Yokoyama (Kimura) (@Viola_crassa)

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RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
@Seli_veitchii ヒメオニヤブソテツは外から見ての判断はできないんじゃないかな。胞子数とか見ないと。 関係ないけどヒメオニヤブソテツで検索したらこんなの見つけた。イタチシダ類の話が面白い。 https://t.co/M4U1B4JxXl
アカエゾマツ天然更新に関する研究報告。 https://t.co/DWHkRobP2h

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従来ゲジゲジシダと呼ばれてきたものは、オオゲジゲジシダ、コゲジゲジシダ、ホウライゲジゲジシダに整理されました。 ↓ろんぶん https://t.co/bc9QNjQ2Kd
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかなか問題は根深いようですね… #論文紹介
OSの最新号に目を通してたら、シベリアジュリンのサハリンでの繁殖初確認の報告があった。分布が拡大しているかもしれないとのこと。 https://t.co/ZMDy3NzJrF
一般の鳥屋ではなかなか接する機会が少ない道東大黒島の海鳥の近況。コシジロウミツバメは33万番と健在、ウトウは4.6万番と増加傾向(?)だが、オオセグロカモメの激減(最大8200巣→数十巣)は気になるところ。 J-STAGE Articles - 北海道大黒島における海鳥の現状 https://t.co/PMTtytPy19
以下の論文が出版され、オープンアクセスで読めるようです。 小田谷ら (2019) 千葉県におけるコシギLymnocryptes minimus 3羽の標識放鳥および観察記録.日本鳥類標識協会誌 31: 10-21. https://t.co/MxWW2Iij4l
過去にも報告されている渡り中の小鳥の死亡の記録と同様の原因ですかね。興味深いです。https://t.co/qzOT0vZrxp https://t.co/az1fcdDGNP
えっ!ヒョウノセンカタバミってミヤマカタバミのシノニムになったの!? 英文なのでしっかりとは読めていないが、塩基配列では区別できなかったらしい。 形態には違いはないのだろうか…。 画像は昔道南でみたもの。 https://t.co/ULRYSP0LZj https://t.co/lN4jpxcyIn
カシワ×コナラ(コガシワ)という可能性が完全に頭になかった。 交雑個体の可能性を考えると葉の形だけでは判断材料として不十分ですね……。 この論文が大変参考になりました。 https://t.co/Qc0LC5JVCD
この論文で報告されているカモメ、主要な同定全部間違ってるんですけど、このままだと目録に載っちゃうので、パブコメ出たらみんなコメントしてくださいね。https://t.co/fDwswty0ws
報文が無事に掲載されました。国内では最北、北西太平洋でも最北の記録ではないかと勝手に思っていますが、論文中では控えめに記載しました。ご協力頂いた方々に感謝です。 J-STAGE Articles - 北海道近海におけるアシナガウミツバメ<i>Oceanites oceanicus</i>の記録 https://t.co/ca6vDjjbsf https://t.co/3Rsl5ncAWp
Fujii et al. 2020. Leaf Morphology of Saxifraga fortunei var. obtusocuneata and var. suwoensis (Saxifragaceae) https://t.co/UreTCTQA77 ダイモンジソウの類の葉の形態を詳細に調べた研究。 #OSA業績 #渓流植物
北海道東部のカラマツ人工林における山火事後の下層植生の初期回復過程。榎木ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6nIvep6rPL 「山火事区では山火事発生後に対照区と異なる組成の植物群集が形成され,その後2年間は維持されたと考えられた。」
日本におけるオオハクガンの記録。同定理由に引用文献が一つもなく、「だれそれ(偉い先生たち)がそうだといったから」といったことが根拠となっている。誰もこの主張が正しいのかを検証することができないので、今後このようなことのないようにしなくてはならない。https://t.co/RwULy8T0bO
昨年末に続報が出ていた模様 ミヤマカタバミは大陸の集団Oxalis griffithii subsp. griffithiiとは別系統の新種O. nipponica subsp. nipponicaとして記載された一方 ヒョウノセンカタバミはミヤマカタバミと塩基配列で区別不能なのでシノニムになったようだhttps://t.co/7aF2y17tqg https://t.co/sQkeXuhoKg
各地でミヤマヒタキが観察される時期になってきましたが、 2016年までの国内におけるミヤマヒタキの観察記録は、可能な限り 以下の観察記録で纏めたのでよろしければご確認下さい。 (そして、どなたかまた別の機会にアップデートしてください...) https://t.co/UWf0GeX2sJ https://t.co/wRKqffaZvc
鳥類学における”シベリア”問題は東西を問わず存在する? 今は極東地域をシベリアと呼ばないので注意が必要。詳しくは藤巻先生の以下の意見論文をば(PDF直リンク)。 https://t.co/Q8ARLm0I2m

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