f.nozoe (@FumiNozoe)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
沖縄の人たちは,本土復帰をどう評価し,今の沖縄をどうみているのか ~「復帰50 年の沖縄に関する意識調査」の結果から~ 中川 和明, 中山 準之助 https://t.co/qGcsoSysEb
RT @Eo9kIfQTNdRHVAB: 研究者を記者とかに入れ替えたらあらゆるメディアに通用する話だと思う。差別に限らず、どんな対象を取材するにあたっても考えておくべきことを論じている気がします。 https://t.co/J3ee50Zs1a
RT @Mie_Oba: 私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたって…
RT @MValdegamas: 李鍾元「朝鮮半島核危機の前史と起源―冷戦からポスト冷戦への転換を中心に」『アジア太平洋討究』44(2022)https://t.co/Be5BesERoM
RT @t_gordau: INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1…
RT @snow1025: https://t.co/SNrkk06i5r 吉田さんの「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」、レポジトリで公開されていました
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の決定―米国政府による決断の過程と要因、一九五〇年七月~九月」『法学研究(慶應大学)』94:2(2021年2月)https://t.co/bmQdd9afsZ 読みました。朝鮮戦争と対日講和交渉の中で、米国側の様々なアクター…
RT @kswith: 気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
RT @monogragh: 辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1148「ミサイル防衛の現状と論点」(PDF:492KB)を掲載しました https://t.co/tmuwLeMEuX
メモ。書評 島袋純『「沖縄振興体制」を問う-壊された自治とその再生に向けて-』 https://t.co/afJ6vpwDLp
RT @NDLJP: 在日米軍駐留経費の現状(資料)『 #レファレンス 』804号, 2018.01. https://t.co/nb4UymxRY8 #NDL調査局今月のトピック #地位協定 #SOFA #米軍基地 #基地問題 #在日米軍
RT @MValdegamas: 浅井一男「米軍の対A2/AD作戦構想と日本への影響」 『調査と情報』1101号(2020年6月)https://t.co/tSHWS6O7Ra 国会図書館から現状まとめとして便利そうなものが出ておりました。
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
RT @MValdegamas: 及川智洋「沖縄振興体制の政治史―山中貞則と『償いの心』」 『法學志林』117(2), 35-70, 2020-03 https://t.co/fTa4qqrAcP オッ
RT @MValdegamas: 「灰色の領域 第15回 石橋政嗣・旧社会党委員長」『アジア時報』2020年3月号(https://t.co/n2R5hhZjcm)日米核密約に関して80年代に毎日新聞がやったインタビューに、中島琢磨先生が解説をつけている連載記事なのですが、この…
RT @NDLJP: 災害廃棄物対策をめぐる動き―制度整備の現状と今後の課題―『ISSUE BRIEF』2017.03.14. https://t.co/neW10g4jV3 #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
RT @NDLJP: 海洋ごみをめぐる動向『ISSUE BRIEF』927号, 2016.11.15. https://t.co/VJgHZUIZlM #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
RT @basso_ostinato: “CiNii 論文 -  公文書で読む近現代史(10)沖縄県の公文書の苦難(上)” https://t.co/6R4Hk7xfWC
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1069「原子力政策をめぐる議論」(PDF:958KB)を掲載しました。 https://t.co/vr64R5Risf
RT @monogragh: 私には思いつかないタイプのタイトル。 水田洋「冨国論という酒――アダム・スミス翻訳史」(『日本學士院紀要』64(2), 2010) https://t.co/Is01AKpu6K
RT @MValdegamas: 吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
RT @sunaharay: 伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
RT @jshiratori: 遅ればせながら、中島琢磨「原子兵器の日本貯蔵問題」『龍谷法学』第50巻第4号(2018年3月)の刊行を知る。読まなければ。https://t.co/g4GHc5TliS
