夜田わけい (@yuichiminami)

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@takeo_tokyo https://t.co/7CBXFSz31r
北村紗衣さんの論文『J・M・クッツェー作『夷狄を待ちながら』における月経の表現(関東英文学研究)』を読んだ。『夷狄を待ちながら』が愛読書の一つであることもさることながら、図式化された精緻なテクスト分析と物語を楽しむ気持ちがとてもよく伝わるいい論考だった。 https://t.co/QANblbxgul

11 0 0 0 OA 文章の計量分析

https://t.co/3n44t3O2ZI これとか読むと特にそう思うよね。
@IUPAC_Shiina https://t.co/lxY08kGso0 この文献によると炭酸ストロンチウムですね。リチウムって言ってる人はまだまだ脇の甘い理系。
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
@zairic0 武田が参照した元データの信憑性はともかく(この手の話はそれなりに書き改めて成果として提出できますから)、https://t.co/lhavT6IfXc を読む限りでは武田の主張の方が利がありますね。

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日本の食品安全レベルは向上し続けているのに、苦情は増え続けている。 https://t.co/vlOM2cDR69… https://t.co/rgOdVUUCpQ
日本発の研究として大きなインパクトがあったと思っています。 詳しくは 和文だと以下のコラムが https://t.co/kp3ymJZ7lG 原著論文は Takada et al. (2005) Scheloribatid Mites as the Source of Pumiliotoxins in Dendrobatid Frogs. J Chem Ecol 31: 2403–2415. https://t.co/pCYNk94LFD
そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
日本でエコフェミニズムは女性と自然を結びつける偏った形で紹介され、フェミニズム内で批判されて広まらなかったという歴史があるようで、以前この論文を読んだことを思いだした。 日本におけるフェミニズムとエコロジーの不幸な遭遇と離別 https://t.co/UpjJOE2mGl

97 0 0 0 OA 小婦人

国会図書館デジタルコレクションで全部読めます(『小婦人』は抄訳なのでそんなに長くないです)。訳者名は「北田秋圃」となっていますが、良家の若い女性3人の合作なのだそうです。だからか、若い女子の言葉がリアルな感じ。https://t.co/P6nX4kmbXp https://t.co/m5gU3LYJV6
私は福井藩出身の岩佐純と橋本綱常の未刊行の履歴書を翻刻したことがあります。医学史にはまったく興味がないのですが、医学系の雑誌に何か業績を一つくらい残したいという、わけのわからん動機で翻刻したものです。後生なので誰か引用してください。 https://t.co/WuxhXATpgh https://t.co/XHRbi2x9Ui
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
北村紗衣さんの論文『J・M・クッツェー作『夷狄を待ちながら』における月経の表現(関東英文学研究)』を読んだ。『夷狄を待ちながら』が愛読書の一つであることもさることながら、図式化された精緻なテクスト分析と物語を楽しむ気持ちがとてもよく伝わるいい論考だった。 https://t.co/QANblbxgul
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、

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