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伊達聖伸 / Kiyonobu Date
伊達聖伸 / Kiyonobu Date (
@KiyonobuDate
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投稿一覧(最新100件)
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3.11に考える「翻訳」という行為 (静岡大学翻訳文化研究会主催特別講演会記録)
静岡大学学術リポジトリのページはこちら。私の発表タイトルは「カタストロフの時代と『ヴェールを被ったアンティゴネー』」、関口さんのタイトルは「創作としての翻訳行為――何が伝わり、何を共有できるのか」です。 https://t.co/l0tMZER9FK
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異邦性の感覚 -立花英裕先生の人柄と研究をつなぐもの
RT @n_a_k_a_m_u_u: 最後に、わたしから見た立花先生。先生には言葉に尽くせぬほどお世話になりました。幸運なことに一年間を同僚として過ごせたことから、立花先生の定年退職のさいに文章を寄せる機会をいただきました。ありしのエピソードとしてご覧いただければ幸いです。 h…
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二十世紀初頭における転換期の日本カトリック教会 : パリ外国宣教会と日本人カトリック者の関係を通して
この論文を迂闊にも最近まで知らず、今1905年の政教分離法の世界史という関心で読んでいるが面白すぎる。上智在職中に発見しなかったのはなぜだろう。パリ外国宣教会に不満を抱く日本人司祭の動向と教皇使節来日やイエズス会再来日の関係を追う論文で、さまざまな連想が湧く。https://t.co/PERs8CVyHe
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イスラームはいつ、いかにしてフランスの宗教になったのか(<特集>国家と宗教)
「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU PDFファイルでDL可。
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フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に
RT @masahirosogabe: 拙稿「フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に」をレポジトリに登録しました。 http://t.co/5Dg5sqq0Ds
お気に入り一覧(最新100件)
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川橋範子・黒木雅子著, 『混在するめぐみ : ポストコロニアル時代の宗教とフェミニズム-』, 人文書院, 二〇〇四年五月一日刊, 四六判, 二一六頁, 二三〇〇円+税
宗教学会のシンポ聞きながら「そういえば俺、昔川橋先生たちの本を書評したよなあ」と思い出した。もう18年前!今はresearchmapからもリンクが張られていますが(便利になった)。/ 川橋範子・黒木雅子著, 『混在するめぐみ : ポストコロニアル時代の宗教とフェミニズム』 https://t.co/cygQkDbjdM
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公開講演 大乗仏教の起源に関する諸問題
佐々木閑先生の、この論考を読んだ。実に面白い。大乗仏教の起源に関する研究は、専門ではないが、個人的に興味をもって追いかけてはいたが、ここまで進んでいるとは驚きだった。富永仲基の重要性を指摘してる点には共感を感じた。法華経など関心のある方は必読の文献ですね。 https://t.co/p8szAnwMnE
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アメリカは「例外国家」であり続けるか? : 米大統領選後の展望
ありがとうございます! Z世代への想いを語るときの三牧聖子さんの言葉にいつも励まされています。「未来への憂慮は抱きつつも,変革への希望を持って,銃規制や気候変動など,望ましい未来に向かって活発にアクションを起こす世代」! https://t.co/4F8Hm6xiJP https://t.co/gl8dLNisOg
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論文 神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化―
【お知らせ】拙論「神の祭と国の祭 ―第三共和政初期のボルドーにおける祝祭のライシテ化」が『日仏歴史学会会報』36号に掲載されました。歴史学の学術誌に掲載していただけてとても嬉いです。政治と祝祭の関係をライシテの観点から論じました。リンクからご覧いただけます。 https://t.co/7wvg0H7Zxy
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COVID-19と宗教活動の自由をめぐる最新判例にみる公衆衛生行政の限界 米国法の分析と日本法との比較
PDFあり。 ⇒島田 裕平, 竹下 雄太, 金田 耕一, 宮崎 理紗, 池田 有梨奈 「COVID-19と宗教活動の自由をめぐる最新判例にみる公衆衛生行政の限界 米国法の分析と日本法との比較」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/SaQBlBvTfH
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共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
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1950年前後の加藤周一 : ロマン主義的風土の探究と日本的近代の展望(上)
渡邊守章は加藤周一「象徴主義的風土」の影響下に出発した東大仏文院生のひとりで、『繻子の靴』岩波文庫版を加藤に捧げていることからしても、この医学部出身の先達への敬意をずっと保ち続けたひとのように思う https://t.co/GV9LGwtSvK https://t.co/OPEYgxbLh9 https://t.co/qkrTEtglIq
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博士課程修了者の大学教員ポスト採用率
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
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村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
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人類学における「分人」概念の展開
献本された本。分人主義については、これまで心理学や精神医学、社会学、政治思想、或いはITやビジネスの方面からのアプローチがあったが、「dividual」の用語自体は、人類学では1977年に登場していたのを知った。https://t.co/wSsh6j5w82 勉強したい視点が幾つかある。 https://t.co/4IajTfE8N3
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中川さんの14年
震災で亡くなられた中川努さんについて、関学の同僚であり、東京外大の先輩でもあった曽我祐典先生が書かはった文章:https://t.co/Prz9dGXCtx 中川さんとは関西フランス語研究会仲間であったが、前年末に、中村啓佑先生らの「フランス語教育を考えるつどい」で話したのが最後になった。
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高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」 : 戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として
【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧をいただければ幸いです。 https://t.co/LofF5GxFmI
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学術の総合的発展をめざして ―人文・社会科学からの提言―
学術の総合的発展をめざして ―人文・社会科学からの提言― 平成29年6月1日 日本学術会議第一部 人文・社会科学の役割とその振興に関する分科会(提言要旨)PDF https://t.co/VUVBSKc5Lh
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フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に
拙稿「フランスにおける表現の自由の現在 : 「記憶の法律」をめぐる最近の状況を題材に」をレポジトリに登録しました。 http://t.co/5Dg5sqq0Ds
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古典人文学による知的訓練 : 19世紀フランスにおける教養論争の一側面
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL
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