- 著者
- 大西 範和 山根 基 照屋 博康 斎藤 真 加藤 象二郎
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 日本人間工学会大会講演集
- 巻号頁・発行日
- vol.43, pp.342-343, 2007
1 0 0 0 OA ミシン縫製作業における生体負担に関する研究
- 著者
- 平田 剛宏 福田 康明 富田 明美 内藤 章江 加藤 象二郎
- 出版者
- Japan Human Factors and Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.41, no.Supplement, pp.234-235, 2005-06-11 (Released:2010-03-15)
- 参考文献数
- 4
- 著者
- 宇津木 成介 竹内 由則 加藤 象二郎 門尾 孝是 西 修二 長沢 有恒
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.29, pp.324-325, 1993
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 OA ノートパソコンの液晶ディスプレイの高さに関する人間工学的一考察
- 著者
- 斎藤 真 大西 範和 加藤 象二郎 宮尾 克 長江 拓子 池浦 良淳 水谷 一樹
- 出版者
- 公益社団法人 日本経営工学会
- 雑誌
- 日本経営工学会論文誌 (ISSN:13422618)
- 巻号頁・発行日
- vol.58, no.1, pp.10-16, 2007-04-15 (Released:2017-11-01)
- 参考文献数
- 15
- 被引用文献数
- 2
本研究は,作業負担の少ないノートパソコンの設計要件確立を目的に適切なディスプレイの高さについて作業姿勢と筋電図から検討したものである.ディスプレイは10.4インチ液晶,高さは床から800,900,1,000mmの3条件,作業は入力およびゲームの2条件とした.10人の被験者に対し,視距離,視線角度,頭部角度,頸部角度および右三角筋,右僧帽筋の筋電図が計測された.視距離は,ディスプレイが高くなると短くなった.視線角度は,ディスプレイ高に関係した.頭部角度は,高さと作業内容に依存した.筋活動は,頸部僧帽筋において入力作業で大きく,ディスプレイが低い場合も大きかった.以上よりディスプレイは本体と分離し,高さは1,000mmを基準として各自の身体特性に合わせて調整することを推奨する.
1 0 0 0 OA 運動後のスポーツアイシングの効果的活用に関する基礎的研究
- 著者
- 大西 範和 山根 基 照屋 博康 斎藤 真 加藤 象二郎
- 出版者
- 一般社団法人 日本人間工学会
- 雑誌
- 日本人間工学会大会講演集 日本人間工学会第48回大会
- 巻号頁・発行日
- pp.342-343, 2007 (Released:2009-09-11)
1 0 0 0 箸の持ち方・使い方の発達段階別の差異
1 0 0 0 OA 航空機操縦におけるワークロードの研究 (4)
- 著者
- 西 修二 門尾 孝是 加藤 象二郎 竹内 由則 長沢 有恒
- 出版者
- Japan Ergonomics Society
- 雑誌
- 人間工学 (ISSN:05494974)
- 巻号頁・発行日
- vol.27, no.Supplement, pp.300-301, 1991-06-01 (Released:2010-03-11)
1 0 0 0 マンセル表色系を用いた濃霧中での物体色の見え方評価
- 著者
- 中嶋 芳雄 高松 衛 宮腰 隆 湯尻 照 加藤 象二郎
- 雑誌
- 視覚の科学 = Japanese journal of visual science (ISSN:09168273)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.3, pp.81-87, 1999-11-01