Yamato Tuzi (@orhodaorhoda)

投稿一覧(最新100件)

@yuki_history 『南アジア政治・交通図』(南亜細亜文化研究所、1943年)奥付(リンク先)の発行所住所「豊島区西池袋3丁目1272番地」がそこにあたるのか気になるところです。 https://t.co/Xu4gpu6ynD
『相模鉄道四十年史』(1958年)、52~53頁には、昭和四年ごろナシ、昭和八年ごろ常盤園下、現在和田町、となっていてアテにならない。※国立国会図書館デジタルコレクションの図書館・個人送信限定資料 https://t.co/Z3HbKmt2O1

4 0 0 0 相鉄50年史

『相鉄50年史』(1967年)、21頁には昭和5年9月10日に、天王町、常磐園下、新川島の三停留場が開業した、という情報がある。「公園下」や「常盤園下」ではなく、「常磐園下」。※国立国会図書館デジタルコレクションの図書館・個人送信限定資料 https://t.co/UaHEh1P8gq
宗教学者の川瀬貴也先生おすすめの『最新右翼辞典』(柏書房、2006年)がうちの大学にない。。残念だ。入るようにしたいな。 https://t.co/vr0etoFT8u
RT @NDLJP: 昨年2月の軍事クーデター発生以降、 #ミャンマー 国内の言論状況は急激に悪化しました。 #アジア情報室通報 では、クーデター前後の言論状況の変化をダイジェストしています。 「2021年ミャンマーのクーデター後の言論状況 ―言論弾圧とデジタル世代の抵抗 ―…
みなとみらいは横浜六大事業の一つで、飛鳥田市長時代に起源がある。飛鳥田一雄は社会党員で、飛鳥田市長当時の横浜市は日本を代表する革新自治体。飛鳥田市政への共産党の関与が分からない。リンク先論文は社会党や自民党の動きは取り上げるが共産党が言及されていない。https://t.co/8jmfcW3bSh
RT @manjimal_sakaki: 山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐ…
RT @ide_jetro: 《こちらもどうぞ》 『アジア経済』が2018年に開催した「論文投稿セミナー」の誌上再現記事はJ-STAGEにアップされています。 こちらも濃い内容です。よろしければ! ▶はしがき https://t.co/NBQTZJiMfq ▶査読ってどんなも…
RT @ide_jetro: 《こちらもどうぞ》 『アジア経済』が2018年に開催した「論文投稿セミナー」の誌上再現記事はJ-STAGEにアップされています。 こちらも濃い内容です。よろしければ! ▶はしがき https://t.co/NBQTZJiMfq ▶査読ってどんなも…
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RT @KanagakuCom: J-STAGE Articles - 川崎バス闘争の再検討 : 障害者が直面した困難とは? https://t.co/pPCZUXZCyH
『都市科学事典』(春風社、2021)がCiNiiに登録された! https://t.co/9ZHhZADrDB

5 0 0 0 仏教瞑想論

RT @U_PARL: 3月25日にNHK出版より蓑輪顕量部門長著『瞑想でたどる仏教 : 心と身体を観察する』が発行されます。 https://t.co/1BHmWiPGXG 既刊『仏教瞑想論』(春秋社、2008年)も併せておすすめいたします。 https://t.co/Klg…
北大演習林の「林内植民」についてはすぐ研究が見つかった。リンク先150頁に「北海道帝国大学(大正 7年以後)はそれぞその時代に大学の維持資金および研究教育の目的のもとに,各地方において演習林としてのその林野所有を拡大していった」とあります。 https://t.co/uyGTqOKg7o
数十年前から社会学者の鈴木栄太郎なども契やプマシについて報告しているそうですよ。読んでみたらいかがですか。https://t.co/0e63jM9uMk

9 0 0 0 線香の火

増井先生は学生時代(年齢的に北伐前後)に、今でいうところのバックパッカー旅行で中国を旅しており、魯迅に会ったり、国民政府だったか軍閥だったかの政府の高官に面会したりしている。そういった話も授業でされたのであろうか。『線香の火』にそこらへんの話が載っている。https://t.co/rl7GcXATcN

10 0 0 0 呴沫集

私の祖母が戦前、東洋女学校で増井経夫先生から習ったとき、史記の話が面白かったらしいが、中国関係の雑談がさらに面白かったらしい。戦後、女学校の卒業生が増井先生を囲んで読書会をしており(祖母の同窓たちが中心)、その様子は『呴沫集』のいずれかの号に載っている。https://t.co/cAp0tcj7pK
なお英訳がかなり早くからジョン・メスキルによって行われていて(刊行は1965年)、そのことを知ったときは驚いたものです。エドウィン・ライシャワーが入唐求法巡礼行記を研究したのと似た流れなのでしょうか。 https://t.co/PdIQbG2Nw9
韓国では充実した訳注を朴元熇先生が出していらっしゃいますが(リンク上段)、その中国語訳が最近刊行されているようです(リンク下段)。 https://t.co/JGicHvGiqE https://t.co/pO1Ovx6gGI
韓国では充実した訳注を朴元熇先生が出していらっしゃいますが(リンク上段)、その中国語訳が最近刊行されているようです(リンク下段)。 https://t.co/JGicHvGiqE https://t.co/pO1Ovx6gGI
輪読の成果は『中近世朝中関係資料集(稿)』に 崔溥「漂海録」漂流記録訳註(稿)として入っていますhttps://t.co/IFKWGyNqQP
@bagiyei_history 私のみるところ、最良のものは、京大人文研にある青写真で、内藤湖南が奉天で撮影させたとみられます。コピーが中央研究院近代史研究所にあります。朝鮮国来書簿は、清入關前與朝鮮往來國書彙編に多くのテキストが収録されていると思います。https://t.co/OjejhwKgrV

