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ポドサイトくん/ Podocyte-kun
ポドサイトくん/ Podocyte-kun (
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Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life
RT @benenen12345: 生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブ…
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藻体内食─新しい摂餌様式
RT @inapty: こういうのを藻体内食 Endophytophagy というそうで、タマバロニアの他、オオバロニアとか、南西諸島のマガタマモなどでも確認されているそう。Ercolania endophytophaga K. R. Jensen, 1999 という種には学名…
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消化管粘膜ニ於ケル糖原質發現ニ關スル實驗的研究 (第一回報告) 生理的家兎消化管粘膜ニ於ケル糖原質分布ニ就テ
グリコーゲン沈着について調べていたら、めちゃ古い日本語論文(1920年台?)のPDFがヒットした。一人称が"余"!この頃PAS染色無いんだ... 単著だけど、お一人で研究されてたのかな。日本の偉大な先人を感じることができて胸熱。 https://t.co/IsH0r55zo1
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マウスにおけるボーマン嚢上皮細胞の性差および微細構造
成熟した雄マウスでは立方上皮の壁側上皮がよく見られる 系統差がある https://t.co/MSQnSn0fVc https://t.co/oVhKd5gocp
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統計検定を理解せずに使っている人のために III
よくOne-way ANOVAやったpost-hoc解析にDunnett検定してる論文あるけど、Dennett検定はF統計量を使用しないのでad-hoc解析は不要。なんならANOVAで有意差なくてもDunnettは有効である…ってNatureでもANOVA-Dunnettの組み合わせ見たから言いたいだけ。 https://t.co/ohUCRv7xgO
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
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Exploring order in active turbulence: Geometric rule and pairing order transition in confined bacterial vortices
細菌が形成するアクティブ乱流の総説 液体中を泳ぐ細菌を高密度にすると、一見するとカオスな乱流が形成される 本総説では、細菌による形成される乱流のパターンとそれを制御する物理法則が紹介されている #BNTNJC https://t.co/6o5pke2L1U
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カエルとヤモリが夜でも色が分かるワケ
桿体視細胞が色覚を担う特殊な例。カエル・ヤモリの暗所色覚の背後には桿体内のシグナルノイズ比を向上させる仕組みがあるらしく、本総説では視物質熱安定性の違いを論じている。 個人的には、視物質由来ノイズ低減に温度制御、膜脂質環境、シャペロン的な低分子の関与を疑う https://t.co/ce2hhl5YL3
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Identification and structural basis of an enzyme that degrades oligosaccharides in caramel
カラメルに含まれる、加熱によってできた非天然な糖を分解する酵素の構造に関する総説 口腔内細菌から単離され、既知のいずれの糖質関連酵素とも相同性の無い構造を取っていた また、その一部にはウイルスのカプシドタンパク質との構造の相同性が見られたとのこと #BNTNJC https://t.co/FdMgFnfkOc
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The insights into calcium ion selectivity provided by ancestral prokaryotic ion channels
電位依存性Caチャネルの細菌での発見とイオン選択性理解への貢献に関する総説 原核生物ではNa透過型しか知られてなかったが、祖先型に近い一群からCa透過型を発見し、真核生物のホモログにも保存されながら見逃されていたグリシンのイオン選択性への寄与が発見された #BNTNJC https://t.co/jwrw5A4JQW
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How evolution builds up complexity?: In vitro evolution approaches to witness complexification in artificial molecular replication systems
複製するRNAの実験室進化に関する総説 単純な系での継代実験ではRNAは単純かつ短くなる方向に進化する一方、区画化した系において宿主RNAの複製に相乗りする寄生体RNAが存在すると、宿主と寄生体間での進化的軍拡競争によって複雑さを増すように進化を遂げるとのこと #BNTNJC https://t.co/AooywBQxWk
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Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life
