SUDO (@sudo_simoigusa)

投稿一覧(最新100件)

RT @parasitology_as: 知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv
RT @TFR_BIGMOSA: この時代の空燃比計は、https://t.co/TzWlGeKLcW などに示されるケンブリッジ方式が主流。 水素の熱伝導率は他の排気ガス成分よりも遥かに高いもさ。つまり「排気ガス熱伝導率が高い=水素多い=濃い」もさね。 紹介した論文にもあると…
RT @Tensyofleet: 甲25型は丁型海防艦の主機関でもありますが、1サイズ小さい出力最大1,200shpの戦標甲12型タービンが現存しています。 写真を見てもサイズはかなり小さいのですが、そもそも3,000馬力以下の蒸気タービンというものは、あまり一般的ではない気…
RT @Jagdchiha: これは80年代に三菱が原子力発電所の蒸気発生器の水室鏡板を一体成型したもので、部材温度1203K(929℃)で最大88.2MN(8820トン)で加工したと しかもこのサイズですら半球成形を2度、ノズル部成形を1度のプレスで終えている https:/…

8 0 0 0 生産技術

RT @mits3263: 生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様…
RT @BARSERGA: @acaumigame @KulasanM スターンフラップ、最近フランスの新しい空母でもつくとかありましたね。まや型にもついているとか。 https://t.co/0yA20vah5g https://t.co/71K4bmAWwC
RT @Tensyofleet: 船のサイズは置いておくとしても、大正2(1913)年に139隻いた本邦のトロール船は5年後に6隻まで激減しております。その後復活しますが、70隻の規制があるのでそれ以上は増えませんね https://t.co/dDdu91ka11 https…
RT @mits3263: https://t.co/RpptxT2GyL mk先生の素敵な夕雲型艦尾に便乗して、当初予定速力に届かなかった陽炎の推進器改良変遷はここで読めます。ちなみに船体と推進器尖端部は駆逐艦の場合、推進器直径の15%以上、海面とは30%以上、できるだけ離…
RT @mits3263: @sudo_simoigusa 『軍艦機関計画一班. 巻ノ2 表 「タルビン」機械ノ蒸氣消費量表https://t.co/FvEmoLHiOD』とか見ると、毎時毎馬力蒸気消費量が低力度になるほど悲惨な事になっていますが、一方でパーシャルギアードタービ…

6 0 0 0 OA 官報

RT @Tensyofleet: 造船規程は数回の改正を経て、1922(大正11)年の改正で、この定義が「重構船」「軽構船」「全通船楼船」「遮浪甲板船」の4つに変更される(第二条(削除)→第五条)。 https://t.co/67d5k3XUuP https://t.co/i8…

7 0 0 0 OA 官報

RT @Tensyofleet: さて、船を造るには法令の縛りがある。日本の場合、1896(明治29)年制定の「造船規定」がその一つである。 この規定の第二条には、「重甲板船」「軽甲板船」「覆甲板船」なる定義が登場する。 https://t.co/5wQGfwNj3J htt…
RT @lm700j: ドクターヘリの歴史を見てると、自衛隊のヘリ救難体制を構築した軍医が消防に移って始めたとのことで、乗り物を持ってる組織の部内の医師じゃないと始められないのが分かる。 https://t.co/wff9b026Pw

13 0 0 0 OA 冷蔵資料

RT @Tensyofleet: 冷蔵運搬船榛名丸(手前)と秩父丸(奥)。1923(大正12)年に横浜船渠(のち三菱横浜)で建造された1,462総トンの冷蔵運搬船で、同所で建造された同型・準同型計8隻の最終グループ。 https://t.co/DfwS0IxpvT https:…

20 0 0 0 OA 最新漁船図集

RT @Tensyofleet: @minelayer11 @sudo_simoigusa よーしパパ機関室に焼玉発電機押し込んじゃうぞー https://t.co/A9tyeH3dIu https://t.co/mJCis15IUu
RT @Tensyofleet: 戦後に調製された、戦時中における浦賀造船所の修理艦船調査表。戦没船はともかく、戦時中の軍艦や民間船舶の修理の状況は全くといってよいほど分からないこともあって、中々面白い。 https://t.co/oYmRlEAvIz https://t.co…
RT @LorraineNWE11: 『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/P6…
RT @Tensyofleet: 遮浪甲板船とは、『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、上甲板(測度甲板)を一段下げて船の容積を小さくするもの。 https://t.co/sAUdyjFKtt https://t.co/NHY3hw5io6

