ふるどのしんた (@furudonoshinta)

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制服の歴史を勉強するなり J-STAGE Articles - 学校における制服の成立史 : 教育慣行の歴史的研究として https://t.co/BGUbtUoMUW
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
好きだった記憶はあるけれど題名も著者も忘れてしまった論文を見つけ出した。たぶん学類生の時に授業で読んだもの。 J-STAGE Articles - 女児仲間集団の会話構造に関する臨床的研究 https://t.co/Ir7BCA0ttH

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学生短歌会に所属してた頃、「歌会のエスノメソドロジーは絶対面白いはずだ」と思ってたんだけど、是永論先生の研究グループが論文書いてたようだ。ちょうど短歌からフェードアウトしつつあったのと、英語論文なのとで引っかからなかったのかな。 https://t.co/HXx6kB8OOC
Ian Hacking逝去の報を目にして。 ハッキングの議論を参照したこの論文、ハッキングが提示した視角に重なる議論だと言えるかどうか、今でもすこし心許ないが、 「いじめ自殺」事件における過去の再構成」『現代の社会病理』 https://t.co/mybz98wvJ7
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
篠木涼、2017「『時計じかけのオレンジ』によって引き起こされた行動主義をめぐる「イメージ」への影響―1960―70 年代における行動主義心理学と行動療法への批判を中心に」『立命館人間科学研究』https://t.co/Y7MAi10vBQ
伊藤文人さんの「包摂の実践者か,排除の尖兵か?―イギリスにおける脱専門職化するソーシャルワーク―」を読む。15年前のイギリスの状況から描かれた論文だが、ここに書かれたソーシャルワークの劣化や新自由主義化の弊害は「いま・ここ」の日本社会で起こりつつある。  https://t.co/F7FfbCBgED
“CiNii 論文 - 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス” https://t.co/j6gOBLzGhi ※本文リンクあり
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
中嶋忍・河合康 (2021). 明治時代の長野県における悪癖(問題行動)を示す児童への教育に関する史的研究:教場唖(場面緘黙症)の児童の指導について. 上越教育大学研究紀要, 40(2), 517-526. ↓ 全文読めるPDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/OX019t9rV5
諸事情により、社会福祉士の国家資格成立とその反対運動を少し追わなければならなくなったのだが、この論文が非常に参考になりそうなのでメモ。 https://t.co/a4uBQ1grHs
CiNii 論文 -  専門職カテゴリー化と信頼獲得プロジェクト:「専門職」カテゴリーを用いた実践を捉える視角 https://t.co/JL8CaDZsMs #CiNii
CiNii 論文 -  ビデオにおける「教育の場」と「家庭普及」 : 1960年代後半-70年代の業界紙『ビデオジャーナル』にみる普及戦略 https://t.co/CsvyHsIFpU #CiNii そういえば遠隔教育といえばこんな論文を書いたことがあるのでご興味があればこの機会にご笑覧ください。
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
趙成河・河内山冴・園山繁樹 (2019). 場面緘黙を示す幼児に対するクリニック型行動的介入の初期段階における刺激フェイディング法及び随伴性マネジメントの適用. 障害科学研究, 43(1), 183-192. ↓ 以下のページから、PDF形式で読むことができます。 https://t.co/m38okalDfp

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