(@KMSleepy)

投稿一覧(最新100件)

「災害精神医学総論—災害精神医学の概念,歴史,今後の課題」 https://t.co/mrmEreqXWf
"腹痛の鑑別診断では, 身体所見よりも問診が重要であるので, 片方の耳を開けて問診しながら聴診する" https://t.co/MF2dL5Fi7x
J-STAGE Articles - そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後 https://t.co/hYeq7mIMva
医療機関における産業保健活動の事例分析(産業衛生学雑誌) https://t.co/53FHS5sFYZ
東日本大震災後、公務員や医療従事者のburnoutが報告されている。covid pandemic後も同様な現象が起こるのではないかと思う。 https://t.co/NpDiQzEbZI https://t.co/IUgFu8CgpF
医師の自己研鑽は労働時間とみなされるべきか 〜全国の産婦人科勤務医への意向調査から〜 https://t.co/Z1Ba2HvGoa
RT @yotayamada: これいいですね。 産業保健関係の方々は、一読を。 スマホによるメンタルヘルス効果のメタアナ 効果:小〜中 脱落率:短期24.1%、長期35.5% ↑もっと大きい気するが https://t.co/8weRIORSq7
13項目7件法 sense of coherence スケール日本語版の基準値の算出 (日本公衆衛生雑誌) https://t.co/op79rGyCUL
RT @Hiroshi_Tsuji: 選任義務のない国の産業医がどのような社会の需要を満たしているか知ると、新たな視野が広がる 産業医の選任義務のない米国で産業医目指すトレーニングは全てが社会の需要を満たすためにあったように思う。 https://t.co/kucxIsH9y…
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
産業・労働分野への認知行動療法の適用と課題 (認知行動療法研究) https://t.co/JW3VO75lGN
堀江 正知先生の「産業医と労働安全衛生法の歴史」おすすめです。 https://t.co/7gjim6eHtZ
"職場のストレス傾向をより正確に把握するためには,平均値や中央値による評価や仕事のストレス判定図だけでは十分であるとは言えない." https://t.co/fbO2LZt7Ui
エビデンスに基づく地域医療教育-文献レビューと政策への適用 こういう文献があるらしい https://t.co/MewMUYyzfp
Vaccine Hesitancy(ワクチン躊躇):ワクチン接種意思に与える諸要因と職場 森 晃爾先生らのレビューが出ていた。 https://t.co/ychadzHkxf
産業保健と法~産業保健を支援する法律論~ 産業医に関する裁判例(原俊之先生) https://t.co/YjJfOxJVyu
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
日本の労働時間はなぜ減らないのか? : 長時間労働の社会学的考察(日本労働研究雑誌) https://t.co/DgCcCdC2kD
楽観・悲観性尺度の作成ならびに信頼性・妥当性の検討 日本語版LOT-Rの妥当性は低いかもしれない https://t.co/Uef0PnHQyp
@tontontonph 日本の労働安全衛生の歴史については、堀江正知先生の総説がよくまとまっていると思います。 https://t.co/7gjim6eHtZ
"市場経済原理で激動する企業組織で働く労働者と経 営者を対象に医師としてその任務を果たすためには, 一般的に医師に必要な臨床能力や科学的な調査研究能 力に加えて, 産業医学の専門家として産業医に特有の 実務能力(competence)が求められる" https://t.co/GPvEB2esPA
"英米語は,古くは“industrial physician”の呼称であったが, 非工業的業種を含むすべての職業を対象とする意味で“occupational physician”となり,近年は予防医学を実践する語意を強調して“occupational health physician”が使用されている" https://t.co/7gjim6eHtZ
昭和20年後期〜30年代初期だと、ストレプトマイシンとイソニアジドはあったが、エタンブトールやリファンピシンはまだなかった。 https://t.co/olDSVecbpA
若手研究者の非正規雇用と心理的苦痛の関連:つくば市における横断的研究(The Tohoku Journal of Experimental Medicine) https://t.co/F5bIwIKCXn
自分が比較的健康でいられるのは、必ずしも自分だけの力だけではないことを知っている。 どう頑張っても"望ましい"医療につながることができない場合がある。 労働安全衛生でもそうだ。産業医による産業保健サービス自体が、限られた労働者に対する贅沢なサービスなのだ。 https://t.co/1QLE4318fa
