✷( ‘ shihoko ’ )✷ (@SK17runrun)

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RT @makiko_nakamuro: めちゃくちゃ文才がある物理学者の育休体験談。 https://t.co/1s7b1tWVle
日本公衆衛生雑誌にmHealth(モバイルヘルス)デバイスを用いた身体活動の評価に関する総説を執筆しました
2020年11月に国際身体活動健康学会(International Society for Physical Activity and Health: ISPAH)が出版した「身体活動を支える8つの投資」の解説ペーパーを書かせて頂きました
Our paper on the development of the method to obtain the recorded daily step counts from the screenshot images of Health App. #physicalactivity #PA #mhealth https://t.co/oJOABA1yKO
共著論文ですが、iPhoneのヘルスケアアプリのスクリーンショットの画像解析から歩数を遡及的に読み取る方法を開発しました。これにより、インターネット調査等で、日常の身体活動レベルや身体活動の変化を客観的に評価できるようになると思います
RT @DrMelodyDing: Are women really less active than men, like what most studies found? Interesting work from Japan by @SK17runrun found wo…
Our new #CoDa paper indicates higher daily step count can be an indicator of not only larger relative contribution of time spent in MVPA, but also higher ratio between LPA and SB, particularly among those who are the least physically active. https://t.co/JBUZ8PR3ZO
Our paper on compositional associations of activity behaviors and cognitive function decline. #PhysicalActivity #CoDa https://t.co/3f3iB4uxj1

お気に入り一覧(最新100件)

2022年度優秀論文賞は、東北大学の足立浩基先生(https://t.co/TVno5G9M8A)が受賞されました。共同研究者の天笠先生(帝京大学)が賞状を受け取り、喜びを語りました #jaee2023 #運動疫学 https://t.co/sgAz5oPjCx
#J_Epidemi Advanced Publication: : Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide et al. https://t.co/oklFF0e8ND With an Editorial by Atsushi Goto, Kota Katanoda Should we acknowledge ChatGPT as an author? https://t.co/msKm3l9vhg @J_Epidemi
#J_Epidemi Advanced Publication: : Can ChatGPT be considered an author of a medical article? Kazuki Ide et al. https://t.co/oklFF0e8ND With an Editorial by Atsushi Goto, Kota Katanoda Should we acknowledge ChatGPT as an author? https://t.co/msKm3l9vhg @J_Epidemi
因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
産業保健と法~産業保健を支援する法律論~ 産業医に関する裁判例(原俊之先生) https://t.co/YjJfOxJVyu
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
行動する(移動する)か否か、是非とも"移動知"を。 https://t.co/J4IWl8GvwA https://t.co/YQ1TS7pPox 移動知そのものを書かれた、これらの研究者らも多くグランキューブ大阪に移動し参集します。 移動知-身体性-超適応と変遷してきた、この経緯はリハ・理学療法に近接しています。 #JSNPT2022
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係(医学哲学 医学倫理_2022 年 39 巻 p. 44-53) https://t.co/lkzVAmC0Qj
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
ランダム化も色々あるんやなぁ。 J-STAGE Articles - 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 https://t.co/pAa5FDO2qh
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
日本教育心理学会第63回総会発表論文集がJ-STAGEで公開されました。 草薙邦広・石井雄隆・中村大輝・李在鎬・雲財寛・熊井将太・山森光陽(2021)「統計改革は各教育分野にどのように展開していったか」日本教育心理学会第63回総会自主シンポジウム https://t.co/97KLDXGVzi https://t.co/DUm5GXdyvN
必読。 これまでの研究人生で学んだこと―測る人生に悔いはなし― 福永 哲夫 https://t.co/VvxpAv0hhc
Journal of Epidemiologyにおける出版倫理の取り組み http://t.co/ybsDymndep

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