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投稿一覧(最新100件)
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生産技術
旧海軍資料 摂津無線操縦装置 / 編集部 https://t.co/EgDKatHBqp 標的艦の改造要領や機関の管制についての解説。無線操縦の標的艦そのものと缶の燃焼管制装置の導入の経緯については「銃後随筆 その7」に触れている箇所があります。
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機関術
機関術. 附図 https://t.co/kZeVyZHtFZ 35あたりから安芸~神風型に至る各形式タービン図。注目は技本式及び長門型Tフローの運転力度に応じた蒸気分流構造ですが、本方式はあまり効率が良くないなということで主タービンは極力シンプルな構造とし低力運転は巡航タービンに依ることが基本となります。
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ジユツトランド海戦回顧録
本日はジュットランド海戦の日だそうですが、国会図書館デジタルコレクションの図書館送信資料が利用可能になったということは、本邦海軍機関学会訳『ジュットランド海戦回顧録』もお手元の端末で閲覧できるということですね。私の近辺では紙で持ってる人も多そうだけど。https://t.co/eVMNrXn00e
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生産技術
Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦砲史概説。大和型砲塔動力の原型となった機械は造機の回想だと急に現れますがこの人が開発に関わったんですね
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生産技術
Autofrettage(自緊法又は自強法)の概況 / 菱川万三郎 https://t.co/NN15aSX2iw 明治,大正,昭和の日本海軍の大砲の記録 / 菱川万三郎 https://t.co/3HpPtksmRk 造兵の大御所による製造法及び艦砲史概説。大和型砲塔動力の原型となった機械は造機の回想だと急に現れますがこの人が開発に関わったんですね
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生産技術
大和・武藏とその最後 上・下 https://t.co/St6TDOfa7c https://t.co/PUhSjgn9VI 言わずと知れた大和型戦艦の計画・建造・機関・及びその最後となった被害状況の資料。松本喜太郎、牧野茂といった造船の有名人が書いたものと思われますが一般の資料よりやや機関関係が充実してるかな。
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生産技術
大和・武藏とその最後 上・下 https://t.co/St6TDOfa7c https://t.co/PUhSjgn9VI 言わずと知れた大和型戦艦の計画・建造・機関・及びその最後となった被害状況の資料。松本喜太郎、牧野茂といった造船の有名人が書いたものと思われますが一般の資料よりやや機関関係が充実してるかな。
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生産技術
試験用ス号(Velox)ボイラ蒸発力試験 https://t.co/L39QhdEiaw ブラウンボベリ社より購入したヴェロックス式ガスタービン加圧燃焼ボイラの資料。よく知られるように艦本式はイロハ~から始まっていますが、外国製ボイラはヴェロックスがス号、ラモントがセ号と逆から呼称が割り当てられていたようです
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生産技術
日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
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生産技術
日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
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生産技術
日本の噴射推進機關 / 編集室 https://t.co/OVZ8Nn7t4z 秋水のロケットエンジンに関する資料。 飛行機用タービンロケット / 編集室 https://t.co/bFD9nnSroO 旧海軍資料 橘花用タービンロケット羽根のきれつ問題 / 渡島寛治 https://t.co/EV7L5VSf4K 橘花のネ20エンジンに関する資料。
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生産技術
旧海軍艦船整備の簡単な歴史 https://t.co/0aLatidTBu 簡単な、という割にはやや冗長すぎるきらいのある幕末から敗戦までの艦艇その他戦力整備史。マル2はこうだ、マル4は…といったものより合間合間に挿入されるエピソードのほうが面白い気がします。↓のようなのとか。https://t.co/igTwSU2LK9
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生産技術
旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。
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生産技術
旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。
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生産技術
旧海軍資料 朝汐型中圧タービンの故障原因調査のため行なわれた実艦実験 https://t.co/DPhJqTrIV4 タービン翼及翼車の振動 / 甘利義之 ; 矢杉正一 https://t.co/vnbsED3RQd 振動に起因するタービン翼の故障 / 矢杉正一 https://t.co/BJtyxoYSks いわゆる臨機調事件に関する資料。
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生産技術
蒸気タービン船体等の振動 / Den HartogJ.P. https://t.co/KUscz5NZPP ノースカロライナ級戦艦で悪名高い振動問題やリバティ船で戦後発生した事故など米国軸系専門家の来日講演。
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生産技術
旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb
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生産技術
旧海軍における大型複動ヂーゼル機関の研究 近藤市郎 全2回 https://t.co/PUhSjgmC6a 旧海軍艦船ディーゼル機関の故障欠損について 全2回 https://t.co/dFezztMPtb
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生産技術