13 0 0 0 OA 官報

RT @Tensyofleet: 遡れば、明治17(1884)年制定の法令で定められたもので、当時舶用機関として一般的であった往復動蒸気機関の「大きさ」を示すものである。馬力の算定に用いる数字は気筒直径のみで、当時としてはこれでも一つの目安として有効であったのかもしれない。 h…
RT @Panda_51: 香田提督は「実際には、当時のソナーではアスロックで足りる程度の探知距離しか発揮できないことが多く、DASHによる長距離攻撃の恩恵を受ける機会は少なかった」由書いておられましたっけ https://t.co/736wos5EFf
RT @maisov_J: 国会図書館デジタルコレクションで変なものを掘り当てた。https://t.co/QgmrPNrJzg

13 0 0 0 造艦回想

RT @Tensyofleet: @mits3263 戦前高速油槽船を欲しい海軍が、捕鯨会社に「建造に金は出せんがこんなの払い下げるから6万馬力で半載26ノット出る捕鯨母船作れ」と持ち掛けた記録があるのです。ポシャりましたが。。。この本に「特殊捕鯨母船」(P164~)として出て…

44 0 0 0 OA 海軍制度沿革

RT @tamaya8901: @momi_man2 @sudo_simoigusa そうです。たとえばこれ、私の持っている日本海軍の47mm薬莢なんですが、底面を見ると➕印があります。海軍の砲用薬莢の取り扱い規定を見ると常装薬包で1回使用した印です。再使用ごとにこの刻印が増え…
RT @Tensyofleet: ネピア式操舵装置。「舞廠造機部の昭和史」にも軽巡龍田が装備していたネピア式の舵機修理の話が少し出てきます。 https://t.co/aKX7WK54LY https://t.co/QtFocY5CB0
RT @hms_ulysses: 米騒動期の日本人のコメ喫食事情についての論文。とにかく日本人が白米を食べたがることが書いてある。面白い。 https://t.co/sqcfUySx1G
RT @Tensyofleet: いずれの船も機関関係に不具合を出しつつ、それなりに運用されていたようで。 J-STAGE Articles - N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績 https://t.co/KR78jL0YFH http…
RT @Tensyofleet: @mits3263 ちょっと読んでみたいですね( 舶用メカニカルストーカ自体、この論文の22P辺りですとWW1終わってからの装備っぽいので、登場があと10年早ければあるいは。。。 https://t.co/z3vhPPnCxe
RT @mits3263: https://t.co/RpptxT2GyL 陽炎型のプロペラ改良変遷ってネットで読めたんだ。よく言われる「当初は計画速力に届かなかったが順次改良して好成績を収めた」には前提として「新形状のプロペラで特型・初春型の性能改善を見込んだが不成績で、陽炎…
RT @Tensyofleet: 電気推進の欠点として、損失がすべて熱に変換される発電機・電動機の冷却が面倒、ということはあまり知られていない。しらせ(2代)でも制御機器はともかく、電動機は空冷であるようだ。 https://t.co/Yxu7cV70Vy
RT @Tensyofleet: 「当社」というのは赤阪鐵工所なのだけれども、1945(昭和20)年4月から6月にかけて4台を竣工させ、川崎重工に納入したらしい。とすれば、この辺りの潜水艦に搭載されている可能性が高いだろう。 https://t.co/1bPAYzA9cb ht…
RT @Tensyofleet: 主機は500馬力のディーゼルエンジンを2基、各々が330kWの直流発電機を駆動し、400馬力の推進電動機に電力を供給している。 J-STAGE Articles - ヂーゼルエレクトリツク曳船住吉丸に就いて https://t.co/98WY…

23 0 0 0 OA 漁船建造必携

RT @Tensyofleet: @sudo_simoigusa @mits3263 原型となった神戸発動機380馬力焼玉は、カタログ上だとミリ表記なんですよね。謎は深まるばかりでございます。 https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/Tal0a…
RT @Tensyofleet: あ、やられた。ここで「喫水浅き高速船用」とぼかしてある図面と同じじゃないか。これメクロン級のだったんだな。 J-STAGE Articles - 浦賀式聯動汽機と其の實績 https://t.co/hj8YScpFdN https://t.co…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

RT @Tensyofleet: 造船は各種技術の集大成ともいわれるけれども、大型の舶用蒸気機関を製造できる工場は少なくて、蒸気タービンとなるとさらに少ない。著名(?)な造船所でも、蒸気タービンは自前で製造できなくて他から供給を受けていたりする。 https://t.co/eG…

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

RT @Tensyofleet: 戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.…

113 0 0 0 OA 海軍制度沿革

RT @mits3263: >昭和10年3月29日改正艦船造修規則 >「公試全力」を「過負荷全力」に「標準全力」を「公試全力」に https://t.co/I4qflkwtK6 コマ番147
RT @Tensyofleet: ということで、戦標2TM楠栄丸の戦標甲12タービンらしい。残ってるもんだねぇ。。。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/DdeN4TQ3eM
RT @Tensyofleet: 戦後改装を受けた2EDの1隻などは、貨物艙を圧迫するにもかかわらず、わざわざ機関室を前方に延長し、補助缶を増設して汽動式の揚錨機・揚貨機に改造してしまった。 CiNii 論文 - 武藏丸改造工事に就いて https://t.co/zJfb4y…
RT @Tensyofleet: 「焼玉揚貨機」に関する資料は少ないが、武智丸型として知られるコンクリート船も主機はディーゼルであり、艤装も戦時造船の枠内なので図面にははっきりと焼玉揚貨機が記されている。 CiNii 論文 - 鐵筋コンクリート船の一設計 https://t.…

