中野毅 (@ts_nakano)

投稿一覧(最新100件)

RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
RT @bowwowolf: 安倍晋三のスピーチライターである谷口智彦が統一教会系のシンクタンク「世界平和教授アカデミー」の紀要「世界平和研究」に2回執筆していた。もちろんこれに登場したからって即教団関係者ではないしスピーチに教団の影響があるなどとは言えるものではないが、事実と…
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
佐々木閑先生の、この論考を読んだ。実に面白い。大乗仏教の起源に関する研究は、専門ではないが、個人的に興味をもって追いかけてはいたが、ここまで進んでいるとは驚きだった。富永仲基の重要性を指摘してる点には共感を感じた。法華経など関心のある方は必読の文献ですね。 https://t.co/p8szAnwMnE
RT @Ancient_Dragoon: @nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システム…
RT @Ancient_Dragoon: @nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システム…
RT @tmkhnm1986: そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究…
【公職追放者名簿】  先日紹介した、『近代日本宗教史』第5巻(春秋社)収録の拙稿「第三章:戦後政治と宗教」で論及した戦後初の宗教政党「日蓮党」を創設した新妻清一郎という日蓮主義者がいました。 https://t.co/pLXV2x7W1K
神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センターは貴重な研究を行っている。戦前の石垣島における八重山神社建設計画と未鎮座の背景をまとめた論考を見つけた。このニュースレター No.42だけでも、石垣島の宗教調査ほかの貴重な報告がある。 https://t.co/NIhSOV9LDI
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1122「中央銀行デジタル通貨をめぐる議論」(PDF:534KB)を掲載しました https://t.co/Fp1UQqRIur
RT @NorichikaHorie: 佐賀香織「青年会議所と政治」 https://t.co/PvdANbJusc 青年会議所の歴史と、政治や経済との関係について。全文PDFが読める。
@mittsko @AmazonJP 吉野耕作など90年代末までの論は、拙著『宗教の復権』(2002年)でまとめてあります。それ以降の、世界資本主義の展開を基盤としたグローバル化がやはり問題で、それを纏めたのが下記の論文です。https://t.co/ufBPaNRJ3o 他にもあり、それらを参考にして批判的に越えていって欲しいと願っています。
RT @hayakawa2600: PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真…
RT @hayakawa2600: PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真…
RT @hayakawa2600: 鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
RT @girugamera: 『社会制作の方法』のあとがきで、第4章として収録されてる論文「『ポスト構築主義』としての『プレ構築主義』-WeberとPopperの歴史方法論を中心に」の初出が2010年と記載されてて、なんかおかしいと思っていま調べたらやっぱり違った。2004年…
RT @NDLJP: 国立国会図書館月報 657(2016年1月)号を掲載しました。 https://t.co/xy0Tp8opdW 今月号の表紙はこちらでもご覧いただけます。https://t.co/BmMPZRGjuy https://t.co/NaWN6VDomr
興味深い@Kenichi6Hoshino: CiNii 論文  史的イエスとケーリュグマ--学問的構成と信仰への道 http://t.co/RANYBZFaYi #CiNii日蓮研究の方法論について書きんしゃいと言われ参考になるかと思い読んだ。認知宗教学で史的イエスとケリュグマ
RT @masaru_kaneko: 【トリチウムと濃縮1】1980年代に行われた、畑への放出実験に関する論文です。これによれば、ガス状のトリチウムを、環境中の空気1立方メートルに10万ベクレル放出すると土壌中の微生物により、環境中の水が10ベクレル・mlになります。 http…

お気に入り一覧(最新100件)

