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投稿一覧(最新100件)
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ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ
RT @matamatamatatab: https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
RT @ro_tachi_jpn: ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこ…
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
【宣伝】心や行動の説明として内省的用語を使うのは気持ち悪い、でも解釈はしたいということで「連合学習理論は中間言語っぽいよ」という話をしたときの記録がこちら https://t.co/14co3F9ViG
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海外学振PDに挑戦する!
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
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目標指向行動と習慣行動に特徴的な行動の検討
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
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パブロフ型条件づけ中に生じる行動の構造変容の検討
RT @HeathRossie: 明後日からの日心、海外学振シンポでトークします(金9:00~)。せっかく行くので、ポスター発表もします(金11:20)。だいぶ前から考えている萌芽的なアイデアですが、議論できれば嬉しい。共著のやつも。よかったら来てね。 https://t.co…
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社会的ジレンマ状況における罰の逆効果の検討:Remove the sanctionパラダイムを用いて
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
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産業現場における継続的な行動記録を活用した行動変容
RT @Yuu_ABA: 9/16に日本心理学会で発表します。 企業現場の行動を継続的に記録し、その行動記録の結果をフィードバックすることで、行動変容したという内容です。 実践なので、想定される変数も多く、データ精度も課題あるけど、現場で継続的な行動記録を活かしたのは結構貴重だ…
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社会性の行動科学における行動とは何か:松井論文へのコメント
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
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横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル
RT @KunisatoY: ゼミ生と紀要に「横断データに対する心理ネットワーク分析のチュートリアル」をまとめました。Rで心理ネットワーク分析をやってみたい方はどうぞ〜 基本的な部分を理解とすると結構簡単と思います。 https://t.co/r17MIkHAyM
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行動とは何か
RT @janip_pr: 松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。htt…
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刺激般化 一次性感性般化の諸研究
@gongonKS こういうのがありました https://t.co/Eccz2JchNK
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効用の個人間比較をめぐって
RT @evil_empire1982: ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の…
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発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著)
RT @4XyE6C9xTFbfdvI: 第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
RT @moe_zou: 共著論文が公開されました。夜中にわいわい作業をした思い出深い論文です。どうぞごひいきに。 J-STAGE Articles - 制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向 https://t.co/xUe8CFZgPY
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
RT @HalfGoldfish: 一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の…
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運動パフォーマンスへの皮肉過程理論の援用 ―皮肉エラーと過補償エラーの実証とメカニズム―
RT @hirokazuarai: PK戦に触れている「スポーツ心理学研究」の論文です。田中先生も柄木田先生も「スポーツメンタルトレーニング指導士」です。 #日本スポーツ心理学会 #スポーツメンタルトレーニング指導士 J-STAGE Articles - 運動パフォーマンスへの…
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
RT @drkgoto: ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
RT @hiraiyasushi1: 藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
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わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――
RT @HeathRossie: 迫力があった。「わが国心理学界への行動主義の受容 ――今田恵と関西学院大学心理学研究室を中心に――」 https://t.co/noqzdovRDN
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英語論文投稿への道 2022
RT @KunisatoY: 日本心理学会大会企画シンポジウム「[IS-001] 英語論文投稿への道 2022」は,本日の13:00 〜 15:00に開催されます(対面&ライブ)。総合討論で参加いたしますので,ご興味のある方は是非ご参加いただき,ご意見等いただけたらと思います〜…
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ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?