東日本大震災を体験した看護管理職の震災後の苦労と 退職意向に関する探索的検討(日本災害医学会雑誌 ) 震災後も、看護管理職の退職意向がある一方で心理的絵支援が乏しい。 https://t.co/Hz38VCHX6D
→日本の労働者を対象とした研究(J-ECOH study)では、ある会社での労働時間を縮減する介入を行った結果、短時間睡眠は改善しなかった。 https://t.co/f9EYZh5bid
関東地方の医療機関における産業保健の取り組み状況(2020年調査)産業衛生学雑誌 医療機関の産業保健活動は、法定項目及び感染症関連の項目は実施率が高かった。働き方改革は、カンファレンスの時間工夫、タスクシフト・シェアの取り組みが上位を占めていた。 https://t.co/8T5KzXIYll
エビデンスに基づく地域医療教育 文献レビューと政策への適用 こんな文献があった https://t.co/H0OiT5meir
日本の病院勤務看護師のワーク・エンゲイジメントについて、良い文献を見つけました。 病院看護師における仕事の資源・個人資源とワーク・エンゲイジメントとの関連(日本産業看護学会誌) https://t.co/UG6oGInlPh
"STOP-Bangテストは 2008 年に北米の術前患者を対象とした検討から考案されたOSASの簡易鑑別法である...3 点以上を陽性とした場合、apnea hypopnea index(AHI)≧15/hr のOSASを検出する感度は 92.9%と報告されている" https://t.co/CPrxaZhYru
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜…
Resident Burnout and Work Environment (Internal Medicine) 2018-2019年に日本の研修医604名を対象に全国でオンライン横断調査を実施。28%が燃え尽きの基準を満たした。 自律性の低さや職場のコミュニケーション問題 、仲間内での競争、将来に対する不安が独立して関連。 https://t.co/mAIpRHCXKu
感電による労働災害の現状と海外の交流アーク溶接機用安全装置との比較調査(労働安全衛生研究) アーク溶接機は感電災害の起因物として上位を占めている https://t.co/kFxXObJzje
健康格差と産業保健(産業医科大学雑誌) https://t.co/CITX73lTSh
RT @shiraishia_md: 日本の論文あった。大学病院一施設で医療従事者への暴力を調査した記述研究。精神的暴力(暴言など)、身体的暴力、性的暴力のいずれかを過去1年間に受けた医療従事者の割合は56.4%で、看護師、女性に多かった。 https://t.co/GBKQN…
Anxiety, Depression, and Resilience of Healthcare Workers in Japan During the Coronavirus Disease 2019 Outbreak (Internal Medicine) コロナ対応におけるストレスの質問紙を作成 「感染や死への不安・恐怖」「孤立や理不尽な扱い」「仕事への意欲や逃避行動」の3因子 https://t.co/Jw9YtfWfIB
看護師のメンタルヘルスに対する介入効果のメタ分析 (日本精神保健看護学会誌) https://t.co/323MYa3Y0f
松本俊彦先生が市販薬の過剰摂取について解説している。 紹介しているデータはここからだな。 https://t.co/L5DpKJ0ofy
COVID-19下の医療者メンタルヘルスについてレビューなど Lancet https://t.co/hb376N9ieq BMJ https://t.co/FzpK1tlm9r Journal of Affective Disorders https://t.co/oQD98VFR4n Journal of Occupational Health https://t.co/WzVvX6e0If ※COIはありません。

1 0 0 0 病識と病態

"そもそも、我々が学んだ病識の概念はJaspersの説明に基づくものであった。Jaspersは、患者の疾病体験に対する態度の中で、あらゆる症状や病気全体の種類も重きも正しく理解されているのを病識と呼んだ。" https://t.co/cty060nT7d
JOHに、日本における過労死・過重労働の障害の特徴をまとめたレビューがありました。 これは参考になりそう。 https://t.co/rS2GHYl4dS https://t.co/YInapMrEg5
FTDの診断って難しいと感じる 臨床症候群としても不均一な群なのだろうな ->RT https://t.co/r0VH4u4gUC
インフルエンザワクチンにおける皮下注射・筋肉注射の差異―発症率・接種時疼痛・副反応の前向きコホート観察研究―(日本環境感染学会誌) https://t.co/gZGiWEwEKd
10代における乱用薬物(ブロンなど)について症例報告(松本 俊彦ら) 乱用薬物が危険ドラッグから市販薬へと推移していたとのこと https://t.co/L5DpKJhrhy