2023年のIFLAロッテルダム大会に、国立国会図書館からも参加しました。https://t.co/IlbLAlwVkb https://t.co/2IgNe5HtV9
Protecting Our Books―Tools for preservation and restoration (3) Pressingでは、締板や漬物石、鉛玉など資料保存の現場で使われている、プレスするためのさまざまな道具を紹介しています。https://t.co/3bc0PgYMKc https://t.co/M7OVF9PKhE
The Early Days of the NDL at the Akasaka Palaceでは、当時の写真と現在の写真、そして当時書かれたものや思い出を執筆した文献から、赤坂離宮にあった頃の国立国会図書館の草創期をふりかえります。https://t.co/3EnnAOf9dJ https://t.co/ZEBigUiXZw
参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2bDIVM
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
松谷が依拠している調査の概要については茨城大学のリポジトリで公開されている。 https://t.co/aRiVQytT7l 基本的にはこれらの成果はインターネットで公開されている。また、注や参考文献などを辿ると蒲島郁夫や境家史郎などの著書や論文などが重要であることが分かる。
安倍晋三のスピーチライターである谷口智彦が統一教会系のシンクタンク「世界平和教授アカデミー」の紀要「世界平和研究」に2回執筆していた。もちろんこれに登場したからって即教団関係者ではないしスピーチに教団の影響があるなどとは言えるものではないが、事実として。 https://t.co/bkIt2oCmuF
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
1942年以降、内務省情報局の要請で、日本で地図を作っていい会社は一社だけ、ってなったんだ?!知らなかった! https://t.co/Bt5u8pzjjh
テイラーの紹介文としてすぐにアクセスできるものとして、田中智彦「人に出会う、思想に出会う――チャールズ・テイラー」がある。カトリックの信仰者としての立場を守りつつ、現代世界の公共哲学に大きな影響を与えた。 https://t.co/ZDnAew8CiV https://t.co/kfNG8CpxjT
@nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システムの変容 - 国立国会図書館 https://t.co/ykxxbdVPzs
@nabeteru1Q78 複数の方が論文にされていますので、そちらを参考にされては。 ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論 河崎 健 https://t.co/5SzYFM6DLd 2009 年ドイツ連邦議会選挙と政党システムの変容 - 国立国会図書館 https://t.co/ykxxbdVPzs
これもおもしろい 藤井修平「時間性の言説としての宗教進化論の系譜」(『宗教研究』90巻1輯、2016年) https://t.co/4RWdu8q3oR
③神山智美 2021「判例評釈 固定資産税等課税免除措置取消(住民訴訟)請求事件:砂川政教分離訴訟最判後の自治体の試行錯誤を背景とした公有地無償提供違憲判決(最大判令和3年2月24日・裁時1762号1頁)」『富山大学紀要 富大経済論集』67-1:165-189。 https://t.co/31xwmvheQr
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
梅原猛等による日本文化論に「経済的優位に基づく優越意識の正当化」「ナルシスティックな自己賛美」があるというのは、島薗進先生の「日本人論と宗教: 国際化と日本人の国民的アイデンティティ」 https://t.co/LiRgfXHyzf が早くから指摘している。
そもそも静坐社とは何か。 吉永進一先生と静坐研究の栗田英彦さんが詳しい。 https://t.co/VK9bMUZnMU https://t.co/xVPZX0E3L9 彼らによって静坐社に関する膨大な資料は日本文化研究センターや南山宗教文化研究所に寄贈された。 解体をめぐる経緯は京都新聞に取材いただきました(怒られたら消す)。 https://t.co/mKPmytMdYq
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
赤江達也先生の論文、大事だな。皇室祭祀はどう扱うんだろう。あと、当方2014年くらいから日本社会学会・日本宗教学会・「宗教と社会」学会などでこのあたりばかり発表してきて、愛媛や砂川などの論文も書いてきたのだが、スルーか…。まあ、相手にされていないんだろうな。 https://t.co/53kUWkBZzM
https://t.co/v9SMJHuKvi 「実験推奨 子爵 渋沢栄一 閣下」とある。 坂本謹吾『坂本屈伸道 : 弾力性健康法』教育研究会、昭和4年。

