著者
中島 大輔 住友 伸一 松本 和也 松岡 勝成 倉橋 康典 三崎 伯幸 中島 成泰
出版者
特定非営利活動法人 日本呼吸器外科学会
雑誌
日本呼吸器外科学会雑誌 (ISSN:09190945)
巻号頁・発行日
vol.21, no.4, pp.599-602, 2007-05-15 (Released:2008-11-17)
参考文献数
8

症例は30歳代,男性.拳銃で両側胸部,右上腕の3ヵ所を撃たれ,ショック状態で当院へ搬入された.胸部CT上,左胸背部の皮下組織と右胸腔に銃弾を認め,左胸腔に大量の血液が貯留していた.血胸による出血性ショック状態であり,左胸部は緊急開胸術を施行した.右胸部は銃弾の穿通路から肺,縦隔,横隔膜の損傷が疑われ,観察と銃弾摘出の目的で胸腔鏡下手術を施行した.術後CT上,銃弾貫通による肺裂傷を認めたが,合併症はなく,術後10日目に退院した.
著者
中島 大輔
出版者
鹿児島大学
雑誌
経済学論集 (ISSN:03890104)
巻号頁・発行日
no.58, pp.129-147, 2002-12
著者
中島 大輔
出版者
鹿児島大学
雑誌
経済学論集 (ISSN:03890104)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.1-17, 2002-08-14
著者
澤田 智紀 大川原 洋樹 中島 大輔 名倉 武雄
出版者
公益財団法人 石本記念デサントスポーツ科学振興財団
雑誌
デサントスポーツ科学 (ISSN:02855739)
巻号頁・発行日
vol.43, pp.178-187, 2022-06-20 (Released:2022-12-20)
参考文献数
13

本研究は筋疲労の改善に効果的な温冷交代刺激プロトコルを検証するとともに,筋組織血流動態と自律神経活動へ及ぼす影響を検証することを目的とした.対象は健常成人男性とし,タイピング課題により僧帽筋に疲労を生じさせた上でウェアラブルサーモデバイスを用いた3つの温冷交代刺激条件と刺激なし条件の計4条件の介入を実施した.評価項目は筋硬度と主観的症状とした.さらに,これらの項目に関して改善が得られた介入条件における筋組織血流動態ならび心拍変動解析による自律神経活動を評価した.その結果,温刺激3分,冷刺激1分のプロトコルにおいて筋硬度と主観的症状の改善を認めた.また,同プロトコルの実施により,僧帽筋組織中の酸素化ヘモグロビン濃度変化量,総ヘモグロビン濃度変化量が上昇し,交感神経活動の指標である低周波成分 /高周波成分比( LF/HF)の増大を認めた.本研究により,局所的な表在性の温冷交代刺激が対象とする筋組織ならびに自律神経活動に影響を及ぼすことが明らかとなった.
著者
松島 斉 尾山 大輔 萱場 豊 山本 裕一 佐野 隆司 中島 大輔 安田 洋祐 早川 仁 岡崎 哲二
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2020-04-01

本研究の概要は以下の通りである。デジタル技術進歩とビジネス利用が実体経済に与える影響について、理論、実験、歴史学の視点から分析する。予測データが豊富に利用できるデジタル環境において、経済主体はその恩恵を受ける一方、複雑な判断を強いられる。そのため限定合理性の考察が重要になる。ブロックチェーンの普及によって、契約の自動化が進展する。その結果、ガバナンスが新たに問われる。大容量の情報通信が可能になったことで、携帯事業のみならず、全産業にわたって電波利用をいかに配分するかが重要課題になった。本プロジェクトは、ゲーム理論、行動経済学、実験経済学、歴史分析を駆使して基礎研究を発展させ、これらに取り組む。
著者
清水 邦義 吉村 友里 中川 敏法 松本 清 鷲岡 ゆき 羽賀 栄理子 本傳 晃義 中島 大輔 西條 裕美 藤田 弘毅 渡邉 雄一郎 岡本 元一 井上 伸史 安成 信次 永野 純 山田 祐樹 岡本 剛 大貫 宏一郎 石川 洋哉 藤本 登留
出版者
一般社団法人 日本木材学会
雑誌
木材学会誌 (ISSN:00214795)
巻号頁・発行日
vol.63, no.3, pp.126-130, 2017-05-25 (Released:2017-06-01)
参考文献数
4
被引用文献数
3 2

木材を用いた家の価値が見直されている中で,木材から放散される揮発性成分の機能性が注目されている。季節ごとの温度や湿度の変化の大きい我が国においては,木材から放出される揮発性成分も大きく変化していると考えられる。本研究では,スギ(Cryptomeria japonica)の無垢材を内装に用いた建物(A棟)と,表面に塗装を施された内装材またはビニールクロスで覆われた内装材を用いた建物(B棟)の室内において,年間を通して揮発性成分を定期的に捕集し,ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)分析による比較を行った。その結果,木材の揮発性成分の大半を占めるセスキテルペン類の量は,どちらの棟においても冬季より夏季で高く,年間を通してB棟よりもA棟の方が常に高いことが明らかになった。