东总信 (@IUTunifiesZeta)

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RT @hayashiyus: ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?)…
幾何光学と波動光学 古典力学と量子力学 この関係はパラレルであるなら、この論文の冒頭に出てくる関係みたいに https://t.co/dr7jBG18Kp 「微分幾何で学ぶ代数幾何」なんて異色の本が出てきても面白そうだな。
@0x2597 https://t.co/rW9yzUfVcm 例えばこんな論文があります

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砂川『量子力学』のレーザーの解説も砂川先生自身の研究と関係すると思われる: 廣岡 正彦, 砂川 重信「レーザーの量子論」 https://t.co/lMJwxupVqR
我がシリコン技術は永久に不滅です! 遠慮しないでもっと面白がろうよ 鳥海 明 https://t.co/Vc7kGLNekc タイトルからして面白い
「性的指向」と「性的嗜好」を区別する戦略的本質主義と、承認されるべきものとしての対人性愛の規範化が、フィクトセクシュアルを「セクシュアリティ」として解釈することを押し留めている(75頁) https://t.co/4M66LotODE
性的・恋愛的な対人関係(が可能かどうか)にもとづいてセクシュアリティを分類するという発想が、フィクトセクシュアルというカテゴリーの正当性を疑問視することと結びついている(76頁) https://t.co/4M66LotODE
遺伝子制御ネットワークの変異に対する頑健性と双安定性の進化の定量評価:レアイベントサンプリングの手法 https://t.co/seSd9Dx8oJ
ひえっ、重力場のエネルギー密度って座標系の取り方によってゼロになったりノンゼロになったりするの? https://t.co/oewKW3KSpp
解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
Lame微分方程式〜楕円関数〜KdV方程式の関係については, 『可積分系と楕円・超楕円関数に対する古典代数解析的研究』 で詳しいです. https://t.co/LyJGSc1Bwh
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。
応用数理14 巻 (2004) 連載 広田 良吾 行列式とパフィアン(1~4) https://t.co/ur8DxPZc9o https://t.co/zanTRGENMl https://t.co/MnsEMyhVrg https://t.co/wZ4AOso9iH 線型代数の講義に慣れてきたら、大学1年の6月くらいでも読める。ソリトンの研究・最先端の一歩手前。

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