赤外線の応用 / 山田幸五郎 https://t.co/65NV0VdRiX 暗視装置や赤外線式味方識別装置である二式哨信儀について。
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生産技術
RT @estermachine289: 特殊潜航艇蛟龍 https://t.co/SQmW7jGxsw とくに初期型に頻発した動力周りの不具合と対策、改造について解説されている(機械に詳しくないので細かいところはよく分からないが)
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生産技術
随想録 旧海軍最後の艦政本部長 渋谷隆太郎 全28回 https://t.co/bTOYhm84l5 兵学校入校、造船との対立、海軍機関科問題、無い無い尽くしの戦時生産、原爆投下、終戦までの回想録。
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生産技術
生産技術協会創立満25周年記念号 / 渋谷隆太郎 https://t.co/TEcb0Kp69K 戦後30年近く、多くの関係者が鬼籍に入り、老境の元艦政本部長は何を思うか―旧海軍技術の回顧・技術者の顕彰記事…かと思いきやちょくちょく挟まる「造船の神様」平賀譲に対する強烈な批判がなんとも凄まじい記事。
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生産技術
アメリカ海軍の劃期的設計駆逐艦チンメルマンの中間報告 甘利義之 https://t.co/DqGG6DzwZg 野心的設計の機関を目一杯詰め込んだUSS Timmerman (DD-828/EDD-828/AG-152)資料。いかにも故障が起きそうな高温高圧側ではなく、その逆側の新型減速装置の故障でまだ全力発揮が出来ない頃の報告だそうです。
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生産技術
英海軍機関の戦後における進歩と維持について 渡島寛治 抄訳 https://t.co/zoOcF7K31m 先駆者でありながらその後の停滞により「米国に対し10年の立ち遅れ」を認めざるを得なかった、大英帝国海軍機関中佐によるWW2から朝鮮戦争頃の機関について。
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生産技術
アメリカ海軍における艦艇用 蒸気タービンの発達 全4回 https://t.co/TiIAD9lI2O 50年代発表の米国海軍タービン技術に関する記事。といっても主タービンに触れた箇所は少なく、なぜか巡航と後進に多くが割かれています。それにしても米国造機の後進タービンにかける情熱は何がそうさせるのか…
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生産技術
銃後随筆 / 渋谷隆太郎 全15回 https://t.co/x0HikckctM 「古希老人」とは世を忍ぶ仮の名、その正体は!ということで、海軍最後の艦政本部長閣下の連載。その時々のライブ感覚で通史あり回想ありプロペラ強度計算ありとかなり散らかった内容なので以下いくつか内容を紹介。
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生産技術
回顧断片(その1) / 古稀老人 全3回 https://t.co/4seoxGVgQG 誌上唯一と言っていい奇妙なペンネームを名乗る記事。昭和31年に古希?ははーんさてはあの人だなと探ってみたところ見事にビンゴでしたが一体誰艦政本部長なんでしょうね。注目はなんといっても「長門型戦艦ディーゼル機関の乱(!)」の顛末
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生産技術
渡島寛治(元海軍技術大佐)による「故障あれこれ」シリーズ。 https://t.co/VfEuGz0J73 氏の「徒に新しい技術に飛びつくのではなく既存機械の故障情報の共有が大切である」という信念を体現するかのような資料群。8割ぐらいは戦後民間船舶なのだけど海軍艦艇も「タービン故障記録」からの抜粋あり。
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生産技術
航空用ヂーゼル機関の研究 / 伊藤公正 ; 花田政明 https://t.co/51p4Ysh9c2 主にドイツ系の航空ディーゼルエンジンの研究。戦後間もない時期生産技術協会がこんな時代の徒花を紹介するのは結構謎で、『新海軍』復活を見越して魚雷艇の発動機用にこういうのはどうか?と提案している気配が…
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生産技術
魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。
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魚雷艇 / 編集室 https://t.co/qahIg7mfZ4 魚雷艇 下 / 編集室 https://t.co/LxZYn9tP3e おそらく日本海軍の魚雷艇を扱った書籍の多くで基本資料となっているであろう記事。これさえあれば一人前のことは語れます。怖い魚雷艇警察の人に見つからなければですけど。
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生産技術
伊号第69潜水艦水中障碍物拘捉事故顚末 https://t.co/GpmO9YmQQT ハワイ作戦に参加した1隻の潜水艦が爆雷および防潜網によって安全震度よりもさらに深い海底に着底から脱出までの詳報。えっ潜水艦の自爆ってそうするの!?の驚きました。
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生産技術
旧海軍における蒸気タービン研究整備の経過(その1) https://t.co/P1xaLzIag0 こちらは主にオールギヤードタービン化以降の技術史。メインタービンだけでなく巡航タービン・後進タービン・減速装置・復水器といった諸装置が結構詳細に述べられている私の「好き」な資料です。
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生産技術
旧海軍における機関進歩の経過概要(その1) https://t.co/3TiEsQZCuM 昭和期以降の機関全般を扱った通史。『昭和造船史』『造船技術概要』というその道の人にはよく知られている分厚くお高い凶器に収録されているものとほぼ同じでこちらの方が活字で読みやすく入門に最適です。(全8回)
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生産技術
蒸気タービン主機械の後進発停について https://t.co/dFezztNniJ 機関の後進力量の決定は以下に行うべきかについて論じた記事ですが、飛龍の公試全力からの急制動、後進開始までの詳細なデータが掲載されています。2万トンの巨船が34ノットの高速から急停止するのはさぞ凄まじい光景だったでしょう。
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生産技術
ボイラの重量,床面積及び容積について / 豊田重夫 https://t.co/gMHhFfJuJ8 艦艇搭載缶の床面積や容積効率についての記事。1P目の缶重量/力量グラフが目を引きますが、その中でもいやに重く大和型以上の力量がある扶桑型ロ号缶の座標が興味深いです。改装後の狭い缶室にはこういう缶が必要だったのかな
