Ryu MD (@Ryu04196650Ryu)

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これの正解はおそらくワルファリン継続したままポリペクですね。抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン追補2017でもヘパリンブリッジは逆に後出血リスクが上がることに言及されていて継続下でのポリペク考慮とされています。https://t.co/QAWFebs0Y6 https://t.co/26NTph7Mce
富山大学からPembrolizumabによるFanconi症候群とⅠ型RTAを呈した急性尿細管間質性腎炎の症例報告 Internal Medicine https://t.co/Lv4wjMcTE7
@fantastic_ne_dm これ読むとわかりますが2500点なのですがDPC算定期間中は持ち出しなのです… https://t.co/pL9zcLlOdG
東京大学から パラフィン包埋組織における免疫組織染色は単クローン性の免疫グロブリン沈着の検出において免疫蛍光法に取って代わることはできない 症例報告 Internal Medicine https://t.co/ms0IGep4Lv
厚生連高岡病院から 胸膜炎と指尖の虚血を呈した形質細胞浸潤豊富な尿細管間質性腎炎を伴ったANCA陰性のPauci-Immun型壊死性糸球体腎炎の症例報告 Internal Medicine https://t.co/zP2BHJB8Ld
帝京大学から 様々な免疫学的異常を呈した抗核抗体陽性のEXT1/EXT2関連のループス様膜性腎症の症例報告 Internal Medicine https://t.co/YlseP7LLK4
京都大学から 悪性高血圧腎症を伴った梅毒による視力低下の症例報告 Internal Medicine https://t.co/eRHDAsGc1V
Mount Sinai Hospitalから 末期腎不全に至ったHIV関連の免疫複合体腎症の症例報告 Internal Medicine https://t.co/Y0BlLIE6fs
NTT病院から Multitarget Therapyにより寛解導入されたIgG4関連膜性腎症の症例報告 Internal Medicine https://t.co/ktEcz5a5Wt
新潟県立中央病院から それぞれの臓器で異なる治療反応性を呈したIgG4関連疾患を合併した再発性のEGPAの症例報告 Internal Medicine https://t.co/LRUkoE6IPK
福島医大からAKIで血液透析を要した成人Still病の症例報告Internal Medicine https://t.co/DxAWg97bL5
刈谷豊田総合病院からLysinibacillus Sphaericusによる腹膜透析関連腹膜炎の初の症例報告 Internal Medicine https://t.co/gC9bmJvkhr
北里大学から FFPを使用した血漿交換におけるアレルギー反応のリスク因子の解析 単施設後ろ向き研究 Internal Medicine https://t.co/q61C84KMuy
中東遠総合医療センターから 薬物過剰服用による横紋筋融解症に対するonline HDFの有用性 症例報告 Internal Medicine https://t.co/I4zisfI1kK
慈恵医大から 腎性低尿酸血症を伴った運動後急性腎障害を繰り返すアスリート患者における非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤の使用 症例報告 Internal Medicine https://t.co/M3nW3rao9Y
筑波大学からPodocyte特有の転写因子であるMafBは新しい腎臓病の治療ターゲットになり得るか?Invited Review article Internal Medicine https://t.co/cSeNLh7CAy
京都大学から 新しいMulti-tyrosine Kinase InhibitorのPonatinibによるFSGSの症例報告Internal Medicine https://t.co/ZVj7LHowyE
虎ノ門病院から 腎移植後患者に生じたTMAを伴った抗リン脂質抗体症候群による腎症 Internal Medicine https://t.co/mOZ9ZHJHSb

お気に入り一覧(最新100件)

