Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
ka
ka (
@user___ka
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
10
0
0
0
OA
漫画の技法「背景」を用いた制作と鑑賞の授業に関する研究
RT @nyorock1: こちらの論文にマンガの背景技法の特徴の分析があって、とても興味深かった 『漫画の技法「背景」を用いた制作と鑑賞の授業に関する研究』高林未央 https://t.co/qUDDfPjiRX アニメの背景表現の歴史への影響を考えるヒントがいくつかある…
7
0
0
0
OA
亡命ロシア知識人ジョルジュ・ギュルヴィッチの現代フランス社会学・人類学への貢献
RT @isnki: 亡命ロシア知識人ジョルジュ・ギュルヴィッチの現代フランス社会学・人類学への貢献 / 吉野 浩司, 阿毛 香絵 https://t.co/hiP8jM6gL7 私も関わっている共同研究「善く生きる」科研の成果の一部になります。表題の通りですが、大変興味深…
3
0
0
0
OA
[書評] 歴史家たちによるさらなる積極的な論議・言語化への期待を抱かせる、新しい果敢な試み ―武井彩佳『歴史修正主義ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書、二〇二一年)
https://t.co/QYRJGuccxe
3
0
0
0
OA
[書評] 歴史家たちによるさらなる積極的な論議・言語化への期待を抱かせる、新しい果敢な試み ―武井彩佳『歴史修正主義ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書、二〇二一年)
RT @user___ka: PDFが出ていました。https://t.co/QYRJGuccxe [書評] 歴史家たちによるさらなる積極的な論議・言語化への期待を抱かせる、新しい果敢な試み ――武井彩佳『歴史修正主義 ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書…
2
0
0
0
OA
偶然に響く言葉の行方 ―九鬼周造から出発して
なお九鬼周造の詩論、押韻論については、串田先生のご講演がウェブから読めます: https://t.co/LGqiOdfiBp
72
0
0
0
OA
北村匡平著『24フレームの映画学――映像表現を解体する』晃洋書房、2021年5月
RT @naoya_fujita: 北村さんが蒙ったこの書評とかも、北村さんはさぞ腹が立っただろうし、抑圧に苦しんでいることもよく分かる(自分も似た立場なので)んだけど、第三者として読むとちょっと笑っちゃうところもあって。スクリーン至上主義者の立場で、ニューメディア的な視聴を全…
1
0
0
0
OA
第2回九鬼周造記念講演会 シンポジウム「偶然に響く言葉の行方」二〇二一年三月四日 於・ZOOMによるオンライン開催
https://t.co/Jzbn3tKBTD
2
0
0
0
OA
偶然に響く言葉の行方 ―九鬼周造から出発して
二〇二一年三月四日 第2回九鬼周造記念講演会 シンポジウム「偶然に響く言葉の行方」PDF https://t.co/QQxaXYmQWx
3
0
0
0
OA
[書評] 歴史家たちによるさらなる積極的な論議・言語化への期待を抱かせる、新しい果敢な試み ―武井彩佳『歴史修正主義ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書、二〇二一年)
PDFが出ていました。https://t.co/QYRJGuccxe [書評] 歴史家たちによるさらなる積極的な論議・言語化への期待を抱かせる、新しい果敢な試み ――武井彩佳『歴史修正主義 ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書) 歓迎すべき労作ですが、疑問な点など書くべきことは書きました。
11
0
0
0
IR
ヘロドトス『歴史』第4巻に出て来るスキタイ語の印欧語的分析 (川俣優教授追悼記念号)
RT @kodaigirisyano: ヘロドトス『歴史』に出てくるスキタイ語を分析した論文.ヘロドトスは「スキタイ語では〇〇と言う」という風に4巻の聴衆が退屈(?)にならないよう,知的好奇心をそそるような語り方をしているのですが,まさかこのような分析の資料になるとは!眺めるだ…
6
0
0
0
OA
串田純一『ハイデガーと生き物の問題』とリクール『意志的なものと非意志的なもの』 : 身体運動と可能性の現象学
「串田純一『ハイデガーと生き物の問題』とリクール『意志的なものと非意志的なもの』 : 身体運動と可能性の現象学」 https://t.co/g5Mi4cKdfw
4
0
0
0
OA
本来性/非本来性をフィーチャーした「骨太の読解の試み」 【書評】須藤訓任著『『存在と時間』第二篇評釈本来性と時間性』(岩波書店)
書評のPDFです: 本来性/非本来性をフィーチャーした「骨太の読解の試み」 【書評】須藤訓任著『『存在と時間』第二篇評釈本来性と時間性』(岩波書店) https://t.co/DhQO3NRck1