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生産技術
『大型水管式ボイラ陸上試験成績』編集室 https://t.co/BBsZ1io1zr 艦本式ロ号缶の中でも最大の「R-96」と称する実験缶の試験成績。その性能は島風缶すら上回るもので、廣工廠のタービン負荷振動実験装置に使用された後、空母神鷹に搭載されるという数奇な運命を辿っています。
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生産技術
タービン高壓水壓ポンプ / 曾我淸 https://t.co/7T8rvBl7Md これも表題では一切触れてないけども、かの大和型戦艦の46センチ砲塔の駆動力となったタービンポンプの記事。著者の曽我氏は『海軍反省会』にも出席されている方。
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生産技術
高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
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生産技術
高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の一) https://t.co/fwZYm9vpoo 高速舶用推進器に起れる實例と其の對策(其の二) https://t.co/W3loOfgJyD 高速船舶(駆逐艦!)というなんだか世間の目を欺くような記事。性能改善工事で重くなってしまった特型・初春型の速力回復や陽炎型の6種類ものペラに言及
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米国海軍の真相
https://t.co/Gt3wMfHrNH 『米国海軍の真相』って国会図書館デジタルコレクションにあったんだ。他のページろくに読んでないけど、この本の「推進機関の進歩の現状」がとにかく良いんですよ。特に電気推進の利害得失が実に丁寧に書かれていて。
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黒龍丸級船水管式汽罐とメカニカルストーカに就いて
RT @Tensyofleet: 固体燃料である石炭は中々に扱いづらい代物で、一旦船に積んだら缶に投げ込むところまで機械化したい、と考えるのが人情。そうは問屋が卸さないのが現実。戦前「水管缶用のメカニカルストーカ」を装備したとされる船も、それほど数がある訳ではない。 http…
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渋谷文庫にみる軸系技術の変遷*
https://t.co/RpptxT2GyL mk先生の素敵な夕雲型艦尾に便乗して、当初予定速力に届かなかった陽炎の推進器改良変遷はここで読めます。ちなみに船体と推進器尖端部は駆逐艦の場合、推進器直径の15%以上、海面とは30%以上、できるだけ離すべしとありますね。
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軍艦機関計画一班
@sudo_simoigusa 『軍艦機関計画一班. 巻ノ2 表 「タルビン」機械ノ蒸氣消費量表https://t.co/FvEmoLHiOD』とか見ると、毎時毎馬力蒸気消費量が低力度になるほど悲惨な事になっていますが、一方でパーシャルギアードタービンの伊勢・日向が巡航Tの使用でかなり軽減されてますね。 https://t.co/X9DiAL7vE2
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日本軍艦集 : 2600年版
https://t.co/u84Lc1QVkR これとか国会図書館収蔵本なのに書き込みがすごいんだけど、昭和15年出版の海軍艦艇一覧に大きなお世話というか…
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米國軍艦「レキシントン」の歴史、設明及び受領試験
RT @Tensyofleet: じゃあアメリカの電気推進の戦艦や空母はどうしていたのかというと、レキシントンでは『主交流發電機及び主推進電働機冷却用としては舷外よりの空氣を使用せす、艦内にて室氣冷却を行ひ之を循環す。』となっている。図は同艦の機関配置。 https://t.c…
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今後の航空燃料対策について
RT @LorraineNWE11: 『今後の航空燃料対策について』という戦前・戦時中の航空燃料に関する資料を見つけた その資料で「オクタンの高低のみが性能を決定するものではなく、各気筒への燃料分布の均一性が重要」と記述してあって、マジ驚いた https://t.co/P6…
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd., Kobe- statistical report. Report No. 48a(5), USSBS Index Section 2
@RX2662 https://t.co/qE2DGPB5rN 生駒は川崎、呉、広、三長と4箇所体制ということになっていますが、もうこれだけで「全部揃ってるか、いやさそもそも造っているかすごく怪しい…」と思ってしまいますね。
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船舶法及関係法令
RT @Tensyofleet: 遮浪甲板船とは、『常設閉鎖装置を備えざる甲板口』を持ち、上甲板(測度甲板)を一段下げて船の容積を小さくするもの。 https://t.co/sAUdyjFKtt https://t.co/NHY3hw5io6
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鉄道技術発達史
RT @Tensyofleet: さて、宗谷丸主缶の制限圧力は14kg/cm、低圧気筒は2(三連成3気筒×2基)、低圧気筒の直径は1,450mm、行程は1,100mm、機関の受熱面積は1,030.4m^2です。 https://t.co/mPVx3MSAOU https://t…
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実用機械工学叢書
RT @Tensyofleet: 余談ですが、陸上設置のボイラーには「ボイラーの馬力」として「公称馬力」が設定されていたりもします。これも意味合いとしては同じで、必ずしも実態を表していないもの。 https://t.co/ioOD0nqb6p https://t.co/4IFM…
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軍艦機関計画一班
金剛のヤーロー缶要目は『軍艦機関計画一班』の以下の表で確認できるので、大和ミュージアムの現物を拝む際は参考になるかと思います。 35 艦本式及「ヤーロー」式罐配置表 36 艦本式及「ヤーロー」式罐計畫効程表 37 艦本式及「ヤーロー」式罐詳細表 https://t.co/s5cIQ8eJ32
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倫敦
