YUMG (@YUMG0202)

投稿一覧(最新100件)

RT @freezapt: 地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/…
RT @pokapokamirai23: 脳卒中リハに関わる多くのリハスタッフは目を通した事があるだろうが 改めてみても勉強になります ●大脳皮質・脳幹ー脊髄による姿勢と歩行の制御機構● https://t.co/U4Q6YDrkY8
RT @freezapt: 注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
RT @yutarojpt6: HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変…
RT @fukumoto_kansai: ⬇️続き 1〜3: アキレス腱を把握したまま他動/自動的に足関節底背屈 4,5: 底背屈中間位でアキレス腱を把握して内外側へ滑らせる 6〜8: アキレス腱よりやや中枢部の下腿三頭筋を把握し1〜3と同様手技 9,10: 底背屈中間位で下…
RT @miyatakazuhiro0: 論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味…
RT @yamakentoooo: 理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標…
@iory55otr2law 理学療法ハンドブックという書籍の中にマイオセラピーという治療アプローチの項があり、その中に筋硬結という言葉が出てます
RT @copellist: 強く同意です!この視点は本当に大切
RT @koichi_pt: 表 2 使用経験のあるアウトカム評価指標 大変興味深いです。 下腿周径が項目にあったらどうやったんかな… てか急性期版こういう論文ないかな… 地域理学療法におけるアウトカム評価指標の使用状況と必要条件および障壁 https://t.co/Y…
RT @jgts2021: 日本老年療法学会誌の論文です。 コミュニケーションと認知機能について、たいへんわかりやすく説明されています。 https://t.co/7yvjF37msN
RT @okuno_: 「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください…

お気に入り一覧(最新100件)

地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
注意・遂行機能障害を有する方への自主トレ指導は難渋することが多い。 指導ポイントと注意点を教えてくれます。 https://t.co/12Pq0Zd0d6
初めて論文を書く時にどこから手をつけたら良いのか、迷ってしまう。 論文投稿の経験が比較的少ない若手理学療法士のために、どのような手順で症例報告や原著を作成し、投稿を行うかを解説してくれてます。 ↓↓↓↓ https://t.co/7i9ZoGDsHN
人はどうして滝の汗を流しながら脳卒中患者に長下肢装具の介助歩行をするのか?その鍵がここにあります。 https://t.co/OhUlWdIDhi
予防領域のアウトカムについての論文です。病院と違うのは、回復過程に必ずあるわけではないので、長期的な効果判定が筋力低下・歩行低下していても比較対象と比べて数年の経過がゆるやかに減少するようになれば効果ありと考える点が変わります。 ↓↓↓↓ https://t.co/tvg2FTohmF
⬇️続き 1〜3: アキレス腱を把握したまま他動/自動的に足関節底背屈 4,5: 底背屈中間位でアキレス腱を把握して内外側へ滑らせる 6〜8: アキレス腱よりやや中枢部の下腿三頭筋を把握し1〜3と同様手技 9,10: 底背屈中間位で下腿三頭筋を把握して内外側へ滑らせる ⬇️文献情報 https://t.co/fdlPvZ53HZ
HHDを用いた膝伸展筋力測定の再現性と妥当性の文献検証 健常者に加え運動器疾患の文献も多い。 徒手抵抗の限界は筋力30kg程(女性は20kg程)との報告もありベルト固定法が推奨。 臨床では筋力水準が低い方が多く徒手抵抗で困ることがなかったので大変参考になりました。 https://t.co/Tn21AET5WN
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
⬇️続き 座位場面では体幹の伸展を獲得できても、実際に活用する場面は立位であることが多いので、立位姿勢で当該筋をトレーニングできるのは有用と思う。 ⬇️文献情報 https://t.co/JHCws1VKcW

17 0 0 0 OA 失語症のみかた

初学者へのすすめ ホントにその通りだと思う。 自分はこの世の中のほとんどのことを知らないし知り得ない。 それをちゃんと理解していたい。 https://t.co/b8SSX1OwEQ
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
脳卒中リハに関わる多くのリハスタッフは目を通した事があるだろうが 改めてみても勉強になります ●大脳皮質・脳幹ー脊髄による姿勢と歩行の制御機構● https://t.co/U4Q6YDrkY8
日本老年療法学会誌の論文です。 コミュニケーションと認知機能について、たいへんわかりやすく説明されています。 https://t.co/7yvjF37msN
「痛みに対する評価とリハビリテーション方略」 同級生の西上氏の総説です。僕の知るかぎりここまで痛みの病態に応じて評価すべき項目を網羅的、かつ簡潔に説明されている総説は読んだことがありません。サークルのゲストトークの第1回に登場してくれるのでご期待ください。 https://t.co/Pe1ROuvt4y

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