Sanchez K (@SanchezK1016)

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RT @temmusu_n: #超算数 くもわはじきでお勉強してしまうと(論文中ではもくわ。いずれにせよキーワード解法)、わずかな捻りに対応できないという話。 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2…

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これもかけ順肯定系だが「累加は掛け算の計算法であって定義ではない」という考え方が紹介されるなどいくつか興味深い点がある。現役小学校教師でも(かけ順を含めて)正しい掛け算問題作門ができるのが60%とか。 https://t.co/eokQLWfZ3I
藤沢の教育法は「数え主義」とよばれているらしい。 第一期国定算術教科書における「数え主義」の検討 https://t.co/EAhBE2QYha
第3量子化 南部陽一郎先生、めっちゃ字が美しい
なお、物理の数式の中の単位の取り扱いについてはいろいろ間違っていることが多いので、気になる人は例えば小牧さんの↓を読むべし。 https://t.co/UpnvVmkFfG
文献を教えてもらいました。現在トリチウムは自然生成量の10倍程度が核実験起源であるとのこと。降雨中のトリチウム濃度は核実験前のレベルにもどっていますが、これは核実験起源のトリチウムの大半が海洋にあり、大気循環のトリチウムにはほとんどないためのようです。 https://t.co/dA24Ef8Fqx https://t.co/sXHEQDhCKU
速度論的同位体効果を利用 した反応機構解析 同位体効果、だいぶ分かってきた https://t.co/tD84yo8aLK
Tが見かけの濃縮を起こすのは事実です… が、そんな事を言ったて混乱が増すばかりなので、不都合な情報は伏せることも世渡りの術と思いますよね。 (古いですが)トリチウムの生体内動態(Tの排泄速度が各器官により異なる) https://t.co/Qx2G2kMjC5 https://t.co/wFsS55nkPP
とりあえず1ページ目を読んだケド、研究員が教育現場に来てとんでもない衝撃を受けていたのが書いてある。気持ちは死ぬほどよく分かるwww(夏忙しいので、夏期講習終わったら読もう… https://t.co/bIgrLehYZJ
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
#超算数 くもわはじきでお勉強してしまうと(論文中ではもくわ。いずれにせよキーワード解法)、わずかな捻りに対応できないという話。 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2014年)、121-6ページ。https://t.co/eOAVoKedc3 https://t.co/WWmvrRKo1C
しんかい6500の資料。(1990年) 理科警察なので、圧力の単位が「kg/cm²」となっているのが気になる。 古い理科教育を引きずっているのだとしても「f」が無いのは減点のはず。 (1) https://t.co/XGebZYMbmE (2) https://t.co/uNDB9EnKbG 続 https://t.co/86X0yBGRD0
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。

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