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ピン・セイダイ Nagashima, Seida
ピン・セイダイ Nagashima, Seida (
@calisius
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投稿一覧(最新100件)
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排便時に便器中から発見 されたミミズについて
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
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富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 Ⅲ.クサギカメムシとスコットカメムシの年変化と自然現象について
カメムシの発生量と降雪量の関係を調べた神論文。スコットカメムシは多少の相関関係(弱いけれど)が示唆されたが、クサギカメムシの飛来数と大雪の関係は否定されている。 渡辺(2021) 富山県におけるカメムシの越冬飛来に関する長期観察 https://t.co/VpKfCI4eh7
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成体マナマコのメントール麻酔に関する研究
RT @s_m_3104_ninth_: https://t.co/WIV5apCZmg これは多毛類についてではなく、ナマコに対するものですがメントールの麻酔効果についての論文です。
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大阪府におけるミナミメダカの遺伝的多様性と外来個体群の侵入状況
RT @naoyukinkhm: 大阪府におけるミナミメダカの遺伝的多様性と外来個体群の侵入状況(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XDW4xs3h6u 大阪府内各地で採集されたミナミメダカ242個体中、35個体は人為的な導入に由来する可能性が大きいと…
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キイロショウジョウバエ種群における交尾器形態の進化 : その機能研究に関するレビュー
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
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A New Species of Perlomyia (Insecta: Plecoptera: Leuctridae) from Japan
RT @kobuyahazu: 学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
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缶詰の内面腐食
RT @marsh3na: 本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネ…
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
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さいたま市緑区のカメムシ類(昆虫綱:カメムシ目)
RT @Uzurakamemusi: 素敵な報告を見つけた https://t.co/Ow1OuCa3xx
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伊丹市におけるヒグラシ(カメムシ目,セミ科)の記録
開催中の昆陽池をテーマにした企画展では、去年に近所の高校生が採集したヒグラシのぬけがらを展示している。得られた標本情報を基にした記録を紀要に載せ、それを展示に昇華させるという博物館の正攻法スタイル。今日、この高校生くんは展示を観に来てくれた。 #エア博物館 https://t.co/CNEcwmks2M https://t.co/LTJqupTtc2
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集合したチャバネゴキブリ幼虫の発育を促進する要因について
RT @takujiko: もしかしたら、ゴキブリと同じようなメカニズムによる集合効果が働いてるたろうか。 ちなみに、ゴキブリでは他個体からの接触や嗅覚の刺激が内分泌に影響を与えて、代謝系を変化させることで発育速度に差が生じることが知られているようだ。 https://t.c…
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「普及・教育の現場から」(1)「むしむし探検隊」事業(倉敷市立自然史博物館)の取り組み
RT @naoyukinkhm: 「普及・教育の現場から」(1)「むしむし探検隊」事業(倉敷市立自然史博物館)の取り組み 奥島 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ENGf5ozi4H 倉敷市立自然史博物館学芸員の奥島学芸員による取り組みのご紹…
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伊丹市のテントウムシ科(コウチュウ目)
@patyetto 分類群によっては、記載論文のマテメソで書いてあったりします。ただ、KOH処理は濃度も時間もわりとみんなテキトーで、詳しく書いていないことが多いです。たまに無駄に詳しく書く人もいます。 https://t.co/4CHS2Dk1xk
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @monotropastrum: 日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
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水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目) に与える影響
RT @gengorer: 保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/x…
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アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究
RT @naoyukinkhm: アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化…
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能登半島のイカリモンハンミョウ個体群における7年間の個体数変動
RT @fuku_tamamushi: イカリモンハンミョウの調査を元石川県立大学の上田先生など皆さんで発表しました。現地の方が参加してくれる形での調査・保全で、個体数が増えているのがとても嬉しいです。 #イカリモンハンミョウ #保全 https://t.co/wcgntVEM…
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IBMとただの虫
RT @Baboon_sai: 「ただの虫」の概念重要ですよね。「「ただの虫」はたんに害虫でも益虫でもないというだけで無意味な存在ではない。」「生態系において彼らが果たしている役割を我々がよく知らないだけなのだ。」という文章が印象的。 桐谷圭治 2012. IBM とただの虫.…
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昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際
RT @naoyukinkhm: 昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています…
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京都大学芦生研究林で2008年から2016年まで採集された甲虫類