上質な英炭と和炭の違いについてはこんなのが参考になったり。新聞記者の欧州紀行文なんだけど、「生駒」に乗艦したときの体験と機関科士官の説明が書かれてます。 https://t.co/RHXL1g8ekK https://t.co/Ss7uhnZDjF
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造艦回想
RT @Tensyofleet: @mits3263 戦前高速油槽船を欲しい海軍が、捕鯨会社に「建造に金は出せんがこんなの払い下げるから6万馬力で半載26ノット出る捕鯨母船作れ」と持ち掛けた記録があるのです。ポシャりましたが。。。この本に「特殊捕鯨母船」(P164~)として出て…
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航空機用材料
RT @nysalor: 鉄の比率が高かったのは60年代か( https://t.co/QqQfumtRvC より) https://t.co/Oo94E6UUm2
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舶用汽缶学
RT @Tensyofleet: なお、缶水に真水を用いてもやはり定期的に缶水を入れ替える必要があるので、この役割を持つ船底弁は引き続き使用されています。 https://t.co/KWRs9e7sNc https://t.co/SLuGnX5P5d
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海軍五等機関兵機関学教科書附図
RT @Tensyofleet: やがて缶水に海水が使われなくなってからも、船底弁にこの名称が用い続けられたのだろう。1908年にアメリカでFrederick Charles Kingston氏が、今に続くバルブの製造会社F. C. Kingston Companyを興したこと…
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海軍五等機関兵機関学教科書
RT @Tensyofleet: 海水をボイラーで焚けば、当然その塩分濃度は上昇する。この煮詰まった海水を排出するための配管に設けられたのが、当初の「キングストン弁」の役割であった。 海軍五等機関兵機関学教科書(明治29年=1896年出版) https://t.co/jqhKC…
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日本近世造船史
RT @Tensyofleet: ということで橋立(防護巡洋艦)なのですけれども、横置き三連成レシプロというのも図面で見るとなんとも奇妙なものに思えますね。 https://t.co/JHSuuibWsq https://t.co/KBBknCmh4b
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日本近世造船史
RT @Tensyofleet: @mits3263 もはやヒネリも何もないのですけれども、防護巡洋艦橋立です。チャームポイントは改装後の扶桑と同じ横置式三連成レシプロですね。 https://t.co/JHSuuibWsq
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黒龍丸級船水管式汽罐とメカニカルストーカに就いて
RT @Tensyofleet: こんなきれいな図面が残っているのはこの船しかない、なんて見方もあるかもしれませんが。 J-STAGE Articles - 黒龍丸級船水管式汽罐とメカニカルストーカに就いて https://t.co/lWwaZZCnof
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N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績
RT @Tensyofleet: いずれの船も機関関係に不具合を出しつつ、それなりに運用されていたようで。 J-STAGE Articles - N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績 https://t.co/KR78jL0YFH http…
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漁船建造必携
RT @Tensyofleet: https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/LNmlPkuWUZ
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国産機械図集
RT @Tensyofleet: 川崎型主機のD8Z 70/120。こちらはボルト直径6インチと読めるが、果たしてナット直径いくばくなりや。 https://t.co/mhb50qxeKc https://t.co/oYLH0Yo0AS
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. I, Nos. 1 to 52, 14 July 1944 to 9 July 1945. Report No. 11-c(3), USSBS Index Section 6
RT @Kaeru_kikan: そう積むのか、そして硫黄島なのか。 https://t.co/khVoXMvoOt https://t.co/2HR5N1xZxY
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日本軍艦集 : 2600年版
国会図書館デジタルコレクション 日本軍艦集 : 2600年版 コマ番21 https://t.co/Eh4CJWXdLO こういうのを「ありがた迷惑」「大きなお世話」というのだろうか https://t.co/x2dzeFnU9q
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渋谷文庫にみる軸系技術の変遷*
https://t.co/RpptxT2GyL 陽炎型のプロペラ改良変遷ってネットで読めたんだ。よく言われる「当初は計画速力に届かなかったが順次改良して好成績を収めた」には前提として「新形状のプロペラで特型・初春型の性能改善を見込んだが不成績で、陽炎型でもダメだった」というのがあるんですよね。 https://t.co/7DBgYFaQFu
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黒龍丸級船水管式汽罐とメカニカルストーカに就いて
RT @Tensyofleet: 本船は大阪商船の大連航路に就航していた黒龍丸(7,369総トン)。燃料を石炭とするため、水管式ボイラーにメカニカルストーカを備えている。誘導通風が要るのはそのせいもあるのだけれど。。。 https://t.co/C5x6wlVImU https…
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漁船建造必携
RT @Tensyofleet: @sudo_simoigusa @mits3263 原型となった神戸発動機380馬力焼玉は、カタログ上だとミリ表記なんですよね。謎は深まるばかりでございます。 https://t.co/ZzWmW1DwFu https://t.co/Tal0a…
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電氣推進汽船美洋丸に就て
