鳥っ古 (@sleepyowl52961)

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RT @narcissina: 佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者…
RT @scolopax_odenya: この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
@Endo_510 https://t.co/DB9OL92De3 https://t.co/9PL6GlkFDi このあたりは新潟のですが、すごく興味深いです。
@Endo_510 https://t.co/DB9OL92De3 https://t.co/9PL6GlkFDi このあたりは新潟のですが、すごく興味深いです。

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秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
OSの最新号に目を通してたら、シベリアジュリンのサハリンでの繁殖初確認の報告があった。分布が拡大しているかもしれないとのこと。 https://t.co/ZMDy3NzJrF
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
共著の論文が出版されました.『独特で複雑なツミの風切の換羽様式』(英文)https://t.co/h0X2m9qvHY ツミの写真を集め,疾病鳥の羽に番号をふり,標本を精査して,換羽様式を推定したものです.雌雄差にも言及しています.ご興味のある方はぜひ.
青森県の同じ林にいた鳴き声がちがうイスカ(在来個体群vs渡りの群れ)の形態を比較した論文(蛯名・三上 2019)が出版されました.オープンアクセスありがたいです!https://t.co/7baKytQA1R
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
日本におけるシベリアセンニュウの亜種について少し調べた。たぶん唯一の学術報告であるKawaji & Abe (1988)では、当該個体を亜種rubescensの成鳥としているが、550図鑑に掲載されている同個体の写真を見ると、とりあえずほぼ全身幼羽なので幼鳥だと思います。 https://t.co/QpRdEZlwd9
イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
最近の関東でのアカアシミツユビカモメの記録。北海道では頻繁に見られているので、銚子あたりではまだチャンスがあるのかも!?https://t.co/zM3LffhaCF
TL上にアホウドリの写真が溢れていて羨ましい限り。アホウドリの羽衣外観と年齢の関係はこの論文に詳しく載っているので、撮影した個体の年齢を推定するのも面白いかも。https://t.co/k4Oprf6d9o https://t.co/fm80bZi3ef
ヤマドリで調べられた例では、放鳥個体の翌年の繁殖期までの生存率はかなり低いようなので、キジでもある程度従来の集団構造が残っている可能性はあると思う。 https://t.co/wl5jq34n7p
新潟県十日町市の耕作放棄後の植生遷移のようす 耕作放棄後50年くらいでもまだヨシが残ってるっぽい 中山間地域における耕作放棄水田の群落構造: 新潟県十日町市松代での事例(直PDF注意です) https://t.co/OznRygYZso
この論文は外洋性海鳥の分布の概要が、日本語で読めるのでオススメ。陸棚と陸棚斜面とか、潜水採食と表面採食とかの基本的な概念がわかりやすい。https://t.co/8lL59atMCJ
1922年に広島市内で観察された野鳥の記録 コヨシキリやヨシゴイなども繁殖していたよう、今はいないんだろうな。 アカモズはモズより多いという記載もある。 100年前のデータに触れられるって幸せだ。 https://t.co/cnhRMDEXmo
残念ながら英文で全然読めないけどこういうの凄いわくわくする https://t.co/V0sD1lqCiI
カルガモの性判別はこちらの文献がとても参考になります(PDF直リンク)。https://t.co/K8ZFdOlWp9
CiNii 論文 -  博物館の人材教育 : 新潟県で62年続く生物標本コンテストの事例から(<連載2>博物館と生態学(23)) http://t.co/dPc6O2ExYX #CiNii 新潟県にはこんなコンテストあるのか!拠点が無い東京都では無理な話だね…

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