ターリヒ (@you5he5she)

投稿一覧(最新100件)

高校生による科学的問題解決における仮説形成過程の評価に関する研究 読みたい https://t.co/ohkRuMKuKk
https://t.co/erHKDzH2Ou コンピテンシーとコンテンツを二項対立的な議論に対してこの論文読めと言いたくなったよーーーー 「コンピテンシー・ベイスの教育と教科内容研究への期待」
「コンピテンシー ・ベイスの教育と教科内容研究への期待」 教育内容とコンピテンシー・ベイスの議論が本質的に対立するものではないことをうまく説明してくれており勉強になった。事例研究として学ぶことが特定教科に関わらず重要視されるのは意外でした https://t.co/1f77IALZ9j
https://t.co/DY9myIMWXV 嵯峨天皇の時代。地震やら飢饉やらありすぎでは?治安悪化の理由これか
大阪で給食排斥運動というのがあったとパートナーに教えてもらう。関西は中学校での給食実施率が低い。そういう歴史があったのか。URLの論文は読みたい。https://t.co/D7NsGgUPKo https://t.co/jc6nVnhvqA
https://t.co/ObMxlBnmsp 「ラーニングピラミッドの誤謬」という有名な論文があります。あまりラーニングピラミッドは根拠がないようです。 https://t.co/2D2NTpYC4p
RT @kz8_takahashi: La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返…
RT @hobbieslab: 永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
エルトゥールル号に関しては、小松香織「エルトゥールル号事件とオスマン帝国」 https://t.co/EUZsZ6VnGT 三沢伸夫「報告書(1890 エルトゥールル号事件)」 https://t.co/DfTV8pmyO1 あたりを読まずに語るのは恥ずかしいです。
@heibon_31 https://t.co/DfTV8pmyO1 ご興味ある場合は、内閣府のエルトゥールル号事件を海難史の観点から研究した報告書をどうぞ。オスマン史の三沢先生が執筆されています。 下のリンクはスクショにある小松香織研究です。 https://t.co/EUZsZ6VnGT https://t.co/z2lDIGXwN7
荘園が教えにくい理由の論文。荘園は、本当に分かりにくいね https://t.co/nNeIfsoWxW
師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D05jj 〔全訳〕1906‒07年イラン憲法 https://t.co/6VqnmFvp3p
師匠が非売品で出版していたオスマン帝国憲法がネットで読めるようになりました。ゼミで「高校教科書でミドハト憲法を教える高校教員も実際には読んだことがない」と語っていたことが印象的 〔全訳〕オスマン帝国憲法 https://t.co/GciN3D05jj 〔全訳〕1906‒07年イラン憲法 https://t.co/6VqnmFvp3p
https://t.co/QBtnODJipk 台湾というか中華民国は、外モンゴルの独立を承認してなかったのか。知らなかった。
「複合マイノリティに関する諸課題の検討」 SOGIマイノリティのムスリムという問いは、考えさせるし問題提起の論文 https://t.co/AfU63pTSCn
小松香織「トルコにおける親日観の源流」を読んでほしいです。エルトゥールル号を親日の源流と捉えるのではなく、その後の日露戦争の勝利だと捉えた論文。日本を評価することがイスラーム主義者や民族主義者にとって都合の良い言説であったことを明らかにしている。読むべし https://t.co/Qaj0u6sD5I
RT @shakai_jerass: 【大会情報】全国社会科教育学会・研究奨励賞の表彰式と記念スピーチがおこなわれています。受賞者は、星 瑞希さん(東京大学大学院生)です。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/0nc1DR95xM
2020年度高校3年生世界史のオンライン授業実践 (<小特集>オンライン授業実践の記録) この論文、世界史の問いの一覧が載ってるじゃないですか! https://t.co/PfihTRvvDX
体育教育学が面白かったので、音楽も読んでみると、めちゃくちゃ「状況に埋め込まれた学習」の話をしていて、音楽と環境の親和性の高さを感じますね。生活史の実践は、音楽教育から学べるかも。思いつきですが 「音楽と音楽教育の原点から音楽科教育を再考する」 https://t.co/kK5CNAkFeU
「説明はなぜ話者自身の理解を促すのか 聞き手の有無が与える影響」という論文に、学生がビデオを通して説明するのでは、効果が見られなかったとあります。ペアワーク等を授業に組み込む場合は、一人で動画を観るより効果があるのでは? https://t.co/EMoiRfRTIl https://t.co/V3ZvbKauxN
RT @ys_jpd: 日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学…
学習指導要領の立ち位置については、この論文が提案しているように法的拘束力を外した方がいいと思うわけです。学習指導要領の内容が有意義なら、法的拘束力は無用です。CiNii 論文 -  学習指導要領の法的拘束力に関する諸説とその共通点 https://t.co/Jy2aM6AhcV

