Ryota HASEGAWA (@RyotaHASEGAWA9)

投稿一覧(最新100件)

RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t…
RT @h_megaspinosa: 「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://…
RT @Fujita_H_: 先日、和文論文がweb公表されました。フグ類に寄生するウオノエ科寄生虫である、フグノクチヤドリに関する内容です。DNA解析と幼期の形態観察を行っています。本件にお誘いいただいた共著者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/BXl…
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
RT @kyogokujp: 「自由集会『Ph.D.の育ちかた、育てかた。』を実施して」京極・川津(2023)が公開されました。内容や誤字・脱字が気になる方はコチラへ→ https://t.co/sbgSKiljsF
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/m…
RT @Species_Divers: Snail mites of the genus Riccardoella in Japan (in Japanese) 日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて #Landsnail #Parasite #Mites…
RT @Riccardoella: シロハラやツグミにつく、ホソヤカルッツ吸虫の研究も出ました!吸虫の生活史(≒感染経路)はあまり明らかになっていないので、1種1種、丁寧に解明するしか無さそうです。 https://t.co/A9P7YWu0cJ
新しい論文が公開されていました。主にハタに寄生するカイアシ類イカリムシモドキの頭部形態の変異とタイプ宿主からの再記載です。 https://t.co/xtxcAGNGmE
RT @Ohkubo2021: 今日喋ります(14時20分-)、お手柔らかに(?) 2022年度統計関連学会連合大会/ベイズモデルを用いたマクロ進化の種間比較研究とBSDSモデルによる祖先形質の推定 https://t.co/nBic4jrUz8
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @N_Licht: 共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さ…
@touhenboku2009 引き続き探してくださりありがとうございます! 他国でも北海道の私の調査地でもやはり夏に寄生率が下がる傾向にあります。一つ考えられるのは、この寄生虫も冷水に適応しているので、高水温が苦手だということです。以下の研究では高水温で発生が止まるとあります。https://t.co/PcjUwiwctG
RT @bearcicada: 生態学会誌に社会学習×生態学の総説出てる。 https://t.co/0euS51EL2f
RT @orobdella: Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomj…
RT @orobdella: Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomj…
RT @orobdella: Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomj…
RT @sawagani550cc: 「日本産魚類に寄生するウオノエ科等脚類」(山内2016)も見てみた。これらを見るかぎり、日本のウオノエ類は、研究者が少ないのか、まだまだ未知の世界っぽい。2010年代でこの状況。スーパーで出会える身近な生き物なのに。意外だった。 https…

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が出版されました! 北米原産チャネルキャットフィッシュの鰓に寄生する外来の粘液胞子虫アメリカナマズウチワムシ(新称) Henneguya postexilis を報告し、日本でも外来の粘液胞子虫が定着できることを示しました。 https://t.co/DPivEE6LYv あと、自身初のミクソゾア報文です。 https://t.co/fTXkfv9VIS
「基盤データの充実・整理」や「和文や古い文献の英文化」をすることで,新たな研究や論文執筆の足掛かりになるように,今後もこのようなレビュー論文の執筆にも取り組む予定です。今回はその第1弾「イリオモテヤマネコのマダニ相」です。 https://t.co/WL58OfCKuP
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
論文が公開されました。 宮崎県沿岸でのヌエハゼの記録です。 これまで本種の(正式な)記録は本州の東日本沿岸でしたが、今回の報告で宮崎県沿岸にも分布することが明らかになりました。 ヌエハゼは狙って釣れる魚です(僕はまだ釣れてない...) https://t.co/BzAtqBxD7i https://t.co/YyWTekNMSh
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
先日、和文論文がweb公表されました。フグ類に寄生するウオノエ科寄生虫である、フグノクチヤドリに関する内容です。DNA解析と幼期の形態観察を行っています。本件にお誘いいただいた共著者の皆様、ありがとうございました。 https://t.co/BXlZRJLO3V
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
「自由集会『Ph.D.の育ちかた、育てかた。』を実施して」京極・川津(2023)が公開されました。内容や誤字・脱字が気になる方はコチラへ→ https://t.co/sbgSKiljsF
主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/mECLxEKaJX https://t.co/EkVlIbyRGm
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
シロハラやツグミにつく、ホソヤカルッツ吸虫の研究も出ました!吸虫の生活史(≒感染経路)はあまり明らかになっていないので、1種1種、丁寧に解明するしか無さそうです。 https://t.co/A9P7YWu0cJ
Snail mites of the genus Riccardoella in Japan (in Japanese) 日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて #Landsnail #Parasite #Mites #Taxa
興味のど真ん中である、サケ科魚類の産卵行動観察に基づく交雑のメカニズム研究。特にイワナの親魚ペアの雄が異種であるアマゴスニーカーに対し、追い払い行動が緩慢であったという知見は、いろいろな想像を掻き立てます。 https://t.co/99FmpmJhbq
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
今日喋ります(14時20分-)、お手柔らかに(?) 2022年度統計関連学会連合大会/ベイズモデルを用いたマクロ進化の種間比較研究とBSDSモデルによる祖先形質の推定 https://t.co/nBic4jrUz8
First host record of Ceratothoa oxyrrhynchaena (Isopoda: Cymothoidae) infesting the serranid fish, Sacura margaritacea (Perciformes: Serranidae) (in Japanese) ソコウオノエ(等脚目ウオノエ科)のサクラダイ(スズキ目ハタ科)からの初記録

