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投稿一覧(最新100件)

RT @Oh_Chani: 論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調…
RT @CarcinologyJPN: CANCER vol.31 - サヨリHyporhamphus sajori(ダツ目:サヨリ科)に寄生するサッパノギンカAnilocra clupei(等脚目:ウオノエ科)のエガトイド幼体 キーワード: aegathoid stage,…
RT @CarcinologyJPN: 琵琶湖における淡水エビ類に外部寄生するエビノコバン (等脚目:ニセウオノエ科)における生息環境利用と季節性. [2022年度日本甲殻類学会・学会賞受賞論文研究紹介] Habitat utilization and seasonality…
RT @CarcinologyJPN: CANCER vol.31 - 駿河湾から採集されたトゲトゲオナシグソクムシ(等脚目:ウオノエ亜目:オナシグソクムシ科) https://t.co/UKX8wOaAvZ
RT @Science_Release: 前例は大西洋での発見が唯一の例だった珍しいウオノエが、地球の反対側の太平洋で再発見されたよ! First Record of the Rare Parasitic Isopod Elthusa splendida (Cymothoid…
あと、マダイが死ぬまで タイノエは夫婦で寄り添い続ける、と 動画で解説されていたけど 先行研究から、マダイよりは 寿命が短く、6年ぐらいだろうと 推測されています。 Ohtani et al. 2021 ↓ https://t.co/HdDdN43APH https://t.co/sBtg6vmGf8
RT @Sorari_Aiba: 共著が公開されました! 魚の口内や体表に寄生するウオノエの一種、ソコウオノエについての論文です。 これまで6科7種に寄生する事が知られていたソコウオノエのサクラダイからの初記録、得られた個体が未成熟であったことを報告しています。 オープン…
RT @CarcinologyJPN: CANCER vol.31 - 駿河湾から採集されたトゲトゲオナシグソクムシ(等脚目:ウオノエ亜目:オナシグソクムシ科) https://t.co/UKX8wOaAvZ
RT @Species_Divers: First host record of Ceratothoa oxyrrhynchaena (Isopoda: Cymothoidae) infesting the serranid fish, Sacura margaritacea…
RT @The_Episiarch: Flying fish might be able to fly away from its larger predators, but there's no escape from a cymothoid isopod digging i…
RT @CarcinologyJPN: 琵琶湖における淡水エビ類に外部寄生するエビノコバン (等脚目:ニセウオノエ科)における生息環境利用と季節性. [2022年度日本甲殻類学会・学会賞受賞論文研究紹介] Habitat utilization and seasonality…
RT @CarcinologyJPN: CANCER vol.31 - サヨリHyporhamphus sajori(ダツ目:サヨリ科)に寄生するサッパノギンカAnilocra clupei(等脚目:ウオノエ科)のエガトイド幼体 キーワード: aegathoid stage,…