8 0 0 0 OA 回教概論

大川周明『回教概論 』- 国立国会図書館デジタルコレクション。ここでは、ラマダーンを斎戒と訳しているのが見られます https://t.co/moNR5mIVMI
歴史の因果関係を現代に応用する力を育成するカードゲーム教材のデザインと評価(教育実践研究論文) 面白い論文でした。歴史的な労働問題と現代の労働問題を結びつける歴史教育の提案。ただ、ゲームの難易度が高いですね。 https://t.co/c0qZmhfWP9
アフガーニーの史料。資料集などにもアフガーニーの発言が載っていることは少ないので、パンイスラーム主義などを扱う材料になるかもしれません。 https://t.co/KvVVYnsbgO
世界史未履修事件が、回顧と展望にも出ていてその中から歴史教科書のスリム化が提言されている。未履修事件が、与えた影響の大きさは、思っていた以上に大きいのかも https://t.co/FjIyGHT3Da
羽田先生が、『新しい世界史へ』を書く前の回顧と展望での歴史理論の研究紹介。桃木の歴史学全体に対する提言を好意的に捉えてますね。二人とも世界史教科書のオピニオンリーダーですから横のつながりの重視が教科書に加わっていくのは当然でしたね https://t.co/qQrGC0tVk9
https://t.co/K8uRDJUi8J この論文面白そう。後で読む

