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RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】酒井・相川(2021) 感謝表出スキルの実行がジレンマ状況にいる感謝される側に及ぼす効果 https://t.co/Uk4DGBbxc1
論文が公開されました。 アイデンティティ概念において"他者"が持つ意味を、討論の俎上に乗せたくて書いた意見論文です。 https://t.co/aarH5QFdgw
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・新着書評】新谷 優(著)『自尊心からの解放:幸福をかなえる心理学』(2017年,誠信書房)(評者:遠藤由美) https://t.co/c8CUFGCgNa
RT @jgda_pr: 『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました.是非ご一読下さい. 長谷川孝治 ボイストレーニング・プログラムへの参加経験が心理的健康と夫婦間コミュニケーションに及ぼす影響-高齢男性と配偶者のwell-…
おお,HSGW先生,スポーツボイスプログラムの論文書いていたんですね! J-STAGE Articles - ボイストレーニング・プログラムへの参加経験が心理的健康と夫婦間コミュニケーションに及ぼす影響―高齢男性と配偶者のwell-beingを促進するか― https://t.co/XwqOQxNo5V

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この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
小杉考司「心理尺度の開発と利用における問題の所在」 何を測っているのかを明確にしなくても形式的には妥当な心理尺度ができてしまう、わかりやすいデモ。 p.47の「この問題を〜」からの議論が少し理解しづらい。意味空間における共変動とはどのようなものか。 https://t.co/b8PdD4FGmR
キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」 オープンアクセス https://t.co/8kupUFTfu1 https://t.co/RUhkpul6Vz
多次元項目反応理論と深層学習を用いた複数観点同時自動採点手法 https://t.co/a9cUVIO9aN
「学級の目標構造の知覚は児童・生徒にどの程度共有されているか」という問いを、級内相関係数に対するメタ分析で検討。熟達目標構造の知覚が.14、遂行目標構造の知覚が.09。下位側面については、熟達目標構造が.13―.20、遂行目標構造が.05―.14。(岡田・解良, 2022, 教心研)https://t.co/9nT171A27x https://t.co/WuHLf3F29K
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi
【社会心理学研究・掲載論文】酒井・相川(2021) 感謝表出スキルの実行がジレンマ状況にいる感謝される側に及ぼす効果 https://t.co/Uk4DGBbxc1
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
出口順子・辻洋右・吉田政幸. (2018). チーム・アイデンティフィケーション. スポーツマネジメント研究, 10(1), 19-40. https://t.co/0rNg0qLu9s Jリーグのスタジアムで配布した質問紙調査,399の有効回答を分析。

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