RT @Tensyofleet: 外観はなんら特徴のない三島型貨物船であるが、図面のタイトル"THE FIRST ELECTRICALLY-PROPELLED SHIP IN JAPAN"が何やら晴れがましい。 J-STAGE Articles - 電氣推進汽船美洋丸に就て…
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浦賀式聯動汽機と其の實績
RT @Tensyofleet: あ、やられた。ここで「喫水浅き高速船用」とぼかしてある図面と同じじゃないか。これメクロン級のだったんだな。 J-STAGE Articles - 浦賀式聯動汽機と其の實績 https://t.co/hj8YScpFdN https://t.co…
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巡航タービンによるVLCCの減速運航について
RT @Tensyofleet: 巡航タービンなどという妙ちくりんなものを積むのは軍艦だけだと思っていたが、商船にも積もうとした例はあるらしい。実際に積んだという話を聞かないので計画で終わったのだろう。なんとも後ろ向きな理由であるし。。。 巡航タービンによるVLCCの減速運航に…
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実用船舶便覧
RT @Tensyofleet: 造船は各種技術の集大成ともいわれるけれども、大型の舶用蒸気機関を製造できる工場は少なくて、蒸気タービンとなるとさらに少ない。著名(?)な造船所でも、蒸気タービンは自前で製造できなくて他から供給を受けていたりする。 https://t.co/eG…
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実用船舶便覧
RT @Tensyofleet: 戦前の日本で大型船を建造できる造船所はさほど多くない。昭和12年の本だけれども、1万トンクラスを建造できるのはこのうちの2割程度ではなかろうか。 実用船舶便覧. 昭和12年版 https://t.co/fXykBVYD1Q https://t.…
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海軍制度沿革
>昭和10年3月29日改正艦船造修規則 >「公試全力」を「過負荷全力」に「標準全力」を「公試全力」に https://t.co/I4qflkwtK6 コマ番147
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渋谷隆太郎氏を囲んで
大井のタービンを巡って川崎の社長が激怒したという件、「安い金で海軍の仕事なんか請けるな」ってニュアンスだったのね。他で読んだ時は高圧に技本式なんか噛まさずに純川崎カーチスでやらせろという意味かと思ってた。 https://t.co/39Mk0fhzGC https://t.co/VoAV1DEGOS
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機械工学年鑑
RT @Tensyofleet: 「機械工学年鑑」昭和17年より、おそらく平時標準船C型用の日立製1,400shp単車室タービン。多分これの改良型になるんだろう。 https://t.co/OQnuOji46f
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水産大学校の蒸気タービンプラント教育の現状-施設・設備・カリキュラムの紹介
RT @Tensyofleet: @mits3263 ビンゴ、見つけました。2TMなら戦標甲12タービンですね。 https://t.co/r9RJW9pC4K https://t.co/khtSlu5ZhZ
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国産機械図集
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、神戸製鋼所製のV型ディーゼル機関。ヘッセルマン式となっているが、まるゆで有名なヘッセルマンエンジンとは異なり、火花点火式ではない。 https://t.co/k9nqa7vzMP https://t.co…
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船舶軸系捩れ振動問題の解決
RT @Tensyofleet: @sudo_simoigusa あれ? 川崎だったかな。。。 https://t.co/rEypCFUork https://t.co/jujzJGB56k
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淺間丸龍田丸機關部計畫及び成績に就て
RT @Tensyofleet: 妙なグラフを持ち出してみる。これは浅間丸の試運転における、左舷内外軸の捩れ振動の振幅をグラフ化したもの。X軸に回転数、Y軸に振幅が取られている。実線が左舷外軸、破線が内軸で、25~40rpm前後に1次8節の危険速度があるのが分かる。 https…
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国産機械図集
RT @Tensyofleet: この有馬山丸を含め、戦前13隻に搭載された複動2サイクルディーゼルが三井B&W661WF140で、記載されていないが先日のこの図面の機関。4葉ルーツブロアとユニフロー掃気、戦前最も進んだ舶用ディーゼル機関ではなかろうか。 https://t.c…
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd. Senshu plant-statistical report. Report No. 48b(29), USSBS Index Section 2
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https…
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Kawasaki Dockyard Company, Ltd. Senshu plant-statistical report. Report No. 48b(29), USSBS Index Section 2
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルコレクションより、川崎重工泉州工場の潜水艦建造計画。1942(昭和17)年6月22日改訂なので大変勇ましく、1948年まで新造潜水艦の計画がびっしり詰まっている。 https://t.co/WK5OQfzzjR https…
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日本軍上陸作戦に関する史的綜合観察
RT @neue_ritter: 【続報】C92では上陸戦、特に日本軍の行った上陸戦について主体にしていこうと思います。 その中でもコアとなる資料を大公開! →日本軍の上陸戦に関する史的総合観察 https://t.co/wa6hlzfA14 今回の本はこの素晴らしき考察に注…
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Report of Operations of Task Group 38.1 against the Japanese Empire 1 July 1945 to 15 August 1945 Report No. 2-d(2): Task Group 38.1, USSBS Index Section 7
