真己子) http://t.co/p9shfIIdNa
RT @kakentter: こんな研究ありました:認知症高齢者への効果的な笑い療法の開発(福田 由紀子) http://t.co/aT3ZIMKRAP
RT @matsusakat: 昨年に書いたものですが、こちらからダウンロードできます。赤ちゃんの「新生児微笑」(自発的微笑)についての総説論文です。「新生児・乳児の笑いの発達と進化」(笑い学研究)CiNii http://t.co/6yRop2SzcF
RT @kakentter: こんな研究ありました:継続した笑い療法が、がん疾患を有する人の健康に与える影響とそのデータベースの蓄積(田中 愛子) http://t.co/kkQp9G7zLV
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】志岐(2006) 他者への同調とタレントへの役割期待が笑い反応に及ぼす効果 http://t.co/1kxlrDJfIa
RT @taco_chi: 「笑い学研究」ってたしか医中誌にも収載されていたのではなかったかしらん。すべてオープンアクセスだったのか。「ディア・ドクター」もう一回見たくなった。 http://t.co/N506hbx5rI
http://t.co/EB13L09Ws1 RT @yajimanokuseni 新田章子の『笑いの睡眠への効果』(笑い学研究(4)―日本笑い学会・1997)が面白い。寝る数時間前に笑うと、興奮して寝つきが悪くなり、浅い眠りになるらしい。笑いも決して万能ではない。
お笑い番組の「聴衆の笑い声(ラフトラック)」についての研究。金城学院大学の北折充隆氏の論文 http://t.co/LU0r5maMx2 RT @mugen_F_L_C_GL 「録音笑いの印象に関する研究」という論文がとても面白いので、お笑いに興味のある方はぜひご一読を
@togazo 動物も群れの仲間以外を排斥したり、一頭を集中攻撃したりすることはありますが、マジョリティと異なる「奇妙さ」が攻撃の原因だといえるかどうかはわかりません。そういう場面で攻撃側が嘲笑することも無いようです。http://t.co/0pQrH6GkQF
@togazo 動物も群れの仲間以外を排斥したり、一頭を集中攻撃したりすることはありますが、マジョリティと異なる「奇妙さ」が攻撃の原因だといえるかどうかはわかりません。そういう場面で攻撃側が嘲笑することも無いようです。http://t.co/0pQrH6GkQF
@tossijp 会話の中での発話のタイミングとの関係や、漫才でのつっこみの動作などとの関係(http://t.co/K02hE7DqTu)は分析されているようですが、タイミングの関数といえるものなのかどうかはわかりません。
「笑い増幅器 : 笑い増幅効果の検証」http://t.co/P5urUDVdgz RT @kentarofukuchi ラフトラックによるつりこまれ笑いなんかも研究の俎上に。http://t.co/W4sO8OfecN

2 0 0 0 OA 相馬盆唄

福島県民謡「相馬盆唄」(1955年) http://t.co/Elp4flg1vp
「9ヶ月乳児健診における母親の笑いの感情について」松本治朗『笑い学研究19』:「母親の笑いが子育てに良い影響を与える」かどうかという点は不明確だが、よく笑う母親は子育ての心配が少なく、子の育ちも健やかという結果 http://t.co/2D97wQpJ
「なぜ予備校の教室には笑いが必要か」白石よしえ(近畿大学)『笑い学研究19』:教育現場に笑いを持ち込めば、なぜクラス運営がうまくいくのか、そのメカニズムを動機づけスタイル理論(反転理論)から考える http://t.co/nopT2uM9
「笑いの性差に関する検討:大学生の意識調査から」伊藤理絵『笑い学研究19』:男性の方が嘲笑的な笑いを好み、異性を笑わせたいという欲求が強い。女性の方が笑いに暖かさを感じ、笑いが健康につながると考える傾向がある。 http://t.co/yGjKcz7z

お気に入り一覧(最新100件)

