eri kawanishi (@eripoppins)

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https://t.co/GXFQY0m7qI "日本の社会主義運動の歴史を顧みると、キリスト教とは強い親近性のあることがわかる。(略)津田仙(1837-1908)、松村介石(1859-1939)らキリスト教信徒は、田中正造とともに鉱毒事件演説会を、1897 年2 月、東京基督教青年会館で開いた。"
《書評》小出いずみ 著『日米交流史の中の福田なをみ:「外国研究」とライブラリアン』 https://t.co/iXueORqHlI https://t.co/PMIzPELYJH
CiNii 博士論文 - Behavioural ecology of anti-predator communication in Japanese great tits シジュウカラにおける音声信号を用いた捕食回避 : コミュニケーションの行動生態学 https://t.co/x99pdi47x6
RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

13 0 0 0 近代和声学

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…

12 0 0 0 頼貞隨想

RT @1er_president: 現代音楽大観 東京日日通信社 編 (日本名鑑協会, 1927) https://t.co/P6ATjrrYgp 頼貞隨想 徳川頼貞 [著][他] (河出書房, 1956) https://t.co/uOOTLlYLNO 近代和声学 松…
RT @1er_president: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版…
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足尾銅山通洞選鉱所の変遷と遺構に関する研究-明治から大正前期まで-(2017) https://t.co/w1x7oBlimJ 明治10年に足尾銅山の経営を引き継いだ古河市兵衛を創業者とする現在の古河機械金属株式会社から、大量の一次資料が公開されたことにより研究が大きく進んだとの由
生きがい考(3) : なぜ生きがいだったのか 神田信彦 文教大学学術機関リポジトリ-トップページ https://t.co/SsDWWZ9cEH あとで読む
RT @nekonoizumi: 阿部生雄「筋肉的キリスト教の思想と近代スポーツマンシップ : トーマス・ヒューズを中心に」 筑波大学博士 (教育学) 学位論文 https://t.co/pSLIUt945O
この「著者大金富雄」ってとみおのことだろうか | CiNii 論文 -  大沢正昭編『主張する<愚民>たち--伝統中国の紛争と解決法』角川書店,1996年 https://t.co/SvD3bul9VQ #CiNii
この「著者大金富雄」ってとみおのことだろうか | CiNii 論文 -  大沢正昭編『主張する<愚民>たち--伝統中国の紛争と解決法』角川書店,1996年 https://t.co/SvD3bul9VQ #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
モンゴル国のカザフ人音楽芸能に関する八木風輝氏の博士論文(英文) Formation of Music of Kazakh Diaspora in Mongolia: A Case Study of the Musical Practices of Professional Performers https://t.co/nP6axVARE7

13 0 0 0 OA 日本反逆史

PDFあり。何を読まされたかわからないけど、なんか大変なことになっている。紀要の魔窟の一角。 ⇒宮永 孝 「日本反逆史」 『社会志林』68(4) (2022/3) https://t.co/ep9zN9vIAo
「里山」ナショナリズムの展開図 ―国会議事録から― https://t.co/SKtE1go1GM
田上さん、なんかこれのリツイートといいねが止まらないので、こんなのも貼っておきましょうか? 『マルクスの”筆跡‘‘の研究—君の悪筆に再びお目にかかれて非常に嬉しかった一』Heinrich Gemkow https://t.co/cJXpk2FNpL
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できる書籍、近代日本音楽史関係から数冊。 日本の作曲家 富樫康 著 (音楽之友社, 1956)  https://t.co/WjWst7roX3 日本の洋楽百年史 秋山竜英 編著 (第一法規出版, 1966) https://t.co/s9wEN345bu
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
拙論、「大友良英の音楽表現——即興・ノイズ・オーケストラの政治学」が公開されました。去年の学内研究会での発表原稿で、今年提出した修論の一部。コメンテーターは毛利嘉孝先生。コメントの書き起こしも載っています。オーケストラFUKUSHIMA!の分析を中心とした論考です。https://t.co/xzEKQmRYbj
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
あとはちょっと古いけど小泉さんのこれも重要ですよね。2000年ごろの世界各国の状況整理としても読める。https://t.co/BYuzCUgeLX
『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4IEdkhn https://t.co/t84uQmafij
プロコフィエフと山田耕筰がニューヨークで喧嘩したときの話が読める、と教えていただいたので、国会図書館デジタルライブラリーで早速読んでみましたが・・・69ページからですが、これはひどい。。。 https://t.co/AkcMOWm7IS
【ためになる論文】渡辺文「芸術人類学のために」京都大学『人文學報』(2008)。この分野では、この論文のような、学説史をていねいにたどったものが少なく、専門外で勉強している者にとっては、断片的な諸知識が整理され、大変ありがたい。http://t.co/EatHApWPYk
〈承前〉東洋音楽学会が発行する学術雑誌『東洋音楽』の1936年から2008年までの論文がネット上で読めます(https://t.co/5bBAckdeF9)。たとえば、蒲生郷昭「絵画資料に見る貞享以前の「三曲合奏」」(https://t.co/42zc4LPojE)などです。
近代デジタルライブラリー 原田光子『真実なる女性クララ・シュウマン』(第一書房) 昭和16年出版の本をここで読むことができます。http://t.co/UTf7p1El
近代デジタルライブラリー 原田光子『真実なる女性クララ・シュウマン』(第一書房) 昭和16年出版の本をここで読むことができます。http://t.co/UTf7p1El
学生の時読んだ柏野さんの「音声知覚の運動理論をめぐって」が好きだった。 http://t.co/B0Sb3Ml9

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