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
ウオノエに関する共著論文が公表されました。 ソコウオノエ(等脚目ウオノエ科)のサクラダイ(スズキ目ハタ科)からの初記録 https://t.co/5fMdalsfPe
Our Japanese freshwater jellyfish paper is out! Check out the giant dangling gonads〜 マミズクラゲ論文が出ました! 巨大な生殖腺、遺伝子分析がみどころです〜 @boxjellytalk @collins_noaasi ⁦@kita_hokke⁩ https://t.co/bm446CqCcd
Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan, with Discussion on Its Longitudinal Distribution and Host Utilization in Rivers #Parasite #fish #SpeciesDiversity
Redescription of Argulus mongolianus (Crustacea: Branchiura: Argulidae), an Ectoparasite of Freshwater Fishes in East Asia, with Its First Record from Japan #Parasite #NewRecord #SpeciesDiversity
単著論文公開されました、初の繊毛虫論文です。 イカリムシに付着していたツリガネムシ類を同定したところ、日本初記録のEpistylis wuhanensisと同定されました。https://t.co/wfuwZpTBNr 日本における動物に付着したEpistylisの記録もまとめてありますので、よかったらどうぞ。 https://t.co/NAGhomflaf https://t.co/RjAVEZ70y3
エゾサンショウウオのネオテニー(幼形成熟)は倶多楽湖へのヒメマス導入により絶滅したと考えられていました。89年ぶりの再発見、執念を感じますねぇ。超ロマン!https://t.co/uoKedyzBLc
先日初めて記録論文(アミメカワヨウジ)を書いた後輩が、次の論文を3日で書いてきました! ガンゾウビラメの体色異常に関する論文です。 約80年近く前の面白い論文を引用してますので、ぜひ読んでください!! https://t.co/1FIChrKTzH #宮崎県のさかなのまち #門川町 https://t.co/KebhqS7vig
共著論文が出ておりました。 エゾトミヨに寄生していたサンダイチュウ属単生類Gyrodactylus rarus [新称:トミヨサンダイチュウ]を新宿主および日本初記録として報告しました。 日本のイトヨ・トミヨの寄生虫リスト付きです。 主著の北大の院生さんが頑張ってくれました。 https://t.co/QyKMqYavEY
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
New paper is out!! A review on the modern coexistence theory (in Japanese with English abstract). It was exciting to study and work with @MasatoYamamichi on this promising theory. https://t.co/LcZjWIi3oC
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
同論文、J-stageにも登録されました。オープンアクセスです。 https://t.co/V9WNAAUQ6K
生態学会誌に社会学習×生態学の総説出てる。 https://t.co/0euS51EL2f
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
主著論文が出版されました。 霞ヶ浦の外来魚ダントウボウから得られた日本初記録の外来寄生虫ダントウボウユビガタムシ(単生類)を再記載しました(Open access)。 https://t.co/fW1TO6enbT この手のシンプルなライフサイクルを持つ寄生虫は容易に侵入し定着します。 https://t.co/2hM927O23i
Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomjtY https://t.co/cr1kOUsYZr https://t.co/vk2ZHz8tIz
Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomjtY https://t.co/cr1kOUsYZr https://t.co/vk2ZHz8tIz
Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomjtY https://t.co/cr1kOUsYZr https://t.co/vk2ZHz8tIz
Species Diversity 25(2),11 月 17 日,8 本 Online 出版です. @freeliving_mite @N_Licht https://t.co/YkadNHHHCj https://t.co/jEGzyomjtY https://t.co/cr1kOUsYZr https://t.co/vk2ZHz8tIz
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
【メモ】適当に調べていたら興味深い論文が。「コオロギ類の音の方がキリギリス類よりも好まれる」「コオロギ類の虫の音には1/f ゆらぎが存在」「音質的にも快適感をもたらしうる」 穂積訓 ほか 2009. 虫の音が人の感性に及ぼす影響. 日本感性工学会論文誌, 8 1137-1144. https://t.co/pr663hHjba
あの、論文が出てました! 淡水性の寄生性カイアシ類イカリムシの無効分散魚類(房総産ゴマフエダイ)への初寄生事例についての報告です。 今回の記録はイカリムシの初宿主記録となると同時に、無効分散した魚類への初の寄生例になります OAなので以下のリンクから見れます。 https://t.co/D3jvKgZVt7 https://t.co/S5WpSIHv7K

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