これね 松阪 崇久「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 」『笑い学研究』25巻(2018)  https://t.co/kJJMly5ng1
J-STAGE Articles - 熟達した噺家の語りに〈核〉として現れる中心的な概念 : 共起ネットワークマッピングによる噺家の信念地図の作成 https://t.co/Ye7471NyeQ J-STAGEの人文系に笑い学研究なる謎の雑誌があった 内容は良く分からないけど参考文献で桂,1984だの立川,2000だの書かれても誰!?ってなる
なんだかこのあいだ読んだばかりのこちら→/"ゴリラから見た笑いの進化とAI社会《第25回大会記念講演|特別寄稿》;山極, 壽一;笑い学研究 2019年 26巻 p.1-25 https://t.co/RlmUkIny7l
こちらは、リズムについて考えるときの半分くらい…は言いすぎですけど、とても大きな部分を占める要素のことを、「可笑しみ」というモチーフで語ろうとしてくれているように感じられました。/"おかしみと可笑しみ:共生と笑いに関する試論;森田, 亜矢子;笑い学研究 2019年https://t.co/59cCKFw1UG
” 笑いと「この世ならざるどこか」《巻頭言》;鳶野, 克己;笑い学研究 2019年 26巻 p.26-27.pdf https://t.co/BPqKFXNccn
J-STAGE Articles - 芸能文化と笑い : 円朝的なものと春団治的なもの(第1回総会記録) https://t.co/uuf9zFEYVz
J-STAGE Articles - 日本最初の笑い学研究 : 土子金四郎(つちこきんしろう)「洒落哲学(しゃれてつがく)」 https://t.co/eo95irBZ7K
CiNii 論文 -  『イタリア・ファシズムと笑い : カンパニーレとザヴァッティーニ』よ!: https://t.co/tNQR8fjfma
記事で触れられている論文はこちら。合わせてどうぞ。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」(笑い学研究) https://t.co/ixNkb0GTp9
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/oHyj1WeFAW ”動物を用いたフィクションは「動物(他者)の苦痛や不安に対する感受性を失わせる」危険性を持つことを認識する必要がある” https://t.co/g8XFwRTpQ6
志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p100参照) https://t.co/Pa9xC637Y1
だから、視聴者の皆さんには是非考えてもらいたいと思います。テレビの撮影がパンくんに不要なストレスを与えていたこと。ショーやテレビでの金儲けのためにプリンちゃんは母親から引き離されたこと。10年ほどテレビで使われた後の長い余生は、孤独を強いられること・・ https://t.co/Pa9xC637Y1
CiNii 論文 -  ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/JW2nlNmREO #CiNii 朝から面白い論文見つけた
論文では、志村どうぶつ園のこういったシーンの撮影が、パンくんの不安や恐怖や不満に実際につながっていたことを、表情の分析から示しています。志村さんの追悼番組で、再びこのような問題を含む映像を放映し、美化し、正当化するようなことを許してはいけないと思います https://t.co/Pa9xC637Y1
いくつか資料をご紹介しておきます。 研究者からの提言(2006年から4回提言を提出)https://t.co/M4GpUDscbL 映像のパンくんの表情、しぐさを分析した論文 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/uNa5ARsbzB
志村どうぶつ園の撮影のために、チンパンジーの乳児を母親から取り上げたり、ストレスを与えるようなロケをしてきたことを忘れてはいけないと思う。番組が続くのだとしても、パンくんやプリンちゃんを使うのは終わりにすべき。プリンちゃんは母親の元に返してあげて欲しい。 https://t.co/Pa9xC637Y1
志村けんの笑顔に嘘はなくても、パンくんの表情には嘘の字幕がついていました。調教師の指示による動作に「たのしー」とか、無表情なのに「最高!」とか。恐怖・不安・不満もよく見られた。 論文➡️ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/h8jAeTKSzp https://t.co/Aj8m9qZvNo
笑い学―海外での研究動向『笑い学研究』2019 年 26 巻 p. 91-95  https://t.co/n3OPp0AU9G
凄く興味深いテーマですね!『笑い学研究』に何かあったような気がすると思ったら、ドリフの女装についての論文でした。三橋順子『女装と日本人』はいい本ですがお笑いの章はなかったような気がするし、他はちょっと英語のしか思いつかないのですが… https://t.co/aMz92B2Xuc https://t.co/PZQAo8nzKX
【「笑い学の歴史」】 J.モリオールが『ユーモア社会をもとめて』で、他者に対する優越感が笑いを生むとする「優越理論」、笑いは過剰な身体エネルギーの放出だとする「放出理論」、意外性の衝撃だとする「ズレ理論」に分類している(「笑い学研究10」 https://t.co/GuugX8YFcp )と森下氏は紹介する。
石田さんの発表は、前衛芸術運動において笑いが称揚された意義について。関連する論文…「アヴァンギャルドな笑い:アルド・パラッツェスキの未来派宣言「反苦悩」にみる笑い認識」石田聖子(2009)『笑い学研究』16号 https://t.co/Lk4MDGpz1J