生物はなぜタンパク質と核酸を構成因子とするのか?に関する総説 構造生物学的な観点から生体機能分子に成り得る分子の制約を考えた際、核酸であるDNAに情報を蓄積し、ペプチド鎖でできたタンパク質で様々な機能を果たす系は生物にとってかなりリーズナブルとのこと #BNTNJC https://t.co/nrX7x6zcOH
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天狗麥飯研究第一報告 (承前、完)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
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天狗麥飯研究第一報告
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
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黒姫山産『天狗ノ麥飯』ニ關スル研究
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
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藻体内食─新しい摂餌様式
こういうのを藻体内食 Endophytophagy というそうで、タマバロニアの他、オオバロニアとか、南西諸島のマガタマモなどでも確認されているそう。Ercolania endophytophaga K. R. Jensen, 1999 という種には学名にその名が入っていたり。https://t.co/H5dW0slHRQ
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The Successful Treatment of a Case of HCV-associated Cryoglobulinemic Glomerulonephritis with Rituximab, Direct-acting Antiviral Agents, Plasmapheresis and Long-term Steroid Despite Serologically Persistent Cryoglobulinemia
大学時代の同級生の論文が、KDIGOガイドライン2022に引用されとる!!!すごっ!!! 僕も論文引用されるようになりたいなぁ。。。 運の要素もあるけど、出来る事を頑張ろう。 KDIGO 2022 ガイドライン: https://t.co/8k3TyqEwdL 引用された論文:https://t.co/FAkyiDrKrg
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オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
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CKD-MBD新しい話題 (2) ; FGF23とKlotho
KlothoとFGF23 ・Klotho:尿細管・副甲状腺に存在。酸化ストレス⬇️(=腎保護作用)。 ・FGF23:骨より分泌→Klotho/FGFR複合体→尿細管・副甲状腺に作用 ▶︎P再吸収⬇️、1,25(OH)vitD⬇️、PTH⬇️ ・CKDではFGF23/Klotho 共に早期に変動。eGFR 40-50でPTH⬆️ https://t.co/O56k48NBFk #腎臓専門医試験 https://t.co/gR1Pb1Ql6e
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ミツバチに寄生するアカリンダニ—分類,生態から対策まで—
「日本では 2010 年 4 月に長野県で初の寄生報告がされた。おそらくセイヨウミツバチを宿主とし ていたアカリンダニがニホンミツバチにも宿主を拡大し、大きな被害をもたらしていると考えられる。」https://t.co/ICwcGmnh1n
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Genetic analysis of Bacillus subtilis stable L-forms obtained via long-term cultivation
細菌は嫌気性及び抗生物質存在下などの条件において細胞壁を持たないL-formという形態を取る 本論文では、長期継代によって通常環境でもL-formの形態を取る枯草菌の変異体を獲得した また、その進化の一因が細胞壁に含まれる多糖合成系への変異によることも示した #BNTNJC https://t.co/0NiwTqkMpQ
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重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2感染により呼吸器症状を呈した飼い猫の1例
現在、日本で猫の新型コロナウイル感染が確認されたのは1例のみです。獣医師と国立感染症研究所の合同チームです。日本トップの研究機関が1例しか報告していないものを検査できるのか、この東亜産業の「ペット専用新型コロナウイルス抗原検査キット」には強い疑問があります。 https://t.co/d56wibFfwd
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シングルセル解析の動向と展望
シングルセル解析の基本事項がまとめられた日本語で読める直近の総説です。 https://t.co/bDOAWmKx4T
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The Study of Diversity in Sporulation among Closely Genetically Related Bacillus cereus Strains
こんばんは。バイキン先生
