久保 雄広 (@takakubo_jp)

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RT @katayama_naoki: 論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 h…
霞ヶ浦の #生態系サービス 特集号がオンラインで刊行されたようです。ふと思い出して、就職面接時のスライドを眺めると霞ヶ浦への貢献を示唆した内容が‼️ 論文リンク×5 https://t.co/UZC9IkVuAx https://t.co/Li1gUCaoPO https://t.co/bybNOQTQjG https://t.co/jFNbvMB5em https://t.co/zOM0qwz8kz https://t.co/rkMSp03SYc
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色々と身につまされる気もするが学生用に… > 大塚(2014)いかにして英文雑誌に論文を掲載するかhttps://t.co/wmOMt0Knfu
RT @tetteresearch: データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I…
自分の研究とは遠いところにあるが、熱い思いと葛藤を感じて読みたくなる:地域農林業研究に質的方法論を取り戻す >これはひとつの遺言である.私が挑戦しようとしてできなかったことでもあり,私が若かった頃のこの学会の状況を考慮するとき,やる気が出なかったことでもある https://t.co/mT6I22KLBp

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昨今のネコやクマの混乱をみるにつけて動物愛護のことはきちんと勉強しておかなければならない。そういえば日本における動物愛護精神発露の初期のものとして「生類憐みの令」が挙げられるんだっけと思って調べていたら面白い論文があった。こちらは前編(哺乳類) / https://t.co/vq5Nts1RDK
【メモ】公園のもつ文化的サービスも興味はあるんだよね。 小林昭裕 2017. 東京郊外に立地する都市公園を事例とした文化的生態系サービスに関する評価手法の検討. ランドスケープ研究 80 521-526. https://t.co/HhINzZNBAw
アメリカザリガニによる水生昆虫類への影響とその防除。大庭 2023 (日本語論文) https://t.co/pJ7B0jktFw 残念ながらまだ本文は読めませんが、非常に重要な内容です。#論文紹介
@keisemi 理由は「「計算社会科学ってSNS対象の"ビッグデータ"研究でしょ」という風潮が気に入らない」「私自身が最近SNS研究にちょっと飽きてる」「そっちはこの論考で既に書いたから読んで」の3つです. 社会の声を聴く,社会に声を届ける:心理学と社会のコミュニケーション https://t.co/bztmLI1Lx8
(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
『心理学研究』掲載予定の論文が早期公開されました: 三浦・清水@simizu706・北村@penta_pento・山縣・松尾・寺口「新型コロナウイルス感染禍は感染忌避傾向に影響したか──傾向スコアを用いたWeb 調査のHouse Effectsの調整──」 https://t.co/Jf5JXuKhvt
クラウドファンディングについての論文。社会関係資本をReadyforのスクレイピングデータを使って操作的に定義している。計算社会科学というワードを聞くことが多くなったなあ。 https://t.co/c2wm07sY9N
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
@_ruren ちなみにこの論点、なんと80年以上前の家計調査から意識されていたそうです。この論文の(https://t.co/ydOX25PMHY)表6面白いので見てみてください!
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
長野県生坂村の無居住化地域における竹林拡大:1977年と2014年の空中写真を用いた比較。相原ほか 2020 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/8tLCnJorBT 空中写真を用いた解析結果ですね。なんと、37年間で集落全体の竹林面積は13.5倍になったようです。#論文紹介
農業政策の効果測定手法: 差分の差分法 https://t.co/NN4yLHhf3z
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
@mutselbalance 同じような葛藤を覚えつつ書いた日本語の総説です。「はじめに」と「おわりに」だけでも読んでください。もしフックしたら引用してください。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
ここ最近読んだ論文のなかで、一番すっきりしたのはこちら。やはり、理論的な観点から整理がなされることの価値は大きい。 ソーシャル・マーケティング研究における理論的視座の再検討 https://t.co/RoVDObB20S
マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
組織科学に最近書いた論文のpdfが公開されていました!自分の勉強のために社会科学への機械学習の活用方法を整理してみたものなのですが、専門家が見たら怒られるかも笑https://t.co/wKEuXYaIYx
研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて - https://t.co/skuL7wAeUn
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題。大庭 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/MD5UAy3yh5 日本語で書かれた論文としてわかりやすい論文はこちらですね。#論文紹介
そしておそらく同じ号に出るプレレジ論文についても,学会や大学で検討して欲しいしやいやいなってほしい。 https://t.co/OcQ8LaAdO4
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
遅ればせながら人に教えられてこういった論文が出ていたことを知りました。かなりの力作。最新状況がどうなっているか気になります。 「開発ミクロ実証経済学は実験系論文に寄せられる課題を解消しているか?開発経済学ジャーナルのシステマティックレビューを基に」 https://t.co/08SmWgIoHL
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
論文が公開されました。システマティックレビューの結果、水田の生物多様性に配慮した8種類の取組(有機栽培、特別栽培、冬期湛水、ビオトープ、江の設置、中干し延期、魚道の設置、畔の粗放的管理)は、いずれも保全効果が認められました。続きます。 https://t.co/aVOg7V59g9 https://t.co/A5PahVpm79
哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか。増田 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cwhl7B0lcZ 哺乳類学に限らず、野生生物を扱った学問分野、ひいては研究活動全般にとても参考になる論文です。
水稲用殺虫剤が水田棲カエル類の初期発生におよぼす影響。鎌田ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/43GdHHuPzL ニホンアマガエルとヤマアカガエルを対象としています。両種ともに、ネライストキシン系殺虫剤カルタップ暴露により奇形率および死亡率が増加したとのことです。
生物季節データはマクロ生態学において重要なデータソースになりうるのだが>RT 土居さん達が重要な成果をだされていたと思う。 土居秀幸・高橋まゆみ 2010 マクロスケールからみる温暖化の植物フェノロジーへの影響: 気象庁・生物季節データセットによる解析. 日本生態学会誌 https://t.co/cRsSjRPdjp
たまたま見つけたベルゲンにいた方の滞在記読んでたら、こんなのが目に留まった。 分野が少し違うので知らなかったけど、魚に対する実験にも実験計画書が必要で、苦痛を与えないための手続きがある。 https://t.co/KlDvhkyOMl https://t.co/FoXxaCRizr
気軽に読めそうだったので、成田さんの「ほとんどすべての機械学習はA/Bテストである」を読みました。モデルにおけるランダムな部分を抽出して因果推論に利用する、成田さんらしい(Econometrica掲載論文など)話だなぁと思いました。 https://t.co/RFxA8n4XtN
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。

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