1 0 0 0 世界史研究

https://t.co/UyVSHwhiqQ 単元学習を中心に記述された世界史準教科書。ほしいです。これ見に行くために国会図書館行くのもありです

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
@you5he5she 日本の中世社会の特徴をよく示す法諺として知られる、「獄前死人、無レ訴者、無二検断一」(獄前の死人、訴え無くば、検断無し)、があります。 西田友広先生の上記諺の解釈に関わるご論考も添えます。興味深いです。 https://t.co/He119HU7Vs
今日の歴史教育の在り方を考えるうえで、非常に示唆に富む論文だと思う。 中村洋樹(2017)「中等歴史教育における真正の学習と歴史的議論の論述 -“Reading, Thinking, and Writing About History”を手がかりにして-」『社会科研究」87, pp.1-12。 https://t.co/Z7hL1xe85W
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
@world_history_k きっかけはこちらでした。 https://t.co/scnQVzcO7K
リポジトリよりDLできます⇒ https://t.co/Yw73RVn1rk 令和3年発行中学校社会科歴史的分野の教科書における西洋中近世史の扱いについて | CiNii Research https://t.co/yBmfrC90ii #CiNii
【新しい論文】 「地域学習における学校と地域との連携 ―京都府南丹市美山町にあった小学校を事例として」 PDFファイルが奈良教育大学学術リポジトリで公開されました! https://t.co/CBmLKVoYXP 『ESD・SDGsセンター研究紀要』第1号。 京大での非常勤授業の学部生、高原佳穂さんとの共著です。 https://t.co/5KhtBu6FnT
初めての夫婦論文が早期公開されました。内容はこれまで取り組んできたリフレクションだけど、アプローチは全く違うのでとても勉強になりました(モスバーガーでの議論から始まりました)。査読頂いた先生方にも感謝です!! https://t.co/oLt75WVtiQ
シュッツに関する拙稿についての数日前のツイート、間違えて消してしまった‥。繰り返すと、彼の現象学的社会学の構想の背景を、多民族帝国オーストリア=ハンガリーの崩壊という彼の生活世界から、人種・言語・主観性を手掛かりに明らかにしました。 ダウンロード可です。 https://t.co/8Ivnb9kaBk
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
解き直しには学力に対する正の効果があるよという研究。クラウドシステムで収集された高校生40万人以上のデータを分析。記述統計では効果がみられなかったが、異質性を考慮した階層線形モデルでは一貫して正の効果がみられた。(菱山他, 2020, 行動計量学)https://t.co/QMRposeM39 https://t.co/lVQvVOmTQm
社会科教育研究の研究方法論を考えるときに、60-70年代の「歴史意識」研究と「総合的思考のフレームワーク」研究の振り返りはいるかもな~とふと思う。あの時代に子どもの歴史意識や思考枠組みをあの規模で探ろうとしていたというのはすごすぎる・・といつも思うのだけれど。https://t.co/FfQKs7dmgo
永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
白水 始, 飯窪 真也, 齊藤 萌木「学習科学の成立,展開と次の課題 ―実践を支える学びの科学を模索して―」教育心理学年報,2021年 https://t.co/m6f7w7V7qZ
PDFあり。 ⇒佐藤 雄基 「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」 『立教大学日本学研究所年報』20 (2021/10) https://t.co/oVjuBxXyIS
3月に出版された論文「問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定」のPDFがJ-STAGEに公開されていました。どなたでも読めますので、ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OVYMkAIZ37
PDFあり。 ⇒砂田安秀, 杉浦義典 「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果」 『パーソナリティ研究』30巻1号(2021) https://t.co/ZxWeDVvWoi
【J-STAGE論文】思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析 https://t.co/Qbt8T3eVRm 興味深い→「センター試験(世界史)の..思考力を測る問題として想定されている問題が,実際に想定通りに問題文やグラフの内容をもとに推論を重ねて解答されていることが示された」
PDFが出ていました。https://t.co/QYRJGuccxe [書評] 歴史家たちによるさらなる積極的な論議・言語化への期待を抱かせる、新しい果敢な試み ――武井彩佳『歴史修正主義 ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』(中公新書) 歓迎すべき労作ですが、疑問な点など書くべきことは書きました。
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
めちゃくちゃ勉強になった。再現性や一般化可能性を確保することの大変さを感じただけでなく、それに対応する方法がメタのさらにメタな観点から考察されていて興味深かった。 「心理学における再現性危機の10年 ―危機は克服されたのか,克服され得るのか―」 https://t.co/FJIEiQNy5j
グラフ問題(2003本・大問4C)を、問題文の記述、グラフ中の増減、歴史的or常識的な考え方から考察するなど、解答者ごとに異なる思考過程によって解答している。そしてその推論を間違えた者が不正解になっている(その意味でもこの設問は思考力を測る問題だとされている)。https://t.co/Clt0SOXjTP
