治田 洗礫 (@Harita_arayshi)

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フォロワーさんが6931になりました。ありがとうございます。 語呂合わせで、#六斎市。 中世に起源をもつ #定期市。今も実家近くで大きめの市が開かれているので、全国的なのかと思っていたが、新潟県が突出して多く残っているよう。ネットで見つけた論文の付図の地図を貼る。 https://t.co/nXseK1BcPs https://t.co/xeY7tazhF2
#ブラタモリ #松島。松島は国際観光地開発のハシリで、戦前にインバウンド政策として公園、ホテル、交通網(ドライブウェー、鉄道、遊覧巡航路)など開発がなされた。明治期から宮城県が公園・ホテル整備に着手し、昭和初期に #鉄道省国際観光局 を中心に国が関与したらしい→ https://t.co/344tRQqzOX https://t.co/R4LkUAkNQN
@kobutorioyazi わたしも詳しく知りませんでしたので、これからこの論文を読んでみます→ https://t.co/3WmP9K9786

3 0 0 0 OA 新潟と石油

大椴子川(おおとどっこがわ)半向心構造、というのが目に留まった。北海道留萌の少し北、鬼鹿の地質図。ただ解説書(https://t.co/rLKeZ4RRjE)にはその成因や意義について触れられていない。地理院地図で地形を見ても地質の反映は判然としない。真砂トンネル断層って、既にないトンネルからの命名か…。 https://t.co/woK9MzLX45

3 0 0 0 OA 新潟と石油

@sasakamagyutan 日本での産油地といえば、新潟と秋田でした。 ENEOSやINPEXの発祥の地ともいえると思います。 新潟市には、帝国石油が建設や寄付をした帝石ビルや帝石橋というのが私の子どもの頃にはありました。 https://t.co/rLKeZ4RRjE
36年前の1987年1月26日23時、新潟県能生町柵口(ませぐち・現糸魚川市)の権現岳から大規模な #表層なだれ が発生。死者13名負傷者9名の大きな被害をもたらした。現場の慰霊碑は #自然災害伝承碑 として #地理院地図 に記載。その後のなだれ対策(https://t.co/2Qcx1WU4TS)の構造物も地図上に見てとれる https://t.co/y2TGcisMxm
RT @tochirinuru: 「薩南諸島」以外には「州南諸島」(九州の南の意)や「薩隅諸島」の呼び名もあったらしいが、定着したのは一般的にも位置関係がイメージしやすかった「薩南諸島」という。 水谷知生(2009)「南西諸島の地域名称の歴史的および政治的背景」 https:…
(続) 御霊櫃峠の地形・植生の参考文献→ https://t.co/EPG5jULqmc https://t.co/xy661WXudw ”櫃(ひつ)”は炊いたご飯を移し替えておく入れ物。柩ではないので、幽霊の棺とかいう怖い地名というわけではない。
地図展の明治23年の2万分1迅速図、清水(1965:https://t.co/kXcMbqPi0E)、井口(1982)などによれば陸測でなく陸軍第2師団歩兵第16聯隊による測量。測図精度への疑問はhttps://t.co/KMbq9uWFLD、https://t.co/B6H928sAHF。川筋・街路・砂浜など明治44年の地形図に近いのは明治25年測量の海図の方(地図展) https://t.co/q4gdmOJsRD
大室山についての論文→ https://t.co/WFRurychEK 地理院地図3D→ https://t.co/jmb9cSqj2W
新潟地域の迅速図については井口(1982)の論文に詳しいですが、精度についての言及はあまりなされていないようです。https://t.co/NuuMiXyOb2 https://t.co/ysJHPZaKnb https://t.co/wMCqhrcX5s
能登の石膏鉱山、すごく興味深くて調べてみました。鉱山自体は古い地形図に描かれていましたが、上戸の選鉱場まで鉱石を輸送していたという索道は、地図や空中写真では同定できず…。 興味深いレポートは、https://t.co/AsXvDgHgaG https://t.co/kxDIK3tJnX https://t.co/jxxZBVYHuC
@gyuuhomura コメントありがとうございます。 トンネルの換気方法について、詳しい論文を見つけました。FANを使った縦流換気は現在も主流のようですが、新三国トンネルの換気方法は何なのか、ネットで調べた限りではよくわからなかったです。 https://t.co/vUWRq8eBqH
@kobutorioyazi 興味深い地図ですよね。存在は知っていましたが、先日何枚か入手しました。国会図書館にはあるようです。 陸地測量部との情報共有はというと、明治期の測量に関する論文(https://t.co/YesXYU5fs8)には、地質調査所の地形掛の業務内容「全国ノ地形ヲ測量シ地形図ヲ調製スヘシ…」とあるので、独自?
これは貴重な地図ですね! おそらく、第九師団が迅速測図した地形図かと。https://t.co/zmliDLAac3 新潟のもあるということで、ぜひ見てみたいとは思っているのですが… https://t.co/hHOTBY2tCp

