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Saori Makino
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アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学
J-STAGE Articles - アイリス・マリオン・ヤング(2005)女の子のように投げる:女性的な身体動作・運動のあり方・空間の特性に関する現象学 https://t.co/0qlI1WfEPk
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「普遍」の変容 反・普遍言語論を手がかりに
面白そう 鵜飼 大介(2007)「「普遍」の変容:反・普遍言語論を手がかりに」、『現代社会学理論研究』、1巻、pp. 84-99 https://t.co/omg1stZtJ8
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「障害」とはどのような概念であるか
川﨑 優(2022)「「障害」とはどのような概念であるか」、『人間と医療』、12巻、pp. 6-18 J-STAGE Articles https://t.co/73WVsle8j3
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レヴィナスにおける女性的なもの 性差と主体の二元性
後で読む J-STAGE Articles - レヴィナスにおける女性的なもの https://t.co/P8ZfEhkPkr
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比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
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講演 より良き法を目指す論争における「勲章となるべき」一つの判例 : 刑法219条a人工妊娠中絶の宣伝に対する処罰を巡るポピュリズム的議論
【参考】CiNii 論文 - 講演 より良き法を目指す論争における「勲章となるべき」一つの判例 : 刑法219条a人工妊娠中絶の宣伝に対する処罰を巡るポピュリズム的議論 https://t.co/TAKMsixuen #CiNii
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女性学の「周辺」からの「女性学」再考 ―日本の女性学の次なるステージへ―
金井 淑子(1998)「女性学の「周辺」からの「女性学」再考―日本の女性学の次なるステージへ―」、 6 巻、pp. 82-92 https://t.co/UCSUxPxs3Y
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就業形態の多様化と女性の雇用不安
小松 満貴子(1999)「就業形態の多様化と女性の雇用不安」、『女性学』、7 巻、pp. 94-111 https://t.co/qvqHPyPy8q
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フェミニストであることと研究者であること ―個人史を題材に
読むものメモ 内藤 和美、辻 智子(2001)「フェミニストであることと研究者であること―個人史を題材に」、『女性学』、8 巻、pp. 103-115 https://t.co/Hyxy96kDNJ
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女性研究者の現状
千田 有紀(2002)「女性研究者の現状」、『女性学』、9巻、pp. 128-33 https://t.co/QwADgWRhg6
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ケアの倫理をもとめて ―S.カヴェルとE.レヴィナスの思想を比較しながら―
CiNii 論文 - ケアの倫理をもとめて ―S.カヴェルとE.レヴィナスの思想を比較しながら― https://t.co/oXjelb2uLI #CiNii
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バックラッシュをクィアする ―フェミニズムの内なるフォビアへ
「クィアする」って動詞的な使い方あるんだ 金井 淑子(2008)「バックラッシュをクィアする―フェミニズムの内なるフォビアへ」、『女性学』、15 巻、p. 50-58 https://t.co/hPYysNCjz2
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ポルノグラフィに対する言語行為論アプローチ
レイ・ラングトン関係のメモ CiNii 論文 - ポルノグラフィに対する言語行為論アプローチ https://t.co/fqbEBwosRD #CiNii
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本質認識における直観の構造 フッサールの一問題
RT @GenkiUemura: 私の(まだ不完全な)調査の及ぶ範囲では、名前などの情報を手がかりにするかぎり、戦後日本で女性の哲学研究者が出版した最初期の論文はたぶんこれで、フッサールについてのものなのだった。 https://t.co/6svsEWXoKk
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
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Wittgenstein : lectures, Cambridge, 1930-1933 : from the notes of G. E. Moore
@ho_anthropos これです! https://t.co/JAFrGbnNQb
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Philosophical essays on dreaming
古いけどちょっと気になる CiNii 図書 - Philosophical essays on dreaming https://t.co/XP0cpO9xSR #CiNii
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古典古代の奴隷医師について
奴隷医師?? J-STAGE Articles - 古典古代の奴隷医師について https://t.co/998cwRW6Yz
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
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左利き用の書き順
柏ばた先生のこの論文気になる CiNii 論文 - 左利き用の書き順 https://t.co/oTWk8SDtt2 #CiNii
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治療的哲学から考察されるヴィトゲンシュタインの規則に従うこと
J-STAGE Articles - 林 晃紀、「治療的哲学から考察されるヴィトゲンシュタインの規則に従うこと」、『科学哲学』、2020 年 53 巻 1 号 p. 55-75 https://t.co/pUl8Dfcgth
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大学生のキャリア発達とロールモデルタイプの関係 ――ロールモデル尺度(RMS)の開発の試み――
大学生のキャリア発達とロールモデルタイプの関係 ――ロールモデル尺度(RMS)の開発の試み―― 溝口 侑, 溝上 慎一 J-STAGE Articles https://t.co/8OtV4F4CDV
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理論から自覚の哲学へ 『探究』冒頭から考察する治療的哲学の意義
