岡本 智周 (Tomochika OKAMOTO (@Tomochika_wsd)

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RT @Tomochika_wsd: 強制収容の補償法の変遷。社会学評論に事象そのものについての論文も残せた。Civil Liberties Actは市民性教育の根拠法でもあるので、そこでの「市民的自由」がいかなる性質かをたずねておけたのは意味があった。国民概念の内容の更新は、…
戦後の「サラリーマン」表象を辿ったことがあるのだけれど、https://t.co/T54pBgukzr 50年代前半までは単なる俸給生活者の呼び名だった。この言葉が男性稼得者のみを指すようになったのは「家族の55年体制」以降。ジェンダー化された言葉のまま葬るというのもまた、少し残念。 https://t.co/jfeV7B7Up0
強制収容の補償法の変遷。社会学評論に事象そのものについての論文も残せた。Civil Liberties Actは市民性教育の根拠法でもあるので、そこでの「市民的自由」がいかなる性質かをたずねておけたのは意味があった。国民概念の内容の更新は、当該概念を越えていくものであるぞと。https://t.co/ZXDJJYJiQ1
自分がやっているのが何学かとか、何々研究かといったことは、気にしていなかった。そんな感じでソシオロジに論文を書けたのは良かった。 J-STAGE Articles - 日系合衆国民のアメリカンアイデンティティ https://t.co/KcXTBn98uV
RT @furudono_cycle: 好きだった記憶はあるけれど題名も著者も忘れてしまった論文を見つけ出した。たぶん学類生の時に授業で読んだもの。 J-STAGE Articles - 女児仲間集団の会話構造に関する臨床的研究 https://t.co/Ir7BCA0ttH
以前こういう論文もまとめましたので読んでみてください。 「在米日系人強制収容に対する補償法の変遷――アメリカの国民概念に関する一考察」『社会学評論』第54 巻第2号,pp. 144-158 https://t.co/ZXDJJYr9BT

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まったく余談ですが、アニメというものをコンテンツ産業として成立させたのは、やはりディズニーの力が大きいと思うのですが、当のウォルト・ディズニーはかなりの鉄道好きで、彼の生んだコンテンツやランドにもその影響は大きいのだそうです。↓の論文をご参照ください。 https://t.co/FmSR0tEZ3n
これは読んでおこうかな。>心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/QTVzKxISiU
もう1本。1992年の論文です。 佐伯胖「コンピュータで学校は変わるか」 冒頭の三宅氏の書籍の引用も興味深いです。 » https://t.co/qVxGIh4n2T
30年以上前の論文ですが、面白いので紹介します。 「ワープロからはじめるコンピュータ教育の試み」 ワープロ専用機での実践研究ですが、今と同じような課題も結構あります。 » https://t.co/o7Mylcp3yO
好きだった記憶はあるけれど題名も著者も忘れてしまった論文を見つけ出した。たぶん学類生の時に授業で読んだもの。 J-STAGE Articles - 女児仲間集団の会話構造に関する臨床的研究 https://t.co/Ir7BCA0ttH
教育社会学会の学会賞授与式をみているんだけど 選ばれた論文いずれも自分の関心に近いものばかりで めっちゃ研究したくなる って 研究していないんかい(汗) 教育社会学の研究は,「学校事故の『リスク』分析」以降,10年ぐらいやってない https://t.co/e6OprlXLyq
【ご報告①】論文が出ました。 太田知彩・上地香杜・加藤一晃・野村 駿・内田良,2020,「中学校部活動における過熱の実態と教員の意識 : 学校規模に着目して」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要. 教育科学』66(2), pp. 211-219. オンラインで読むことができます。https://t.co/7FPfPKQsNA
【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧をいただければ幸いです。 https://t.co/LofF5GxFmI
参考)島薗進「原発事故の精神的影響と放射線の健康影響」 https://t.co/RJKZfDBeEx 参考)原発ゼロ社会への道2017(原子力市民委員会) https://t.co/H71RJnz1Tf 1.2「健康影響と社会・心理的影響」1.2.4「 被災者を苦しめているもの」pp.55-58 https://t.co/0R1jWj1PsB
教育勅語の「普遍性」、特に金子堅太郎のアメリカ講演、菊池大麓(元東京帝大総長)のイギリス講演と、その海外での反応についてはこの本に詳しい(らしい)。 様々な本で引用されてるんだけど、高くて手が出ません…。 【書評】 平田諭治著『教育勅語国際関係史の研究』 https://t.co/YIxKyoc1Hy

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