1 0 0 0 OA 官報

@osaru_san1 https://t.co/Vevhfq0UlZ です
都市地理学・経済地理学を研究されてきた新潟大学の高津斌彰名誉教授が秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章された。 お若いころに日本国際地図学会(現・日本地図学会)の学会誌「地図」に新潟市の都市計画と市街地形成についての論文を発表されている。 https://t.co/1CtSpYYAfn https://t.co/w1ooXpfUPh https://t.co/WyxHhVcRrC
都市地理学・経済地理学を研究されてきた新潟大学の高津斌彰名誉教授が秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章された。 お若いころに日本国際地図学会(現・日本地図学会)の学会誌「地図」に新潟市の都市計画と市街地形成についての論文を発表されている。 https://t.co/1CtSpYYAfn https://t.co/w1ooXpfUPh https://t.co/WyxHhVcRrC
なるほど、面白いですね。 そのあたり(塩の需要の増加、輸入元の変化)の歴史と経緯にも触れている論文が見つかりました。(既にご存知かもしれませんが、URLを貼ります) https://t.co/mrJl2t8S6T https://t.co/RvufiBghbX
ご参考までに。 https://t.co/Vu9O7oe1AG
@yuki910k 鉄道忌避伝説ですね
@sf324929 すでにスレッドにも引用しましたが、岩手大学の先生が書いたこの論文(https://t.co/hmf5p15r00)が「東北」と「奥羽」について詳しく調べて述べられていて興味深いです。
@usa_gie @kuro_usagi_prpr 東北7県は、地域開発がらみの法律で規定された地域区分で、東北開発促進法(1957年)で出てきます。https://t.co/jexnfcnTRz 東北電力の給電範囲はその辺りに由来するのかもしれないですが、東北7県”時代”があったわけではなく、今も昔も新潟県の所属は揺れ動いてよく分からん、ということです。
東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。 奥羽本線の名称がちょっと災いしたかな。メインっぽくないイメージに… https://t.co/slK5fmihcB
@mimasakakanketo @yamayo_toshizou 上越市誕生の経緯とその後… https://t.co/2XgSUruGDA

