早川昌志 ミクロ・ライフ (@Markchloro)

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RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
海産カイアシ類に寄生する渦鞭毛藻や繊毛虫は多く、海洋生態系において真核単細胞生物によるカイアシ類の分解経路は無視できない割合で起こっているという研究はよく聞きます。 https://t.co/qghBaMcZAN 一方、淡水産カイアシ類とツリガネムシとの関係に付着以上の関係があるかは調べてみたい所です… https://t.co/EiFI8Mj9Ti
RT @lichemon5: 自宅で地衣類標本ラベル貼り(注:地味です。が、私は好きです。) #地衣類 #Lichen #MuseumFromHome 地衣類標本作製についての記事はこちら→ https://t.co/SvB0v1IQ03 https://t.co/f6sH…
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
RT @RShibato: 情報管理誌1月号に『学術系クラウドファンディング・プラットフォーム「academist」の挑戦』が公開されました!アカデミア関連の皆さま、研究の合間にぜひご覧ください〜。 http://t.co/unsACJ5npN
「細胞性粘菌 : 研究の新展開 : モデル生物・創薬資源・バイオ(アイビーシー)」に載っている、漆原先生の細胞性粘菌の有性生殖に関するセクションが、とても面白い。 http://t.co/n1ZieOjjfe
RT @Takashirouzu: 菌学会が企画・選定した菌類百選.「菌類の存在をアピールする上で,『アイドル』あるいは『ヒーロー』的な存在となる菌類を定め,学会で共有し,また広く一般に公表することを目的としたものである」 http://t.co/hE3sRV93Wm 日 ...

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知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
近江国産物帳にコオイムシが掲載されていた。最初テントウムシかと思った。国会図書館デジタルコレクションより: https://t.co/EUVt49GE6L https://t.co/iPBPZLASm3
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
フウセンモという藻類に発生していた菌をEmericellopsis mirabilisという菌であることを明らかにしました.昨年のコロナ自粛あけ,菅平に数か月ぶりに戻ってくることができて,自宅の前を子供を抱っこしながら散歩していたら見つけました.https://t.co/CpeqEUtE2a
サンマに寄生するP. filosaが死んだ場合、脱落し、寄生していたところは寄生痕として残る(https://t.co/6S10tKHjVw)。ただ、表面上は見えないだけで頭胸部はそのまま残り続け、組織内から見つけることができるらしい(https://t.co/Kf8aYfdPTF)。今度試してみよう。水煮が良いだとか。 https://t.co/D0DY6k2u3Y
略称がだいじなのか… 2020年度採択、学術変革領域研究(A)領域略称「からだ工務店」 https://t.co/Nsyv7Xom6a
日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地衣化しています。 https://t.co/jMZJ7RGIL0
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
総説が出ました。第15回日本動物分類学会奨励賞受賞記念論文です。 「貝形虫類(甲殻類)の分類・生態・進化:特に間隙性種に注目して」 J-stageリンクから無料でPDFがダウンロードできます→ https://t.co/aENBt259Z4
市民科学によるヒメドロムシ調査とはまさに、大阪市立自然史博物館が主導して論文化されたこれがまさにその先駆的なものと言えましょう https://t.co/DN8Bzb3ZjA

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カマキリ卵嚢(卵鞘)の硬化のしくみ。 化学と生物 Vol. 34 (1996) No.11: 725-729. pdfダウンロードできます。 https://t.co/ixjQ56MmnZ
植物の採集および押し葉標本の作成方法。日本語で詳しく書かれております。http://t.co/UJft7WDhlc

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