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
ベントス学会誌(和文)に国際多毛類学会(IPC)参加報告を載せていただきました!いろんな人に楽しそうで良かったね〜って言ってもらいました!ご一読ください
主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かったツキヒハナダイを高知県と和歌山県から報告しました。 https://t.co/VDo4jcqlWR https://t.co/7f0UrtzKkS
@Cymothoa_sp バイコフスキー(1980)の「魚類寄生虫」という本の円形動物・環形動物・軟体動物・節足動物篇に載っていました。https://t.co/2KpbSLLBVO
First Japanese Record of Argulus nobilis (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Gars of North American Origin
企画展「あつまれ!だんごむし」のアンケート調査結果 橿原市昆虫館研究報告2:42-52 https://t.co/nRSY6O98jM #ダンゴムシ #企画展 #アンケート #等脚類 https://t.co/exhEgVz1Xb
奄美大島から得られたイモリザメを薩南諸島初記録として報告しました. シンカイイモリザメについても少し触れています. https://t.co/gEKgqCTqnf https://t.co/xL5SecxzPK
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
タツウミヘビという、見た目がすごく不安になる魚に関する報告 https://t.co/8XeMsm9Rp6 https://t.co/FmdTSOHqGY
先日、和文論文がweb公表されました。フグ類に寄生するウオノエ科寄生虫である、フグノクチヤドリに関する内容です。DNA解析と幼期の形態観察を行っています。本件にお誘いいただいた共著者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/BXlZRJLO3V
@utachy_sub 魚の口の中に寄生するタイプの甲殻類(ウオノエ)でも甲殻類アレルギーが出ることがわかってるので可能な限り避けたほうがいい なんならウオノエ・タイノエが口の中に入ったまま調理したアラ汁とかでもアレルゲンとして発症する可能性がある https://t.co/Pkye7D6dv5
@TheCageySea @jeffday @jethroreading32 Yes! I posted about it on @echinoblog's QRT of this photo, but that cymothoid is really unusual in a few different ways, not just because of its position, but also the host that it's infecting. See more in this related paper https://t.co/cxHGV84Wc6
CANCER vol.31 - 駿河湾から採集されたトゲトゲオナシグソクムシ(等脚目:ウオノエ亜目:オナシグソクムシ科) https://t.co/UKX8wOaAvZ
CANCER vol.31 - 日本甲殻類学会若手の会第3回自由集会オンライン開催の報告 https://t.co/SND6egmyfd
CANCER vol.31 - サヨリHyporhamphus sajori(ダツ目:サヨリ科)に寄生するサッパノギンカAnilocra clupei(等脚目:ウオノエ科)のエガトイド幼体 キーワード: aegathoid stage, Anilocra clupei, fish parasite ほか https://t.co/rxKJAqqKgU
新しい論文が公開されていました。主にハタに寄生するカイアシ類イカリムシモドキの頭部形態の変異とタイプ宿主からの再記載です。 https://t.co/xtxcAGNGmE
First host record of Ceratothoa oxyrrhynchaena (Isopoda: Cymothoidae) infesting the serranid fish, Sacura margaritacea (Perciformes: Serranidae) (in Japanese) ソコウオノエ(等脚目ウオノエ科)のサクラダイ(スズキ目ハタ科)からの初記録
共著が公開されました! 魚の口内や体表に寄生するウオノエの一種、ソコウオノエについての論文です。 これまで6科7種に寄生する事が知られていたソコウオノエのサクラダイからの初記録、得られた個体が未成熟であったことを報告しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/oJnkK3hmOX https://t.co/aa2hiqRHR5
ウオノエに関する共著論文が公表されました。 ソコウオノエ(等脚目ウオノエ科)のサクラダイ(スズキ目ハタ科)からの初記録 https://t.co/5fMdalsfPe
ウオノエ関連の論文が出ました。サヨリに寄生していたサッパノギンカのお話です。 https://t.co/HYww70CywY
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
#ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https://t.co/3dOFtYmGNU
Kakui & Komai ab Scutariella flatworms on Neocaridina shrimp from Hokkaido published (open access) 北海道からヌマエビ類寄生性扁形動物であるエビヤドリツノムシを初めて報告した成果が出版されました(誰でも読めます) Link: https://t.co/fWdAmVsxFe https://t.co/0XriqaoiWS
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
Flying fish might be able to fly away from its larger predators, but there's no escape from a cymothoid isopod digging into your chest https://t.co/mhM1ue7Ddb https://t.co/ILK0JzIKhM
たくさんのいいねとRTありがとうございます。 多くの人の目に触れるので理っておきますが、こちらのウオノエはタイノエではなくシマアジノエってやつだと思われます。 https://t.co/p4T0LrUIsZ https://t.co/GnvJo7e8Gm
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
カイワリノエって正式な和名じゃないのよね この論文を読む限りではシマアジノエってのに当てはまるのかなと https://t.co/2OETmsNQLQ

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