1 0 0 0 OA 帰雲山大崩壊

@trbn_ellegarden それもあるかもしれませんが、金銀を産する鉱山が主な産業だったようです。https://t.co/GJpWj0eoeH
愛媛県今治市の愛媛県道156号上徳バイパスが地理院地図に本日12月19日、反映された。新旧の地図と3Dステレオ写真(グーグルアースから作成=工事中の跨線橋が見える)を貼る。県道は直線だけど微妙にうねって、これはと思うとやはり条里制の遺構だ。まさに伊予国府があった場所。https://t.co/jqWwTlhAkY https://t.co/DwL2pidvWV
@mimasakakanketo それもあるかもしれませんが、もっと大きく長期的な変動=海水準微変動の極大期に形成された地形といわれています。https://t.co/EX3SMArWB1
@nishinatiri 海水浴場については気が付いていませんでしたが、ネットで調べてみたら羽田穴守海水浴場というのがあって、下記論文に詳しく出ていました。 https://t.co/CC9PlCaLO9)%E3%80%82
昔、阿賀野川は河口で信濃川と合流、新潟港は水量が安定し繁栄していた。享保15(1730)年、洪水対策を主目的に松ヶ崎放水路が開削されたが、翌春の増水で堰が破壊され阿賀野川の本流に。新潟港は水深が浅くなり港湾機能が衰える一方、阿賀野川流域では新田開発が進んだ。 https://t.co/YDLRAU9PXu … https://t.co/jKAqZ2euqK
@hidaka16 関東大震災でも液状化は起きていました。研究論文があります。ただ、アパートが倒れるとかの大きな被害がなかったことや、液状化以外の被害が甚大だったことから注目は集めなかっただけでしょう。新潟地震も新潟市で震度7とかだったら、液状化以外の被害の方が目立ったかも
@shirimoge ありがとうございます! おかげさまで、下記の論文に到達しました。石越安山岩!https://t.co/kKadCUcw56 なかなか読みこなせませんが…
@kobutorioyazi サウナのような石風呂があったのでしょうかねぇ・・・ 山口市の風呂地名についての考察が載った下記論文に石風呂のことが出ていました(49~50ページ)。これがこの地に当てはまるかは不明ですが。 https://t.co/I5LhYPWAHP
「永遠のニシパ」の松浦武四郎が作った北海道の詳細な地図「東西蝦夷山川地理取調図」は国立国会図書館のデジタルアーカイブで見ることができます。貼り付けたのは室蘭の部分と八雲近傍を拡大したもの。内陸の川の注記がすごい! https://t.co/GHok4J3gyr https://t.co/jgD05t3B4h
RT @ktgis: @Harita_arayshi 戦前の土地区画整理事業のようですね。「岐阜の初期都市計画における土地区画整理事業」https://t.co/A6e2nXsHKc
RT- ケミ地名ですね! ヤ チ 地 名 と ケ ミ地 名 一長 野 県 の 湿 地 地 名 方 言 に つ い て 塩入秀敏(著) https://t.co/ciIGXNXs5Y https://t.co/nunrrZmx6p
深海に向かって蛇行する海底谷。深い海底にどういうメカニズムで谷が刻まれるのだろうか? いくつかの機序が推測されているがなんとなく腑に落ちない。まだ議論の余地があるようだ。 https://t.co/HfaKuJoTN1 https://t.co/oNm0iUT0rG
@1dcSU4dvmol17Sp 地形などを表す地形語は縄文期くらいまで遡る古いものとも言われていて、一般の話しことばが時とともに移ろって行くのに逆らって変化しにくい、ことばの化石のようなもの。地形語の地域性は話し言葉とは違い京を中心とした同心円状の分布にはなっていないように思います。https://t.co/rvuax5xhmH https://t.co/NFvWqHTlln
東西蝦夷山川地理取調図(1860年)ではヲタルナイ。川の名前かもしれない。 海沿いにハリウス、アサリなどの地名も見える。地図は国会図書館のデジタルライブラリから。https://t.co/YbMRxyEx3q https://t.co/C9bUT6AU9y
新潟県上越の保倉川の旧河道。きれいに蛇行しているなぁ。 1950年に籠瀬先生が論文にされている。 https://t.co/dDUlR5OKuT https://t.co/lCPCsPkGdP https://t.co/wIsyh3BtCp
洛神道路は、下記の文献に載っていた。 https://t.co/PpYiTbYRoV https://t.co/Zs4b2uftgK
@Aikoku_Nippon3 あと、こんな論文があります。https://t.co/0Cabg9iKp1 そうでした、石鎚スカイラインの北半分もツイートしていました。 https://t.co/tHgrfo89wc
妙高ハイランドウェイという愛称もあったようだ。この文献は大雪山の道路計画に詳しい。https://t.co/0Cabg9iKp1 妙高高原有料道路について、本文に言及はない。 https://t.co/hgUPYHC7UY
@sarufutsuokoshi 自衛隊川のところには「クアマナイ」という地名が書いてありました。 松浦武四郎の「東西蝦夷山川地理取調図」で調べてみました。上げた画像は左が北だと思います。 国会図書館デジタルコレクション、最強です! https://t.co/vKqMtSXO0q https://t.co/QZ05CxTbrg