RT @naoyukinkhm: (論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
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Scolia watanabei, an adventive wasp newly discovered in Japan (Hymenoptera, Scoliidae, Scoliinae)
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
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故 吉田眞日出氏の昆虫針
RT @tuyamagu: @kobo_umuki これです。 木下(1997)「故 吉田眞日出氏の昆虫針」やどりが 171:25–26. https://t.co/1g70ZKOZt2 この文献からさっきの誘蛾燈の文献にたどり着きました。地味なようですが、貴重な資料ですね。こ…
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あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る―
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
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日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性
RT @tuyamagu: 小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手…
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「あきつ賞」受賞サイト(10) 「セミの家」
RT @Zi_kade: PDFが公開されたので、どうぞご覧下さい。 「あきつ賞」受賞サイト(10) 「セミの家」 https://t.co/NdgX1wrAO8
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Phrurolithus splendidus Song & Zheng 1992 (Araneae: Phrurolithidae), new to Japanese fauna
RT @haetorihiroba: 先月末、@Baboon_sai 馬場友希さん、山内健生さんと共著で発表した論文が出版されました。屋久島で採集されたウラシマグモの仲間が、日本から初めて見つかる種だとわかり、「タイリクヤバネウラシマグモ」という和名をつけました。 https:…
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命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察
RT @echiuni: 同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
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国際動物命名規約第4版の2017年3月改正とその背景
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
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生物コーナー
RT @kobuyahazu: 元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ixjQ56uLwr
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オオハリアリ刺症の1例
RT @Anthunter1212: オオハリアリによるアナフィラキーについて記載された皮膚の科学の報文は,ここからダウンロードできるようです.何かのお役に立てば.オオハリアリ刺症の1例 https://t.co/GIzGGe7SsX
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オオズアリのメジャーワーカーにおける採餌と栄養貯蔵,および表現型可塑性
オオズアリの兵アリ(メジャーワーカー)について飼育して詳しく観察していらっしゃる論文がある。 横田ほか, 2012. オオズアリのメジャーワーカーにおける採餌と栄養貯蔵,および表現型可塑性 https://t.co/Elml4Z0oqS
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シワクシケアリ高地系統の集団遺伝構造解析
RT @naoyukinkhm: ミトコンドリアDNAのCOI領域に基づく、シワクシケアリ高地系統の集団遺伝学的研究 https://t.co/h9FKytuqoF 中部山岳6山域で、遺伝的多様性(ハプロタイプ多様度と塩基多様度)の比較をされています。中央・南アルプスで塩基多様…
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屋内害虫の同定法 : (3) 双翅目の主な屋内害虫
RT @Mushi_Kurotowa: 屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles - A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (…
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生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響
RT @naoyukinkhm: 講演中で紹介されていないけど、こんな論文も。生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響. https://t.co/7HcciExy1b #museomejp
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Octopus sinensis d'Orbigny, 1841 (Cephalopoda: Octopodidae): Valid Species Name for the Commercially Valuable East Asian Common Octopus
「マダコの学名は実はOctopus sinensisだったよ」の論文はこちら。 https://t.co/FCfP3iQsYq https://t.co/BDditWiEJB
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顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品
RT @sgougi: 顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
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植物さく葉標本室をつくろう(これからの標本室~ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ~,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
RT @naoyukinkhm: 植物さく葉標本室の作り方(日本語)。 https://t.co/chZqHGVRiu こうした標本庫作り方や維持管理方法の解説をしてくれる文献はなかなか貴重ではないでしょうか。
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沖縄島北部やんばる地域の林道と集落におけるネコ(Felis catus)の食性および在来種への影響
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
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奄美大島における外来種としてのイエネコが希少在来哺乳類に及ぼす影響と希少種保全を目的とした対策についての研究