1 0 0 0 人生地理學

牧口常三郎『人生地理学』の分類について考えている。 https://t.co/Wg7DtfsAme
父君は池田佐忠といって、植民地期の釜山で土木会社を営んでおり、釜山港や蔚山港の埋立、油谷湾干拓などの貴重な写真を学習院にお譲りいただいたのだった。https://t.co/w2UPjNb1Ms

1 0 0 0 治安維持法

(訂正) 発売と同時に絶版したみたいですが https://t.co/6meBoBxAYm、CINIIでみると少なくない大学が所蔵していますねhttps://t.co/upi1quwQ7O
ご編著として『東アジアの陽明学』というのがおありですhttps://t.co/z2Gmyjqbvc
RT @toshiitoh: この出典を教えてもらった。論文ではなくて本。こんなに本格的に紹介してたのか。https://t.co/FPjmDi3xLl https://t.co/5CyWZhjPfd

1 0 0 0 花郎世紀

@gyeong_wata ありがとうございます。筆写本(?)の影印は出版されているんです。オリジナルが確認されていないのが問題になっています。https://t.co/lSORJlzVeu
話題の岩波の本さ、ウチの大学(宜保愛子の母校ということを最近知った)にはないじゃん(横浜弁ふう)https://t.co/l3fg0xTFu1

3 0 0 0 OA 満洲発達史

@DergiUsin こちらでしょうか?第5版(1939)から見てしまいましたが。。https://t.co/G9KhQMab1D
CINIIから入ると、機関リポジトリに登録されている原文画像が見られるのですが、ネット公開されていても「一般に公開されていない」ことになるのですかね。朝日新聞少し残念。佐藤正夫「三・一独立運動における『独立宣言書』の展開とその意義 」https://t.co/8iZu7Fnuer
修正。ぬう。『久米島博物館紀要』は沖縄と大分しかCiNIIに出てこず、国会図書館の東京しか完号揃っていない模様。https://t.co/ET6kbKrV6l
RT @U_PARL: 「デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて -東京大学附属図書館U-PARL「古典籍on flickr!〜漢籍・法帖を写真サイトでオープンしてみると〜」報告」『情報の科学と技術 』68 巻 (2018) 3 号 https://t.co/wzdDuu…
内陸アジア史研究の拙論PDFがダウンロード再開しますた(https://t.co/gPjw4MgBgd

お気に入り一覧(最新100件)

この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV

92 0 0 0 映画評論

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

83 0 0 0 映画情報

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA
『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

84 0 0 0 スタア

『スタア』1934~1956年 https://t.co/UEECzARmbP 『映画情報』1936~1985年 https://t.co/AqtbeWm2LF 『映画評論』1944~1975年 https://t.co/3HLgUE4Rnf 『映画ストーリー』1952~1966年 https://t.co/CDO7OXjLpn 『世界芸能画報』1953~1954年 https://t.co/qAVBOzHpKA

95 0 0 0 武蔵野美術

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

82 0 0 0 広告

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

90 0 0 0 広告批評

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs

85 0 0 0 新日本文学

『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『広告』1955~2000年 https://t.co/EtnqT4wLNW 『月刊アドバタイジング』1974~2000年 https://t.co/KrG9sv96Os 『広告批評』1979~2000年 https://t.co/x2UTEd6uqL 『武蔵野美術』1964~2000年 https://t.co/aV0jCFc2yb 『新日本文学』1946~2000年 https://t.co/u02Zby7Xqs
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
@Koji_hist 渡辺先生のそれはもちろん良いのですが、教科書なので。渡辺先生の論文だとこういうのはいかがでしょうか。https://t.co/iaNEZIfgWF
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
[きょうのPDF]渡邊愛子「市島春城旧蔵『異疾草紙』が東北大学附属図書館医学分館所蔵になるまで 」『東北大学附属図書館調査研究室年報』(6), 2019-03-28 https://t.co/VChxXPspIn 8頁目に掲載の蔵書印⑤は「二種庵」じゃないかな。 参考:菴https://t.co/PhzwhDyCKx https://t.co/Qiaf3QzxP9
戦後、農地解放で土地を失うという・・・・・これもやってほしい https://t.co/RmBWddjAyF https://t.co/2aNgc6NlrO
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
拙稿「官立高等商業学校学科課程の変遷:大分高等商業学校を事例に」が大学リポジトリに上がっておりました。 https://t.co/LvhUhGIpgA
山中智省「「おたく」史を開拓する──一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって」『横浜国大国語研究』28、2010.3。「おたく」という語が「世に出たとされる一九八三年年」から「一般化したとされる一九八九年」までの「おたく」という語をめぐる状況を精査した貴重な仕事。https://t.co/eU0pzQY9EH
とても面白い。樟脳と専売制の関係を分析した論文。ファイナンス論的台湾研究、計量経済学的台湾研究。 CiNii 論文 -  19世紀後半の樟脳市場の投機性と台湾総督府の専売制の有効性 https://t.co/x62jtOcZ3p #CiNii
総合図書館3階にU-PARL共同研究員である小松謙先生の著書が配架されました!
[本日のU-PARL] 共同研究員である小松謙先生の著書を手に、中国と古代エジプトのことばと表記の問題について語り合っています。
永井副部門長の書いたヒエラティックに関する論文(Some bibliographical and graphemic notes on the Egyptian hieratic papyrus B.M. 10682 in the British Museum)が大英博物館の公式WEBで紹介されています。

