ヒマラボさん(Himalab.san/Y.Mor (@ymorita613)

投稿一覧(最新100件)

RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @iwawomaru: 「ドラドラ」だけでしりとりする研究が認知科学会の論文誌に掲載されました! 「しりとり」に含まれる手がかりが「準」自然言語の意味推測に与える影響 勝 将也・中島 綾乃・菊池 華世・中島 亮一・大澤 正彦 https://t.co/LSe0utlm59
RT @archaeology_arc: 大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整…
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @Mako_A_Yoshida: 日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https…
オープンサイエンスとシチズンサイエンスからのその先ももう昔に書いてくださってますね。 #DSTC2023 https://t.co/MGTk6Ka1BD
RT @JST_info: 〈Science Window 2022年 秋号(10-12月号)〉 特集「自然と向き合うワカモノたち」 https://t.co/HyfQgbu9QM (PDF:6.8MB) 自分たちの身近な自然に向き合い、新たな視点で主体的に研究活動をしている高…
J-STAGE Articles - アート組織 https://t.co/GNy9hPu8St
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
香川先生の「創造的交歓」いいですよね。交換も贈与も移送的。ポスト社会構成主義へのトライ。 https://t.co/pbI8c7An4t
RT @_littlewoods: 論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究…
こういうのも面白いなあ。でも、関心と少し異なる点を整理してみないとな。 J-STAGE Articles - 人はなぜ知識共有コミュニティに参加するのか : 質問行動と回答行動の分析 https://t.co/6UUHKHg60T
関口先生の論文も拝読する中で、シチズンサイエンスという概念定義を緻密にやると、そのサイコミやリテラシー向上、文化展開できそうな性質が脅かされる気がするなあ。言葉の定義に包摂性がないと概念の良さが消えそう。 https://t.co/UuFVJS3qx5
RT @KojimaYoshikazu: あとで読む。/苅田知則「なぜ子どもは『隠れる』のか?幼稚園における自由遊びの参与観察」(『発達心理学研究』15巻2号)https://t.co/WLtywMOEFA
RT @RShibato: #研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt

お気に入り一覧(最新100件)

「ドラドラ」だけでしりとりする研究が認知科学会の論文誌に掲載されました! 「しりとり」に含まれる手がかりが「準」自然言語の意味推測に与える影響 勝 将也・中島 綾乃・菊池 華世・中島 亮一・大澤 正彦 https://t.co/LSe0utlm59
大学図書館界隈でも有用とのこと。活用事例を活字化いただけるのは、次への検討につながるので大変ありがたいです。 松崎博子・黒瀬知子「大学図書館における発掘調査報告書整理作業と 「全国遺跡報告総覧」の活用について ─私設博物館寄贈の資料整理作業を事例として 」 https://t.co/EsRENov7Dt
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
@ymorita613 受賞したのは、「日本科学教育学会第4回研究会ベストプレゼンテーション賞」ですね https://t.co/lQVZiu7rhO あと、今年の仕事だと科学教育学会の共著での発表があります 『1977-2020 年の『科学教育研究』のレビュー:研究テーマに着目して/研究方法に着目して』 https://t.co/Bw4QGWUZ4E
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
永田大輔 (2022) 「二次創作」はいかなる意味で「消費」であるのか: 大塚英志の消費論を中心に. 日本研究, 65, 321–337. https://t.co/4CApsf3EZ4
『より良い研究のための助言を強いて挙げるとすれば,それは「とにかく論文を読め(“Read more”)」ということ』 https://t.co/h4kVo5eckJ
『残念なことに,自分の論文を数え切れないほど繰り返し見るというのが,私たちが行っている研究の本質なのである。それは同時に,数え切れないほど繰り返し論文を書き直すということでもある。というのも,残念なことに,それが良い論文を書くための唯一の方法だからである』 https://t.co/h4kVo5eKah
#研究DX の研究としては、山本修一郎氏の「研究開発におけるDXの分類について」がクリアでわかりやすかった。 https://t.co/tqQO0dKmSt
人工知能学会誌にて、以下の論文を公開しました。 三宅 陽一郎『ディジタルゲームAI 技術を応用したスマートシティの設計』 https://t.co/N2qttbmvHe よろしくお願いいたします。ご高覧頂ければ幸いです。 これまでの研究成果を一つの体系としてまとめています。 #スマートシティ #smartcity
こちら自分のメタバース解説論文(34ページの長さ…)、公開されました。情報処理学会の会員の皆さまはそのまま読めます。非会員の方は600円ぐらいです https://t.co/PzK5iWjp5b メタバースの成立と未来 -新しい時間と空間の獲得へ向けて- 三宅 陽一郎 情報処理, Vol.63, No.7, pp.e3-e36 https://t.co/sd7EB25wDM

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