RT @springflower_22: 睡眠を専門としない知人医師にソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)についてわかりやすく説明できる医師向け資料がないか探した結果がこちら。 平日早起き、休日遅起きすることによる健康問題の話。 https://t.co/cAN7x5Ri9S
"Somatic Symptom Scale‒8(SSS‒8)は,身体症状による負担感(somatic symptom burden)を評価する英語の自記式質問票で、Patient Health Questionnaire‒15(PHQ‒15)の短縮版 として、ドイツの研究者らにより開発された" https://t.co/NeyIaaHarx
市販鎮咳剤の乱用に関する社会精神医学的研究 : 成分変更にともなう乱用動態の変化(精神神経学雑誌) https://t.co/EvplzJ38vS
生きがい意識尺度(Ikigai–9) 生きがい(reason for living)を9つの質問項目で聴取する 英語版も存在 https://t.co/AJqHiOBhzC https://t.co/N46t8KauvS
文献だと、産業衛生学雑誌の総説が詳しい "特定業務従事者健康診断の実施対象となる業務とその基準に関する歴史的変遷" https://t.co/TrPeDmfpYy
@hane_ohp PHQ-9使いやすいですよね 日本語版は、新潟青陵大学大学院 臨床心理学研究科 村松 公美子先生より許諾を頂ければ、費用は掛からないと聞いております https://t.co/KRRjYV5gLH
@ktobitate 最近では、WSCを高めるプログラムも提案されているようです。Intervention Mappingというアプローチに基づいているらしく、ちょっと自分は不勉強でよくわかりませんでした...。 でも面白そうです。 https://t.co/UIbYy9bqxa
RT @M123Takahashi: Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎…
"精神医学が模範とした身体疾患の領域でも、高血圧や片頭痛などの、明確な身体的損傷が存在しない機能性の疾患が存在する...身体的損傷の有無は、医療対象であるかどうかを決める基準とは言えないのである。” https://t.co/RXWKLfFwQm
分子生物学の知識は必要ですが、mRNA医薬の開発経緯や現状についてはこちらの文献が詳しいです。 https://t.co/HGJtnS8Tpq
RT @shoei05: "短期間の研修でも、研修医の精神疾患への偏見を低減する効果があることが、研修医を対象とした調査から指摘されている(https://t.co/IALIoq27MP )。研修医を介して様々な診療科へと広がることは、時間はかかるだろうが小さなアンチスティグマ…
RT @shoei05: "メンティーが希望するときだけメンタリングを実施すると連絡が滞りやすくなりメンターから必要な時期にメンタリングの実施を企図することが望まれた.メンティーからメンタリングを求めにくい要因として,メンターが忙しそうにみえる,相談のレベルの低さに対する不安が…
RT @haru_reha: 混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 htt…
職場介入の職場復帰 (RTW)にエビデンスはあるか? 参考になるsystematic reviewやmeta-analysis (OEM, Cochrane, 産業衛生学会) https://t.co/Y62ULxUeUb https://t.co/XBjLHI4WRG https://t.co/GVygVP4Lop
Effects of Fatigue on Immune Function in Nurses Performing Shift Work (JOH) https://t.co/Zn8xo8PVgc 逆循環3交代制の看護師を対象にNK細胞数と活性を調査。 夜勤終了後にNK細胞数と活性が減少。主観的疲労感が大きい群ほど、NK細胞活性の低下が大きい。
ご紹介ありがとうございます。 感度の高いSTOP-Bangテストが紹介されていますね。 日本語版も出たようです。 https://t.co/dtaf7aXTeO https://t.co/sfvSMd1QcO
長期休暇取得が勤労者の心身の健康状態に及ぼす影響 産業衛生学雑誌 1997 気になる。 学会の時の臨時増刊号かな...探しても内容が探せない。 https://t.co/iE1f9wG61Z
RT @tolucky39: @KMSleepy "STOP"もあります Snore / Tiredness / Observation / High Pressure さらに追加しての "STOP-BANG"も BMI / Age / Neck / Gender https:…
やはり健診での多血では二次性(ストレス赤血球増加症)がほとんどで血液腫瘍はなさそうですね。 男性、肥満、高血圧、喫煙という特徴から未受診のSASの方もいるかと思いますが、単にSAS→多血とも言えない交絡因子がたくさんあるように思います。 文献↓ https://t.co/DLx9VizfEQ
