koyoinotukiha 改め こよ月 (@tokigatomalu)

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RT @hichachu: HPV ワクチン推進の医師や製薬企業らは「このワクチンの安全性は査読付きの論文で証明されている」 と主張し、名古屋市立大学・鈴木貞夫教授の “ 名古屋スタディ ” を持ち出してくることが多い。 当該論文のタイトルは ’No association b…
RT @osamu_iga: こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立…
RT @canchemistry: @OneMoreChance99 Dダイマーのカットオフ値は3(μg/mL)とされる中、82とは高値だと考えます。深部静脈血栓と肺塞栓には密接な関係があり、命にも関わるため、「コロナは血管内皮を障害」を無視して「コロナは軽症なら受診無しで大丈…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんが2009年に新型インフルエンザに対する対策について書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から↓ https://t.co/XX5H74T7fz 至極まっとう。この対応がなぜ新型コロナに対してできない?…
たまには提起。 J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症の予測に関する数理モデル https://t.co/6YDazPsiXR

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16歳 苦学生 学費を稼ぐ為にプレス工場でバイト 不慮の事故で右手母指の切断 挫滅が強く再建できず 手塚一心先生 足の親指から 手の親指への移植術
HPV ワクチン推進の医師や製薬企業らは「このワクチンの安全性は査読付きの論文で証明されている」 と主張し、名古屋市立大学・鈴木貞夫教授の “ 名古屋スタディ ” を持ち出してくることが多い。 当該論文のタイトルは ’No association between HPV vaccine and https://t.co/Ye4NEzdbsl
こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立的な考察で読み応えあり https://t.co/tdEHCuVWF5
ドラマPICUよかった。じつに真面目な医療ドラマ。 息子たちとTVerで第一話いっしょに見て、症例報告を解説してやったら、へぇぇほぉぉと食いついてくれた。 今日は幸せな気分。 https://t.co/iCKskvU7Ic
@blanc0981 @morilyn1123 こんな文献あります。 https://t.co/giel0IM3Q8
@OneMoreChance99 Dダイマーのカットオフ値は3(μg/mL)とされる中、82とは高値だと考えます。深部静脈血栓と肺塞栓には密接な関係があり、命にも関わるため、「コロナは血管内皮を障害」を無視して「コロナは軽症なら受診無しで大丈夫!フォローアップも不要!」などとは到底言えませんね。 https://t.co/E3vjathZDj https://t.co/FRKNyeVknW
平岡厚(2021.5)「HPV ワクチン論争を再考するー推進派の主張の問題点を中心に」https://t.co/xLPst3Xthi 著者は元杏林大学保健学部准教授。
ポイントは ・一般外来受診者のIgG抗体を測定 ・全期間の抗体陽性率:1.83% (95%CI: 1.66%-2.01%) ・2021年3月の抗体陽性率:2.70% (95% CI: 2.16%-3.34%) ・年齢、性別、地域を補正した抗体陽性率:3.40%(470,778人相当) ・公表されたPCR検査陽性者の3.9倍 論文はこちら https://t.co/QauAmBxiPQ
でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の試案 https://t.co/dj5leSEYBS

382 0 0 0 OA 麻疹ワクチン

Q. 麻疹(はしか)はワクチンで終生免疫が得られるのに、新型コロナは免疫が終わっちゃうのなんで? A. 実は麻疹の終生免疫が嘘で、不顕性感染をして気が付かないうちにブースター効果を得ていただけ。だから麻疹非流行地域では接種後6-7年で抗体陰転化する人もいるとのこと。 https://t.co/ybbBkbOk5p
昨日コロラド先生が言及していた、レーガン政権とAIDS問題に関する論考、見つけて読んだ。 最近の論考なんですね。初出があるのかもしれませんが。 溝口聡(関西外大) レーガン政権とAIDS問題:1980年代の政治外交課題としての感染症対策 研究論集:112,163-180,2020-9 https://t.co/TwtiYGu8ge
@tokigatomalu @BB46_Maryland @kottur_lover22 @sixstarred 私も、まだ深いところまで調べれていませんが、便乗します
「3密」概念の変遷について紀要論文にまとめられていたのですね。 田中重人@twremcat 「「3密」概念の誕生と変遷: 日本のCOVID-19対策とコミュニケーションの問題」『東北大学文学研究科研究年報』70:140-116 (2021) https://t.co/BHtZO2YQw2 https://t.co/iaM1pbk35a
尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自粛で抑えきれずなすすべもなく今に至る。せめて検査の拡大を言ってほしい。 https://t.co/YpXWqd3pDt

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