林晃紀(2020)「理論から自覚の哲学へ——『探究』冒頭から考察する治療的哲学の意義」、『哲学』、71 号、p. 197-207を読んだ。https://t.co/fEeEcsgZyk
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F.ブレンターノ「前提なき研究について」
大学の人事に関する短い文献の邦訳がCiniiにあった 村若 修『F.ブレンターノ「前提なき研究について」』https://t.co/Cvrc4o8yJP
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故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け
PDFあり。 ⇒堤 縁華 「故郷が故国になる/ならないとき アゼルバイジャンの元人民作家アクラム・アイリスリの位置付け」 『ロシア語ロシア文学研究』55 (2023) https://t.co/vTDwkOfNdm
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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抑圧への抵抗としての関係的自律 -性と生殖を巡るフェミニズムの運動に立ち返る-
冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.co/81mBbB8MqJ
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統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─
PDFあり。 ⇒大林侑平 「統治の原理としての幸福 ─ 18 世紀ドイツ語圏における官房学の言説と実践 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/xHtj0Blgel
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ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
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心理臨床家の負担となることとセルフケア
心理職のセルフケアについてのこの論文、今の課題を明確に書いていて感銘を受ける。精読中 https://t.co/l9WEYJDBFk
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意味論の証明論的転回
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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議論としてのフィクション
日本哲学会の『哲学』に掲載した「議論としてのフィクション」がオンラインでも読めるようになっているようです。 https://t.co/SCn34S1RFv
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
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大学院生の院生生活における躓きと乗り越え
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
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メタ言語的交渉をめぐる研究について
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
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トランスジェンダーの普遍化によるGIDをめぐるアンビヴァレンスの抹消
山田さんは歴史的な流れとかにも詳しくて、この論文とかも面白かったんですよね。 https://t.co/YRwAtPISqz
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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発達障害とジェンダー/フェミニズム ふたつの当事者性から考えてみる現在地
今年5月のこの例会にいらっしゃったり、ご関心を持たれた皆さまは、ぜひ下のリンクから『女性学年報』42号に掲載された松本澄子さんの「発達障害とジェンダー/フェミニズム――ふたつの当事者性から考えてみる現在地」をご覧ください(t)。 https://t.co/Aq0McmW6Vt https://t.co/1Ciz4FnTOD
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Xジェンダーはなぜ名乗られたのか――カテゴリーの力能を規定する社会的文脈に着目して――
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
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会話の格率の三つの破りかた —行為の理論としての会話的推意の理論—
『科学基礎論研究』収録の論文が、オンラインで公開されました。グライスの話です。 J-STAGE Articles - 会話の格率の三つの破りかた https://t.co/psZuFK3bA4
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本質認識における直観の構造 フッサールの一問題
私の(まだ不完全な)調査の及ぶ範囲では、名前などの情報を手がかりにするかぎり、戦後日本で女性の哲学研究者が出版した最初期の論文はたぶんこれで、フッサールについてのものなのだった。 https://t.co/6svsEWXoKk
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 - 証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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存在的構造実在論の概念的基礎と経験的根拠存在的構造実在論の概念的基礎と経験的根拠
https://t.co/HE3KvS2icK この論文タイトルはわたしの知る限りもっとも厳つい。目がバグったかと思った。
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行為の一般性と個別性--デイヴィドソンはアンスコムとどこで分かれたのか?
ほんと偉大な論文ですね……。|河島 一郎 - 行為の一般性と個別性--デイヴィドソンはアンスコムとどこで分かれたのか? https://t.co/cEJxH1EXJO #CiNii
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作り物の徳認識論の規範性
早くPDF等で入手できるようにしたいけど今年はもろもろ時間かかってるみたい。 CiNii 論文 - 作り物の徳認識論の規範性 https://t.co/ysFKWkmHch #CiNii
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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<原著論文>「お前が言うな」と非難の哲学 : 非難の非偽善性条件を検討する
ありました。 CiNii 論文 - <原著論文>「お前が言うな」と非難の哲学 : 非難の非偽善性条件を検討する https://t.co/wTCjIsIckP #CiNii
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