6 0 0 0 OA 日本船名録

RT @Tensyofleet: エンジンの要目からして間違いなさそうだが、船体の方は「製造年月日」は空欄だし、「日本船名録」の製造欄は不詳だしでよく分からない。 https://t.co/IqR9qZe9T3

36 0 0 0 OA 機械工学年鑑

RT @Tensyofleet: 時局柄伏字が多いけれども、第4表の1262VF115を搭載している○○丸はもちろん大阪商船の報国丸。第3表の10MS72/125型は日本郵船の三池丸。 https://t.co/wMVI45cCnX https://t.co/zbIUOV1MRy
RT @Tensyofleet: @sudo_simoigusa あれ? 川崎だったかな。。。 https://t.co/rEypCFUork https://t.co/jujzJGB56k
RT @Tensyofleet: 妙なグラフを持ち出してみる。これは浅間丸の試運転における、左舷内外軸の捩れ振動の振幅をグラフ化したもの。X軸に回転数、Y軸に振幅が取られている。実線が左舷外軸、破線が内軸で、25~40rpm前後に1次8節の危険速度があるのが分かる。 https…
RT @Tensyofleet: 巡洋艦で通風と言えば、本邦ではこんなのがあったな。当然のごとく、機械室の通風だけれども。。。 CiNii 論文 - 艦船機械室の通風に就て https://t.co/5Uxb7t89m7 #CiNii
RT @asilliza: んで、厚労省の調査があったんだね、蜜蜂の餌になっている砂糖についての。 https://t.co/8t7gKA8sIW 「食品微生物学の今後の課題」ここに、砂糖のボツリヌス菌汚染についての調査に関して書かれてました。

8 0 0 0 OA 官報

RT @Tensyofleet: ところが次の優秀船舶建造助成施設では1/5載貨状態で19kt以上になり、東亜丸以来のD8Z 70/120Tでは出力が不足したものとみえて新機関の搭載となったようだ。 https://t.co/ltSRMwM891(21/49~)
RT @Tensyofleet: さて、第一次船舶改善助成施設で建造された東亜丸と極東丸の2隻であるが、この時は総トン数1トンに対する助成金額が速力18.00kt以上で54円、これが最高ランクだったので「正常最大馬力」で18kt以上を出せばよかった。 https://t.co/…
RT @Tensyofleet: リバティ船では三燐酸ソーダと苛性ソーダを使ってそれなりに成功していたようだ。戦前日本商船はほとんど円缶しか搭載していない一方、リバティ船が水缶管を搭載しているのも技術格差の現れであろうか。 https://t.co/wwxmZvmfIO
RT @lm700j: @sudo_simoigusa https://t.co/0CdpmRr6zn こんな資料が
RT @dragoner_JP: 大和のディーゼル化案については、艦政本部第五部のディーゼル担当技術文官が2009年に書いた試運転の回想がタダでネット公開されているので、気になる方はどうぞ  https://t.co/gCYSviEgeG

22 0 0 0 OA 国産機械図集

俺だけが興奮できるステキなもの発見 http://t.co/lpxr5avfNR

お気に入り一覧(最新100件)

知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
甲25型は丁型海防艦の主機関でもありますが、1サイズ小さい出力最大1,200shpの戦標甲12型タービンが現存しています。 写真を見てもサイズはかなり小さいのですが、そもそも3,000馬力以下の蒸気タービンというものは、あまり一般的ではない気がしますね。 https://t.co/r9RJW98z2K https://t.co/UsbbDtZEfG
これは80年代に三菱が原子力発電所の蒸気発生器の水室鏡板を一体成型したもので、部材温度1203K(929℃)で最大88.2MN(8820トン)で加工したと しかもこのサイズですら半球成形を2度、ノズル部成形を1度のプレスで終えている https://t.co/Z7fnqKogXT

8 0 0 0 生産技術

生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様」平賀譲に対する強烈な批判がなんとも凄まじい記事。
船のサイズは置いておくとしても、大正2(1913)年に139隻いた本邦のトロール船は5年後に6隻まで激減しております。その後復活しますが、70隻の規制があるのでそれ以上は増えませんね https://t.co/dDdu91ka11 https://t.co/LncBzCwipy
https://t.co/RpptxT2GyL mk先生の素敵な夕雲型艦尾に便乗して、当初予定速力に届かなかった陽炎の推進器改良変遷はここで読めます。ちなみに船体と推進器尖端部は駆逐艦の場合、推進器直径の15%以上、海面とは30%以上、できるだけ離すべしとありますね。