人馬一体といえば質的研究でラボメンバー(当時)の大北さんが論文書いてるので是非どうぞ J-STAGE Articles - ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か? https://t.co/PuT0BjAu3R
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尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開です! 佐藤さんと土屋さんによる「尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向」です!心理尺度を作る・使う方は是非っ!COSMIN本家に日本語版があるのは,お二人…
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認知行動療法における研究の再現可能性を高める
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜…
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第4 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[後編]
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
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レクチャーシリーズ:「AI 哲学マップ」〔第3 回〕ベルクソン的「時間スケール」を軸に新たな知能と意識の構成可能性を探る[前編]
RT @hiraiyasushi1: これを機に宣伝。 昨年の夏頃に2号にわたって『人工知能』誌上で谷口忠大さんと対談してます。7月号と9月号。 https://t.co/AyoMmd8FCW https://t.co/3P7L32KpEV 後編とくに盛り上がってますのでおす…
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反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game
RT @kscscr: 社会心理学研究にアクセプトされた、論文が公開されました。 初の査読論文です(関係者の方々、ありがとうございました) 反移民的態度の規定要因としてのBelief in a Zero-Sum Game https://t.co/wpaOBEY4b3
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心理学における再現性危機の10年
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
RT @shinjike: 植原さんによる戸田山概念工学本書評でお勉強.ぼくも,「『概念』概念の概念工学が必要」,というところに,自分との共通の関心を見出し,注目している/いたわけです.「概念」概念の哲学史をめぐる研究は,残念ながら科研費を落としてしまったのですが・・・(うるう…
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ベルクソンと現代時間哲学 (上)
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
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ベルクソンと現代時間哲学 (下)
RT @hiraiyasushi1: 青山拓央さん、森田邦久さんを招いてのベルクソン講義録イベント、上篇に続いて下篇も無事刊行されました。レポジトリから無料でお読みいただけます。 「ベルクソンと現代時間哲学 (上)」 https://t.co/R90LPL0LZ5 「同(下…
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革命の心理
1巻1号なら「革命の心理」 https://t.co/gjHdhXbrZ8
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骨相と人相
RT @momentumyy: 心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @myuuko: 昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
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ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 ―ベイズ統計を用いることの利点は何か?―
RT @masanikoutyou2: すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
行動分析学会の体罰に対する反対声明 https://t.co/5nBBzKNf1Y https://t.co/NIPdxWIKmH
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心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
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No.12 そもそも視覚の研究はなぜ必要か?
RT @eijwat: 【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
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顔と眼 ──視線手がかり効果における反応競合説に対する批判的検討──
RT @matiasauquebaux: 大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
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メールインタビュー:石田雅人先生に聞く
RT @janip_pr: メール・インタビュー企画再開です。渡邉創太先生に石田雅人先生へのメールインタビューをお願いしました。「メールインタビュー:石田雅人先生に聞く」https://t.co/HPmAJVC0Ul
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臨床場面を想定した恐怖条件づけ事態における復元効果の検討およびエクスポージャー技法の効果を向上させる新たな連合学習モデルの提案
RT @masanikoutyou2: ひょんなことから自分の博論を見つけてしまった。お暇な人はどうぞ https://t.co/E9Mdfe00P9
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応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https:…
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認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ
RT @masanikoutyou2: よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
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強制水泳試験によるうつ病モデルマウスの現状と課題
強制水泳モデルの諸々については紀要に載せたことがありますので、関心ある方は是非。 https://t.co/N6SFzqFN8H
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動物心理学における再現可能性の問題
@oneko45 5年前に書いたんですけども、もう周回遅れなのでご参考程度に・・ https://t.co/DbOkTQtRxM
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
著者に「読めや」って言われたので J-STAGE Articles - 鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見 https://t.co/WNElw72G3e
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刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング
RT @TakaMuto_Kyoto: 【RFTを他の理論と対比する】 佐藤隆弘(2008). 刺激等価性の機能的分析:行動随伴性,関係枠,ネーミング. 認知科学,15, 333-346. https://t.co/BzUnWT9Vzb
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行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討
RT @hideman2009: 田中 善大 嶋崎 恒雄 "行動としての認知・言語 : 高次精神活動の行動分析的検討" https://t.co/O3SJQKXJOJ
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ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?