1 0 0 0 OA 新潟県統計書

@TaiseiMiyahara 府県の統計書だとかなり古くからあるみたいですね! 国会図書館のデジタルライブラリを検索してみたら、たとえば新潟県なら明治16年のものもありました!https://t.co/H3RuMfLiN3 

7 0 0 0 OA 帝国の人口

大正9年には南鳥島にも人が住んでいたりする。 まあ、今も自衛隊や気象庁の職員の方が常駐されていますが。 https://t.co/lG8axM4ndZ https://t.co/xaVSzZruaZ

7 0 0 0 OA 帝国の人口

大正9年の第1回国勢調査の人口一覧 https://t.co/lG8axM4ndZ 2年違いなのにデータがかなり違う市町村がある。 比較のリストを作ってみた。 https://t.co/9z4WIYUWxo

2 0 0 0 OA 官報

RT @tt_expwy: @Harita_arayshi 数値はこれ(コマ番号10以降)に近いですが微妙にずれてますね…… https://t.co/XOc4Pzzyqf
@mapper_akst 13号地の北半分が昭和40年代、南半分が昭和50年代に埋め立てられたみたいですね。 https://t.co/YwVooqfmgX https://t.co/xRIrqVdmOG

お気に入り一覧(最新100件)

「薩南諸島」以外には「州南諸島」(九州の南の意)や「薩隅諸島」の呼び名もあったらしいが、定着したのは一般的にも位置関係がイメージしやすかった「薩南諸島」という。 水谷知生(2009)「南西諸島の地域名称の歴史的および政治的背景」 https://t.co/Ifa3vDmT9I
@Harita_arayshi こちらの論文には残丘とありますね。マグマが貫入して冷えて固まったものが花崗岩になり、それは硬いので浸食されにくくて残った、とかでしょうか。https://t.co/6vQahjttbC
あえて今、この論文をみなさんに読んでいただこう。   河本大地(2006)「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」地理学評論 https://t.co/9t6KOSFbME https://t.co/UZL9Kb9Wg5
正確には遠軽より、RT画像でいう佐呂間町の「佐」から留辺蘂へ至る道が旧国道39号です。生田原経由は鉄道の開通が早い。 参考 『オホーツクへの道』(網走支庁管内総合開発期成会編) 『北見地方の峠越え鉄道トンネルと峠道路の形成』 https://t.co/pHDX4U4KNN 旧生田原町沿革 https://t.co/IfDLDycwR1 https://t.co/xXSiXRrUVD
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
旧岩崎村に鉱山。 満俺と書いてマンガンと読む。 で調べたら
この時点では、既にトンネルの工事が始まっていたようですね。 調べるとこんな資料が出てきました。 https://t.co/Iup1rkmUkI https://t.co/mHKYvGNCiS