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルライブラリより、7月25日の呉空襲下にあるカモフラージュ状態の北上。やはり複写なので画質がどうというレベルではないが、どこかにこういう写真が残っているのは確かなようだ。 https://t.co/cSm2o2W48P(11…
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Action Report, Commander Task Group 38.4, 2 July to 15 August 1945, Strikes against Japanese Home Islands Report No. 2-d(3): Task Group 38.4, USSBS Index Section 7
RT @Tensyofleet: どこで見たんだったか、と中々思い出せないのはどうにも気分の悪いものである。ふとした拍子に見つかったりなんかすると、奥歯の間に挟まったネギが取れたくらいに嬉しい。まあその程度のものではある。舞鶴で偽装網を被った軽巡酒匂(23/83)。 https…
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実用船舶便覧
RT @Tensyofleet: 実用船舶便覧・昭和12年版より、「千頓以上の鋼船を建造し得る造船所」(コマ番号267/429~)。 https://t.co/m826pfeU2k https://t.co/aoRaPSRX7W
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舶用汽缶学
RT @Tensyofleet: 円管は油焚でも最大圧力が16kgf/cm程度が上限となり、石炭手焚きの場合はさらに火格子の長さ(=缶の奥行き)が制限され、片面焚で1缶あたり1,000馬力少々、両面焚でもその倍程度しか蒸気を作れないのである。図は両面焚の例。 https://t…
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蒸汽缶 : 国産機械図集
RT @Tensyofleet: 水管缶に比べて円缶の不利な点は、重量が重いこと、缶水の量が多く汽醸に時間がかかり事故の際も被害が大きいことなどがあるが、最大のものは構造上寸法を大きくできず、また蒸気圧力も一定以上高くできないことだろう。 https://t.co/Xgy0N6…
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蒸汽缶 : 国産機械図集
RT @Tensyofleet: アジ歴が見やすくなったので、次はこっちもなんとかならないかなぁ 国立国会図書館デジタルコレクション:https://t.co/Xgy0N6kkk2 https://t.co/FvwvJERcAx
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元良式船舶動搖制止裝置の試驗成績
RT @SleepyEnsign: 元良式船舶動揺制止装置 #カッコいい語感の船舶用語 所謂フィンスタビライザーのことであるね https://t.co/8WgT9IIuYF ヒラガーさんも興味津々であったが、早すぎた技術のひとつであろうか。
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元良式船舶動搖制止装置の試験成績
RT @SleepyEnsign: 試験結果の発表を受けて、ヒラガーさんがしきりにインタレスト、インタレスト、と言われているあたり、海軍もかなり期待を持ってたらしいことが伺えますかね。 CiNii 論文 - 元良式船舶動搖制止装置の試験成績 http://t.co/UjaU7…
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最新国防叢書
https://t.co/4bZcQ0K7ZK 最新国防叢書10集海軍艦船の機関の話 ですます調の平易な文章で図面も多くてありがたい・・・
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戦時急造艦の松型(丁型)駆逐艦に関する研究
RT @SleepyEnsign: 海洋大の修士論文、 「戦時急造艦の松型(丁型)駆逐艦に関する研究」 丁型と甲型の船体模型作成して水槽試験とか、なかなか趣味にはしっとるな! https://t.co/1Y74QNBKGI なお、2008年発表の論文なので、艦これの影響とかじゃ…
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商船用水管式汽罐に關する諸問題の考察
RT @Tensyofleet: リバティ船では三燐酸ソーダと苛性ソーダを使ってそれなりに成功していたようだ。戦前日本商船はほとんど円缶しか搭載していない一方、リバティ船が水缶管を搭載しているのも技術格差の現れであろうか。 https://t.co/wwxmZvmfIO
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船底の汚れに因る船體抵抗の増加
RT @SleepyEnsign: 384トン、浸水面積425/491平米の除籍駆逐艦船体を、入渠艦底整備の後停泊状態においてから、時間を置いて曳航試験を実施して抵抗の変化を測定したもの。 CiNii 論文 - 船底の汚れに因る船體抵抗の増加 https://t.co/Ae4…
お気に入り一覧(最新100件)
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Refrigerating plants of motor ship “SETTU MARU”
捕鯨工船の搭載艇ですが、日本水産の摂津丸は「川崎船」との名称でその要目はこちら。通常は『ボート甲板』となるところ、図面上『川崎甲板』になっているのも面白いですね https://t.co/Gu2is9alTH https://t.co/FM3W4xyoEL
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船の科学
余談だけれども、このタンカーの船橋は捕鯨母船時代の船橋を後ろに引きずりおろしたもので、その工事の概要は船の科学1951年9月号「橋立丸船橋移装工事」に掲載されている。デジタルコレクションでは図書館送信資料なので、自宅では見られないが。。。 https://t.co/hfYH2mSZ8N
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鉄道災害記事
ブレーキ弁の閉め忘れで桟橋から神戸港に沈んだ鉄道省の蒸機三台を 引き揚げたのが、戦艦榛名を建造した川崎造船の150t吊り起重機船で 2日間の引揚工事から丁度今日で100年です。 国鉄3380形蒸気機関車 https://t.co/O2b0SlwGBC 鉄道災害記事. 自大正4至6年度より画像引用 https://t.co/dg1XDOu8ak https://t.co/HcU42J9QKx
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Aircraft Action Report No. CVG83#94 VF83#110, etc. 1945/07/14 : Report No. 2-d(27): USS Essex, USSBS Index Section 7