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
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ニュージーランド産Coleorrhyncha(鞘吻群)の生態的知見と採集方法
RT @graphelmis: 先日のRostria 61号に載ったColeorrhynchaに関する報文が、北大学術成果コレクション(HUSCAP)に収載されました。 https://t.co/NhfsIfoQyf カラー・OCR済のPDFが無料でDL出来るようになりましたの…
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太平洋戰爭中に於ける日本蜘蛛類・多足類學界の動向
RT @oikawamaru: もう一つ、Hibino(@wormanago)さんから教えてもらった報文「太平洋戦争中に於ける日本蜘蛛類・多足類学界の動向 https://t.co/eOHIzrGwHl」。1945年の状況など悲惨すぎる。この戦争のせいで致命的に研究が遅れた分類…
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Three New Shallow Species of Taeniogyrus and Rowedota (Echinodermata: Holothuroidea: Apodida: Chiridotidae: Taeniogyrinae) from Southern Japan
RT @Hayato_1117: 共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV
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琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布
RT @naoyukinkhm: 琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した…
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コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える
RT @naoyukinkhm: コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える(本文あり) https://t.co/phWV7wClvF ウイルスに感染後生き残ったコイが感染源となることから、そうしたコイの放流はコイヘルペスウイルスの拡散につながるとされています。
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岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響
RT @naoyukinkhm: 岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響(webからは本文が見れず) https://t.co/IO4RIAfvdj コイが存在する池では絶滅危惧種を含む浮葉植物と沈水植物の数が減少したことから、コイの導入は、農業用ため池の生態…
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移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響
RT @naoyukinkhm: 移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響(学会要旨) https://t.co/ncHNWp22og 水域にコイが存在するだけで水草が減少すること、またその要因は底泥の攪乱と栄養塩の排出によることが示…
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岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウCypripedium macranthos var. speciosumの遺伝的多様性および外来近縁種の混入
RT @naoyukinkhm: 岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
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メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱
RT @naoyukinkhm: メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
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奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA
RT @naoyukinkhm: 奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
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特集「外来種と植生管理」 絶滅危惧種ハナノキの自生地域における近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入
RT @naoyukinkhm: 特集「外来種と植生管理」 絶滅危惧種ハナノキの自生地域における近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入 https://t.co/yVJ7DnqRsV アメリカハナノキとハナノキは交雑可能であることから、アメリカハナノキの侵入拡大を未然に防除するこ…
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ライトニングトークとパブでの立食パーティーによるコラボレーション促進の試み
RT @mothprog: @mothprog ARGカフェ&フェストは、綿密な設計のもと、ライトニングトークを行う一部と、アイリッシュパブでの懇親会である二部から構成されていた。「ライトニングトークとパブでの立食パーティーによるコラボレーション促進の試み」https://t.…
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日本産ニクバエの検索表とパペニクバエ属キサラズニクバエ(新属新種,新称)の記載(双翅目:ニクバエ科)
RT @K_Tatz: こんな論文出てたのに今さら気づいた。日本産ニクバエ科全種(43属122種)の検索表+新属新種の記載。ニクバエを調べるなら必須。 第二著者は在野の方で、最近多くの論文を出している。 https://t.co/lvcdRfvfO3
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
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芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化
RT @naoyukinkhm: 芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物…
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芦生演習林の鳥類相
RT @naoyukinkhm: 京都大学芦生研究林の鳥類相(日本語、オープンアクセス) https://t.co/us7rxf6HWe 1970年代の論文です。過去40年間で芦生はかなり環境が変化しましたが、一方で近年のまとまった鳥類の記録はありません。
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木材腐朽菌による材の腐朽型が枯死木に生息する生物群集に与える影響(<特集>枯死木をめぐる生物間相互作用)
RT @Disco90130313: https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真…
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木材腐朽菌による材の腐朽型が枯死木に生息する生物群集に与える影響(<特集>枯死木をめぐる生物間相互作用)
