著者
高橋 進
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷法学 (ISSN:02864258)
巻号頁・発行日
vol.38, no.3, pp.603-623, 2005-12-26
著者
松倉 文比古
出版者
龍谷大学
雑誌
竜谷史壇 (ISSN:03869210)
巻号頁・発行日
no.97, pp.p1-27, 1991-06
著者
石井 幸三
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷法学 (ISSN:02864258)
巻号頁・発行日
vol.38, no.3, pp.514-568, 2005-12-26
著者
小島 勝
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷大學論集 (ISSN:02876000)
巻号頁・発行日
vol.468, pp.A2-A24, 2006-07
著者
脇田 博文
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷紀要 (ISSN:02890917)
巻号頁・発行日
vol.29, no.2, pp.115-131, 2008-01

This paper investigates language education policies in the European Union (EU) through Slovenia. Slovenia has made steady progress towards democracy and a market economy since it became independent along with the disintegration of the former Yugoslavia in 1991, joined the EU in 2004, and instituted the euro in 2007. It is a small but typically multicultural and multilingual country, where language education policies play an important role in integrating and developing the nation. Along with the rapid progress of globalization, proficiency in foreign languages has not only become an indispensable tool of communication but represents tolerance towards those who are different and helps effect peaceful coexistence. With increased spatial and social mobility, Japan is also likely to become increasingly multicultural and multilingual and must deal with language education policies including the Japanese language. This paper is composed of the following issues: the general background of Slovenia, the educational system, the language education policy, teacher training, and assessment of language education. In conclusion, research results are discussed and ways to improve Japanese language education policies are suggested.
著者
田中 和男
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷大学国際センター研究年報 (ISSN:13439413)
巻号頁・発行日
vol.13, pp.151-164, 2004-03
著者
岡田 典之
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷紀要 (ISSN:02890917)
巻号頁・発行日
vol.33, no.2, pp.1-16, 2012-03
著者
秋葉 昌樹 中根 真 熊谷 保宏
出版者
龍谷大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2006

本研究は、補助金を得た2年間、次に掲げる研究目的により進めてきた。すなわちその目的は、演劇的手法及びエスノメソドロジー分析に基づき、教育・社会福祉領域における反省的実践家をコミュニケーション能力の観点力ら支援するための教育研修の方法論およびネットワーク実践の具体的なモデルを提示することにあった。今日、子ども、福祉援助対象者を取り巻く急激な社会的変化に伴い、教職及び福祉専門職の役割とあり方が問われるようになってきており、教職・福祉専門職のモデルとして反省的実践家モデルが注目されはじめている。しかし、反省的実践は、コミュニケーションプロセスに埋め込まれているがゆえに、その構造・機能・意味については、日常的実践のなかで実践家が「見て知っているが気づかないseen but unnoticed」(H.Garfinkel)ことも少なくないと考えられる。上述の観点から、本研究では、教育社会学(秋葉)、社会福祉学(中根)、応用演劇学/演劇教育学(熊谷)の専門家による学際的共同研究を軸に、実践家自らが日頃のコミュニケーションプロセスを演劇的手法を通じて再体験・再創造し,反省的実践の構造・機能・意味について方法論的アプローチする研修方法を開発するとともにその研修ネットワークを構築することを狙いとしてきた。本研究を進めるにあたっては、全体のコーディネートを秋葉が担当しつつも、具体的には、以下の体制で進められた。教育実践家を対象とする演劇ワークショップ(研修ネットワーク)については秋葉および熊谷が担当し、社会福祉実務家を対象とする研修については中根が担当した。熊谷はまた、演劇ワークショップの枠組を考案するとともに、様々なウェブベースのコミュニケーションツールの試行および開発にあたった。
著者
松島 央龍
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷大学大学院文学研究科紀要 (ISSN:13433695)
巻号頁・発行日
vol.29, pp.A1-A23, 2007
著者
村井 敏邦
出版者
龍谷大学
雑誌
龍谷法学 (ISSN:02864258)
巻号頁・発行日
vol.37, no.4, pp.1261-1274, 2005-03-10