賀茂水 (@ShirakawaYobune)

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市電の話題からは脱線しますが、京都付近には石の産地が複数ありますね。白川石、鞍馬石、貴船石、鳴滝の砥石は聞いたことがあります(京都検定で勉強したのかもしれません)。散策時、留意してみたいと思います。 京都における造園用石材の地域性の研究 https://t.co/PRC81T7Cr9
こちらの論文が参考になりそう https://t.co/oVv6EYEd0S

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

RT @katsunomisanzai: 国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
こちらの論文(17ページ)に、「元禄十三年~十五年に国境論争が起こった時、薙鎌の存在が証拠となって戸土が信州側であることが認められた」とありますね。 https://t.co/XkSAttJWtD
RT @Harita_arayshi: 昔、阿賀野川は河口で信濃川と合流、新潟港は水量が安定し繁栄していた。享保15(1730)年、洪水対策を主目的に松ヶ崎放水路が開削されたが、翌春の増水で堰が破壊され阿賀野川の本流に。新潟港は水深が浅くなり港湾機能が衰える一方、阿賀野川流域で…
RT @Naga_Kyoto: 山口 敬太, 繁田 いづみ, 川崎 雅史「奈良・山辺の道における景観保全の展開とその保全思想」https://t.co/mNexCRpQY7 >それまでの「山辺の道」は、里道をつなぎ合わせて推定されたひとつのハイキングコースに過ぎず、また、その…
善光寺表参道は見通し景観(ビスタ)が考慮されています。またじっくり歩いてみたいものです。 https://t.co/PtDKLt9Pcs
RT @Naga_Kyoto: 伊藤文夫「諏訪地方における地域文化の地理学的考察」 https://t.co/TwClN6RnyO 気候が文化に影響を与えるってのを説明するのにちょうどよさそう
RT @ogugeo: 今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.…

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冒頭の画像はいなべ市公式HPより https://t.co/lcLLenZpwX 2枚目はGoogleMap、3枚目は以下の参考文献より 参考文献 三重高等農林学校学術報告 第11号(1943) 古関大樹,江戸時代におけるマンボの発達と河川環境の変化(2015) https://t.co/Ra48kHgM60
ブラタモリで紹介された善光寺平ではリンゴ栽培がさかんで、地理院地図でも確認できます(アップルライン)。産地形成については市川先生の丁寧な研究が分かりやすいです。⇒
発電水力No.70、国会図書館デジタルコレクションで登録すれば読める資料なので興味ある方はどうぞ。https://t.co/1kcgL18DBf

18 0 0 0 立山町史

大町市史. 第4巻 (近代・現代) https://t.co/efU0A2TvPp 立山町史. 上巻 https://t.co/DIJ0V8NoMy とか

18 0 0 0 立山町史

大町市史. 第4巻 (近代・現代) https://t.co/efU0A2TvPp 立山町史. 上巻 https://t.co/DIJ0V8NoMy とか
渥美半島で菊の栽培が盛んになったのは、暖かい気候に加え、農業インフラや支援制度という社会条件も大きい。小豆島や八女など新興産地との競争も技術革新を促した。 山内高弘, 大原興太郎「施設ギク生産の発展に与えた技術革新の性格とその効果:愛知県渥美町を事例として」 https://t.co/HK1IxFajgh https://t.co/EyA6Z9PxlB
古代東海道の変遷をまとめた論文には「海老名の国府の災害(878年の地震)と重なって国府が平塚へ移転し,駅路の変更により寒川神社が駅路の沿線に属すようになった」とあった 小方 武雄「神奈川における駅路に関する一考察」 https://t.co/LggPNIHcoA 土木学会論文集ってこういうのも載ってんのか https://t.co/DVcBHaxwDq
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
で、前ツイの画像だけ読むと「お、トンデモか?」と思ってしまうけれど、よく読むと著者もこの論の無茶さを分かった上で読者を試していることが分かる。 田中 剛「京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み」 https://t.co/BhkPAqk6Wq https://t.co/OTd9fvkxnk
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
昔、阿賀野川は河口で信濃川と合流、新潟港は水量が安定し繁栄していた。享保15(1730)年、洪水対策を主目的に松ヶ崎放水路が開削されたが、翌春の増水で堰が破壊され阿賀野川の本流に。新潟港は水深が浅くなり港湾機能が衰える一方、阿賀野川流域では新田開発が進んだ。 https://t.co/YDLRAU9PXu … https://t.co/jKAqZ2euqK
卒論やレポートに取り組んでいる学生の皆さん。「背景」の先行研究のまとめの部分、苦労してませんか? 「先行研究探せったって、調べても無いもの!!」という方、以下の「資料のえじき」という文章を読んで、探してみてください。きっといい先行研究、見つかりますよ♪ https://t.co/pquTgA4ni4
今回のブラタモリ「京都・西陣編」の参考文献その4。高橋俊也ほか2009「「蓮台野」(京都左大文字山麓)の空間的特質に関する考察」『日本建築学会計画系論文集』637。近代における西陣の市街地拡大について。https://t.co/QddFAxs4Rx #ブラタモリ #西陣 #船岡山
こういう論文あります。1950年国勢調査の読み方も取り上げられてます。 https://t.co/DLSt5FxTKA
渡邊秀一・木村大輔・小林善仁・藤井暁「嵯峨諸寺門前地の近代的変容に関する予備的考察」 https://t.co/kFzdFSrJ1U 近代嵯峨概説。上知令から鉄道開通、産業構造の転換まで。 https://t.co/JeKlLY89V3
https://t.co/XIVRhNsFT8 以前こんな論文を見かけました↓ 蓮香 文絵, 大澤 義明「山の見えの大きさと校歌に謳われる山との関係」 https://t.co/c6YP2F6p4w
山口 敬太, 繁田 いづみ, 川崎 雅史「奈良・山辺の道における景観保全の展開とその保全思想」https://t.co/mNexCRpQY7 >それまでの「山辺の道」は、里道をつなぎ合わせて推定されたひとつのハイキングコースに過ぎず、また、その行程も主に天理・桜井間が中心であった やはりか。 https://t.co/QdLNVhaVlC
伝統行事「京都五山送り火」の形態と祭祀組織に関する研究 ※pdf https://t.co/wd0DWzIz8C 送り火の研究はあまりないみたい
加藤大樹「都市における閉領域とその周辺環境との関係性について : 参道という観点からの考察」 https://t.co/ixSG1O45mG おお、これはめちゃくちゃ面白そうだ。
今日の #ブラタモリ に出てきた沼田市の河岸段丘は、典型的な段丘の例として教科書等に出てくるが、形成過程は典型的ではない。火山活動で生じた川の堰き止めという局所的な現象により広い平坦地ができ、それが川で削られたという経緯がある。論文 https://t.co/OEHWoL2Bfo

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