芝浦 - 量子基礎論・量子情報オンラインセミナー (@Quantum_GK)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路…
RT @myeyestothesun: 江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl…
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
RT @yshikano: また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になり…
RT @yshikano: 近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
RT @yshikano: 色々とご縁があって(そして、案の定、ご迷惑をおかえけして)「大学の物理教育」を読んでみた。。 https://t.co/7Gsujju9CE 高木 隆司 @RyujiTakagi_Pat さんという同姓同名の物理学者の記事を読み、色々と考える。。。
Lewin先生の講義(OCW:Open Course Ware)の分析は,物理学会誌に峰真如先生(早稲田本庄)と一緒に寄稿したことがあるので,教育者の方はぜひご覧ください!https://t.co/SJNUFLMVk6

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。量子化にハミルトニアンもラグランジアンも必要ない。 https://t.co/3vHkns5Y71 確率過程量子化法。運動方程式による時間発展にゆらぎを加えればできあがり。ゲージ固定なんて不要。 交換関係や経路積分よりずっとイメージしやすい。量子化の本質はこれじゃないの?
#ハイゼンベルク の「#部分と全体」をかなり読み込んでいる人が身近にいたのだと思った。書評を読んで、つい感動してしまった。教養があるということはこういうことなのかと思い知らされた感じだなぁ。。。 https://t.co/1kyjw8RilU
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU

2 0 0 0 光学

#日本光学会 の皆さま、「#光学」購読の皆さま、52巻の2号に私と高知工科大の小林君と書いた「弱値イメージング」の日本語解説があります。読めない方は https://t.co/2lgAGEgcVn の図書館にあるので、そこで閲覧してください。 #量子測定 #弱値 #弱測定 #光実装 #解説記事
物理的状態とは何か、を初めて明らかにした九後汰一郎さんのインタビュー記事。 発見の過程の記述が興味深い。当時の業界の常識を捨てることの勇気。 https://t.co/YPuclyi0Ei
スペクトル線がぼやけるとは書かれているが,ピークがずれてしまうといった言い方ではない. 以下の記事には上記およびその他理由についてもう少し説明がなされている(シュタルク効果によってスペクトル線の中心位置が多少ずれるとも). https://t.co/xGVnZ0HFnN
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
@Quantum_GK 自由意志の存在を信じているかどうかの「リトマス紙」ともいわれる不確実性下の意思決定問題「ニューカム問題」を量子論的枠組みで分析した学位論文(小生のところの学生さんによるもの)が↓にございます なにかのご参考になればと存じます https://t.co/2csG50pUlb
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
近年の理論的な展開に関してはKEKの筒井泉先生によって書かれた解説記事があります。 https://t.co/F7sh9HQoVQ #ノーベル物理学賞 #量子情報科学 #ベル不等式
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
色々とご縁があって(そして、案の定、ご迷惑をおかえけして)「大学の物理教育」を読んでみた。。 https://t.co/7Gsujju9CE 高木 隆司 @RyujiTakagi_Pat さんという同姓同名の物理学者の記事を読み、色々と考える。。。
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。 https://t.co/Z8Duvw0ord
ここまで高度な話をするつもりはないけど、この接続の解説はコンパクトだな。 https://t.co/iqoGMXlFdJ
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl
木村元先生の 修論「量子開放系のダイナミクスにおける完全正値性の役割」 https://t.co/ObrtilQiBl 博論「有限準位量子開放系の状態空間と力学」 https://t.co/7bMa8OI5Bl
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
#文章書き #文章磨き #推敲 は私は指導教員である #細谷暁夫 @BongoAkio さんによって指導された身である。 https://t.co/vWjnciol47 また、他の先輩研究者などから色んなことを教えてもらった。それを総合して、今回の「#ロゲルギスト になる」という授業を作ってみた。 #群馬大学 #群大 #授業
現在、毎年400回引用され続けている、蔵本さんのChemical oscillations, waves, and turbulenceが、京大物理の図書室に入ったとき、最初に借りたのは実は(学部生の)僕だった(読めなかったけど)。出版時の書評:https://t.co/4fRTn9JQTy
量子系における"時間演算子"の数学的基礎と波束の長時間挙動 : 博士論文 https://t.co/x0uOTCKcGz

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