著者
日置 俊次
出版者
青山学院大学
雑誌
青山スタンダード論集 (ISSN:18806430)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.229-273, 2007-03
著者
寺尾 麻里
出版者
青山学院大学
巻号頁・発行日
2019
著者
繁桝 江里
出版者
青山学院大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010

仕事に関わるネガティブなフィードバック(NF)が受け手に与える効果について、大学生に対する面接実験、および、就職活動期と入社後のパネル調査を行い、NFの効果を規定する要因として、表現方法、送り手および受け手の個人特性、職場の組織文化を特定した。また、新入社員に対する上司の日常的なNFは、能力の自己評価や職業価値観に弱い悪影響を与えることがパネルデータにより実証されたが、1回のNFの影響は良い場合と悪い場合が拮抗していることが示された。
著者
日置 俊次
出版者
青山学院大学
雑誌
紀要 (ISSN:05181194)
巻号頁・発行日
vol.48, pp.43-62, 2006
著者
田畑 潤
出版者
青山学院大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2011

本研究は夏・殷・西周時代を中心に、副葬された青銅礼器・武器の様相を分析し、当時の葬制(礼制)を明らかにすることを目的としている。平成24年度の研究成果について、以下の3点にまとめる。1、国内調査における研究成果:泉屋博古館(京都本館)・黒川古文化研究所・寧楽美術館蔵の殷周春秋戦国時代及び漢代の青銅器の調査(写真撮影、拓本採取、法量計測)を行った。主に青銅礼器と青銅武器を対象とし、各器種のデータを収集するとともに、製作技術や使用法の観点から分析を進めた。2、国外(中国)調査における研究成果:昨年度に引き続き青銅武器の毀兵行為の分析をテーマに、中国北京、山西省を中心に調査を行った。北京では国家博物館・首都博物館において琉璃河燕国墓地、宝鶏石鼓山墓地出土青銅器の実見・写真撮影を行った。山西省では山西省考古研究所・侯馬考古工作站に赴き、天馬-曲村墓地、横水墓地出土青銅器を中心に調査を行った。3、博士論文について:博士論文『西周時代の礼制と葬制―青銅礼器・武器の副葬行為に関する研究―』が昨年度までの成果及び本年度の主たる研究成果である。本論の目的は青銅礼器及び青銅武器の副葬行為から西周時代の「葬制」及び上位概念である「礼制」について検討していくことである。西周時代の葬制の伝播・展開・拡散のモデルを構築し、夏代から殷代にかけての青銅礼器葬制を被葬者の個人的権威を反映させる段階である「人」への副葬と位置付け、西周時代の規格化された葬制を「墓」への副葬と呼び、その差異を明らかにした。また、青銅礼器銘文における祭祀・儀礼から導かれる「礼制」の変化と副葬配置の変化は対応しており、西周前・中期は周王との関係性を重視した「公」の副葬、西周後期は諸侯国の貴族階級の個を重視した「私」の副葬であると結論付けた。
著者
小林 和幸
出版者
青山学院大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究は、貴族院議員の政治活動を、その活動の背景となった出身や経歴などの「政治的基盤」と関連づけて検討するものである。本研究で以下の諸点で成果を得た。まず、華族議員の政治基盤を華族令改正問題から検討した。また、勅選議員の活動に関連して「幸倶楽部」関係史料を刊行した。さらに大正期の貴族院改革と関連付けて貴族院の議席変更論議を検討し、昭和期の貴族院については美濃部達吉の「天皇機関説」排撃での貴族院内会派の動向を検討した。また、明治期の「国民主義」の思想的基盤を持つ政治勢力を論じたほか、貴族院の会派研究会の初期会則を発見紹介、多額納税者議員「鎌田勝太郎関係文書」を整理し、目録刊行の準備を進めた。
著者
日置 俊次
出版者
青山学院大学
雑誌
青山スタンダード論集 (ISSN:18806430)
巻号頁・発行日
vol.3, pp.227-266, 2008-01