Takeshi Shirai (@urbanheron)

投稿一覧(最新100件)

RT @d_nakamuran: 幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
国民精神文化研究所が今の目黒の自然教育園にあったっていうのが、自然教育園の飛地の報告書に載ってて、それが御料地から文部省に移管された理由だとかなんとか。国民精神文化研究所一覧によると所在地は上大崎長者丸284とあるから、いま西端の道路になってる辺りか https://t.co/Fl4jSQwSS2
RT @AB1QQ: @hon_kichi こんな計算にも対応してたと思ったら凄くない? https://t.co/shSqR0QY3x https://t.co/hAtweETzRM
RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
RT @utpala_Sn120m: ふむ、やはりアオサギさんは繁殖期と非繫殖期で生活圏が異なることが多いようだ。無事に巣立った幼鳥の多くは、遠くでコロニーを見つけるのかな。 1580km移動した個体ってのは凄い。 J-STAGE Articles - 個体識別したアオサギの…
RT @gatakongatakon: 面白そうな論文みっけた J-STAGE Articles - 新幹線車窓景観における「野立て広告」の設置の現状と課題 : 東海道新幹線におけるケーススタディ https://t.co/b45MtNz3CN
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @ogugeo: 今朝の大阪府北部の地震は、右横ずれと逆断層型の断層変位が複合して生じたようだ。右横ずれを主体する断層の動きが大阪湾周辺の大地形の形成に寄与したという論文。 https://t.co/PadRW4YhnZ 今回の地震も数百万年の時間スケールで続いてきた現象…
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…

79 0 0 0 OA 神社境内の設計

RT @Naga_Kyoto: 国立国会図書館デジタルコレクション - 神社境内の設計.  大正8年 https://t.co/jYEysoMihU やべー本を見つけてしまった…!! #参道研究会 https://t.co/aZjvHWlRv4
RT @arakushi: 本白根山噴火履歴.吉本ほか(2016) 「約1500年前まで鏡池北火砕丘で活動が起きていたようである.」 https://t.co/IwbKPNvXuw
RT @daddygoose: 野球好きのこいつかな。→北海道紋別郡興部町町営球場へのアカエリヒレアシシギPhalaropus lobatusの飛来記録 https://t.co/lghm7XxnV8
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
RT @Swallow_Tokyo: 市民参加による広域を対象とした生物調査の可能性 -近畿2府4県における駅のツバメ営巣調査結果およびデータ公開-大澤 剛士, 和田 岳https://t.co/Ek7xKvpMbt ご丁寧に謝辞頂き恐縮です。関東も次のをまとめねば。
RT @kinako_pan: リュウキュウサンショウクイとサンショウクイの音声の違い・識別法の論文が掲載されました!フリーアクセスなので、興味のある方是非! https://t.co/EBavoWWrwq
@nezu_nezu 今 google scholer で調べたらこんなのありましたw→伊豆半島南部のヤマガラと伊豆諸島三宅島のヤマガラの採食習性に関する比較研究(pdf) https://t.co/qKdcEHXp04
RT @daddygoose: カエルに関係ないけど面白い。→採食環境が競合するアオサギとダイサギにおける餌生物および獲得食物量の比較 https://t.co/IjqE0AT2ao
オイラのあったw Population dynamics and individual life of the colony-breeding Grey Heron Ardea cinerea in suburban … http://t.co/BpggolpTmm #CiNii
RT @sunkislandbirds: Long term changes in migration periods of summer avian visitors in Japan https://t.co/8pXXIfKlna abst. Yamashima Inst.…
RT @TokyoZooNet_PR: .@jonyblueyoshiko @yumejigoro 三上修先生らの論文がありました☞https://t.co/24yRhZlnEj。スズメによる盗蜜は江戸時代には見られたようですが、文化として伝播伝承したというより、桜の普及にとも…
RT @daddygoose: 2009年から2013年の間でウグイスとコルリが減少,キビタキが増加。→全国規模の森林モニタリングが示す5 年間の鳥類の変化 https://t.co/zICtTxxyer
新幹線の橋桁で、RC単T桁の主桁の間にできる間隔を計算すると60cm〜1mぐらいになるんだけど、60cmのとこあるのかな… 参考 https://t.co/5YGe9VtGqP
RT @hayano: 早野坪倉宮崎論文,本日公開(英文) http://t.co/qCmBoNod10 日本語抄訳もどうぞ http://t.co/7OCOXt1rOj @nhk_news: 福島の内部被ばく 食品からはほぼなし http://t.co/YRn2wnXG ...
RT @hayano: 福島県の食品由来の内部被ばくが,チェルノブイリ事故で知られている土壌汚染と内部被ばくの相関から予想されるよりも大幅に低いことを示す論文を坪倉先生,宮崎先生とともに書きました.本日日本学士院の英文査読付き論文として公開されました→ http://t. ...
リンク先の大学の図書館に入ると思うので、それ見て下さい #heronjp → CiNii 雑誌 - 山階鳥類学雑誌 http://t.co/zwAtVjG1FD
RT @dantyutei: 私ですw RT @leeswijzer 冒頭の「A Japanese male repeatedly infested with〜」がもしや… RT dantyutei: ..私に寄生したダニの論文のPDFがダウンロードできます。 http: ...
RT @Pterow: あった>CiNii 論文-クジャクチョウのピラミッド型卵塊に対する卵寄生蜂の寄生率(寄生蜂・生物防除) http://t.co/euFj3jU1 >Pterow クジャクチョウでそんな研究が>@kobuyahazu てんこ盛りに産卵するのって、卵 ...