人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/Qwadg1XkHO
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か —表現論としての連合理論—
@hideman2009 おっとここで俺の講演が https://t.co/qG7g0SKXHU
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反応抑制手続きとしての弱化 : 自己矛盾の行動随伴性
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
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体罰をなくすために、ポジティブな行動支援から
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
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児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
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日本行動分析学会「体罰」に反対する声明
RT @TakaMuto_Kyoto: 改訂版は,こちらから。 https://t.co/ipyClxHAkM https://t.co/E0xnSqWLPz
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大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討
RT @jabcttest22: 【掲載論文】井森 萌子, 常川 祐史, 片岡 沙耶他, 大学生の先延ばしに対するアクセプタンス&コミットメント・セラピーの効果の検討, 認知行動療法研究, 2021, 47 巻, 1 号, p. 23-32 https://t.co/uykR…
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ヒト社会の大規模な協力における階層構造の機能
RT @janip_pr: ヒトは、小規模社会では個人間インタラクション(主にリワード)によって協力を形成する。一方、集団が大規模になるとそれが困難になり、中央集権的な罰システムが協力形成を可能とする。2020年度大会の講演論文です。https://t.co/f6ffxJTCjL
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信頼行動における社会的交換ヒューリスティック仮説の探索的検討
RT @NobuMifune: この論文、長かったけど身を結んでよかった。以前ポスドクとしていてくださった頃の共同研究の成果です。https://t.co/n6zsLWKwE2
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新生児の母親に対する乳児の睡眠形成についての簡便な親教育
@pyukinan こんなのもある https://t.co/kAI9y5g9XG
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行動(心理)経済学(behavioral economics)と脳科学
RT @candyapple980z: 行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
RT @ro_tachi: 動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
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徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号)
RT @ykamit: とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 - 徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
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意識変容の現象学──哲学・数学・神経科学・ロボティクスによる学際的アプローチ
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
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オキシトシンによるヒトとイヌの関係性
RT @drkgoto: 2020年のダウンロード数5位は「オキシトシンによるヒトとイヌの関係性」で840ダウンロードでした。1位論文もオキシトシン研究の総説でしたが、こちらもオキシトシン研究の総説です!https://t.co/CccpT845p2
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動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解
RT @drkgoto: 2020年のダウンロード数4位は「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」で910ダウンロードでした。この論文はロングセラーで、これまでの総ダウンロード数はなんと7,940です! https://t.co/Pl…
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
RT @drkgoto: 2020年のダウンロード数3位は「タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き」で982ダウンロードでした。反応形成ってどうやるの?という疑問に答えてくれる1本!?どうぞ御贔屓に。https://t.co/sZFPqXUkrf
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なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察
RT @drkgoto: 2020年のダウンロード数第2位は「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」で、1,024ダウンロードでした。教材としても使いやすいですし、イヌ・ネコ研究はやはり強い!https://t.co/cpVPCfwgVq
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オキシトシン神経系を中心とした母子間の絆形成システム
RT @drkgoto: 2020年のダウンロード数1位は「オキシトシン神経系を中心とした母子間の絆形成システム」で3,756ダウンロードでした。1年間でこれだけダウンロードされているとは…唖然https://t.co/vEuxLdMAkz
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行動療法における学習理論的背景に関する一考察--主として行動療法の定義において
@BOBO_705 @marxindo Ciniiの全文検索でも一番古いのは1976年ですね。behavior modificationをどう訳すかとか書いてあって面白そうなので後で読もうと思います。 https://t.co/5zXKxqrovE
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九官鳥の真似声構音モデル : ヘリウム音声による解析
RT @tachisto: ヘリウム空気を吸わせるのは発声メカニズムを知るための王道なのです。例えば九官鳥ヘリウム実験(byひらはらせんせ) https://t.co/gGvMnr0nya
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タッチモニタを用いたマウスにおける視覚弁別の訓練手続き
RT @drkgoto: タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
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動物心理学における研究パラダイム間の「翻訳」について
学会の自由集会で指定討論やったところ、「講演論文にしろ」と無茶ぶりされて書いたのがこちらです https://t.co/BmI74DCi6z
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ネズミの悪心を土喰いで測る
ラットが土を食べる話はこちら https://t.co/Um7AHtmS9B
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動物心理学における再現可能性の問題
RT @asarin: 日本における動物心理学の再現性問題についての総説はこちら. https://t.co/0DvXwzZHAQ
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行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって
RT @kenichi_ohkubo: 91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単…
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ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
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ラットおよびマウスにおけるチーズ選好
いやラットはチーズ(特にカマンベールチーズ)好きよ、という論文(PDF) https://t.co/HaeVwwj9ur
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心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎
RT @asarin: 高砂美樹「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」行動分析学研究 https://t.co/uUOVu4FZdV 1年のembargoを経て誰でも読めるようになった,となかじーに教えていただきました.