35 0 0 0 OA 添付地図その2

@Harita_arayshi くくりのない新潟の道路地図支援 (地図1993年1月号) 報文 https://t.co/rnq2EFZ6C2 地図(部分) pdfの2頁目 https://t.co/guudO6NZyG https://t.co/jtxvmjfacq
@Harita_arayshi くくりのない新潟の道路地図支援 (地図1993年1月号) 報文 https://t.co/rnq2EFZ6C2 地図(部分) pdfの2頁目 https://t.co/guudO6NZyG https://t.co/jtxvmjfacq
https://t.co/2F6qfOzEUj 日本各地の「日輪兵舎」 ─ 忘れられた満蒙開拓青少年義勇軍の象徴 ─ 松山薫  季刊地理学 Vol.67(2015) pp.191-195 Quarterly Journal of Geography
新潟でたまに見かける稲架木(はさぎ)は、刈り取った稲を干すのに使われる並木のこと。 いくつか有名な稲架木並木があるなかで、今回訪れたのは夏井地区の稲架木で、保存活動が行われていてきれいに残っている稲架木が見られる。 地理学評論「北陸地方の稻架樹分布」https://t.co/sNA70lBtxU https://t.co/DHebatgU1o
参考文献は「韓国地方都市における中心商業地形成の歴史的過程」という論文ですhttps://t.co/Xkog7H7zRJ
用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
@Ribe_19 @Harita_arayshi ちょうどこんな論文がありました。https://t.co/BjOs0TZsnr
「名字の地理学」って無いのかな?と思って調べてみたらこんなのを見つけた 桐村 喬「名字の構成比に基づいた市区町村単位での地域分類」2017年度日本地理学会秋季学術大会発表要旨 https://t.co/InIZU6l5Xw >明治以来の開拓に伴う人口移動の結果が地域類型の分布に現れている https://t.co/L7p058P9Pq
1970年代の山形市の工業団地の調査では、近隣の地場の工場が移転して集団化したもので、県外からの移転はわずかなので、高速道路は関係しない。 J-STAGE Articles - 工業団地への移転に伴う企業の経営行動の変化について https://t.co/YwgYFaNQKx
歌川広重「東海道五十三次」と同じアングルで、大正時代に写真を撮った、大正7年『東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照』から平塚宿。ストリートビューを追加。山は高麗山。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Yy7TIQ8PCC https://t.co/nYRJr9zjjb
井戸庄三氏は長く滋賀医科大学(!)に勤めた歴史地理学者。明治の町村合併で生まれた町村名を類型化した論文が面白い。 「明治22年新町村名の研究」地理学評論 49(5), 285-299, 1976 https://t.co/wpUABOuXhn https://t.co/HH7axgJekc
「400年を越えて続いた日本史上最大最長の土木事業―関東平野における河川改修事業を規制したテクトニックな制約―」地学雑誌 https://t.co/a1UkjYz21h 関東河川改修の通史と、その自然地理学的な背景について。
首都大学東京の修士論文。 久慈川上流部棚倉付近における第四紀後期の河成段丘と河川争奪について(加藤佑一 2018) https://t.co/U01hu9FvYS 割と最近ですね。 周囲一帯の谷の向きに示唆される北向→南向の流れの逆転が、この論文の結論(氷期/間氷期)だけで説明できるのかよく分からない。 https://t.co/086Gu9Qczh
J-STAGEで地学雑誌のなかで「盆地」と検索してみたら1890年の論文が出てきました。「盆地(Basin)」と描かれていることから、このくらいの時期に生まれた新しい用語かもしれませんね。 画像出典(河野,1890)→https://t.co/3agpUI85OY https://t.co/EjTteqUtrL https://t.co/ODG8XtGjtj
東茨城台地の涸沼川流域には、北東〜南西方向の谷がみられます。 台地をつくる地層を見ると、砂浜の地層の高さと厚さが変化しており、12万年前に海が引くときの砂丘列の影響であると考えられます。 国土地理院の方と歩いて、地形と地層の関連の面白さに気づいた場所です。 https://t.co/PK0REiADUM https://t.co/N5IXB8qFBM
狩野川台風による東京西郊の水害の性格 https://t.co/oEi8NTl1fP 前回の狩野川台風のときの都内の浸水状況でもご参考までに 一部 #暗渠 マニアにも需要がありそうな地図ですが。 https://t.co/TVSJSiCbjE
地理の本は置いてある棚がバラバラってのはよく話題に上がるけど、ちゃんと調べた人がいるんですね 森 岳人「出版業界から見た地理学のアウトリーチ」E-journal GEO https://t.co/MrUnGp7QYD https://t.co/Y9x7JdeLoL
東北日本海側の地形もかなりよくなっていて、久六島の巨大な海底地すべり地形が見えるようになってる。渡島大島の比ではなかっただろうなあ。 https://t.co/bzw6jr2IWf https://t.co/PzYY1T2RNb