RT @Disco90130313: https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真…
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差別用語を用いた昆虫和名の扱いに関する要望
日本昆虫学会和文誌に掲載された「差別用語を用いた昆虫和名の扱いに関する要望」 https://t.co/5zcC7i5wef
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生物コーナー
RT @kobuyahazu: カマキリ卵嚢(卵鞘)の硬化のしくみ。 化学と生物 Vol. 34 (1996) No.11: 725-729. pdfダウンロードできます。 https://t.co/ixjQ56MmnZ
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日本への侵入が初めて確認された貯穀害虫の天敵クロセスジハナカメムシDufouriellus ater (Dufour)
去年に国内で進入が確認された外来種、クロセスジハナカメムシさん。昨日採った個体。http://t.co/hCk8Rv0INn https://t.co/HZxX9iraI3 http://t.co/iTn46beafH
お気に入り一覧(最新100件)
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排便時に便器中から発見 されたミミズについて
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
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タバコシバンムシLasioderma serricorneは直射ではなく反射UV-LEDによく誘引される
以前、タバコシバンムシは直射よりも反射UV光に誘引される、とのご報告 https://t.co/EwZ0P1sW7t を拝見して、へーと思ったのだけど、ツヤアオカメムシも反射光好きなのかな? https://t.co/e5HzrM8sXB
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成体マナマコのメントール麻酔に関する研究
https://t.co/WIV5apCZmg これは多毛類についてではなく、ナマコに対するものですがメントールの麻酔効果についての論文です。
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A New Species of Perlomyia (Insecta: Plecoptera: Leuctridae) from Japan
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
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缶詰の内面腐食
本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
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日本産蜉蝣新種
オオシロカゲロウ Ephoron shigae (Takahashi, 1924)の記載論文見つけた! https://t.co/e4rYOEyDgT https://t.co/6G0DOpYIDN
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
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千蟲譜 3巻
国会図書館デジタルコレクションの「千蟲譜」すごい。。生き物好きでやいのやいの言いながら見たら永遠に終わらないやつ。 1巻の77ページあたりと3巻の20ページあたりがカメムシ的胸熱だった https://t.co/ek6rYyBlM6
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さいたま市緑区のカメムシ類(昆虫綱:カメムシ目)
素敵な報告を見つけた https://t.co/Ow1OuCa3xx
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集合したチャバネゴキブリ幼虫の発育を促進する要因について
もしかしたら、ゴキブリと同じようなメカニズムによる集合効果が働いてるたろうか。 ちなみに、ゴキブリでは他個体からの接触や嗅覚の刺激が内分泌に影響を与えて、代謝系を変化させることで発育速度に差が生じることが知られているようだ。 https://t.co/rYZ8j57lwP
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人工飼料によるニカメイチュウの累代飼育に関する研究
循環交配については、この論文がわかりやすいかもしれない。系統の把握は大事なので、どの個体の子孫で何世代目なのかというところまで、きちんと管理できればいいと思っている。 https://t.co/ds1ppLLqeY https://t.co/Z3zYunwwi3
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「普及・教育の現場から」(1)「むしむし探検隊」事業(倉敷市立自然史博物館)の取り組み
「普及・教育の現場から」(1)「むしむし探検隊」事業(倉敷市立自然史博物館)の取り組み 奥島 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ENGf5ozi4H 倉敷市立自然史博物館学芸員の奥島学芸員による取り組みのご紹介です。
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A Checklist of Heteroptera of the Kuril Islands and Brief Zoogeographical Survey of the Fauna
Aradus pictellus自体はクリル列島のカメムシリストに掲載されていたのだ。https://t.co/skzuI2YTDg
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展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症
おもしろい文献をみつけた。>「展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症」https://t.co/dWxmjQFJce
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A Checklist of Heteroptera of the Kuril Islands and Brief Zoogeographical Survey of the Fauna
クリルのカメムシリストはこれ。前にもツイートしたが再度。https://t.co/skzuI2YTDg
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ゴキブリの行動とフェロモン
@Uzurakamemusi 京都大学の石井象二郎先生がチャバネゴキブリによる研究で明らかにしていますが、2頭以上いれば成長促進効果があるみたいですね。何故なんでしょうか。不思議!https://t.co/3tyRNEJrhu
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アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究
アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化に関する研究が紹介されています。
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能登半島のイカリモンハンミョウ個体群における7年間の個体数変動
イカリモンハンミョウの調査を元石川県立大学の上田先生など皆さんで発表しました。現地の方が参加してくれる形での調査・保全で、個体数が増えているのがとても嬉しいです。 #イカリモンハンミョウ #保全 https://t.co/wcgntVEMX8
