ひまわり五郎@5月技術書典16オンライン参加 (@HimawariGoro)

投稿一覧(最新100件)

RT @LH2NHI: もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てく…
RT @kin_mokusei: 古川聡さんの当該研究課題はたぶんこれだと思う。 https://t.co/9HkwnH06dI
RT @terimakasih0001: 『731部隊 悪魔の人体実験』として有名なこの写真。 実は100年前に満州でペスト撲滅のために戦っていた日本人で、オリジナルは『鉄嶺(満州)におけるペスト屍體(死体)の解剖 』 つまり悪魔どころか、感染症から人々を救おうと戦っていた…
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @sinus_iridium: 海王星を固定した冥王星の動き(この2天体は約17天文単位以内には接近しない)関連: https://t.co/zfRT4ws3kv https://t.co/0omq2dWvxi https://t.co/l2xpvNE3Xb https:…
RT @lizard_isana: 木村 和宏, "準天頂衛星ネットワークシステムの軌道に関する研究" https://t.co/b0oetNJetH 準天頂衛星の軌道を保持するための制御量を静止衛星並みに抑えられることを示した論文。ここに書いてある理屈が準天頂衛星プロジェクト…
RT @LH2NHI: 固体ロケットネタをまとめていただいたので、ミューロケットもご紹介。 M-3HロケットM-13モータ 星型形状は中子を流用して決定、等設計思想も載ってる「観測ロケット特集号」おすすめです http://t.co/ByWSBcvER5 http://t.co…

お気に入り一覧(最新100件)

テレビ局でも衛星通信が使われていて,SNG (Satellite News Gathering)についてはNHKや民放で盛んに研究されてるイメージでした. 秋信,"衛星回線の高効率化・双方向通信・運用自動化を実現した新SNGシステム(F・SAT)," 映像情報メディア学会誌,2020 https://t.co/KWEqEtCBAu
@J_rocket_boy JSTAGEでオープンアクセスになってるのでぜひ! https://t.co/Epvi0LxMUp
ちょっと気になってたアンテナのシミュレーションができた. パッチアンテナと似たようなスミスチャートだから,同じように調整ができそうかな. https://t.co/RRglwH1klo https://t.co/W9sBW5LcG7

1 0 0 0 OA HAPS

今月のIEICEのソサエティマガジンの「通信が見える一枚の写真」もありました。 HAPS用の無人航空機「Sunglider」の写真です。拡大してみると、SoftBank によるHAPSモバイルのロゴが見えますね笑 https://t.co/nMuq8ZoLYa
誰も注目しないような情報を集めてまとめれば、他人のふんどしで相撲を取れる気がするんだよな。 https://t.co/FtbzV4H8zC https://t.co/1qU709tVuG
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
航空宇宙技術のオンラインジャーナルに査読論文が掲載されました! 忙しい中、執筆のアドバイスをくれた、先生やポスドクの方々には感謝しかないです。 https://t.co/w7UtSdA0c1
国会図書館デジタルコレクションに保存されているIHIの技報が外部向けにネット公開されてるのだけど、その中に上段用小型液酸液水エンジンについての記事が。 https://t.co/AuO7h8LSzz H-1の3段目固体ロケットの置き換え用らしいことから、恐らく計画中止になった「H-1B」3段目用と思われる。
英語サイトでの調べものや、海外アカウントとの会話のお供に… 航空宇宙関連日英対訳技術用語集 NASDA-SPP-930002 改訂版 https://t.co/6FRC6JyTn8
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
なんだこれ。宇宙研史の事実上の続編か? 読まなければ。>宇宙研史編纂委員会 監修、加治木 紳哉 著『宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告 理学と工学の連携の系譜』宇宙航空研究開発機構特別資料(2020年3月) https://t.co/0eKIdEDGI7
https://t.co/kONnx1bw3t 「きく6号?」と思ったら、液体アポジエンジンの推薬弁に不具合が出てたそうな↓ 高野晃『宇宙の超高真空下での材料特性の変化について』(1997.4)https://t.co/HDIZ1tzL2S

13 0 0 0 OA 記録,統計,時報

木村秀政によるFAI公認記録(世界最高記録、飛行機国際記録)の記事 1939年4月26日Me209(Me109R)が755.11km/hを出したと伝えている。 日本航空學會誌 昭和14年7月 第6卷 第51號 https://t.co/maR6zmwOuv 研三を生む超高速機委託研究(S14年度から)は、前年度に陸軍航技研で決済されている。 https://t.co/kwZ9ViiFI9
JUICE探査機に搭載するレーザ高度計 (GALA) が目指す科学目標をまとめた "Science Objectives of the Ganymede Laser Altimeter (GALA) for the JUICE mission" の論文が,Transactions of the Japan Society for Aeronautical and Space Sciences に出版されました. https://t.co/NEmuzFJjbG
【備忘録】テレビジョン学会の特別講演 https://t.co/esJZzQjABV … 今となっては貴重な資料です。あと下のリンクにある記事で、衛星地上局をKu帯からCバンドに変更せざるをえなかった&ココム規制でコンクリート基礎以外はすべて撤去した裏話はさすがに眩暈がしました。 https://t.co/Fm2ct4Bt7D …
マリアナ沖での空母大鳳の爆発・沈没については造船の専門家の方による検証論文が出ています。魚雷命中で航空燃料タンクが破損し前部エレベーターの機械室にガソリンが充満、ここで爆発が発生し格納庫内に燃焼波が伝播、という流れのようです。 https://t.co/PahvdxRFo6 https://t.co/QonmAYjE4O
マリアナ沖での空母大鳳の爆発・沈没については造船の専門家の方による検証論文が出ています。魚雷命中で航空燃料タンクが破損し前部エレベーターの機械室にガソリンが充満、ここで爆発が発生し格納庫内に燃焼波が伝播、という流れのようです。 https://t.co/PahvdxRFo6 https://t.co/QonmAYjE4O
木村 和宏, "準天頂衛星ネットワークシステムの軌道に関する研究" https://t.co/b0oetNJetH 準天頂衛星の軌道を保持するための制御量を静止衛星並みに抑えられることを示した論文。ここに書いてある理屈が準天頂衛星プロジェクト実現の契機になった。面白い。
当時の「はやぶさ」の論文、宇宙空間で立ちあがったイオンエンジンが放電を起こして自動停止。その原因究明と対策の様子が色々と知れて面白いので是非読んで欲しい。 宇宙空間で機体が熱せられると色々とガスが出てきてそれが悪戯をするのねえ https://t.co/KVvoVBfFPp
【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.co/ToBnzbJOCu

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