22 0 0 0 OA 廓堂片影

北条の日記や書簡を収録した『廓堂片影』は不敬事件の資料として参照されるが、この本の編者も西田だったりする。 https://t.co/pSr0zORJCY
参考:拙稿「社会の個人化と個人の宗教化」『社会学評論』216号、2004年 https://t.co/1m8MuMTKsv https://t.co/dZRXmbpIrZ
中村賀寿が『海外之日本』を『皇道世界』になぜ改名したのかというと、皇道世界政治研究所の理念に共鳴して改名したらしい。ということは1942年に出た『皇道世界政治の提唱』に出ているのだが。これがなかなかの内容。https://t.co/N8IO6Arhi3
神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センターは貴重な研究を行っている。戦前の石垣島における八重山神社建設計画と未鎮座の背景をまとめた論考を見つけた。このニュースレター No.42だけでも、石垣島の宗教調査ほかの貴重な報告がある。 https://t.co/NIhSOV9LDI
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1123「目で見るアベノミクスの成果と課題」(PDF:755KB)を掲載しました https://t.co/PQu14rgYnw
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1122「中央銀行デジタル通貨をめぐる議論」(PDF:534KB)を掲載しました https://t.co/Fp1UQqRIur
@kimi_aya_ 褒めるのはそこだけかいという気もしますが、これを建てた山田才吉、ウィキによると美濃国厚見郡富茂登村(現在の岐阜県岐阜市大仏町)ってあるので、大仏人生じゃん。徹底してるね。 昔は、巨大弘法大師もあったっていうんだけど。 https://t.co/sXi0e14ldb
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
@ts_nakano @ma_tango 中野先生、ご無沙汰しております。左側の冊子は1934年の陸軍パンフレット事件で有名なものみたいですね。国会図書館デジタルコレクションにもありました… https://t.co/bubUlckFw0
この論文を迂闊にも最近まで知らず、今1905年の政教分離法の世界史という関心で読んでいるが面白すぎる。上智在職中に発見しなかったのはなぜだろう。パリ外国宣教会に不満を抱く日本人司祭の動向と教皇使節来日やイエズス会再来日の関係を追う論文で、さまざまな連想が湧く。https://t.co/PERs8CVyHe
佐賀香織「青年会議所と政治」 https://t.co/PvdANbJusc 青年会議所の歴史と、政治や経済との関係について。全文PDFが読める。
【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧をいただければ幸いです。 https://t.co/LofF5GxFmI
PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真影再下付問題」https://t.co/d4ZfvRcYXC は戦後を扱っています。
PDFでタダで読める系としては、同じ著者による「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/kivct6SC3F が「御真影」をめぐる学校儀式のありかたを、「戦後教育改革期の学校儀式と御真影再下付問題」https://t.co/d4ZfvRcYXC は戦後を扱っています。
『社会制作の方法』のあとがきで、第4章として収録されてる論文「『ポスト構築主義』としての『プレ構築主義』-WeberとPopperの歴史方法論を中心に」の初出が2010年と記載されてて、なんかおかしいと思っていま調べたらやっぱり違った。2004年だった。https://t.co/g9QdGky27M
高村忠成:【当時、私が在籍していた大学でも、学生有志が池田会長の提言全文を掲載した新聞を学内で販売しようということなり、学友とスタンドをたて「池田会長、日中問題について重要提言」というのぼりをたてて、宣伝したところ、とぶように新聞が売れました。】https://t.co/oXriSa2hCj …
https://t.co/gMyQc7Jbhw https://t.co/NwbJUub52c https://t.co/YzHF6vUluX https://t.co/8UcwaCx4Gw https://t.co/d5x7CKFLLd https://t.co/ylzYUZk7Mu
https://t.co/gMyQc7Jbhw https://t.co/NwbJUub52c https://t.co/YzHF6vUluX https://t.co/8UcwaCx4Gw https://t.co/d5x7CKFLLd https://t.co/ylzYUZk7Mu
@ts_nakano 同じ特集号に収録されている、千葉眞「宗教と政治」 の現在ー政治理論の視点から―」https://t.co/onTWxe1NU2と、木部尚志「共同翻訳と公共圏のポリフォニーーハーバーマスの 〈ポスト世俗社会〉 論―」https://t.co/0vJiLLF3pVも、公共宗教論の近年の動向が整理されてて勉強になりました。
@ts_nakano 同じ特集号に収録されている、千葉眞「宗教と政治」 の現在ー政治理論の視点から―」https://t.co/onTWxe1NU2と、木部尚志「共同翻訳と公共圏のポリフォニーーハーバーマスの 〈ポスト世俗社会〉 論―」https://t.co/0vJiLLF3pVも、公共宗教論の近年の動向が整理されてて勉強になりました。

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