515 0 0 0 OA 江戸と水

天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやっている人は絶対読むべき https://t.co/Yacg44SWOJ https://t.co/7Hv4rQJtrE
昭和末期頃の京都の商業地をクラス分けした論文が『人文地理』にあったので載せてみましたが、この頃とはもうかなり状況が変わっていますね。千本・北野が京都駅前と同ランクとは… 西村孝彦「都市内部中心地区の階層と形態指標の対応関係:京都市を事例として」https://t.co/hT7qvUysTM https://t.co/SbaUTD3VxX
@Harita_arayshi 戦前の土地区画整理事業のようですね。「岐阜の初期都市計画における土地区画整理事業」https://t.co/A6e2nXsHKc
埼玉県東部の江戸川と古利根川の間には散村が見られるが、分家する際に微高地を選んだためという。人文地理7 巻 (1955-1956) 「関東低地における散村の成立と微地形」https://t.co/fklyJgukw4 https://t.co/J4aXQjHeFY

79 0 0 0 OA 神社境内の設計

国立国会図書館デジタルコレクション - 神社境内の設計.  大正8年 https://t.co/jYEysoMihU やべー本を見つけてしまった…!! #参道研究会 https://t.co/aZjvHWlRv4
1940年に東京の晴海と豊洲を会場に万博が開かれる予定だったが、開催されなかった。昭和13年『紀元二千六百年記念日本万国博覧会概要』国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/C3Y3txRrGK https://t.co/B7sGGSNP5J
松崎憲三「「小京都」と「小江戸」 : 「うつし文化」の基礎的研究」 https://t.co/JIj5CVlD9q 「○○銀座」なんかも「うつし文化」の射程に入るのか。なるほど。
関西地方における寺社参詣鉄道の成立と発展について https://t.co/VOQkhlzmhs この論文では参宮線が参詣鉄道の嚆矢と言われていますね #参道研究会
【地理学評論掲載論文】川瀬久美子 2003.三重県雲出川下流部における海岸低地の形成と堆積環境の変遷,地理学評論76,211-230.https://t.co/FRndCRnHRd
【地理学評論掲載論文】山神達也 2003.日本の大都市圏における人口増加の時空間構造,地理学評論76,187-210.https://t.co/OfyDhAE6w3
【地理学評論掲載論文】高橋昭子・小口 高・杉盛啓明 2003.ラスター型DEMの解像度と地形表現力―多摩地域を事例として,地理学評論76,800-818.https://t.co/nRQFGZfzzR
1967年頃の近畿圏の道路網構想。現在の道路網とは微妙に違っているのが面白い。 出典:https://t.co/vtF2H6DSdb https://t.co/l7tSrCDqaL
1967年頃の近畿圏の道路網構想。現在の道路網とは微妙に違っているのが面白い。 出典:https://t.co/vtF2H6DSdb https://t.co/l7tSrCDqaL

8 0 0 0 OA 添付地図

上越新幹線大宮・新潟間線路平面図 https://t.co/8cFcI1H1nO https://t.co/yJVLAQq34I
https://t.co/iIRCcXDGW6 この名神高速の地図は、日本初の高速道路マップとして日本地図学会の地図に紹介されているやつですね。作成時の逸話がここに↓ https://t.co/MJKG7PB5LR 地図はここに↓ https://t.co/xFAaKZZOZr

25 0 0 0 OA 添付地図その2

https://t.co/iIRCcXDGW6 この名神高速の地図は、日本初の高速道路マップとして日本地図学会の地図に紹介されているやつですね。作成時の逸話がここに↓ https://t.co/MJKG7PB5LR 地図はここに↓ https://t.co/xFAaKZZOZr
CiNii 論文 -  小学校国語科教科書・漢字辞典で部首の捉え方の異なる学習漢字 https://t.co/pLLw5mOiUC 教科書・漢和辞典間で部首の扱いが異なる漢字の一覧が載っている https://t.co/Ct17im6bai
加藤大樹「都市における閉領域とその周辺環境との関係性について : 参道という観点からの考察」 https://t.co/ixSG1O45mG おお、これはめちゃくちゃ面白そうだ。

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