6 0 0 0 OA 官報

造船規程は数回の改正を経て、1922(大正11)年の改正で、この定義が「重構船」「軽構船」「全通船楼船」「遮浪甲板船」の4つに変更される(第二条(削除)→第五条)。 https://t.co/67d5k3XUuP https://t.co/i8oaH3qK8i

7 0 0 0 OA 官報

さて、船を造るには法令の縛りがある。日本の場合、1896(明治29)年制定の「造船規定」がその一つである。 この規定の第二条には、「重甲板船」「軽甲板船」「覆甲板船」なる定義が登場する。 https://t.co/5wQGfwNj3J https://t.co/Vqw6IStZ7m

13 0 0 0 OA 冷蔵資料

冷蔵運搬船榛名丸(手前)と秩父丸(奥)。1923(大正12)年に横浜船渠(のち三菱横浜)で建造された1,462総トンの冷蔵運搬船で、同所で建造された同型・準同型計8隻の最終グループ。 https://t.co/DfwS0IxpvT https://t.co/pdeb4dozSt

20 0 0 0 OA 最新漁船図集

@minelayer11 @sudo_simoigusa よーしパパ機関室に焼玉発電機押し込んじゃうぞー https://t.co/A9tyeH3dIu https://t.co/mJCis15IUu
戦後に調製された、戦時中における浦賀造船所の修理艦船調査表。戦没船はともかく、戦時中の軍艦や民間船舶の修理の状況は全くといってよいほど分からないこともあって、中々面白い。 https://t.co/oYmRlEAvIz https://t.co/hxaWXUJ8GV
遮浪甲板船とは、『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、上甲板(測度甲板)を一段下げて船の容積を小さくするもの。 https://t.co/sAUdyjFKtt https://t.co/NHY3hw5io6
国会図書館デジタルコレクションで変なものを掘り当てた。https://t.co/QgmrPNrJzg

44 0 0 0 OA 海軍制度沿革

@momi_man2 @sudo_simoigusa そうです。たとえばこれ、私の持っている日本海軍の47mm薬莢なんですが、底面を見ると➕印があります。海軍の砲用薬莢の取り扱い規定を見ると常装薬包で1回使用した印です。再使用ごとにこの刻印が増えていきます。 https://t.co/wO9PY4Rw28 https://t.co/rrzx3XVq1I
ネピア式操舵装置。「舞廠造機部の昭和史」にも軽巡龍田が装備していたネピア式の舵機修理の話が少し出てきます。 https://t.co/aKX7WK54LY https://t.co/QtFocY5CB0
https://t.co/RpptxT2GyL 陽炎型のプロペラ改良変遷ってネットで読めたんだ。よく言われる「当初は計画速力に届かなかったが順次改良して好成績を収めた」には前提として「新形状のプロペラで特型・初春型の性能改善を見込んだが不成績で、陽炎型でもダメだった」というのがあるんですよね。 https://t.co/7DBgYFaQFu
主機は500馬力のディーゼルエンジンを2基、各々が330kWの直流発電機を駆動し、400馬力の推進電動機に電力を供給している。 J-STAGE Articles - ヂーゼルエレクトリツク曳船住吉丸に就いて https://t.co/98WYVL865W https://t.co/u4YcElmPvC
あ、やられた。ここで「喫水浅き高速船用」とぼかしてある図面と同じじゃないか。これメクロン級のだったんだな。 J-STAGE Articles - 浦賀式聯動汽機と其の實績 https://t.co/hj8YScpFdN https://t.co/SoAo7Yh2LB

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

造船は各種技術の集大成ともいわれるけれども、大型の舶用蒸気機関を製造できる工場は少なくて、蒸気タービンとなるとさらに少ない。著名(?)な造船所でも、蒸気タービンは自前で製造できなくて他から供給を受けていたりする。 https://t.co/eGMhWtdovO https://t.co/lJ2K8UpAMr

37 0 0 0 OA 実用船舶便覧

戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.co/rVrgFsjlTY

113 0 0 0 OA 海軍制度沿革

>昭和10年3月29日改正艦船造修規則 >「公試全力」を「過負荷全力」に「標準全力」を「公試全力」に https://t.co/I4qflkwtK6 コマ番147

36 0 0 0 OA 機械工学年鑑

時局柄伏字が多いけれども、第4表の1262VF115を搭載している○○丸はもちろん大阪商船の報国丸。第3表の10MS72/125型は日本郵船の三池丸。 https://t.co/wMVI45cCnX https://t.co/zbIUOV1MRy
@sudo_simoigusa https://t.co/0CdpmRr6zn こんな資料が

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