RT @jshiratori: 読む時間が無いのでメモ代わりに。吉田真吾「歪な制度化:安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大学法学』第65巻第2号(2017年11月)。リンク先からPDFファイルに飛べる→https://t.co/cjSmauYtYE
RT @MValdegamas: 川嶋周一「ユーラトムの成立とヨーロッパ核秩序 1955-1958―統合・自立・拡散」『GRIPS Discussion Papers』16-17 https://t.co/lpck0WQz66
RT @MValdegamas: 岩間陽子「アデナウアーと西ドイツの核保有問題」『GRIPS Discussion Papers 』16-19(2016)https://t.co/GkkOgP6Kei
RT @snow1025: 『冷戦史を問いなおす「冷戦」と「非冷戦」の境界』http://t.co/IttZcC7ysU https://t.co/fetxro2XLX の成果でしょうか
RT @jshiratori: 栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』2015年3月号(PDF:http://t.co/ZmQtWGWBYZ)を再読。タイトルと副題の通りで国際政治学ないし国際政治理論からこの問題を考える前提知識を整理している。確か…
楠田實文書、Nスペはそこまで衝撃的な事実はなかったけども、あたりまえながら、歴史資料としては貴重なもので、今後は、メディアとは違った視点から歴史研究者による地道な分析が望まれます。すでに村井良太先生による科研プロジェクトが走ってる。https://t.co/Kj8MyGxTzq

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
『The Tragic Vision…』『A Cultural Theory…』『Why Nations Fight』の3部作(と自分が勝手に呼んでいるもの)については、土山先生の書評論文がございます。 書評論文 現代国際政治学への挑戦 : リチャード・ルボウのクラシカル・リアリズム 【pdf】https://t.co/wMnWcezP6H https://t.co/sD5EWZLFkX
拙稿が法政大学リポジトリで公開され始めました。ぜひ、正誤表をダウンロードの上、ご一読下さい
https://t.co/SNrkk06i5r 吉田さんの「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」、レポジトリで公開されていました
海部総理といえば、『政治とカネ』(新潮新書)で語られている現金の入った紙袋を置き忘れた振りをする話が忘れられないですが、内容が充実しているのはGRIPSのオーラルヒストリー。上・下あり、ともに30MBのファイルなのでダウンロードは注意。 https://t.co/To0M0hhQR1
ここから読める https://t.co/nSn3cfFxUV 三牧聖子「アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望」、後半のアメリカにおける「自由」と連邦最高裁の問題についての部分が面白い。
吉田真吾「日本再軍備の停滞―米国政府による不決断の過程と要因,1949年9月~1950年8月」『近畿大學法學』67巻3・4号(2020年)https://t.co/NaxL8jqjNk リポジトリ登録されておりました。
というわけで、拙著『硫黄島―国策に翻弄された130年』(中公新書,2019)の「はじめに」の部分を英訳して勤務先の研究所の年報に掲載しました。リンクからDLできますので、英語圏のJapan StudiesやEast Asian StudiesやPacific studiesの先生方にご紹介いただけると幸いです。 https://t.co/IJOqkuEdtA https://t.co/vAwHvLgfRI
及川智洋「沖縄振興体制の政治史―山中貞則と『償いの心』」 『法學志林』117(2), 35-70, 2020-03 https://t.co/fTa4qqrAcP オッ
海洋ごみをめぐる動向『ISSUE BRIEF』927号, 2016.11.15. https://t.co/VJgHZUIZlM #NDL調査局今月のトピック #マイクロプラスチック #プラスチックごみ #プラごみ
遅ればせながら、中島琢磨「原子兵器の日本貯蔵問題」『龍谷法学』第50巻第4号(2018年3月)の刊行を知る。読まなければ。https://t.co/g4GHc5TliS
日本法政学会の『法政論叢』が、最新号からJ-STAGEに移行。 拙論「明治大学時代の三木武夫」もPDFで読めるようになっていました。 よろしければお読みください。 https://t.co/lVQ5w3xEXf
拙稿「「戦後処理」からの脱却を目指して:高度経済成長期の外務省機構改革」『北大法学論集』65巻5号(2015年1月)リポジトリ公開→http://t.co/d92AR2Ytkp 使った文書はデータベース戦後日本外交史 http://t.co/ylA9izj6e5 で公開予定です。

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