ぽん@ (@pharma_pon)

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やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
@lmnmjd @ph_minimal どれくらいでどの程度の影響が出てくるか論文を探したことはないですが、なんとなく……。 阻害定数とかからなんとなくの予想は出来るのかもしれませんが、自分のレベルはそこまで達しておりません
RT @OkadaYohei: ついに! ARDS診療ガイドライン2021 https://t.co/xKLZ0BUyqd
RT @Office_j: 【日本人AF例の脳梗塞リスク予知スコア登場/ Circ J】 日本NVAF 12289例から、「高血圧」、「高齢」、「超高齢」、「低BMI」、「AFタイプ」、「脳卒中既往」を評価する”HELT-E2S 2” スコア導出。 https://t.co…
@tsuneyoshida リプありがとうございます。 いろいろ調べてみると、スタチンのLDL低下効果としては、横ばい〜弱くなることが予測されました。 https://t.co/AMq7LItB3O https://t.co/9wT76ndOu2
薬物の体内動態に及ぼすSLCO1B1遺伝子多型の影響と臨床的意義 https://t.co/9wT76ndOu2
@kuro_cardio 自分もあまり詳しくないのですが、レビー型だと一般的に薬剤高感受性らしいです(特に抗精神薬)。 AchEiにも高感受性かもしれないhttps://t.co/1fM5sLN6aK といった報告もあるようで、極少量での症状改善例などがあるようです。 https://t.co/jBhFcLKbxw
RT @Office_j: 【備忘】JAT誌に、アジア・太平洋動脈硬化・血管疾患学会による、末梢動脈疾患管理に関するコンセンサスステートメント。 DOACはClass IIbでお目見え。抗血小板薬ではチカグレロルがClass III。 https://t.co/sKHKsd2…
RT @ClinpharmZono: 集中治療室における薬剤師の活動指針 めでたく公開されました。 https://t.co/bw0ofz7pa0
RT @Office_j: 【AFがHFpEF転帰に与える影響は?:日本データ/ Circ J】 日本多施設レジストリ、HFpEF入院408例、714日 [中央値] 観察:CAD非合併例では、AF合併で、非合併に比べ、死亡・HF入院リスク高。発作性と持続性の間には有意なリスク…
RT @clockwork1974: @Nagi_nao そうですね、リンは既に報告がありますね。 https://t.co/2rAUflDHER
円形脱毛症のガイドラインを発見。無料で見れる。 日本皮膚科学会円形脱毛症診療ガイドライン2017年版 https://t.co/wTh5SAYPvM
テルミサルタンとアスピリン腸溶錠の一包化でアスピリンの溶出低下? https://t.co/1VNiDaeVuc これ結構影響あるのかな……
RT @Office_j: 【伏見AFレジストリ、OAC服用2478例解析:22%が抗血小板薬併用。併用例では、大出血のみならず、脳卒中・塞栓症リスクも、OACのみ服用例に比べ有意に高 [HR 1.48、95%CI 1.09-1.95] 】 Circ J https://t.…

