文献一覧: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集 (雑誌)

1 0 0 0 P2-23 アスペルガー障害児の教科学習における課題従事行動の支援 : セルフモニタリングとトークンを用いて(ポスター発表2)

著者: 高橋奈津実渡部匡隆
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.25, 2007

2015-09-25 22:35:13
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006476815

1 0 0 0 P1-10 時間の関係反応と随伴性の特定の関連 : 「こうすると,ああなる!」の発見を担う行動レパートリーの検討(ポスター発表I)

著者: 上村碧大月友嶋田洋徳
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.32, 2014-06-27

2015-07-07 17:15:08
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009832211

1 0 0 0 P2-24 仮想摂食場面での食物の魅力評定 : プリマックの原理との関連で(ポスター発表2)

著者: 中鹿直樹鳥井千里望月昭
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.26, 2008-07

2015-01-07 18:00:11
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007009921

1 0 0 0 知的障害者を対象とした地域生活支援教室 :「あそぼっと教室」での実践

著者: 武蔵博文
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.18, pp.124-125, 2000-07-31

2014-12-15 02:30:08
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110001224114

1 0 0 0 P-18 KBPACを用いた日常的な「育児観」に関する調査 : 行動理論的な考え方はどの程度一般に利用されているか?

著者: 権藤真織
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.17, pp.112-113, 1999-06-15

2014-07-14 23:47:30
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110001224060

1 0 0 0 P1-19 広汎性発達障がい児に対する早期集中行動介入(EIBI)の効果 : 1事例の経過報告(ポスター発表I)

著者: 和田彩紀子西川葵吉野智富美上村裕章
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.29, 2011-09-10

2014-06-09 09:00:29
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009617115

1 0 0 0 O-12 自閉症/PDDの子どもに対する早期高密度行動治療(EIBI): 3人の子どものアウトカム(口頭発表3)

著者: 山本崇博中野良顯宮崎麻衣子加藤明子
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.22, 2004-07-06

2014-06-09 08:59:35
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110001230684

1 0 0 0 自閉症児の早期高密度治療システムの開発と実践 : 上智大学自閉症早期支援プロジェクト1994-2005(ワークショップ,第23回年次大会)

著者: 中野良顯山本崇博宮崎麻衣子加藤明子佐々木まり
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.23, 2005-07-06

2014-06-09 08:58:33
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110005854180

1 0 0 0 P1-2 遅延による報酬の価値割引からみた子どものセルフコントロールと衝動性(ポスター発表1)

著者: 福本奈緒子伊藤正人空間美智子佐伯大輔
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.26, 2008-07

2014-01-15 21:46:13
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007009857

1 0 0 0 P2-10 和服の着付けの改善に対する応用行動分析的アプローチ : 大学能楽部に所属する男子学生の紋付袴の着付けを対象として(ポスター発表II)

著者: 庭山和貴松見淳子
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.29, 2011-09-10

2014-01-12 10:00:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009617149

1 0 0 0 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端(学会企画シンポジウム)

著者: 浅野俊夫山本淳一平澤紀子井上雅彦
出版者: 日本行動分析学会
雑誌: 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集
巻号頁・発行日: no.25, 2007-07-19

エビデンスすなわち効果があることの科学的実証に基づいた治療や支援を重視するという医療分野での国際的な大きなうねりは、教育や福祉にも広がり国際標準となりつつあり、ヒューマンサービスの前提条件であるといっても過言ではなくなった。このような動向を踏まえて、本学会は、いちはやく国際標準の支援方法のとりまとめに着手した。そのとりまとめを行った方々を中心に、世界の中で日本の置かれている現状を広く学会員および関連分野の方と共に議論していただき、関連する分野での研究や実践の促進を図ることを目的としてこのシンポジウムを企画した。