わげぇ (@wage99)

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支援を拒否する自閉症スペクトラム特性をもつ人に対する介入プログラムの開発(PDF)https://t.co/DLCy2zeOHU
RT @psypub: 【PDF】http://t.co/OuU0zbeMcr 米国における臨床神経心理士
RT @Sohei_IDE: 山本彩「発達障害特性が背景にある社会的ひきこもりへのCommunity Reinforcement and Family Training(CRAFT)適用の可能性」http://t.co/KKNsr8SARc
RT @nesamimus: ひきこもり青年を持つ親へのアンケート調査とインタビュー。アンケートの回収数は185票と多い。「CiNii PDF」ボタンで無料で読める。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。http://ci.nii.ac.jp/na ...

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暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
暴露法を行動分析学から解釈した論文にはこんなのもあります。眼球運動脱感作と再処理(Reprocessing)から表出(Exposure)セラピーまで : 共通するメカニズムへの証拠に対する再考と概観 https://t.co/YSX9NPOU5i PTSD(心的外傷後ストレス障害) : 行動分析学による理解と治療 https://t.co/nmlY65sQn6 https://t.co/jA7SKq3rCN
中島定彦先生が不安症状の再発についての解説論文出してくれてた。臨床家のみなさまご一読を! https://t.co/IlLhgGytSR
【スクールカウンセリングにおける行動コンサルテーション】米山直樹先生の論文。スクールカウンセリングで活用できる行動論的コンサルテーションについて、わかりやすく説明されている。https://t.co/9kjIhA3ARK
松永寿人(2014). 強迫症の診断概念,そして中核病理に関するパラダイムシフト —神経症,あるいは不安障害から強迫スペクトラムへ— 不安症研究, 6, 86-99. https://t.co/XuZzCWqB7P
人工知能学会論文誌のやつ公開されてた - 視覚的な触質感認知と不快感に対する命名の影響 https://t.co/3u82kmLvGO
横瀬洋輔・境泉洋・武田知也(2014). ひきこもり経験と遂行機能の関連 : 気分障害の影響について 臨床心理学, 14(5), 704-711. http://t.co/fMovoMKqnu
森崎志麻(2014). 「ひきこもり」と役を演じる感覚に関する一考察 -「遊び」の概念を手がかりに- 京都大学大学院教育学研究科紀要, 60, 45-57. http://t.co/PXUrxg39HN
エクスポージャーの治療効果促進のための方略に関する最近の研究動向 http://t.co/h2FKOtsfgk エクスポージャーの制止学習モデルについて勉強できる展望。Craske(2014)読むより手軽で嬉しい。
【PDF】http://t.co/OuU0zbeMcr 米国における臨床神経心理士
CiNii 論文 -  強度行動障害をもつ重度知的障害を伴う自閉症成人におけるトイレット・トレーニング http://t.co/XQl5Qm0E #CiNii
武藤 崇・ヘイズ スティーブン C (2008) 対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント. 認知科学 http://t.co/KsBLbch7 無料で読める。筆者が明らかにACTなので
武藤 崇・ヘイズ スティーブン C (2008) 対称性バイアス研究におけるアブダクションとインダクションとのベスト・バランスとは何か:文脈的行動科学からのコメント. 認知科学 http://t.co/KsBLbch7 無料で読める。筆者が明らかにACTなので
佐藤 隆弘 (2008) 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学 http://t.co/uZFilIbW 無料で読める。ACTの基礎理論
佐藤 隆弘 (2008) 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学 http://t.co/uZFilIbW 無料で読める。ACTの基礎理論
杉浦 義典 (2008) マインドフルネスにみる情動制御と心理的治療の研究の新しい方向性. 感情心理学研究 http://t.co/I13gMqD9 無料で読める
杉浦 義典 (2008) マインドフルネスにみる情動制御と心理的治療の研究の新しい方向性. 感情心理学研究 http://t.co/I13gMqD9 無料で読める
伊藤 義徳ら (2010) うつ病の異常心理学─再発予防とマインドフルネス認知療法の観点から─. 感情心理学研究 http://t.co/VFFdXFaw 無料で読める
大井学(2006)「高機能広汎性発達障害にともなう語用障害 : 特徴, 背景, 支援」を読む。かなり読み応えのあるレビュー論文。http://t.co/G8iLDnSo
問題を抱えている人を励したり、助言したり。だが「こんなに頑張っているのに、これ以上何を頑張ればいいのか」「それができたら、こんなに悩んだりはしていない」と逆効果かも。この論文の後半の話は分かりやすい。国立情報学研究所のCiNiiへのリンク。http://t.co/hmo58Jr

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