5 0 0 0 仏教瞑想論

3月25日にNHK出版より蓑輪顕量部門長著『瞑想でたどる仏教 : 心と身体を観察する』が発行されます。 https://t.co/1BHmWiPGXG 既刊『仏教瞑想論』(春秋社、2008年)も併せておすすめいたします。 https://t.co/Klgncs6Lto
[本日のU-PARL] 日頃からU-PARLの活動にご協力いただいている東京大学ヒューマニティーズセンター川村朋貴さんの著書です。 川村朋貴著『扉の向こうの帝国:「イースタン・バンク」発生史論』(ナカニシヤ出版、2020年10月) https://t.co/kMKAGw2Cj7 https://t.co/d1KsihVtVC https://t.co/iwVAI4Yb5M
博論は、リポジトリに上がっても、上がっただけで、学会で批評しようとしたり、賞を与えたりしようとしないのが問題だと思います。学位規則が変更になったのは2013年だというのに。 https://t.co/3f1ND4ax0M 「学会を「編集」することと、出版社と」P134、上段。 https://t.co/NXlL3gSipn
2月6日の「読売新聞」山梨版にインタビュー記事が載りました。ネットで検索しても記事が出てこないので、昔ながらのアナログなご紹介です。太陽光発電施設(ソーラーパネル)の規制については、「ソーラーパネル条例をめぐる課題」https://t.co/Vi1SpRBMHg で詳しく論じた経緯があります。 https://t.co/zXNeca0MJ4
今号に掲載された各書評を以下のJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 土佐桂子、田村克己(編)『転換期のミャンマーを生きる―「統制」と公共性の人類学』風響社 @fukyosha 評者: 中西 嘉宏 https://t.co/dVLGYm1Uho 書籍詳細はこちら https://t.co/JoTXzPyheG

61 0 0 0 OA 東京市土地宝典

#国会図書館デジタルコレクション は、本当にありがたい史料群だが、100%表示しても、史料が読めないのは、ちょっとどうにかしてほしい。 もっと高画質画像を用意する、 史料頁に不具合報告のリンクを貼る、 などの対処を国立国会図書館 @NDLJP には求めたい。 https://t.co/uk5doTO55T https://t.co/FA7Fu2hGQn
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1121「「諸外国における家計向け現金給付―コロナショックへの対応―」(PDF:521KB)を掲載しました https://t.co/ckG4dHhQhu
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
下仲 一功「國立臺灣文學館主催 「臺日『文學與歌謡』國際學術研討會』報告(台日国際学術検討会)」『日本歌謡研究』56、2016。勤務先が運営を担当した国際シンポ(2016年6月4・5日、開催場所:臺灣文學館、主催:臺灣文學館/共催:佐藤春夫記念會・日本歌謠學會)に関する報告。https://t.co/VlGYPexmCi
今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
Twitter上で思わぬ反響をいただいた『中国近世法制史料読解ハンドブック』は、国内機関にお送りしました。 お礼状もいただいております。 早速、熊本大学附属図書館 (@KumadaiLib)で受入登録していただいたようで、CiNii Books(@cinii_jp) にも情報が出ました。 https://t.co/GJshmVfnSp https://t.co/4jYxzhr7ib
拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
"佐藤さんは8年前、宣言書について論文にまとめ、専門家などに配布される大学紀要に発表したが、これまで一般には存在が知られていなかった" → https://t.co/mQvHlaFsmp / “朝鮮「3・1独立運動」独立宣言書、長崎の個人宅に現存:朝日新聞デジタル” https://t.co/eTdx3JOAvO
U-PARLが漢籍・碑帖拓本資料のFlickr公開 https://t.co/HJK1iFjiBe 実現のために取り組んだメタデータ研究に基づいて、特任研究員の成田健太郎さんが執筆された論文「碑帖拓本資料のデジタル公開における書誌記述の実践」がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/dWLKb1LJgq
辻大和さんによるこんな総説があります(☞https://t.co/x8Cz6Tz9hr)。その参考文献もご覧ください。また、英文ですが上野動物園で実施した研究はこちらの以前のツイートを☞https://t.co/hAd7jbZEo7 https://t.co/dnOLD0zbQp

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