RT @Rainha_Castella: 皆さん、大変です。 Twitterで皆さんと愚痴ってたようなことが、論文になってます!  愚痴も磨き上げればちゃんとした提言になって文書として残るのね! 目から鱗。 これを採用した日本疫学会英文誌さんもイカす! 愚痴っている場合では…
RT @fightingSANGYOI: 仕事の息抜きにnoteを書く 資料はこちら、 「職場での課題解決につながりうる衛生委員会における産業医の行動の類型」永田 昌子ら 読んだことない産業医は即読むべし https://t.co/ZeGU7sFAyG
前述の文献です。 https://t.co/QsKSiRgcAJ https://t.co/L4TCQXRTw3

お気に入り一覧(最新100件)

アリピプラゾール、行きたくなくていけない不登校を医療化するのは問題ですが、行きたくても起床できず行けない方に使ってみる価値があるかなと思います 高校まで家族に起されていて、大学では1限の必修単位を落とす例とか 神林先生のグループが知見を蓄積していますし https://t.co/TdeSvnEQVz https://t.co/SIpwjyrTA4
スクリーニングとしてのストレスチェックだけを行っても、ストレス反応や労働生産性の改善にはつながらないと報告されています。 ストレスチェックと職場環境改善を併せて実施することがエビデンスでは有益とされています。 https://t.co/xNcBbL7YZ4
大変きょうみぶかかった 歯科衛生士の離職原因なに? 歯科医師:産休育休です 衛生士:人間関係・時間面の労働条件・給与面の待遇です 人間関係ってなに? 歯科医師:スタッフ間の問題です 衛生士:院長との問題です https://t.co/d359XyISYZ https://t.co/tlKsVxfkWZ
今更ながら時間依存性交絡について学んでおります。 自分の研究テーマで必要が出てこないとなかなか学ぶ気になれない。。。 さて、最初のとっかかりとしてバランスの良い解説論文を見つけました。とても丁寧な解説なので入門に適していると思います☺ https://t.co/3SRbZeShVp
#J_Epidemi July 2023 Issue: Editorial Should We Acknowledge ChatGPT as an Author? Atsushi Goto, Kota Katanoda https://t.co/msKm3l9vhg @J_Epidemi @KotaKatanoda https://t.co/Sf0XxqlHCW
博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
ようやく博士論文が大学のリポジトリに載りました。 https://t.co/zZi9VTz1DY
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
就業継続は高齢者の健康にプラスか?というお話です。 Will Working Longer Enhance the Health of Older Adults? A Pooled Analysis of Repeated Cross-sectional Data in Japan (Journal of Epidemiology, 2023 年 33 巻 1 号 p. 15-22) https://t.co/14fy7yyjWM
プレゼンティイズムのまとめとしては、この論文がわかりやすかった。 2006年の産業衛生学雑誌だが、1955年Aurenの社会的課題から始まり、各種定義、まとめと整理されている。 そもそも否定的な状態ではなく、肯定的に捉えることも当然あるよね。 https://t.co/b6dkdg7MgK https://t.co/B38Bj8digC https://t.co/jUTEdwLSR4
LiNGAMにベイズ的なアプローチを掛け合わせた因果構造の推定手法に関するサーベイ。因果推論関連のタスクはLiNGAMに限らず未観測の交絡変数がネックとなりがちですが、うまく事前分布とパラメータを設定できれば未観測要因が存在しても正しく因果構造を推定できるっぽい。 https://t.co/blT2qRzBzQ
【掲載論文】戸澤 杏奈, 松永 美希, 土屋 政雄, 中山 真里子, 熊野 宏昭, 日本語版Work-related Acceptance and Action Questionnaire(WAAQ)の作成と信頼性・妥当性の検討, 認知行動療法研究, 論文ID 21-028 https://t.co/mTiHWrq8Bi
化学物質の自律的管理は大事だけど、特別則の廃止は作業環境測定を減らし、健康被害を増やすかもしれないよ。という熊谷先生の注意喚起。 https://t.co/CoSCvqOngl
投稿から1年以上かかりましたが、ここまできました! 東日本大震災後の事業場内でのメンタルヘルス対策についての事例報告です(^^) https://t.co/QCaL9L1FgA
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
コロナ後の後遺症についてこのサイトめちゃくちゃわかりやすい。病態もよい。 ・半分以上の方が何らかの症状が持続(感染1ヶ月後) ・COVID-19の重症度とは関連しない ・brain fogは慢性疲労症候群の一部? https://t.co/GsGYY0DOPf
