文献一覧: 00089443 (ISSN) - Ceek.jp Altmetrics

1 0 0 0 ロードバイク転倒により発生した若年者大腿骨転子部骨折の2例

著者: 小畠秀人清水義友
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.58, no.4, pp.771-772, 2015

2021-12-03 13:30:07
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1 0 0 0 当院における大腿骨転子部不安定型骨折に対する髄内釘長の選択基準

著者: 寺田忠司野田知之小川健一宗友和生
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.59, no.1, pp.27-28, 2016-01-01 (Released:2016-04-27)
参考文献数: 3
被引用文献数: 2

2021-09-26 06:39:49
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1 0 0 0 IPTセミロングネイルを用いた大腿骨転子部骨折の治療成績

著者: 馬野雅之黒田貴顯安野翔平阿波康成高松聖仁
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.61, no.1, pp.159-160, 2018

2021-08-23 17:45:06
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1 0 0 0 変形性膝関節症の予防

著者: 西田佳弘石黒直樹
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.52, no.5, pp.1185-1186, 2009 (Released:2009-11-17)
参考文献数: 9

2021-08-22 21:07:17
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1 0 0 0 RS3PEに対する外科的治療を行った1例

著者: 守屋円児島新飯田寛和
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.52, no.5, pp.1071-1074, 2009-09-01
参考文献数: 9

寛解傾向があり圧痕浮腫を伴う血清反応陰性対称性滑膜炎症候群Remitting seronegative symmetrical synovitis with pitting edema(RS3PE)は, 1)きわめて突然の発症, 2)両側性対称性の滑膜炎であり, 著明な圧痕浮腫を伴う手首, 手根骨, 屈筋腱鞘に好発する対称性の滑膜炎(グローブ様の手), 3)男性で60歳以上に優位に発症, 4)リウマチ因子が一貫して陰性, の特徴を有する. 今回私たちは上記のRS3PEの診断基準をほぼ満たす症例に遭遇した. 本症例は高度の屈筋滑膜腱鞘炎のためソーセージ様外観の指を呈した. 外科的治療法として腱鞘滑膜切除術, 腱剥離術を施行した. 腱鞘滑膜炎についての肉眼的, 所見は特徴があった. 腱鞘周囲の軟部組織の浮腫が高度であることなど典型的リウマチの所見とは明らかに異なっていた. 術後, 屈筋腱鞘へのステロイド注入と作業療法との併用により徐々に可動限が改善され患者の満足できる結果が得られた. <br>

2021-05-02 02:45:10
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1 0 0 0 オロパタジン塩酸塩とセチリジン塩酸塩投与後に排尿障害を来し, 坐骨神経刺激症状にて受診した1例

著者: 日下部賢治寺田聡史湊しおり
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.59, no.2, pp.337-338, 2016-03-01 (Released:2016-07-01)
参考文献数: 2

2021-02-25 22:14:09
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1 0 0 0 ホールインワンガイドを用いた Magerl 法の手術経験

著者: 伊藤康夫長谷川康裕中原進之介田中雅人
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.41, no.5, pp.1359-1360, 1998-09-01

2020-10-30 14:45:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/10010498707

1 0 0 0 炭酸ガス経皮吸収によるボーア効果の証明 ―経皮炭酸ガス治療器をもちいて―

著者: 大江啓介三輪雅彦新倉隆宏李相亮黒坂昌弘酒井良忠
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.54, no.3, pp.445-446, 2011 (Released:2011-06-18)
参考文献数: 3
被引用文献数: 1

2020-09-07 13:19:47
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1 0 0 0 ポビドンヨード(イソジン)消毒およびポビドンヨード(イソジン)含有ドレープの消毒効果, 部位別の検証

著者: 筒井貴彦東野恒作阿部光伸佐藤雅美畑美智子西良浩一
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.60, no.2, pp.311-312, 2017

2020-08-05 00:10:19
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1 0 0 0 坐骨神経に発生した巨大神経鞘腫の1例

著者: 小杉真一千福健夫片山健額田昌門吉井尚
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.48, no.6, pp.1077-1078, 2005 (Released:2006-01-20)
参考文献数: 6

2020-06-16 18:45:03
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1 0 0 0 五十肩(凍結肩)の関節鏡視所見及び滑膜病理所見

著者: 市川徳和板寺英一山川晴吾橋詰博行井上一
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.42, no.1, pp.1-6, 1999

現在まで五十肩(凍結肩)における病理学的報告は少ない。今回五十肩の病態を明らかにするために,関節鏡を使用して関節内の変化を検索し生検により滑膜の病理所見を検討した。対象は14例15肩で,年齢は平均56歳であった。罹病期間は平均5.6カ月,日整会肩関節疾患治療成績判定基準(以下JOA score)は平均51点であった。関節鏡視所見として五十肩では前方関節唇は軽度の摩耗までで関節構成体の変化は少なかった。滑膜は発赤し易出血性であり,上関節腔や肩甲下筋腱嚢付近で増殖していた。五十肩ではほとんどの症例で関節腔が狭く鏡視が困難であった。関節内滑膜の病理所見として血管増生は強く炎症細胞浸潤は軽度であった。また血管の拡張を伴いその中に血液のうっ滞が認められた。以上より五十肩は関節腔の狭小を伴い,関節腔内ではうっ血を特徴とする循環不全の存否が確認できた。

2020-05-06 09:40:53
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1 0 0 0 Hip-spine syndrome

著者: 奥田鉄人藤田拓也波多野栄重安田佳史兼氏歩松本忠美
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.53, no.6, pp.1329-1330, 2010 (Released:2010-12-21)
参考文献数: 5

2020-03-14 17:59:51
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1 0 0 0 関節リウマチに対する生物学的製剤一次無効例の検討

著者: 佐藤正夫四戸隆基清水克時
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.53, no.6, pp.1269-1270, 2010 (Released:2010-12-21)
参考文献数: 2
被引用文献数: 2

2020-01-12 17:46:27
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1 0 0 0 有鉤骨鉤骨折に対する骨片摘出術の治療成績

著者: 田中秀和安藤佳幸安田匡孝細見僚小林章郎関昌彦
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.57, no.1, pp.181-182, 2014-01-01 (Released:2014-04-23)
参考文献数: 10

2019-07-09 18:27:05
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1 0 0 0 鎖骨遠位端骨折の治療成績

著者: 辻秀一郎濱田一壽山中芳
出版者: 中部日本整形外科災害外科学会
雑誌: 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 (ISSN:00089443)
巻号頁・発行日: vol.51, no.4, pp.597-599, 2008

当院にて, 2001年6月~2005年7月に加療し6ヵ月以上経過追跡可能であった鎖骨遠位端骨折のうち, 手術を施行したCraig分類typeⅡa, Ⅱb計25例の成績を検討した. 内固定の内訳は肩鎖関節プレート15例, スコーピオンプレート10例である. 調査項目はX線評価, 臨床評価(JOA score)を用いた. 全例で骨癒合が得られ, 臨床成績はJOA score 65点満点中平均60.9点と良好であった. 最終診察時X線像で肩鎖関節亜脱臼を4例に認め, そのうち3例に肩鎖関節部に運動時痛を認めた. これらの障害はスコーピオンプレート使用例に多く発生していた. <br>