お気に入り一覧(最新100件)

この本あとでみる。戦前の町並みが分かる航空写真ってめずらしい。 > 近代デジタルライブラリー - 日本・風土と生活形態 : 航空写真による人文地理学的研究. 序集(1931) http://t.co/DrEXRgGeSz
BR研究誌 東京湾のカワウ休息地での個体数変化についての論文を掲載 http://t.co/gBf45jwAkP
防鳥ネットによる野鳥の混穫死。対策には何が考えられるだろう?→ハス田に敷設された防鳥ネットに羅網した野鳥の被害状況と防鳥ネット敷設が鳥類の生息に与える影響 http://t.co/MnLFDEJr
今回のダイオウイカの研究はこの科研費ですかね。研究費総額:32240千円ナリ。http://t.co/ZaWAXY8m http://t.co/PCpbN5HL
アイガモは生物多様性には負のインパクトも。→アイガモ農法が水田の生物相および水質環境に及ぼす影響 http://t.co/HMjT85au
2008年から日本生態学会誌に書いてきた、集団遺伝学の生態学への応用を紹介する連載記事の完結編がCiNiiで公開されました。 http://t.co/6azhqAXd
里山ランドスケープの保全に果たすゴルフ場の役割とその管理手法(平成13年度 日本造園学会研究発表論文集(19)) http://t.co/LVWgpaBk #千年村のひみつ
@cica245 これだったかな~「ハラビロカマキリの配偶戦略IIIとも食いの特性と雄間競争」 http://t.co/mxb3A9FA あみ室で8割喰われる」「野外ではとも食いはめったに見られない」「ならば雄間競争があるはずと調べたらあった」 なるほど、ありがとうございます。
タコノアシが継続的に生育するには、撹乱による裸地化が必要...と思っていたけど、、、そうとは限らないようだという論文。「木曽川感潮域における絶滅危惧植物タコノアシの分布特性と生育適地」 http://t.co/sbvipP4T アカメヤナギ群落の林縁や林床だといいのか?????
古い論文(講演要旨)だが、モズの巣立ち率の高い時期は育雛期が昆虫の個体数・種数の多い時期と一致しているかどうかとシンクロしているようだとのこと。他の昆虫依存の鳥にも当てはまりそうな気が。直感的には。「モズの繁殖時期と昆虫相の関係について」 http://t.co/huyVLlMr
冬にやってきたシロハラの行動圏は100m×100mくらい。あんまり遠くに行かないね。「テレメーターによるシロハラの行動測定」 http://t.co/P9IoRY1p 1970年の論文だけど、今の感覚からすると?発信機が重く感じるなあ。。。そうでもないのかなあ。。。?
カマキリタマゴカツオブシムシは産卵直後のカマキリ類卵嚢だけでなく、次の世代は孵化した後の卵嚢(の残骸?)を餌として利用していると推測されるとのこと。「カマキリタマゴカツオブシムシ越冬世代成虫のカマキリ卵嚢からの脱出および産卵の時期と寿命」 http://t.co/BNCbQC9h
げ、アカボシゴマダラとゴマダラチョウって、少なくとも実験下では交雑するのね。「本州産アカボシゴマダラとゴマダラチョウの雑交実験について」http://t.co/7QHF4XC
やはり、大きなエノキの木があるかどうかより、落葉広葉樹二次林の面積が重要なようだ。「森林面積率とエノキおよびオオムラサキの生息密度との関係」 http://t.co/offWgzz
ものすごく明確な結論だ。「本種を保護するには植林予定地の内部にクヌギを,林縁にエノキを植えるべきである」とのこと :「エノキとクヌギの植林がオオムラサキの個体群に及ぼす影響」 http://t.co/ZUt81S7

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