2 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(一)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志
- 出版者
- 大阪産業大学
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編 (ISSN:18825966)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.一-一八, 2011-06
2 0 0 0 前期難波宮の南方空間
- 著者
- 村元 健一
- 出版者
- 大阪歴史博物館
- 雑誌
- 大阪歴史博物館研究紀要 (ISSN:13478443)
- 巻号頁・発行日
- no.13, pp.11-24, 2015-02-28
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(三)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志 オオカワ トシタカ Toshitaka OHKAWA
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.一-二一, 2012-02
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(九)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志 オオカワ トシタカ Toshitaka OHKAWA
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編
- 巻号頁・発行日
- vol.20, pp.一-二二, 2014-02
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(一)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志 オオカワ トシタカ ヨシムラ マサユキ Toshitaka OHKAWA Masayuki / YOSHIMURA
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.一-一八, 2011-06
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(七)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志 オオカワ トシタカ Toshitaka OHKAWA
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編
- 巻号頁・発行日
- vol.18, pp.一-一九, 2013-06
1 0 0 0 IR 『漢書』百官公卿表訳注稿(6)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志
- 出版者
- 大阪産業大学
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編 (ISSN:18825966)
- 巻号頁・発行日
- no.17, pp.1-25, 2013
1 0 0 0 IR 『漢書』百官公卿表訳注稿(七)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志
- 出版者
- 大阪産業大学
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編 (ISSN:18825966)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, pp.一-一九, 2013-06
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(三)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志
- 出版者
- 大阪産業大学
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編 (ISSN:18825966)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, pp.一-二一, 2012-02
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(二)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志
- 出版者
- 大阪産業大学
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編 (ISSN:18825966)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, pp.一-三四, 2011-10
1 0 0 0 OA 『漢書』百官公卿表訳注稿(四)
- 著者
- 大川 俊隆 門田 明 村元 健一 吉村 昌之 米田 健志
- 出版者
- 大阪産業大学
- 雑誌
- 大阪産業大学論集. 人文・社会科学編 (ISSN:18825966)
- 巻号頁・発行日
- vol.15, pp.一-二一, 2012-06
1 0 0 0 OA 大阪上町台地の総合的研究-東アジア史における都市の誕生・成長・再生の一類型-
- 著者
- 脇田 修 田中 清美 趙 哲済 南 秀雄 平田 洋司 市川 創 小倉 徹也 高橋 工 杉本 厚典 京嶋 覚 積山 洋 松本 百合子 黒田 慶一 寺井 誠 松尾 信裕 大澤 研一 豆谷 浩之 村元 健一 古市 晃 佐藤 隆 松田 順一郎 辻本 裕也 嶋谷 和彦
- 出版者
- 公益財団法人大阪市博物館協会(大阪文化財研究所、大阪歴史博物館、大阪市立美術館、
- 雑誌
- 基盤研究(A)
- 巻号頁・発行日
- 2009-04-01
大阪上町台地とその周辺を対象に、古環境復元と関連させ、誕生・成長・再生をくりかえす大阪の、各時代の都市形成と都市計画の実態を探求した。古環境復元では、膨大な発掘資料・文献史料などを地理情報システムに取りこんで活用し、従来にない実証的な古地理図などを作成した。その結果、自然環境が、都市計画やインフラの整備と強い関連があること、難波京をはじめ、前代の都市計画が後代に利用され重畳していくようすなどが明らかになった。本共同研究により、より実証的な大阪の都市史を描く基盤ができたと考える。