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動物心理学における研究パラダイム間の「翻訳」について
擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
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連合学習理論は擬鼠主義の産物か
擬人主義とか種間比較に絡んでシンポやったときの内容について書いたものがあるので、ご笑覧くださいーオープンアクセスですー https://t.co/6S9F3T4RNV https://t.co/y2TmgDNqLT
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じゃんけん課題における同調的な行動は個人空間距離を縮めるのか? (ヒューマン情報処理)
こういうのが https://t.co/bUfEZ5FAKn https://t.co/Bi0pqO26aP
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ヒト‐ウマインタラクションにおける「人馬一体」感とは何か?
乗馬で「ウマがヒトにとっての道具、ヒトがウマにとっての道具」になって一体化する過程という研究もよろしくーねー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/sTIi0lo3Ss
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PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有―
RT @kazuyainoue: 基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために II
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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統計検定を理解せずに使っている人のために I
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
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日本語版FLANDERS利き手テスト――信頼性と妥当性の検討――
RT @matiasauquebaux: 日本語がないと自分とその周り以外は使えないよね。使われたくないんだったりして。俺なんか使って欲しいのに対して使われないぞ。きちんと論文になってる唯一の日本語版の利き手尺度です。使ってね。許諾なんかいらないです。引用してくれれば良いです。…
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ASCONE2015山岸俊男先生講義録『イワンの馬鹿とホモエコノミカス:社会秩序の2つの基盤』
RT @KazuSamejima: 昨日「山岸先生の講義をまとめたやつが以外にみんな役に立ってますよ」と弟子筋の人に聞いて、それはよかった、と少しほっとした。門外漢がでしゃばってよかったのかどうか、と不安だった。(今でもやっぱ不安https://t.co/2Sn9FQ2FBB
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動物の「知能」に対する一般学生の評定
中島先生の論文でこういうのがあります J-STAGE Articles - 動物の「知能」に対する一般学生の評定 https://t.co/9PGTJyCUkp
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
RT @asarin: 明日の教心総会ではこんなシンポもあるそうです. 「SEMは心理学に何をもたらしたか?」 個人的にはちょっと何様?なタイトルな気もする(何ももたらしてない,むしろ悪いことはあった,だとしたら,それは心理学者の責任だから). https://t.co/IOZ…
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特集「自由エネルギー原理入門」
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
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知覚・認知・運動・感情・意思決定をつなぐ自由エネルギー原理
RT @h_shimazaki: 知覚・認知・運動・感情・意思決定をつなぐ自由エネルギー原理 乾 敏郎 https://t.co/yIpmaraN0n
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情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化
RT @h_shimazaki: 情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化 田中 琢真 https://t.co/IfgSmTRfxo 自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~ 大羽 成征 https://t.co/9B6P…
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自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~
RT @h_shimazaki: 情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化 田中 琢真 https://t.co/IfgSmTRfxo 自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~ 大羽 成征 https://t.co/9B6P…
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自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
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認識と行動の適応原理
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
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自由エネルギー原理と視覚的意識
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識 https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
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2人実験場面での教示と自己教示がスケジュールパフォーマンスに与える影響
二者間のやりとりとルール支配行動とか自己ルール生成の研究は大事だと思うのですが、実際こういう研究もありますね https://t.co/u1endBXC0A
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児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-
RT @galaxy322: 日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nz…
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GABA経口摂取による自律神経活動の活性化
RT @KazuSamejima: うーん、GABA食べると副交感神経は刺激するよhttps://t.co/LvGeW1BvKKって話と、腸内細菌の影響で前頭葉と海馬と扁桃体でGABA(B)受容体が増えるよhttps://t.co/pm2eAz1bXUってはなしと、扁桃体とか海…
お気に入り一覧(最新100件)
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PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有―
基礎心理学研究の最新号にこんなのあったのか。見落としていた。 J-STAGE Articles - PsychoPyの新機能―Python3サポート・ブラウザベースの実験・実験の共有― https://t.co/KGpVHpXGkh
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動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~
J-STAGE Articles - 動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/q0aH23pNZx
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特集「自由エネルギー原理入門」
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.