青函丸はどう見えるかというとこんな感じ。前日の7月14日に攻撃を受ける第三青函丸。 https://t.co/ug6n4GU1Hd https://t.co/qYWN9WlpV6
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Weekly Intelligence bulletins, Vol. II, Nos. 1 to 5, 16 July 1945 to 13 August 1945. Report No. 12-c(5), USSBS Index Section 6
1945(昭和20)年7月15日、空母艦載機の攻撃を受ける日本商船。場所は北海道の"Fukuyama Wan"沖とのことだが、どこだ。。。 https://t.co/D7BAqAjE8D https://t.co/vonbEGAbQX
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Interim report on Netherlands East Indies (in-cluding British Borneo and Timor), Vol. II, August 1944. Report No. 14-b(5), USSBS Index Section 6
写真のキャプションは44年の5月17日だからトランサム作戦の際に撮影されたものだろうけど、「Ex‐SOERABAJA」としてある艦が気になる。 防空砲台となったオランダ海防戦艦「スラバヤ」は、スラバヤ港内のこの位置にいたのかな。 https://t.co/5Kflp1nqPk https://t.co/XguBFtB0Zr
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N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績
オフィシャルの回答と実情は違うのだろうけども、客船の方は実際のところどうだったのか気になるところではある。 J-STAGE Articles - N.D.L."Scharnhorst"級3船の航海實績 https://t.co/KR78jL0YFH https://t.co/u7kkqPiP1L
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漁船建造必携
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機械工学年鑑
@mits3263 こちらはおそらく平時C型のものですが、甲12型の原型と思われる蒸気タービンと減速装置です。 https://t.co/OQnuOji46f https://t.co/a0VyL0hn6Y
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Aircraft Action Report No. 44 1945/01/04 : Report No. 2-d(36): USS Hornet, USSBS Index Section 7
もうちょっと何かないかと探していたら、同じホーネット飛行隊の翌日の報告書(台湾の飛行場を爆撃している)に紛れて3枚の写真が。。。おそらくこれも吉備津丸ではないかと思う。 https://t.co/FGKfjDLhvn https://t.co/4VkWMNPV7p
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Aircraft Action Report No. 41 1945/01/03 : Report No. 2-d(36): USS Hornet, USSBS Index Section 7
国会図書館デジタルコレクションより、1945(昭和20)年1月3日に台湾沖で米空母ホーネット航空隊の攻撃を受ける輸送船。おそらくマタ40の吉備津丸。 https://t.co/USPAhcCYjt https://t.co/Kom5lvo4vl
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日本近世造船史
この船、鉄道連絡船ならではの高い航海速力(最高14kt弱だけれども)と、低い甲板高さが求められたため、主機に蒸気タービンを積んでいる。2基2軸で定格1,400shpだから、1基700馬力で日本史上最少出力の舶用蒸気タービンではないかと思う。 https://t.co/BaeI6dpbss https://t.co/86hwh7oZwe
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Production charts. Report No. 45a(4), USSBS Index Section 2
おお火炎放射戦車だ https://t.co/JnIMOVnTbw https://t.co/51xrAsD7eq
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巡航タービンによるVLCCの減速運航について
巡航タービンなどという妙ちくりんなものを積むのは軍艦だけだと思っていたが、商船にも積もうとした例はあるらしい。実際に積んだという話を聞かないので計画で終わったのだろう。なんとも後ろ向きな理由であるし。。。 巡航タービンによるVLCCの減速運航について https://t.co/1CuWJemhZ5 https://t.co/TXpHrOcq3I
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海上気象及海洋觀測船凌風丸
とはいえその誕生までにはひと悶着あり、入札時における鋼材価格の急激な値上がりの結果、船価低減のため速力を1ノット低下させる羽目になっている。機関部重量が軽くなったため動揺が激しくなり、後に300トンの固定バラストを搭載することになる。 https://t.co/qrf8ljSim6 https://t.co/46DAtXBDhM
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国産機械図集
国立国会図書館デジタルコレクションより、神戸製鋼所製のV型ディーゼル機関。ヘッセルマン式となっているが、まるゆで有名なヘッセルマンエンジンとは異なり、火花点火式ではない。 https://t.co/k9nqa7vzMP https://t.co/gzC1MukRwP
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実用船舶便覧
戦前の船舶便覧より、三菱神戸のバウエルバッハ排汽タービンの広告。タービン軸の親歯車細かいね。。。 本排汽タービンは濱江丸にも装備されていたので、父島に行けばあるいは現物が確認できるかもしれない。 https://t.co/gUwSNbKcFN https://t.co/IScJ7sNLZl
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淺間丸龍田丸機關部計畫及び成績に就て
妙なグラフを持ち出してみる。これは浅間丸の試運転における、左舷内外軸の捩れ振動の振幅をグラフ化したもの。X軸に回転数、Y軸に振幅が取られている。実線が左舷外軸、破線が内軸で、25~40rpm前後に1次8節の危険速度があるのが分かる。 https://t.co/kVvQaywt8n https://t.co/7ICzfRpLSf