センター試験(世界史)の過去問で「思考力を測る」とされた問題を用いて,実際の解答過程との比較調査したもの。同じ問題でも、解き方の違いが見えるなーと。「思考力を測ろうとする多枝選択式問題の解答過程に関する調査に基づく実証分析」 https://t.co/5l4KQkpene
拙論「サバルタンの声と世界市民の自由」が公開されました。 https://t.co/epcfi5dzmj https://t.co/wr5mW8Jxud
【読みます】 渡部竜也「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』) https://t.co/WofQZPOgOi https://t.co/dZDixaEDsP
昨年ディルタイ協会でやった発表の前半部分の論文にしたものが出ました。フッサールの「厳密な学としての哲学」(1911年)での歴史主義批判と、それをきっかけにしたディルタイとのあいだに交わされた書簡を扱っています。 https://t.co/ZsJm1Rj6om
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
@6Belgium 私は日本史Aの導入でヨーロッパ近代を概観する際に、「公教育はいつ、どこで、どのように始まったのか?」という問いで国民国家の形成などと関連づけて授業しています。渡部先生の論文やhpを参考にしました。 https://t.co/4GthavDEVa https://t.co/7YqHAnTtJg
物語の存在論もあります。どうでしょうか? ストーリーはどのような存在者か. 高田敦史. 科学基礎論研究 44(1・2) 35-53 https://t.co/1YAdZTIfHp https://t.co/OBPnoDnsQF
【大会情報】全国社会科教育学会・研究奨励賞の表彰式と記念スピーチがおこなわれています。受賞者は、星 瑞希さん(東京大学大学院生)です。対象論文は、J-STAGEでご覧いただけます。#jerass https://t.co/0nc1DR95xM
これ。現象学会のウェブページで掲載号を丸ごとダウンロードできます。 https://t.co/gM7mTgzq9Y
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
声に出して読みたい論文 https://t.co/TGQsQVvf1N https://t.co/nwM7vXnLiu
【問い】教師が掲げる授業目標(市民性の育成云々)は、どうすれば生徒に伝わるか A教師が授業目標を自己の中で確立し、それを日常的な学習活動や声掛けのレベルで演繹的に落とし込んでいくと良い可能性が示唆されている。 https://t.co/orkFq9gt1e https://t.co/RnfL4rjRJO
社会科教育学と歴史学の見解の相違は30年前の高校社会科解体論から(厳密にはもっと昔から)ありました。森分孝治(1986)「『歴史』独立論の問題性ー原理的考察ー」https://t.co/eeDMArKStk
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
この論文、詳細な分析がされていてとても面白かったです。 児玉 佳一(2019)グループ学習中における教師のモニタリングとサポート. 日本教育工学会論文誌, 42(3):283-296. https://t.co/BaIf0fK5Vx
La naissance d'une approche collaborative au Japon 知識構成型ジグソー法の誕生 (homage to 三宅なほみ先生 ) こんな高品質な論文を<無料で>読めることに感謝して、何度も読み返しましょう。 https://t.co/zYH5cy2cPQ https://t.co/tAgY3hclQX
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
渡部竜也「問いの構造図から作る科学的探究学習の授業構成原理(3)」(https://t.co/8RFou51j2i)を読んだ後、白水始「評価の刷新 : 「前向き授業」の実現に向けて」(https://t.co/9gmyjlwry8)を読む。結論から言うと、学術を知らなかった私の実践は、なんともちぐはぐなものであった。
CiNii 論文 -  そうだツイッタランド行こう : 日本史研究とSNS (新年特集 ICT時代の歴史学) -- (ICTと向き合う) https://t.co/dB35CcomFL #CiNii
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
ちょうど今読んでいる論文に、概念をどのように形成させるかについての示唆的な引用があった。 「遠山紗矢香、白水始「協調的問題解決能力をいかに評価するか -協調問題解決過程の対話データを用いた横断分析-」 https://t.co/28WMLwhCbi 「三宅・三宅 (2014) は,建設的相互作用による学習者の知識
PDFあり。 ⇒大谷哲 「インターネット歴史学コンテンツと社会への発信 : 「せんだい歴史学カフェ」の活動より」 『史苑』79巻2号 (2019-5) https://t.co/GuhzClYH6q
#電気通信大学 思考力問う作問手順を 初めてマニュアル化 https://t.co/qcRnMMHzLk 情報処理学会の情報教育シンポジウムSSS2018で、久野教授が発表した「思考力・判断力・表現力を評価する試験問題の作成手順」の論文は、優秀論文賞に輝いた。 https://t.co/84yEw5dHeW #jnsg https://t.co/aAKGkog5Pr
https://t.co/265DlTX83v 院生時代に書いた論文の書誌情報ですが、これは自分でも書けたと思っています。どう評価されているかは知りもしませんが。
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
「知識」に関する話は、今井むつみ『学びとは何か』(岩波新書)、西垣通『集合知とは何か』(中公新書)などを読んだ考察だが、「学び方を学ぶ」努力を続けたい。 「構成主義」的には、知識は主観知から始まる。生徒自身の問いを大切にしたい。 https://t.co/ZxDgZNbcpu
CiNii 論文 -  歴史的出来事の実在性をどう考えるか : A・C・ダントーにおける歴史の物語り論の検討 https://t.co/oz5GiMAIjn #CiNii

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