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VTEでエドキサバンを初期治療なしで投与する症例をたまに見かけるけど、約4割ぐらいは初期治療がなされていない可能性があるのか。 https://t.co/kowSEmx8Qt https://t.co/YY3vnsF4rV
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
GH法の件。 ある程度はいける、でも当然ブレはあるよ。って話。 https://t.co/GXAr3pFdd3
どこ読んでも勉強になることしか書いていない(と個人的に思う)、便秘についてのレビュー。 https://t.co/gtBF4Yt4zI
First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus Sphaericus https://t.co/wIETgAqlhR
消化管P-gp阻害の相互作用、服用タイミングをずらせば完全な回避はできなくとも軽減できるんじゃないかと模索中ですが…なかなかクリティカルな論文が見つからず。 GFJで可能性を論じてる記事は見つけたが、新しい情報あるのだろうか… https://t.co/OXxGQRqyFY
論文の要旨にも使えちゃう由緒ある表現 https://t.co/SotQ2bln2E https://t.co/Fu0yjV7bVy
80歳以上の高齢者におけるビソプロロール錠とビソプロロール・テープ剤の効果の比較 https://t.co/ntlxOaA5Ok #CiNii 80歳以上の高齢者でテープ剤4mgから錠剤2.5 mg、もしくはテープ剤8mgから錠剤5mgへの剤型切り替え前後での降圧効果や徐拍効果に有意な差がなかった。
実はこんな論文で、患部大(患部と同じ大きさ)に添付文書変わったんだよね。(ちなみに足の絵書いた人 ノシ) サリチル酸絆創膏製剤の適正使用推進を目的とした調査研究 https://t.co/C77MwG86Ph https://t.co/FJF7Ue1pu8
『薬からの摂取嚥下臨床実践メソッド』p.51「オブラートに包んで服薬すると効果が弱まる薬剤もあるため9)、使用する前は薬剤師に相談・確認するとよい。」という記述は、 「薬剤師ならこの論文は絶対読んどけ」と書いてるように俺には見えるので読みます。 https://t.co/1YwvVTtXUb
J-STAGE Articles - Tolerability, Efficacy, and Safety of Bisoprolol vs. Carvedilol in Japanese Patients With Heart Failure and Reduced Ejection Fraction ― The CIBIS-J Trial ― https://t.co/tEeeC2KNeD
【AFがHFpEF転帰に与える影響は?:日本データ/ Circ J】 日本多施設レジストリ、HFpEF入院408例、714日 [中央値] 観察:CAD非合併例では、AF合併で、非合併に比べ、死亡・HF入院リスク高。発作性と持続性の間には有意なリスク差なし。 https://t.co/eIkeEDsLTq https://t.co/dhyNakwKY6
これは良い論文だなあ(^-^) 薬物性光線過敏症と紫外線可視吸収スペクトルと構造の関連, 医薬品情報学, 2019, 21(2), 70-78. https://t.co/4333eT8tel
ルビプロストン投与により大腸メラノーシスが改善した維持透析患者の1例。https://t.co/AeFnYYhLKb
【NVAFに対するジギタリスは有用/有害?:J-RHYTHMレジストリ】 NVAF 7018例、2年観察:ジギタリス服用例 [n=802] では、非服用例に比べ、死亡率は有意に高 [4.4% vs. 2.4%]。ただし傾向スコアマッチ後の死亡HRは1.31 [95%CI 0.70-2.46]。 https://t.co/7PF5YNMzES https://t.co/5YMZ0A4cmS
J-STAGE Articles - Clinical Outcomes of Off-Label Dosing of Direct Oral Anticoagulant Therapy Among Japanese Patients With Atrial Fibrillation Identified From the SAKURA AF Registry https://t.co/LLpl88gSUe
ステロイドの種類によって主要な代謝経路が異なる PSLやmPSLは20位の還元、デキサメタゾンやベタメタゾンは6β位の水酸化がそれぞれ主要経路。6β位の水酸化経路はCYP3A4が担っている。 RFP使用時はPSLを約2倍量、デキサメタゾンでは約5倍量にする必要があると言われている。 https://t.co/a841AGl7M2
気胸で胸腔内に50%ブドウ糖液を200mL????と思いましたが、再発予防なんかで使われるのですね。不勉強でした。https://t.co/YCNvB4P2BB
【DOAC承認外低用量による転帰増悪は認められず:SAKURA-AFレジストリ/ Circ J】 DOAC服用AF 1676例、39.3カ月 [中央値] 観察:承認正常用量服用例に比べ、承認外低用量例 [22.2%] における脳卒中・塞栓症の補正後HRは0.88 [95%CI 0.42-1.74]。大出血も0.52 [0.21-1.143] 。 https://t.co/pwENCHmamF https://t.co/u9zZ3hmZnX

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