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昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
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京都大学芦生研究林で2008年から2016年まで採集された甲虫類
(論文出版)京都大学芦生研究林における2008年以降の甲虫相を報告した論文が大阪市立自然史博物館研究報告から出版されました。こちらのURLから無料でダウンロードできます。https://t.co/kxMPy3Ewuk
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大阪府におけるミナミメダカの遺伝的多様性と外来個体群の侵入状況
大阪府におけるミナミメダカの遺伝的多様性と外来個体群の侵入状況(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/XDW4xs3h6u 大阪府内各地で採集されたミナミメダカ242個体中、35個体は人為的な導入に由来する可能性が大きいとのことでした。
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故 吉田眞日出氏の昆虫針
@kobo_umuki これです。 木下(1997)「故 吉田眞日出氏の昆虫針」やどりが 171:25–26. https://t.co/1g70ZKOZt2 この文献からさっきの誘蛾燈の文献にたどり着きました。地味なようですが、貴重な資料ですね。こういう記録大好きです。
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「あきつ賞」受賞サイト(10) 「セミの家」
PDFが公開されたので、どうぞご覧下さい。 「あきつ賞」受賞サイト(10) 「セミの家」 https://t.co/NdgX1wrAO8
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Phrurolithus splendidus Song & Zheng 1992 (Araneae: Phrurolithidae), new to Japanese fauna
先月末、@Baboon_sai 馬場友希さん、山内健生さんと共著で発表した論文が出版されました。屋久島で採集されたウラシマグモの仲間が、日本から初めて見つかる種だとわかり、「タイリクヤバネウラシマグモ」という和名をつけました。 https://t.co/MJFsCpv3SH https://t.co/HTAP6i55Mn
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命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察
同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
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生物コーナー
元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ixjQ56uLwr
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オオハリアリ刺症の1例
オオハリアリによるアナフィラキーについて記載された皮膚の科学の報文は,ここからダウンロードできるようです.何かのお役に立てば.オオハリアリ刺症の1例 https://t.co/GIzGGe7SsX
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シワクシケアリ高地系統の集団遺伝構造解析
ミトコンドリアDNAのCOI領域に基づく、シワクシケアリ高地系統の集団遺伝学的研究 https://t.co/h9FKytuqoF 中部山岳6山域で、遺伝的多様性(ハプロタイプ多様度と塩基多様度)の比較をされています。中央・南アルプスで塩基多様度が低く、これは数百万年前のボトルネックによるとのことです。
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日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性
小松貴さんによる地下性節足動物の総説「日本の地下空隙に生息する陸生節足動物の多様性 Diversity of troblobiontic arthropods in Japan」は以下のリンクより誰でも閲覧できる。日本語で書かれているので、英語が苦手な方もぜひ。 写真も素晴らしいです。 https://t.co/BzoAITkVEq https://t.co/PhD1t9JZxK
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生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響
講演中で紹介されていないけど、こんな論文も。生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響. https://t.co/7HcciExy1b #museomejp
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九州南部から南西諸島地域での植物の進化 : 隔離と分断の生物地理(第二回日本植物分類学会賞受賞記念論文)
J-STAGE Articles - 九州南部から南西諸島地域での植物の進化 : 隔離と分断の生物地理(第二回日本植物分類学会賞受賞記念論文) https://t.co/JLRibYgOmo #あとで読む
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生物多様性情報データベースの構築と公開の実践:種名および標本情報を例に
自分なりの種名データ公開策として提示したのが、日本産蝶類和名学名便覧 https://t.co/aYpEnOc3ua であり、そのシステムのruga-name https://t.co/qBriIFN87H。解説論文 https://t.co/mNxsxqt1y0
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顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
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植物さく葉標本室をつくろう(これからの標本室~ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ~,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
植物さく葉標本室の作り方(日本語)。 https://t.co/chZqHGVRiu こうした標本庫作り方や維持管理方法の解説をしてくれる文献はなかなか貴重ではないでしょうか。
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ニュージーランド産Coleorrhyncha(鞘吻群)の生態的知見と採集方法
先日のRostria 61号に載ったColeorrhynchaに関する報文が、北大学術成果コレクション(HUSCAP)に収載されました。 https://t.co/NhfsIfoQyf カラー・OCR済のPDFが無料でDL出来るようになりましたので、よろしければご笑覧ください。
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「アキバ系文化昆虫学~2次元世界の美少女の虫たちへの想い」, 保科英人著, A5版, 426ページ, 2,16O円(税込), 牧歌舎, 2014年1月刊
恒例の夜の文化昆虫学的探求の際に、我らが経典であるピンク本の書評を見つけた。あの、山内健生さんが「夜明け前より瑠璃色な」と文字を打ったことが感慨深い。 https://t.co/LA1StWUEi5