3
0
0
0
OA
ラシュリエ『パスカルの賭けについての覚書き』再読 ―神の存在証明から“私”の賭けへ,あるいはフランスにおける超越論的哲学の誕生―
昨年の哲学会ワークショップでの発表を修正加筆した論文がPDFで見れるようになりました。 ラシュリエ『パスカルの賭けについての覚書き』再読 ―― 神の存在証明から“私”の賭けへ、あるいはフランスにおける超越論的哲学の誕生 ―― https://t.co/9Q70rdOQ1e
お気に入り一覧(最新100件)
836
1
0
0
OA
審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に
PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
13
0
0
0
OA
歴史叙述としての教科書
鍵垢の先生が紹介していたので、皆さんに共有します。 a history や the history について考える際に参考になる論稿だそうです。 https://t.co/PHdml3sNxX
92
0
0
0
OA
打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」
林進一郎「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」『国士舘史学』第27号 、2023年 https://t.co/ofMejZuITl https://t.co/N5rIxZsWa6
2
0
0
0
OA
「絵空事」として考えることの幸福 一九八〇年代アニメーションにみえる地球への郷愁とアニメ・ファンダム
米村みゆき「「絵空事」として考えることの幸福 一九八〇年代アニメーションにみえる地球への郷愁とアニメ・ファンダム」『昭和文学研究』68、2014年。 https://t.co/kX7wsHefH0
243
0
0
0
OA
黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
34
0
0
0
OA
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義 / 坂 敏宏 https://t.co/nx3nI5UtmX 大変優れた論文なので、社会学における価値自由についてはこれを読みましょう。
3
0
0
0
歴史主義批判から形而上学へ : フッサールとディルタイを分け隔てるもの (世紀転換期における諸学問構想 : ディルタイ、フッサール、ハイデガー)
昨年ディルタイ協会でやった発表の前半部分の論文にしたものが出ました。フッサールの「厳密な学としての哲学」(1911年)での歴史主義批判と、それをきっかけにしたディルタイとのあいだに交わされた書簡を扱っています。 https://t.co/ZsJm1Rj6om
2
0
0
0
Fonds Raymond Aron : inventaire
Fonds Raymond Aron : inventaire https://t.co/B3VB956by4 https://t.co/hYn9tRpFOR レイモン・アロンのアーカイブの目録。20世紀後半のフランスの政治と社会科学を研究する上で、非常に重要なアーカイブです。この目録は、大学図書館でぜひ所蔵していただきたいです。
48
0
0
0
OA
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学――
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
4
0
0
0
IR
羽海野チカ『ハチミツとクローバー』におけるコマ間内語
“CiNii 論文 - 羽海野チカ『ハチミツとクローバー』におけるコマ間内語” https://t.co/M5Z46mB8mt ※本文リンクあり
14
0
0
0
OA
2020年度高校3年生世界史のオンライン授業実践 (<小特集>オンライン授業実践の記録)
2020年度高校3年生世界史のオンライン授業実践 (<小特集>オンライン授業実践の記録) この論文、世界史の問いの一覧が載ってるじゃないですか! https://t.co/PfihTRvvDX
3
0
0
0
OA
歴史学再生のために : 歴史実践から考える : 書評 渡部竜也『Doing History : 歴史で私たちは何ができるか?』 (清水書院、二〇一九年) 菅豊・北條勝貴編著『パブリック・ヒストリー入門 : 開かれた歴史学への挑戦』 (勉誠出版、二〇一九年) (<特集>今を映すもう一つの歴史記述 : 偽史・オカルト・歴史実践)
松原先生による書評 最初のところの「歴史実践とは何かではなく、歴史学とはなにか問うために次の2冊を読みたい」が「歴史実践」考える上で外しちゃいけないところだと思う。 https://t.co/QAhP4q7KFR
フォロー(496ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(207ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)