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内燃機関燃料の状況とその対策について
戦後の1948(昭和23)年なんだけれども、当時の内燃機関用燃料の実情など。なんかもう燃えればなんでもありで、規格とは何ぞや、の感がある。 「内燃機関燃料の状況とその対策について」 https://t.co/aSbYzurFlK
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Action Report, Commander Task Group 38.4, 2 July to 15 August 1945, Strikes against Japanese Home Islands Report No. 2-d(3): Task Group 38.4, USSBS Index Section 7
どこで見たんだったか、と中々思い出せないのはどうにも気分の悪いものである。ふとした拍子に見つかったりなんかすると、奥歯の間に挟まったネギが取れたくらいに嬉しい。まあその程度のものではある。舞鶴で偽装網を被った軽巡酒匂(23/83)。 https://t.co/QJ7LMwhSbL https://t.co/CkZ82bCZ4w
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海洋少年
出典忘れてましたが、雑誌「海洋少年」の昭和18年7月号です。図書館送信資料なので県立図書館クラスで閲覧できます。 https://t.co/oPaJDU8Wtz
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Report of Actions during the Period 1 July to 15 August 1945 Report No. 2-d(24): USS Cowpens, USSBS Index Section 7
では国会図書館デジタルコレクションにあるカウペンスの作戦報告を見てみよう。。。7月14から15日にかけて、北海道方面で爆撃を行っているらしいが、該当する記録がない。 https://t.co/AWUgyvRdLr https://t.co/FviCiRo0TP
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日本魚介図譜
国会図書館デジタルコレクションでは、伊藤熊太郎の画が印刷された『日本魚介図譜』(写真)が閲覧できるけど、今回の海洋大の展示が凄いのは、原画や制作過程の写生帖が大量に見つかったという点。 https://t.co/OLVAzbg98O https://t.co/bZ3v1aGU6l
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ラジオと模型
米軍のソフトスキン車両の見分け方 子供向けだが、内容がガチすぎるんですわ。著者の趣味全開ながら、キチンと子供向けにレベルが落とされている... https://t.co/0QdK95uXm6 https://t.co/h4sr1OBJvM
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蒸汽缶 : 国産機械図集
アジ歴が見やすくなったので、次はこっちもなんとかならないかなぁ 国立国会図書館デジタルコレクション:https://t.co/Xgy0N6kkk2 https://t.co/FvwvJERcAx
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戦時急造艦の松型(丁型)駆逐艦に関する研究
海洋大の修士論文、 「戦時急造艦の松型(丁型)駆逐艦に関する研究」 丁型と甲型の船体模型作成して水槽試験とか、なかなか趣味にはしっとるな! https://t.co/1Y74QNBKGI なお、2008年発表の論文なので、艦これの影響とかじゃないから。誤解なきようにね?
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黒龍丸級船水管式汽罐とメカニカルストーカに就いて
主缶に水缶管を採用した黒龍丸も、補機用に円管缶を積んでいる。清缶剤が優秀であれば、リバティ船のように補機に往復動蒸気機関を採用できるのだが。。。 https://t.co/ok1TZOdeFz
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商船用水管式汽罐に關する諸問題の考察
リバティ船では三燐酸ソーダと苛性ソーダを使ってそれなりに成功していたようだ。戦前日本商船はほとんど円缶しか搭載していない一方、リバティ船が水缶管を搭載しているのも技術格差の現れであろうか。 https://t.co/wwxmZvmfIO
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船底の汚れに因る船體抵抗の増加
384トン、浸水面積425/491平米の除籍駆逐艦船体を、入渠艦底整備の後停泊状態においてから、時間を置いて曳航試験を実施して抵抗の変化を測定したもの。 CiNii 論文 - 船底の汚れに因る船體抵抗の増加 https://t.co/Ae4QtUmzZF #CiNii
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元良式船舶動搖制止裝置の試驗成績
元良式船舶動揺制止装置 #カッコいい語感の船舶用語 所謂フィンスタビライザーのことであるね https://t.co/8WgT9IIuYF ヒラガーさんも興味津々であったが、早すぎた技術のひとつであろうか。
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元良式船舶動搖制止装置の試験成績
試験結果の発表を受けて、ヒラガーさんがしきりにインタレスト、インタレスト、と言われているあたり、海軍もかなり期待を持ってたらしいことが伺えますかね。 CiNii 論文 - 元良式船舶動搖制止装置の試験成績 http://t.co/UjaU7RhEOe #CiNii
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国産機械図集
@GAPUX 同じ機械と思われる。こりゃフォークリフトというよりテーブルリフトだったか 国産機械図集(昭和14年) http://t.co/MoH5P0Kx7W (国立国会図書館Webサイトより) http://t.co/L1XynCvjm2
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工場ニ於ケル運搬施設ノ改善
@GAPUX ツイッターでトカコトカコ言ってるの自分だけだった。 蓄電池持上車 「工場ニ於ケル運搬施設ノ改善」 http://t.co/MKZT2wWZMP (国立国会図書館Webサイトより) http://t.co/MEggBP2dDK
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艦艇解撤--旧日本陸海軍艦艇解体作業(戦後財政史)
Q:解撤の資料おせーて A:海事図書館のHPにアクセスし「解体」で検索すると楽しいゾ 因みにこの本に「解撤」なる言葉の誕生話アリ。 CiNii 論文 - 艦艇解撤--旧日本陸海軍艦艇解体作業(戦後財政史) http://t.co/9hA7ZRtSHR #CiNii #船舶解撤
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