【初めての指導担当院生の論文が公開】 2020年度にMPHの院生だった伊藤まり子さんとの共著論文が日本産業看護学会誌に。 産業看護職の業務に対する企業側と産業看護職側の認識を示した内容。 苦労が多々あったが、何とか形にすることができて良かった。 #産業看護 #帝京SPH https://t.co/21H7XbAvXp
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
この論文いいですね がんサバイバー労働者の復職率と心身の健康に関する近年のエビデンス https://t.co/OFn6FnxGTW
森先生らの、職場における健康増進プログラムの効果的な実践に影響する組織要因。 最後の一文のメッセージの威力を感じた。 https://t.co/GQQKiwwUzv
たまに質問をいただくのですが、国内の自殺研究の進行に関するざっくりとした概要を掴みたい方は、以下の文献を読むと良いかと思います。著者の先生の役職(現日本自殺予防学会機関紙編集委員長)を考えれば、これ以上はないと思います。 https://t.co/3obD6SG9it
産業看護職のコアコンピテンシー 「自己成長できる力」 「産業看護の本質を貫く力」 「チーム力を高める力」 「戦略立案・業務遂行する力」 「人・部門・組織間を調整する力」 「人の成長をサポートする力」 「創出する力」 https://t.co/TTZobWOaYR
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
睡眠を専門としない知人医師にソーシャルジェットラグ(社会的時差ぼけ)についてわかりやすく説明できる医師向け資料がないか探した結果がこちら。 平日早起き、休日遅起きすることによる健康問題の話。 https://t.co/cAN7x5Ri9S
@matsuikentaro1 著者グループの神林先生、以前から日本語では発表されてましたね。先生方のご指導で、私も朝起きられない学生によく処方しています。https://t.co/TdeSvnVTXz
日本の産業医の勧告を発行する決定に影響を与える要因 伊藤直人、小笠原彩菜、川角美佳、森晃爾、永田智久、藤野善久 https://t.co/FjXFjfvTlQ 次が日本語
"自殺率の要因分析を行った先行研究では,目的変数と説明変数の間に線形性を仮定する線形回帰分析(OLS)が頻用されてきたが,回帰決定係数が一般に低い.これは多くの社会経済指標間にはKuznets曲線のような非線形関係がある指標が多いからと考えられている." https://t.co/iNuJdVpMur
"メンティーが希望するときだけメンタリングを実施すると連絡が滞りやすくなりメンターから必要な時期にメンタリングの実施を企図することが望まれた.メンティーからメンタリングを求めにくい要因として,メンターが忙しそうにみえる,相談のレベルの低さに対する不安がある" https://t.co/vpZxZQdJDv
混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 https://t.co/CqhHMcKF2g
「退職後の睡眠の質に及ぼす交代勤務の影響」 交代勤務者の退職後の睡眠への影響を調べている研究 睡眠障害のOR2.19 https://t.co/iDb3Rg83a3
もし「がん」と診断されてしまったら、 ➊病気や治療についてよく勉強しよう ➋上司や同僚の励ましが仕事を続けるための力になる。助けを求めよう ➌告知後3か月(気持ちが落ち着くまで)は退職の意思決定を先送りしよう 向ら:がん患者の診断書期の就労継続に関する要因https://t.co/umumkYxEeo https://t.co/sA5QVrrxys
テレワークと事業継続計画(BCP)(<特集>事業継続計画(BCP)とテレワーク) 丸谷 浩明 こちらの論文は2010年のもの。正直、テレワークとBCPはちゃんと考えれてなかったな・・・。丸谷先生すごぃ・・・ https://t.co/IV57uVmMzT
>今後、産業看護活動の質を高めていくためには、スキル向上のための継続教育の体系化やスーパーバイザーの育成と ともに,他職種・事業場の理解を得るためのPR活動など,産業看護職が働きやすい環境を整えることが重要であることが示唆された もうTwitterしかない(誤意訳 https://t.co/M2uyWEagQr
堀江先生のこの論文は何回見ても秀逸。 産業医と労働安全衛生法の歴史をまとめたもの。 工場法から始まり、法改正を振り返り、最後はアメリカの専門医も持ち出しながらわかりやすく説明してある。 これは産業医なら必読と言ってよいだろう。 https://t.co/rymBIHIsLq
以前に「統括産業医に求められる普遍的なスキル」についてツイートしたが、実はこんな論文が出てるので貼り付けておきます。 企業全体で産業保健を展開するための統括産業医の機能と位置づけ〜統括産業医に対するインタビュー調査〜 https://t.co/tYIVHy1yRN https://t.co/QyzKv4WO7u

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