Increase in plasma renin activity by mineralocorticoid receptor inhibition without concurrent renin-angiotensin system inhibition may be associated with reduction in muscle mass. By Ryo Numazawa @Ryo_Numazawa https://t.co/39Vv0swpNc #circ_j #CardioTwitter https://t.co/ROPzWbpl8v
透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
https://t.co/4RPaW8aNW7 これ読んで感動しちゃった 33歳、妊娠37週の妊婦が脳梗塞発症 JCS10 左上下肢完全麻痺 他院でt-PAだけ打って著者の病院に運んで血栓回収 TICI2b 術後2日目で帝王切開で男児出生 2か月後mRS 0 Drip, ship, retrieve, and childbirth。 かっこよすぎる。
Our atrial biopsy technique was applied to a intracardiac tumor biopsy! J-STAGE Articles - Transcatheter Biopsy of Primary Cardiac Tumors Guided by Echocardiographic and Fluoroscopic Imaging https://t.co/RXoAWd0aL5
腎生検のアミロイドーシスなど、monoclonal蛋白が沈着する疾患で、凍結標本の蛍光染色が陰性だった場合。 パラフィン・酵素処理・蛍光染色でM蛋白が示せることがあると言う話がありますね。 自施設でも導入してみたいとは前から思っている。 https://t.co/bua5OiUfkR https://t.co/Gq2xaobL78
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
覚醒剤による心腎不全を腎生検でrenal TMAを確認した長岡可楠子先生の症例報告がInternal Medicineに掲載されました.論文化にあたり国立国際医療研究センター腎臓内科片桐大輔先生にご指導頂きました.本当にありがとうございました! https://t.co/Y7j85iIG0p
やっと10/1付けで公開されましたん First Case Report of Peritoneal Dialysis-associated Peritonitis Caused by Lysinibacillus sphaericus https://t.co/volOkp2QQd
若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらもぜひ(宣伝)。 https://t.co/O1ERo4EX1I
維持血液透析中の方がシャント側の方の患肢で乳癌発症したらシャントは閉じるべき?なのか気になったから調べてみた「維持透析患者乳癌に対する治療の検討」日臨外会誌 74( 3 ),622―626,2013 https://t.co/MNnQG2YJSE
腎機能低下時に有害事象をきたしうる薬剤で盲点だなと思ったのは、ビタミンD「外用薬」による高Ca血症・AKI。 内科領域でビタミンD「内服」は時々使われるが「外用薬」というのは馴染みがなかった。皮膚科領域で結構使う?
In this prospective study of a Japanese cohort, the Micra leadless pacemaker was implanted with high success and a low complication rate, displaying safety and performance in line with global Micra trials By Kenji Ando MD https://t.co/8QpnUeQiLe #circ_j #CardioTwitter https://t.co/aJr75RHvKr
Mechanism of calcified nodules (CN) remains unknown. We assessed ISR by CN in SFA by OFDI, angioscopy, and biopsy. These findings suggest CN creap between stent struts in LEAD similar to coronary artery. By Shota Saito https://t.co/OY3QhLFBOD #circ_j #CardioTwitter https://t.co/dxmbOatTyD
クレアチニンとシスタチンCによる推算GFRの乖離問題 相関は良いのですが、結局最後はイヌリンしかない ①若く体格・栄養状態が良い症例はeGFRcysの方が高値になりやすい ②高齢で小柄、栄養状態が悪く蛋白尿がある症例はeGFRcreの方が高値になりやすい これ以外の場合は? https://t.co/HYPooMi2db https://t.co/C9Xsx65MMC
済生会加須病院腎臓内科から症例報告:腹膜炎加療中にセファロスポリン系抗菌薬関連脳症を生じた 腹膜透析患者の 1 例 https://t.co/zA0ca9Z2U1 セフェピム脳症の極期の典型的脳波はTri-HNC(高い陰性成分をもつ三相波様周期性同期性放電)で、興味深いほど一緒。
My first journal article in Endocrine Journal on "A novel pathogenic variant in the glucokinase gene found in two Japanese siblings with maturity-onset diabetes of the young 2" ! Article link here: https://t.co/9wmKQO89Zv
透析TAVIで鎖骨下動脈アプローチをシャント側で行わなければいけないケースがありますが、背中を押してくれる?論文が掲載されました。当院なりのフローチャート、議論の土台にしていただけると幸いです。 初の和文誌、症例報告でも結構タフでした。 https://t.co/FHjhOhopem https://t.co/OACrn1vaFi
https://t.co/MM7ers68kZ 自分の初の英語case reportが公開されて嬉しいです。 急性の下腸間膜動脈解離と、そのあとに非連続性に上腸間膜動脈解離を発症した症例ですが、少なくても突然の上/下腹部痛で造影CTを施行する場合は、腸間膜動脈の、塞栓と解離は必ず確認すべきと思います。
【心不全入院に対するSGLT2iは早いほうがいい? (Circ Rep)】 日本単一施設、慢性心不全急性増悪入院に対してSGLT2iを早期(2日以内)開始群 vs 後期(3日以降)開始群の転帰を後向き解析。入院期間は16.4 vs 24.2日、3ヵ月以内のHF再入院は2.1 vs 10.5%。 https://t.co/zNxk0fm3Z4 https://t.co/LhoZyScCPb
大学時代の同級生の論文が、KDIGOガイドライン2022に引用されとる!!!すごっ!!! 僕も論文引用されるようになりたいなぁ。。。 運の要素もあるけど、出来る事を頑張ろう。 KDIGO 2022 ガイドライン: https://t.co/8k3TyqEwdL 引用された論文:https://t.co/FAkyiDrKrg
【高齢1型DMでCTRXによる胆道結石に注意(Intern Med)】 胆道結石はセフトリアキソン(CTRX)の有害事象として知られているが、eGFR<60でハザード比8.14(1.05-63.0)、女性でハザード比5.35 (1.17-24.5)と高い。 CTRX使うときには注意。 https://t.co/seVNXcqOHK https://t.co/3umwRPMrwS
JCS/CVIT/JCC 2023 Guideline Focused Update on Diagnosis and Treatment of Vasospastic Angina (Coronary Spastic Angina) and Coronary Microvascular Dysfunction https://t.co/QOKIUclmLv
Japanese Circulation Society guideline on the diagnosis and treatment of myocarditis is updated at #23JCS https://t.co/DtJb5qEJ7Q
慢性冠症候群に対してSYNERGYステント留置直後よりプラスグレル(3.75mg)のみの投与で3ヶ月追跡し、重大な虚血性・出血性事象やステント血栓症の発生は認めず。 #23JCS By 村松 崇 @taka_muramatsu https://t.co/6Z3DHWGzVN #circ_j https://t.co/9lBPfa8U1A
当科 川崎市立多摩病院 緒方Drの症例報告が、Internal MedicineのPictures in clinical medicineに掲載されました。巨大単純腎嚢胞が下大静脈を圧迫し、うっ滞性皮膚炎を発症した症例についてです。 是非ご一読いただき、嚢胞の大きさを確認ください! https://t.co/2mLzWS4CMZ
KlothoとFGF23 ・Klotho:尿細管・副甲状腺に存在。酸化ストレス⬇️(=腎保護作用)。 ・FGF23:骨より分泌→Klotho/FGFR複合体→尿細管・副甲状腺に作用 ▶︎P再吸収⬇️、1,25(OH)vitD⬇️、PTH⬇️ ・CKDではFGF23/Klotho 共に早期に変動。eGFR 40-50でPTH⬆️ https://t.co/O56k48NBFk #腎臓専門医試験 https://t.co/gR1Pb1Ql6e
DOAC内服中に腎機能が増悪した時は、抗凝固関連腎症の可能性があります。腎機能に比して過量になっていないか、肉眼的血尿がないかが重要になります。以前、当科で経験した症例です。https://t.co/uylNRXen8j
SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOgotZuy

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