Tatsuya NAKAZAWA (@NakazawaTatsuya)

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RT @nekonoizumi: こちらの関係ですね。もちろん買います。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
RT @nekonoizumi: 中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJ…
このように着想するに至ったのは、前身の基盤研究(B)「ジャコバン主義の再検討」(https://t.co/AtezJcft9V) の問題意識を引き継いでいるだけでなく、今般のパンデミック下で、共和政治と、議会により委託された臨時の強権発動(dictature)=独裁とを、歴史的に論じる必要性を再認識させられたからです。
4月に採択された代表を務める基盤研究(A)「共和政の再検討:近代史の総合的再構築をめざして」2021~25年度(https://t.co/qZ3rF6JoWh)の第1回会合を先々週開催しました。大きな手応えがありました。研究成果は随時公開し、主宰するWINE(@WineWaseda)や早稲田高等研とも合同企画を展開してゆきます。
@taigatoratorato これは卒論指導を飛び越え、一部は修論指導の域にも入っていますが、ライタの東の史料論は大体こうしたことを行います。オーストリアは、10数年前、武藤さんら有志と原典史料講読会を開いて、概念と解釈の検討を重ねてました。https://t.co/pZJfo0cXNN

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これは私も論文で触れておりまして、発表直後は完成度の低い出来の悪い論文だなと思っておりましたが、読み返すとなかなか立派な内容だなと。少なくとも独創性はあるなと思うようになりました。J-STAGE Articles - アメリカ革命期における主権の不可視性 https://t.co/PjaRWhGgUC
調査のための移動時間を利用し、佐原徹哉「アゾフ・ノート:ウクライナ戦争とパラミリタリー」『国際武器移転史』14号(2022年)75-94頁(https://t.co/46yDNc68eJ)読了。アゾフの起源、シンボル、イデオロギー、組織構成を解明されている。同じくパラミリタリーを研究する者として脱帽するほかない。
ちなみにゲンシャー外交について日本で最初に論文を書いているのも石田先生。 石田勇治「ゲンシャー外交とドイツ統一:「ひとつのヨーロッパ的ドイツ」をめぐって」(坂井榮八郎・保坂一夫編『ヨーロッパ:ドイツへの道:統一ドイツの現状と課題』東京大学出版会、1996年) https://t.co/gCeSdUaXN8
石川達夫先生の科研費を見てたら、2022‐2025シーズンは「チェコ文学におけるグロテスクと笑い――人間存在の真相を開示するもの」じゃった。 “中欧のチェコでは、深刻なものと滑稽なもの、悲劇と喜劇が混合した独特のグロテスクと笑いが発展した”…面白そうね。 https://t.co/nVlPhG9DiC
中澤達哉「ネイション・ナショナリズム研究の今後」 https://t.co/LLikI9WzK9
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
小ピットの伝記という側面を持つ文献として、坂井秀夫『イギリス外交の源流―小ピットの体制像』(創文社、1982年)が挙げられる。恥ずかしながら未読であるが、40年前の著作であり、書評によれば外交史の要素が強い。 青木康による書評(『史学雑誌』93巻1 号(1984年)所収) https://t.co/tP7YrrXNhr
論文 オスマン帝国の対フランス、カピチュレーション 松井真子「1673年と1740年の対仏カピチュレーション」『愛知学院大学文学部紀要』51(2022.3), 123–134. https://t.co/U2162Ewwmc
【書評】小林和夫『奴隷貿易をこえて――西アフリカ・インド綿布・世界経済』 『アフリカレポート』に掲載(第60号、2022年9月、アジア経済研究所発行、佐藤章氏評)。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/Q4LyC4EYtj *書誌情報⇒ https://t.co/xKhKIEIdYP https://t.co/OntbjqvF8l
エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
こちらの関係ですね。もちろん買います。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
これ。深く首肯します>RT 松原先生の歴史叙述に対する認識は本当に慧眼。今の自分の認識に繋がる様々なことをここから学びました。『史苑』の「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」もずっと推している論考の一つ。 https://t.co/ve1GkxLngq あと何より『虫喰う近代』 https://t.co/dL4qyNYH5b https://t.co/mJGA8opVJc
赤江雄一「環境史の鍵概念としての主観性と史料探索の今後」『史學』89(1・2), 137-145, 2020-10 https://t.co/GXXr2pKYDk リポジトリでも公開されてます!https://t.co/gB6v6HVQqQ 拙論も注で取り上げてもらってて、嬉しい限りです。
高田 紘二 「近代人種主義と17・18世紀思想」(1996-7) https://t.co/ruAXWzoO3Q https://t.co/WwRfCpwlb6
高田 紘二 「近代人種主義と17・18世紀思想」(1996-7) https://t.co/ruAXWzoO3Q https://t.co/WwRfCpwlb6
CiNii 論文 -  ロシア出身のユダヤ系移民によるアナーキズム運動 : 「人の移動」と思想・運動の形成 https://t.co/Jnqqwgryux #CiNii

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