山健斗@UP Life(介護予防と組織開発に取り (@yamakentoooo)

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自立したPTが獲得すべき能力に関する質的研究 インタビューにより ①PT実施上の必要な知識 ②臨床思考能力 ③医療職としてのPTの技術 ④コミュニケーション技術 ⑤専門職社会人としての態度 ⑥自己教育力 ⑦自己管理能力 以上の7カテゴリー、50サブカテゴリーに分かれた。 https://t.co/W3VkHJdD0C https://t.co/084kITqkXp
PTOTの職業生活満足度に影響を与える要因 職業生活の満足度に影響するのは、 ①仕事に対するやりがい ②仕事の内容 ③教育・能力開発のあり方 ④職場の人間関係・コ ミュニケーション ⑤賃金 ⑥雇用の安定性 であった。 みなさんは働く上で、何が満たされれば満足だろうか? https://t.co/d9MlRaSFPF https://t.co/OWWmJzKwQg
介護予防事業の経済的側面からの評価 介護予防事業の総費用の増加抑制は約1200万円/年であった。 介護予防事業にかかる費用(人件費や会場費など)が含まれていないため、経済効果はもう少し低いだろうけど、それにしても有効的。会社としても積極的にやりたいところ。 https://t.co/llcTsmjg5M https://t.co/4HtiKjF4uO
理学療法における臨床能力評価尺度CEPTの開発と信頼性の検討 教育における到達目標である自立した理学療法士が獲得すべき能力についての評価表を開発。 弊社の育成ラダーを作成する際にも参考にさせていただいたCEPT。5年目までの標準教育の指標として使いやすそう! https://t.co/LNPEnm1G6c https://t.co/zcpZk0oFSj
地域高齢者の外出に対する自己効力感尺度の開発 6つの項目を1〜4点で採点し、外出に対する自己効力感を測定できるSEGEという尺度を開発。 全国的に使用頻度は低いものの、生活期らしい尺度。今後、カットオフやMCIDが分かれば有用性が高まりそう! https://t.co/WNW1liu8VP https://t.co/xSHLz4y2O0
個人的に好きな思考フレームワークはPEOモデルです。 本来は作業療法士が使うものですが、生活期でよくある「目標は決まったけど、意欲を引き出す介入内容がイマイチ定まらない」時に助けてくれます。 こちらの実践報告のPEOモデルの使い方は非常に参考になります! https://t.co/oHNNYyTY7C
介護保険領域でのマネジメント -在宅サービスのマネジメント(経営的側面から)- 規模ごとの目標損益分岐点や年間売上と雇用セラピスト数との関係など、介護保険サービスにおける経営の簡単な部分は抑えられそう。 実際は事業所によって異なるので、あくまで参考までに。 https://t.co/9ots5cRJUi https://t.co/ua632oLmwt
@PtmyMiya 臨床で靴をよく見ていた時代に参考になった本は「理学療法士のための足と靴のみかた」でした!ポイントもわかりやすくまとめられていたと思います。 また、県広の長谷川先生の文献にある靴の履き方は、介護予防教室でも受けが良いです! https://t.co/TD18r87jfT https://t.co/12k7ZXQINB
理学療法士の職域拡大-理学療法士の起業とその社会的意義について- 学生の頃に読んで、視野が広がった。 自分も病院→地域・その他の分野を選んだけど、悪くない選択肢だったと思う。 まともな職域拡大は良いことなので、少しでも貢献できてると良いな。 https://t.co/WWbiIi1eKQ https://t.co/YWykalil8E
リーダー人材の育成事例と研究課題 法政大学の学術機関が公開している資料。マッコールのリーダーシップモデルなど、リーダー育成における基本的なフレームワークなどが細かく紹介されています。 リーダーを任された人やリーダーを育成する人にはオススメ。 https://t.co/VUS85Wh441 https://t.co/sMCIfPQRQP
高業績型人的資源管理と非正規従業員のストレス・態度・行動との関係 人的管理や教育体制に必要な情報が詰まった論文。 フレームワークなども紹介しているので、マネジメント業務やスタッフ指導に携わっている人には読み応えありそう。 https://t.co/KrAMht5EtX https://t.co/OVozaS8VQ3
QCAが出来る様になるとマーケット解析の幅が広がりそうだな。 ここら辺の論文を読み漁ってみるか。 https://t.co/0CncSG0RTO https://t.co/3LapqyXZXh
地域在住高齢者を対象とした目標設定と傾向に関する質的研究の論文を書きました。 自立度の高い高齢者は介護サービス利用時の目標が7種類に分類されやすい的な内容です。 結構珍しい論文だと思うので、ぜひご覧ください! https://t.co/ikkFuKr4rG https://t.co/uiOVIRzIPX
この論文は採用を考慮する時にかなり重宝しました。 就職に関する25項目全てに重要度と順位を付けつつ、非重要度と示されているので良い参考資料になります! https://t.co/6Hvt9bX0FP
個人的にコンピテンシー関連論文で好きなのはこちら。 対象は作業療法士だけど、理学療法士もほぼ一緒かな?と体感的に思います! 横井安芸ら:高齢者の生活期リハビリテーションに携わる作業療法士のコンピテンシー自己評価尺度の開発,作業療法,2020 https://t.co/ObIVz1r1My
ちょうど知りたかった内容のどストライクな論文があったわ https://t.co/cE6O6Oktw3
なぜかリンクに飛べなかったから、再転載。 https://t.co/VKk5KNhavA
良い論分を見つけた! 「地域包括支援センター職員が抱く作業療法士の認識」というテーマ。 OTへの認識に「生活の質の向上」があるのが凄いところ。 それこそ、OT×ケアマネとか生活の質向上において最強職だと思う。 https://t.co/sAy3hrhcIC https://t.co/LXTDJdtJNd