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不感蒸泄量に対する酸素療法と加温加湿法の効果について
そして一番勉強になったのは、“不感蒸泄の論文は思ったより少ない”という事です(地味な内容で流行らない?) 2020年代はほぼ皆無で、2000-2010年代でチラホラある程度。1920-1980年代の論文が現在もメイン。 腎臓内科医としては割と衝撃的でした
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保存条件の違いによるベルリン青染色試薬の染色性及び試薬凍結保存の有用性についての検討
@kiko12139 https://t.co/2GFW7XyHFv
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赤血球造血因子製剤と低酸素誘導因子水酸化酵素阻害薬の使い分け
【HIF-PHiに対する疑問】 ・体に低酸素状態と“勘違い”させて貧血を是正する=低酸素による多血症に少し近い状況。外からESAを補充するのとは全く異なる。 →HIF-PHiとESAとでは、至適Hbは違うのでは? ・結局HIF-2が重要なので、選択的HIF-2だけを上げるPHiが良い??? https://t.co/9Cn3tHrWrO
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イオン化カルシウム濃度,血清総カルシウム濃度,アルブミン補正カルシウムのいずれが透析患者のカルシウム濃度異常の評価に適しているか? ―血液透析前後のイオン化カルシウム濃度と血清総カルシウム濃度の関係―
https://t.co/fW1OkSJdtM
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スクロオキシ水酸化鉄顆粒剤のアドヒアランス, 有効性, 安全性に関する後向き研究
92名のHD患者で、ピートルのチュアブル錠→顆粒剤に切替。内服アドヒアランスを検討。多施設共同研究(12施設)。 ・アンケート 「飲みやすい」6割 飲み忘れの頻度: 「変わり無し」7割 「減った」2-3割 「増えた」ほぼ0割 →アドヒアランス向上する可能性あり https://t.co/gXuCyBxHwY
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わが国の慢性透析療法の現況(2020年12月31日現在)
・PDは増加傾向(hybridは約2割)、HHDは横ばい ・HD導入年齢 男性 70-74歳・女性 80-84歳 女性の方が導入年齢高い ・患者数の男女比 総数・導入数“共に” 概ね男:女=2:1 ・原疾患がDMの患者数 男が女の約3倍(男の総数が多いため) #透析専門医試験 https://t.co/OJRlPsk8Lg
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亜鉛欠乏血液透析患者における酢酸亜鉛水和物製剤によるアルブミン上昇作用, 貧血の改善
亜鉛製剤(ノベルジン 50mg/日) を61名のHD患者に12ヶ月投与。後ろ向きコホート研究。 ・Hb 10.5→11.2, Ht 32→35%, Alb 3.5→3.7へ増加。エポエチンα投与量も3000→2400U/週へ減少。 ・血清亜鉛値は3ヶ月で正常化、1名で銅欠乏性貧血。 ・20%で食欲改善の自覚あり。 https://t.co/TESWHgjY5c
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透析患者における食事マグネシウム補給について—食品常用量当たり含有量およびモデル献立からの検討—
元論文 https://t.co/jDd3TCeLdY
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医学における因果関係の推論
肺炎の牛の肺から病原体はトキソプラズマのみが検出されても、トキソプラズマによる肺炎とは言えない。疫学の議論の中で「因果関係を証明する」 という言い方が簡単になされる一方で、「証明する」とは、何を意味するのか。実際にぶつかってみると本当に難しいよね。https://t.co/uTWmE2GEUL https://t.co/u0AulFS3lO
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狭窄病変手前の分枝血管が上腕動脈血流量 (FV) と抵抗係数値 (RI) の病変検出能力に及ぼす影響
「当たり前を疑う」ことで、当たり前が実は間違っていた、という発見にもつながる。そういう意味では、「当たり前が数字上も当たり前であった」という報告は非常に重要。 2020年の桃仁会病院から透析学会誌に出た報告とか、正に「当たり前だが誰も証明していない」報告。 https://t.co/tasmRfr3rG
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010792422
「美麗」と名付けたR.Molinの感動は、まだまだ引き継がれるべきであろう(佐藤, 2009)。https://t.co/mV9Uuzr9NU
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投与を求めて東北3県の救急外来を受診した自称女医のペンタゾシン依存症の1例を経験して
武闘派ソセ中の症例報告がるるぶみたいになってる https://t.co/REP9IAXi4c
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ラットおよびマウスにおける腎機能低下モデルの簡便な作製方法 ─急性および慢性腎不全モデル─
マウスやラットで慢性腎不全モデルを作る時に、片腎摘出し、もう片腎を上下で1/3にカットor腎動脈分枝結紮する方法ですが、 分枝の仕方は個体差があるので、正確に位置を決めて1/3にカットする計算ができるか?という話でした。 腎臓は完全な楕円ではないし難しいですね。 https://t.co/PJV5XQLXWU
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