ハマ (@Hama_Kuma_)

投稿一覧(最新100件)

RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @m_sanetomo: 私の聖徳太子信仰については、また論文だがこちらを参照してね。 源実朝の聖徳太子信仰 : 二躰の聖徳太子像をめぐって(門屋光昭/盛岡大学紀要14, 1995) https://t.co/6j1gPX6L33 実朝伝説と聖徳太子 : 『吾妻鏡』に…
RT @tuyashun: 明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識…
RT @nekonoizumi: ポケモン言語学の方が! こちらも有名ですね。 CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/rKyhwtVDO2
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
奄美では「カミサマ」という呼称はある。 https://t.co/M7tKjl2kFX
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
スパロボひと段落したら読む https://t.co/7PsME4XSF3

5 0 0 0 OA 「愛」

RT @Notpoteo: 中村元「愛」 仏教的な「愛」は基本的にこの世の苦しみの原因である執着・渇望を指したが、決してそれだけの意味ではなく、漢訳仏典ではでは慈悲による利他行である「愛語」、衆人に慈悲の心で接する「愛楽」や衆人に敬愛される「愛敬」という言葉もあった。 http…

12 0 0 0 OA 大日本仏教全書

RT @TanzanJinja: 【談山神社の歴史や御破裂について深く知りたい】 談山神社(前身の多武峰妙楽寺を含む)の歴史、伝承を伝える文書『多武峯縁起』、『多武峯略記』、『多武峯破裂記』等は、『大日本仏教全書』第118巻所収です。 国立国会図書館デジタルコレクションで閲…

63 0 0 0 OA 和漢三才図会

RT @ryoya12951295: もういっちょ見つけた 吉弔八千慧の元ネタ 『和漢三才図会』 中之巻 第四十五巻 竜蛇類 139コマ目 https://t.co/yTUCKubwyb https://t.co/fnFH82AAsx
RT @chiyocooooo73: ❤️大正時代のおまじないの本を読んでいたら『恋のおまじない』コーナーを見つけたのでワクワクしてページを開いた。 しかしなんか想像してたのと・・・・大分違ったで・・・ござる・・・・呪術・・・? (引用; 神霊まじない秘密奥伝 大正6年 ht…
RT @jyashinnet: @Hama_Kuma_ この論文とか読んだら分かるかもしれませんね。 途中でハタと思った「オカマ」という言葉と鳴釜の関係まで研究していますね。 吉備津のものかどうか分かりませんが、室町時代の「碧山日録」に記録があるようです。 https:/…
RT @domioriha: 加納諸平の研究 https://t.co/ApOATH0e3q 図書館なら読めるな。晩年については少し気になる。

お気に入り一覧(最新100件)

「行く」の意味で「いらっしゃる」を使わなくなりつつあることについては、2005年『日本語の研究』に水谷美保さんの論文があります。当時40代だった私は普通にOKだったので驚いた覚えがあります。今、学生はほとんど「行く」の意味で「いらっしゃいます」を使いません。https://t.co/YMxdEsJHsk https://t.co/8o1HrZ5Cxr
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
ポケモン言語学の方が! こちらも有名ですね。 CiNii 論文 -  ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して― https://t.co/rKyhwtVDO2
「帝国心霊研究会」でCiNii全文検索すると塚田先生の論文がヒットした https://t.co/YHXxnwrcYF ふむふむ。勉強になります。
@hajikami0504 論文なんですけどコレめっちゃおすすめです…!!!かなり…妄想か捗ります…! https://t.co/E0YEA3Sf89
三種の神器「草薙の剣」で盛り上がっている平成最後の日に読みたいライトノベル 『神聖の剣と魔法の領布』 https://t.co/AEZ9mPbXmm https://t.co/n2PA7XUyhL
聖徳太子が幼い時に学んだのは「張良一巻」書であり、これは身につけると超人的な武威や力を発揮し八尺の壁を駆け登り空を飛ぶこともでき、太公望が身につけていたのだとする太子伝もあるそうな。 中世聖徳太子伝と油日神社の縁起 : 聖徳太子の兵法伝受譚と武人としての太子像 https://t.co/SqWjpZEBpC
@Hama_Kuma_ この論文とか読んだら分かるかもしれませんね。 途中でハタと思った「オカマ」という言葉と鳴釜の関係まで研究していますね。 吉備津のものかどうか分かりませんが、室町時代の「碧山日録」に記録があるようです。 https://t.co/x6nxK7LhP7

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