お気に入り一覧(最新100件)

#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:由利 禄巳 先生 短報「地域在住高齢者を対象とした「買い物工程分析表」の開発―内容妥当性の検討―」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください.https://t.co/D2OjZtqKBG https://t.co/j3cWM2LUCu
#日本老年療法学会誌 の最新論文を紹介します. 著者:永井 宏達 先生 総説「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」 どなたでも無料で閲覧できますので,是非ご一読ください. https://t.co/uQRjvRQxJU https://t.co/Kpq7UiVTOB
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
英国にいる野口さん@NoguchiTaiji との共著がJE に早期掲載されましたー。 Association of social isolation and loneliness with chronic low back pain among older adults: A cross-sectional study from Japan Gerontological Evaluation Study (JAGES) https://t.co/fwumvQt37B https://t.co/yfFZcpd9rN
"N-of-1 Trial"の勉強をする際に、個人的に必ず読んでおいていた方が良いと思う文献がこちら↓ 非常にわかりやすくまとめられています!! 昨年から本学の学生にも「症例検討演習」という科目で"N-of-1 Trial"については簡単に提示しております。 https://t.co/sjpDZnCwWq
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
@yamakentoooo はじめまして。「理学療法ジャーナル」編集室です。 JPTSAとのコラボ、随分前になりますが、2014年6月号の特集で、臨床実習についてご執筆いただきました。 https://t.co/ElukAYgM1G とはいえ、もう10年も前ですので、またぜひコラボできる機会があるといいなと思います。 ありがとうございます!
日本老年療法学会誌の最新記事が更新されています。 日常生活の評価と支援方法の概説です。 https://t.co/zTZxZn66dr #日本老年療法学会
超高齢社会における心不全の集学的マネジメントの展開 Developing Multidisciplinary Management of Heart Failure in the Super-Aging Society of Japan 新潟でのお仕事の1つ(3rd author)も引用して下さっています. 医療だけでなくケア問題にも目を向けていきたい. https://t.co/vKxtiGJCpO
1か月ほど前になりますが,共著論文が老年療法学会誌に掲載されております. @yamakentoooo 筆頭です. 是非ご覧ください. https://t.co/KVylZqf1b8
同じく日本教育工学会論文誌に採録された共著論文「プロアクティブ行動がリフレクションを媒介して職場における能力向上に及ぼす影響 20代の若年労働者に着目して」も公開されました!第一著者の田中さん(@satoshi_0630 )をはじめ、共著者の皆様ありがとうございました。 https://t.co/99RIu3Xnkn
J-STAGE Articles - 戦略的タレントマネジメントが機能する条件とメカニズムの解明―外資系企業と日本企業の比較事例研究―✍️ https://t.co/6aeVSrcb6G
CiNii 論文 - レジリエンスの資質的・獲得的側面の理解にむけた系統的レビユー ✍️https://t.co/7tthP4prrE #CiNii
論理展開やそれぞれの概念を扱う理由、意義の書き方など、すごく丁寧で勉強になった✍️ J-STAGE Articles - 営利組織と非営利組織におけるホームヘルパーの報酬と職務満足―寄付労働仮説(The Donative-Labor Hypothesis)の検証― https://t.co/gGMCZ9HrhU
文献メモ 質の高い論文は、無駄がなく、無理がなく、意味がある。 けれど、意外な論理のつながりが見えた時に、これまでの研究とは異なる視点が見え、研究は面白くなるので、全く無理のない論文ではなく、意外な論理の展開を無理なくまとめる必要がある。 勉強になった✍️ https://t.co/kq4sPBXY1q
介護施設でのAWGS2019 The Asian working group for sarcopenia’s new criteria updated in 2019 causing a change in... - https://t.co/JEIv9aGzoO #ScholarAlerts
介護施設でのAWGS2019 The Asian working group for sarcopenia’s new criteria updated in 2019 causing a change in... - https://t.co/JEIv9aGzoO #ScholarAlerts
すごく楽しみにしております。 ただ、恥ずかしながら清水・ミシェル・アイズマン先生のことを良く存じ上げないので、配信前にこれを見ておこうと思います。 https://t.co/Mk3opvz4KH https://t.co/gyiwpWFrTv

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