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最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析
こんなの書きました「最新の行動計測技術に基づくヒト-ヒト間インタラクションの分析」→https://t.co/VqvTNeWvtE
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迷信行動は結果の正負極性よりも持続時間に影響される
迷信行動は結果の正負極性よりも持続時間に影響される https://t.co/mDAFZFMcfV
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連載解説: 生物学のための情報論
確実性は裏を返せば、不確実性で、これを定量化する研究を先生はされていた。「生物学のための情報理論」も比較生理の連載として読めます。https://t.co/gyG0W389mC
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情報幾何学
インターネッツを漁っていて,多様体について自分の中で一番雰囲気つかめた資料はこれらでした. 情報幾何と機械学習 赤穂昭太郎: https://t.co/0BJvy006gu 情報幾何学 甘利俊一: https://t.co/Rg7Ydb5taI
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HAIのための心理学実験と生体情報 : ユーザを知るということ(<特集>深化するHAI:ヒューマンエージェントインタラクション)
「HAIを科学研究として成立させるための作法」というチュートリアルから始まったHAIシンポジウム2017ですが,私も以前,こんな記事を書いたことがあります.FYI.「HAIのための心理学実験と生体情報」 」https://t.co/jNxPuastpd #HAISymp2017
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臨床心理学の研究動向と課題
高橋美保(2017). 臨床心理学の研究動向と課題 教育心理学年報 56, 98-112. https://t.co/Z4ehxMMYmv
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アメリカの企業やビジネスにおける行動分析学(<特集>応用行動分析学の最前線)
アメリカの企業やビジネスにおける行動分析学(<特集>応用行動分析学の最前線) https://t.co/VbhbnG47nS
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霊長類における親密な関係の量的記述
日本語の総説論文を書きました→「霊長類における親密な関係の量的記述」 https://t.co/5meR1ew4Zi
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言語の探究 : 科学的行動の科学として行動分析学
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/zxaSxELP4H
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価値知覚と知覚学習
源河亨さん@TohruGenka の「価値知覚と知覚学習―情動の認知的侵入モデル―」https://t.co/90ri0jPKdX を読んで認知的侵入cognitive penetrabilityという概念をはじめて理解したけど、自分のやっていることとすごい関連性が高かった。
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動物の学習・行動の数理モデルにおける定性的評価と定量的評価
片平健太郎(in press). 動物の学習・行動の数理モデルにおける定性的評価と定量的評価 動物心理学研究 doi:10.2502/janip.66.2.4. https://t.co/m6TaXHOef9
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20世紀前半における日本の比較心理学の展開
Pavlovの条件反射であるが,こちらは京都帝国大学の生理学者の石川日出鶴丸が1916年に発表したものが日本で最初のPavlov学説の紹介だとされている。黒田源次は1916年に「パヴロフの條件反射研究法に就て」を『心理研究』に発表 https://t.co/NFiHbs6pGo https://t.co/yEZrYxC64O
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趣味の生理学
この生理学者というのは、林髞のことで、1934年の『趣味の生理学』の「條件反射學」 https://t.co/JSczKMD4tG におけるPavlovの研究の紹介にて「...條件づけられ...」(他動詞)と書かれていた。 https://t.co/JWuKuCp4Hz
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児童教育講座
「條件づけ」に関して↓にあるように、1937年に林髞によって訳されたパヴロフの「條件反射學」では使われていない。1936年に心理学者の野上俊夫によって書かれた『児童の情操とその教育』で"生理学者は反射の「條件づけ」と呼び"(名詞化) https://t.co/c0Hvf2kVEu https://t.co/JWuKuCp4Hz
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日本語版Trypophobia Questionnaire (TQ-J)の作成
新しいパーソナリティ研究が届いた。蓮コラ画像恐怖を測定する尺度が載っている。 日本語版Trypophobia Questionnaire (TQ-J)の作成 https://t.co/03E83pnpyx
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行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言(<特集>スキナーを21世紀に活かす)
島宗理(1996)「行動的テクノロジーの普及に関する研究と実践の提言」行動分析学研究https://t.co/xBcSLC0nqv
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