https://t.co/BZdYAi9ZeW http://t.co/Ve42zZGlMr
CiNii 論文 -  R. A.マーティン著, 野村亮太・雨宮俊彦・丸野俊一監訳, 『ユーモア心理学ハンドブック』, 北大路書房, 2011年9月, 507ページ, 原書は2007年出版 http://t.co/lRUf2y20XJ #CiNii
このあたりの論文、とくに終章にあたる「エスニックジョークの機能についての考察」はなるほどなーーーって感じだった。 / エスニック・ジョークについての研究 : その性質と機能(文化編) http://t.co/2raqVvDAG9
CiNii 論文 -  顔・喉・腹の「3点計測システム」による「笑い」の客観的分類法の検討 http://t.co/Wlag03hYLg #CiNii
ふむ、お笑いにはいろんな研究があるんですね(><)おかしさを計算する→ http://t.co/irmSaOyzbr
ふむ、お笑いにはいろんな研究があるんですね(><)おかしさを計算する→ http://t.co/irmSaOyzbr
【社会心理学研究・掲載論文】志岐(2006) 他者への同調とタレントへの役割期待が笑い反応に及ぼす効果 http://t.co/1kxlrE0iKa
こんな論文どうですか? 松本人志イズムの蔓延 : 松本人志が若い世代に与えた影響に関する一考察(瀬沼 文彰),2008 http://t.co/y0LY3GueP4
これ、まさかのサンドウィッチマンの発話分析研究だった。しかも、研究のためにわざわざ本人呼んで漫才してもらっててすごい…。|CiNii論文 - 漫才、コントにおけるツッコミ役のパフォーマティヴな気づき http://t.co/dyoO5buqqp
笑いの自然言語処理という研究をやりたいなぁ、と常々思っていたが、落語の談話構造に関する論文を見つけた https://t.co/A7B8OB4Zju
元吉本の漫才師で、現在日本笑い学会の方が書いた論文です。 私も笑い学を専門に学びたいと思っているので参考にさせていただきます。 若い世代の闇の笑い : 人は笑うのか、笑わなければならないのか 瀬沼 文彰西武文理大学:桜美林大学 http://t.co/xwxkw2AsQM
元吉本の漫才師で、現在日本笑い学会の方が書いた論文です。 私も笑い学を専門に学びたいと思っているので参考にさせていただきます。 若い世代の闇の笑い : 人は笑うのか、笑わなければならないのか 瀬沼 文彰西武文理大学:桜美林大学 http://t.co/xwxkw2AsQM
こんな論文どうですか? 「鼻かけ恵比壽の初笑い神事」報告(第45回研究会)(札埜 和男),2008 http://t.co/3WlgwFdtSD
こんな論文どうですか? 映画「ディア・ドクター」における笑いの効果(投稿広場)(影山 貴彦),2010 http://t.co/NeblEEZGYD
こんな研究ありました:シェイクスピアの異性装上演における観客:異性配役の生む「笑い」と「魅力」(阪本 久美子) http://t.co/gSUCAiHofX
『笑いの医学的考察』昇幹夫,笑い学研究(1),26-30,1994 http://t.co/fSAOoUYrwf (ページ内「CiNii 論文PDF」から本文を閲覧可) ※たまにつかみでおっしゃる「笑うことによりNK細胞が活性化する」の元ネタ論文(正確にはreview)です。
4コマ漫画のユーモア理解の脳内基盤(fMRI研究) http://t.co/olWuYwx8Z4 漫画は「ののちゃん」(いしいひさいち)。大阪大学の苧阪満里子さんらの研究 https://t.co/nKj29lzV0l
こんな論文どうですか? 北野武とビートたけし、その笑いに関する一考察 : 「27時間テレビ」と「菊次郎の夏」を題材に(影山 貴彦),2009 http://t.co/OoAh7WK9T3
CiNii 論文 -  学校教育における望ましい笑いとは何か : 笑いの両義性を中心に http://t.co/VWPyOEkUK5 先生をやりながら芸人もやっている知り合いの知り合いの先生。お会いしたことないけど、ちょっと憧れてる部分がある。
CiNii 論文 -  なぜ、予備校の教室には「笑い」が必要か : 笑いが予備校での学習に効果をもたらすメカニズムを動機づけスタイル理論:反転理論から考える http://t.co/OEpAkEuDZC 予備校の先生も生徒の動機づけとか気にするのか。ってまあ考えてみりゃ当然よね。
CiNii 論文 -  落語没頭体験尺度の作成 http://t.co/tfRrFwSuma というか「笑い学研究」なんて面白そうな論文誌があるのを初めて知った。笑
こんな研究ありました:笑いがもたらす情報・情動・同調に着目した漫才インタラクションの時空間的分析(阪田 真己子) http://t.co/p9shfIIdNa
こんな研究ありました:認知症高齢者への効果的な笑い療法の開発(福田 由紀子) http://t.co/aT3ZIMKRAP
昨年に書いたものですが、こちらからダウンロードできます。赤ちゃんの「新生児微笑」(自発的微笑)についての総説論文です。「新生児・乳児の笑いの発達と進化」(笑い学研究)CiNii http://t.co/6yRop2SzcF
こんな研究ありました:継続した笑い療法が、がん疾患を有する人の健康に与える影響とそのデータベースの蓄積(田中 愛子) http://t.co/kkQp9G7zLV
【社会心理学研究・掲載論文】志岐(2006) 他者への同調とタレントへの役割期待が笑い反応に及ぼす効果 http://t.co/1kxlrDJfIa
「笑い学研究」ってたしか医中誌にも収載されていたのではなかったかしらん。すべてオープンアクセスだったのか。「ディア・ドクター」もう一回見たくなった。 http://t.co/N506hbx5rI
CiNii 論文 -  社会的笑いに関する心理学研究の動向 http://t.co/XKvpS2ypBF

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