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Three New Shallow Species of Taeniogyrus and Rowedota (Echinodermata: Holothuroidea: Apodida: Chiridotidae: Taeniogyrinae) from Southern Japan
共著論文が出版されました! 砂の隙間から見つかったナマコを3新種記載した論文です。成熟個体でも1 cmあるかないかくらいの極小ナマコです。OPEN ACCESSです→ https://t.co/Dhcj7EcMSV
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琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布
琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した個体の9割は在来コイとのことでした。
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コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える
コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える(本文あり) https://t.co/phWV7wClvF ウイルスに感染後生き残ったコイが感染源となることから、そうしたコイの放流はコイヘルペスウイルスの拡散につながるとされています。
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岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響
岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響(webからは本文が見れず) https://t.co/IO4RIAfvdj コイが存在する池では絶滅危惧種を含む浮葉植物と沈水植物の数が減少したことから、コイの導入は、農業用ため池の生態系を改変する可能性を示唆しています。
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移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響
移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響(学会要旨) https://t.co/ncHNWp22og 水域にコイが存在するだけで水草が減少すること、またその要因は底泥の攪乱と栄養塩の排出によることが示唆されたようです。
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岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウCypripedium macranthos var. speciosumの遺伝的多様性および外来近縁種の混入
岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
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メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱
メダカ:人為的な放流による遺伝的攪乱 https://t.co/BsByhv2JeQ メダカの遺伝子汚染の状況を紹介したうえで、これ以上遺伝子汚染を引き起こさないための方策についても解説しています。
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奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA
奈良県大和川水系のメダカ集団から確認されたヒメダカ由来のミトコンドリアDNA https://t.co/qZppcadeBu 奈良県大和川水系のメダカから、飼育品種であるヒメダカ由来のDNAが発見されたことを報告しています。
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特集「外来種と植生管理」 絶滅危惧種ハナノキの自生地域における近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入
特集「外来種と植生管理」 絶滅危惧種ハナノキの自生地域における近縁外来種アメリカハナノキの植栽混入 https://t.co/yVJ7DnqRsV アメリカハナノキとハナノキは交雑可能であることから、アメリカハナノキの侵入拡大を未然に防除することが重要としています。
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捕食者スズメバチに対するニホンミツバチの防衛行動 −蜂球内でのスズメバチの死の原因解明−
見返して少し語弊のある表現だったので訂正をば。 「ハチ球内の高濃度の炭酸ガス・高い湿度によりスズメバチの致死温度が大きく下がることが原因である」…熱は死因の[1つ]です。 熱だけでは無かった!という発見が驚いたポイント。原文↓ https://t.co/9jzhs5x80r
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木材腐朽菌による材の腐朽型が枯死木に生息する生物群集に与える影響(<特集>枯死木をめぐる生物間相互作用)
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
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木材腐朽菌による材の腐朽型が枯死木に生息する生物群集に与える影響(<特集>枯死木をめぐる生物間相互作用)
https://t.co/kEsfmuXIpx 木材腐朽の型と、腐朽材の上や中で生活する生物群集との関係についてのレポート。木材腐朽の型と、そこに棲んでる節足動物と、それら節足動物を宿主とする冬虫夏草…の関係とか、節足動物の死骸を分解する真菌・細菌の多様性とか、調べたら面白そう。
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チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例
なんでそんなアホなことしたんだ……という事例の話もあった。「接木による食中毒事例は本邦初の報告」 ⇒「チョウセンアサガオに接木したナスによる食中毒事例」『食品衛生学雑誌』Vol. 49 (2008) No. 5 https://t.co/eN2zIn6Zhp
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生物コーナー
カマキリ卵嚢(卵鞘)の硬化のしくみ。 化学と生物 Vol. 34 (1996) No.11: 725-729. pdfダウンロードできます。 https://t.co/ixjQ56MmnZ
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アジア産サソリモドキ Typopeltis crucifer Pocock, 1894 の噴射液の化学成分について
噴射液は酢酸81.4%、カプリル酸5.4%、水12.9%で同属多種と類似している→CiNii 論文 - アジア産サソリモドキ Typopeltis crucifer Pocock, 1894 の噴射液の化学成分について http://t.co/yu0vRxxRHk #CiNii
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有用植物誌II 油脂源植物とその利用
メモ。油に使う植物を知りたいなら重要参考文献。さすがは堀田さん→ CiNii 論文 - 有用植物誌II 油脂源植物とその利用 http://t.co/Pc2lbqnNno #CiNii
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ヒゲナガヒラタカミキリEurypoda antennata SAUNDERSの台湾産輸入家具からの発生
@dantyutei @ryuhixryuhi @Ban_kame64 海外では50年なんて例の報告もあるみたいですね。 http://t.co/hGDk5eQE の本文より。
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