はせがわ (@PTsupervisor)

投稿一覧(最新100件)

RT @PTsupervisor: 【文献紹介】 『歩行』についてこんな文献を発見。 学生さんは参考にしてみてください~ 養成校での授業と臨床をつなぐには良い文献かと思います。 2003年 臨床における歩行分析 佐藤房郎 https://t.co/8qdAquSKQA
【文献】 この文献が言いたいことって、、、 つまり、リハビリテーションを提供しているPOSの知識不足が原因で在宅復帰が遠のいている… ということでしょうかね? https://t.co/LB0W1cn3pa
RT @PTsupervisor: 【文献】 呼吸器リハの効果は短期的なのでは? という内容のもの。 私見を織り交ぜると、やはり、体に対して行ったリハビリテーションだけでは、足りないのかもしれないのかなと。 心がよくなってこそ、予後良好と言えると私は考えています。 ht…
なので、病院でのリハビリテーションを終えた後のサポートは必須だと思ってます。 本人指導、家族指導、地域資源の利用、各種保険の利用など。 その中でもお勧めは集団療法。 1人でできないことも、大勢ならできるものがある。 流行りの言葉を使うなら『ONE TEAM』ですね https://t.co/jVxO3qzVuj
【文献】 呼吸器リハの効果は短期的なのでは? という内容のもの。 私見を織り交ぜると、やはり、体に対して行ったリハビリテーションだけでは、足りないのかもしれないのかなと。 心がよくなってこそ、予後良好と言えると私は考えています。 https://t.co/5n31p4W9ME
【文献紹介】 『歩行』についてこんな文献を発見。 学生さんは参考にしてみてください~ 養成校での授業と臨床をつなぐには良い文献かと思います。 2003年 臨床における歩行分析 佐藤房郎 https://t.co/8qdAquSKQA
これいい感じですね! 学生さんもうまく使えば、思考整理にもってこいです。 "人がバランスを取るには、どんな要素が必要なのか"を知るにもいいですね! ただ、実習生がこれを全部、わざわざ評価時間を設けてやろうとすると、絶対終わりません。 ご注意を。 https://t.co/Kp6e4PiY1l https://t.co/1ACtqNkPGC
RT @ptmatchbox20: 先日のボバース勉強会でTrunk Impairment Scaleなる評価スケールを初めて知りました。恥ずかしながら調べましたら、脳卒中の歩行立脚後期の体幹の動きと関連する知見がありました。 中部体幹っていう定義が少し曖昧ですが、考察を読むだ…
昨日は体幹について少し話題に挙がったので、文献を載せておきます。 基礎的なところが書かれているものです。 運動連鎖に関しては、これまた授業ではあまり触れないところなので、とっつきにくいかもしれませんが… 体幹と安定性についての雰囲気が伝われば。 https://t.co/u3n7SkVzEM
RT @ptmatchbox20: 超音波治療器の事をもっと深く勉強したいなと思い、色々読んでて良かった文献2つ。 ↓症例の具体例が書いててわかりやすい。 https://t.co/HJkMatGR3M ↓これもわかりやすかったです。 https://t.co/8ffuUq…
RT @ptmatchbox20: 超音波治療器の事をもっと深く勉強したいなと思い、色々読んでて良かった文献2つ。 ↓症例の具体例が書いててわかりやすい。 https://t.co/HJkMatGR3M ↓これもわかりやすかったです。 https://t.co/8ffuUq…
RT @SGM31214252: 「握力」と「閉眼片足立ち」の成績が悪いと、2型糖尿病のリスクが上昇するという報告。 筋肉量の減少が耐糖能を悪化させて、糖尿病発症という流れなのかな? https://t.co/Ydw2S0aanK

お気に入り一覧(最新100件)

忙しくて毎日筋トレできん! でも筋肉落としたくない!! という場合。 ストレッチを続けることによって、トレーニング中断しててもある程度の筋肉量や筋力がキープされるかもという研究(2010年のデータですが) 忙しい時期は、ストレッチに時間割くと良さそうね。 原文→https://t.co/SPZxNpJmOY https://t.co/VWjUxADItc
輪状咽頭筋ミオパチーにサルコペニアを伴った嚥下障害例. 抄録しか読めませんが、輪状咽頭筋切断術後に嚥下障害が改善せず、10kg体重減少でサルコペニアの嚥下障害を合併していたようです。栄養改善と嚥下リハで経口摂取に移行。神経筋疾患+サルコペニアの嚥下障害のようです https://t.co/KitB2z0Lg9
筆頭の症例報告が理学療法学に掲載されました. 自分の名前が記載されているのは, 夢のようです. 本当にありがとうございました. https://t.co/QY3DvP9SLt https://t.co/FCUcIQMtXo
引用より)股関節屈曲位では実際の股伸展,外転運動方向と筋走行が異なることで,両運動時に収縮効率を低下させた可能性が筋電図学的に示唆された. 2秒で論文見つかった。 https://t.co/YAzdR6FUeo
研究結果をそのまま鵜呑みにせず、批判的吟味をして正しく理解し、使うために。 批判的吟味するためには、研究結果を歪めるバイアスと交絡の理解は必須。 EBPを実践するために、療法士、学生の皆さん、是非御一読を↓↓ https://t.co/z0PsHeD21f
ついに掲載されました! ご意見ご感想たくさん聞かせてもらえると嬉しいので、みなさんよろしくお願いします
65☀️ 大腰筋が一番伸びる方法ってなんだろうか?股関節伸展? そんな疑問あるかと思います。 数理モデルによる解析結果は、 股関節を単純に伸展20度にするより、 【伸展20度+外転20度、内旋30度】 にするとより伸張されたとの報告。 ストレッチや評価に応用出来ますね^ ^ https://t.co/91LL7xTi6q https://t.co/UJmR1982Bt
急性疾患におけるリハビリテーションと栄養療法の併用 -システマティックレビューです。英語論文で全文読めます。急性疾患に対するリハビリテーション栄養療法は筋肉量増加とADL改善に効果的な可能性があるという結論です。急性期リハ栄養の重要性を示唆する論文です。 https://t.co/5nn7nAZTL5
高齢がん患者におけるがんリハビリテーションと栄養療法tという、橋田さんと執筆した日本静脈経腸栄養学会雑誌の特集原稿のPDFが公開されました。放射線療法や化学療法中、周術期、緩和、嚥下障害のがんのリハ栄養についての論文です。多くの方に読んでほしいですね。 https://t.co/ZoLf4KW5oN
日本リハビリテーション医学会国際誌最優秀論文賞受賞のお知らせが届きました。感無量です。選考委員の先生方、熊リハ研究チームの皆様、特に研究デザインから解析まで多大な貢献をした備瀬くん、関係者の全員に感謝します。 Yoshimura Y, et al. Prog Rehabil Med 2018 https://t.co/UddpXuiJp3 https://t.co/jVlPdkGyO0
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs
RSSTは嚥下反射の惹起性を計測する。高齢者のRSST回数低下は主には加齢に伴う口腔内乾燥よりも解剖学的・神経学的変化によるもの。感度0.98特異度0.66であるため、偽陽性が含まれる可能性→嚥下機能の精査へ。あくまでスクリーニングという立ち位置。 https://t.co/N0Z4EbSSJ0 https://t.co/PDdy20wMqs

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